どんな会社?
「スマートデータ社会の実現」を目指し、事業を創り続ける急成長DX SaaSスタートアップ。
消費者行動の多様化や技術の発展により、大量のデータが溢れている現代社会。
データの民主化により、誰もが当たり前にデータを使いこなせる「スマートデータ社会」。
その実現を目指し、マーケティング領域におけるソリューションである『b→dash』の開発・販売を中心に事業を展開。
『ビッグデータ』×『AI』×『クラウド』×『マーケティング』
今後もこれらをキーワードに、世界のマーケティングの常識を塗り替えるようなテクノロジーの開発・販売をしていく。
急成長スタートアップ
国内未上場企業における過去最大の資金調達額
世界有数の金融機関であるゴールドマン・サックスや、テスラモーターズやTwitterに投資実績のあるファンドから、国内最大規模の総額150億円以上の投資をいただいている。
コロナ禍においても、130%以上の売上成長を実現しており、財務体質が非常に強く安定した会社。
潤沢な資金を元手に、プロダクトやブランドの開発、優秀な人財の採用/育成に対して積極的な投資を行っている。
さらにb→dash(SaaS)はプログラミング不要でデータの処理や加工を実現する「Data Palette(データパレット)」という世界初の技術を開発し、現在も特許を申請中で事業優位性が非常に高いビジネス。
新卒への期待値の高さ
20代で年収1,000万円も実現可能
新卒社員が全体の70%を占め、マネージャーやリーダー陣の45%が新卒で構成されている。
また、給与面に関しても正当な評価のもと成果に応じて社員に還元する仕組みができており、平均年齢28歳に対して平均年収が約680万円。
実際の給与の例としては以下。
新卒2年目:1,000万円
新卒3年目:1,100万円
新卒6年目:2,400万円
全員が成果を出せる仕組み作りと研修
IT未経験でも即戦力として活躍出来る
IT関連知識の研修が手厚く内定者研修の段階から実践的なプログラムが複数充実。
各部署における“成果につながる方程式“をナレッジとして共有できる状態を創り、また、そのナレッジを各社員が自分のものとするため、「自習室」や「データ/システム/マーケティングなどに関する学習コンテンツ」など、成果創出をサポートする環境を整備。
これらの取組により、「社員個々人のキャリア開発」と「組織成果の最大化」の同時実現を図っている。
成果の再現性を高める教育研修制度。
・どのような会社でも共通して必要となる知識
〜市場環境/業界・データ/システム/マーケティング・開発/プログラミング〜
・データXの業務において必要となる知識
〜「b→dash」の機能・「b→dash」の競合ツール・「b→dash」の活用事例〜
こんな人と一緒に働きたい
最先端のテクノロジーに携わり、市場価値を高めたい方。
入社一年目からチャレンジングな業務にあたり、自己成長を実現したい方。
変化が激しい領域で、スピード感をもってビジネスに取り組みたい方。
レベルの高い環境で揉まれながら、早期にスキルアップを実現したい方。
成果に応じて評価される環境の中で、20代で年収1,000万円以上を目指したい方。
会社名 | 株式会社データX |
設立 | 2010年4月 |
本社所在地 | 東京都新宿区西新宿 |
代表取締役 | 安部 泰洋 |
従業員数 | 166名 |
事業内容 | マーケティングプラットフォーム事業 |