Visionと事業内容
『あたりまえを、発明しよう。』というVisionを掲げ、社会の問題や日常生活の中にある「?」を起点にして、だれもがあたりまえだと思って諦めている世の中の常識や仕組みを疑い、課題の本質を見極め、テクノロジーを駆使して事業を展開。
代表の村上太一が学生起業し、25歳で最年少上場し、創業以来30以上の新規事業を立ち上げてきており、億単位での事業売却も複数回経験。
上場10周年を迎えた今でも社会課題を起点とした新規事業を立ち上げ続ける、上場ベンチャー。福利厚生の充実度合いと、ベンチャーとしての若手の抜擢・入社早期からの裁量権を併せ持った会社。