| 会社名 | レバレジーズ株式会社 |
| 設立 | 2005年4月6日 |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-24-12渋谷スクランブルスクエア 24F・25F |
| 代表取締役 | 岩槻知秀 |
| 従業員数 | 2,043名 |
国や業界を厭わないサービス展開
「関係者全員の幸福の追求」というVisionを掲げ、IT・医療・介護・若年層を中心とした人材事業や、Webメディア事業、M&Aコンサルティング事業など、社会貢献を軸に様々な領域で事業展開。創業わずか18年ながら売上高1000億規模であり、就職注目企業ランキング第2位を誇る日本を代表するメガベンチャー企業である。
個々のやりたいことを尊重し、失敗は次の糧と捉える
多方面にわたる積極的な事業開発・グループ経営を行うレバレジーズでは、新しいポジションが次々と生まれており、 若い人材に最大限の裁量を与えることで、ロボットやAIの登場、移民の流入等の社会の変化の中でも勝ち抜ける人材を長期的な視点で育成。年間いくつもの新規事業／サービス、新拠点が誕生するからこそ、 規模やフェーズの異なるベンチャー企業が社内にいくつも存在している状態で、すべてのフェーズを経験可能。
スピーディーかつ専門性の高い解決を社内で行う
日本国内での事例がまだ少ない、事業開発におけるスペシャリストがすべて社内にいる環境。
これがレバレジーズが誇る組織体系のオールインハウス、事業創造のプロフェッショナルが集結しており、事業造りにおいてはどこよりもスピーディで強い集団である。この創業以来培われてきた開発力、Googleも注目したマーケティングノウハウを融合させ、全てのステークホルダーとWin-Winの関係を築く事業を次々と展開中。営業、マーケター、エンジニア、デザイナー、事業企画、データアナリストなど、あらゆる職種のスペシャリストが全て社内に揃う多様性溢れるこの環境だからこそ、人を統括するジェネラリストや世界レベルのスペシャリストなど、自身の職能を縦にも横にも伸ばすことが可能。
| 会社名 | 株式会社Speee |
| 設立 | 2007年11月29日 |
| 本社所在地 | 東京都港区六本木 |
| 代表取締役 | 大塚英樹 |
| 従業員数 | 409名 |
コンサル企業と事業会社、両方の側面を持ち合わせているDXカンパニー
『解き尽くす。未来を引きよせる。』というVisionを掲げ、データドリブンな事業開発の連鎖で顧客企業や対象業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進。2007年の創業以来、15年間で20を超える事業開発にチャレンジし、約7割を成功させ、現在は500名規模ながら多角的な事業展開を行い、コンサルティングやプロダクトを通じて多くの企業／産業の課題解決に取り組む。
“両利き“でDXに取り組む事業展開を活かし、ノウハウや人材を相互に活用することでさまざまな領域においてDXを科学し、社会変革を推し進めている。BtoB,BtoC双方の事業において早期にマーケットを席巻し、リーディングカンパニーとして業界を牽引。さらには、新規事業の開発に投資を続け、ディールサイズの大きな産業領域のDXを推進している。
事業経営人材としての圧倒的な成長機会
3年目新規事業開発責任者（セールス）/2年目新規事業長/4年目新規事業開発責任者。
スピード感はもちろんのこと、多角事業×多職種存在するからこそ、入口の職種もその後のキャリアパスも幅広い選択肢がある。
唯一無二の成長環境
日本の上場企業2000社の中で複数事業×複数ビジネスモデルを展開し、かつ3年連続成長比125％以上を実現している唯一無二の成長企業。
上場かつ売上高水準×少数精鋭×複数領域×複数ビジネスモデルという成長環境がある。
上場基盤がある中で新規事業投資できて挑戦可能、かつ少数経営だからこそ若手からチャンスもあって裁量権も大きい。
また、幅広い（領域×ビジネスモデル×フェーズの）事業を展開しており、自ら創ることもできるこの上ない環境。
| 会社名 | エッグフォワード株式会社 |
| 設立 | 2012年8月8日 |
| 本社所在地 | 東京都港区北青山3-3-11 ルネ青山ビル7階 |
| 代表取締役 | 徳谷 智史 |
| 従業員数 | 100名 |
toBとtoC
「いまだない価値を創り出し、人が本来持つ可能性を実現し合う世界を創る」という使命を持ち、「世界唯一の人財開発企業」を目指し創業。コンサルティング、スタートアップ投資、サービス・プロダクト開発など様々なアプローチを通じて、人や社会が変わる「ターニングポイント」を創り出している。
企業変革支援（経営コンサルティング）事業では、従来は担当が分かれていた経営・戦略・組織・人材のコンサルティングを一手に引き受け、方針策定～育成までをワンストップで提供。また、2021年には出資×コンサルティングの「Golden Egg」スキームの提供を開始。同社自らの資本参画を通じた、本質的なスタートアップ支援を実行するなど、唯一無二の特徴を備えている。
加えて、コンサルティングで培った知見を生かし、斬新かつ無二の価値を提供できるプラットフォーム事業を生み出し続けている。
両利きのキャリア
【コンサルティング】
- 共通で必要なポータブルスキルが身に付く。
- 各業界において共通で必要とされるスキルが得られる。
- 専門知識が早い段階で身に付く。
- 特定領域における専門的な知識が、比較的早い段階で習得できる。
【事業開発】
- 当事者としての経験を得られる。
- 事業の立ち上げやグロースに直接関わることで、当事者としての実践的な経験が積める。
- ビジョン形成・意思決定・推進力などが身に付く。
- ビジョンの構築、意思決定、そして推進する力が身に付く。
両者を組み合わせることで、より広範で実践的なキャリアが形成される唯一無二の環境。
エッグフォワードのキャリアパス
若いうちからさまざまな職種を横断的に経験し、20代のうちに事業全体を見る力を養い、会社の中核となることを期待している。
【事業開発】
営業/CS（カスタマーサポート）/エンジニアリング/マーケティング/事業企画
【新規事業/PJ開発】
他社協業/新規事業・PJ開発
【コンサルティング】
組織・人事コンサルティング/経営・事業コンサルティング/出資・投資/スタートアップ支援
【マネジメント/経営】
新卒採用/中途採用/経営・事業戦略/カルチャー創成/メンタリング/チームマネジメント
【人材育成】
研修企画/デリバリ/コーチング/講師/ファシリテーション
| 会社名 | ラクスル株式会社 |
| 設立 | 2009年 |
| 本社所在地 | 東京都品川区上大崎 |
| 代表取締役 | 松本 恭攝 |
| 従業員数 | 322名 |
BtoBプラットフォームで日本の伝統的な産業構造を変革する
「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」というVisionを掲げ、印刷・物流・TVCMなど労働集約的な巨大産業のデジタル化に挑み、構造を根本から変えるようなインパクトを世の中に与え続けている。
主に、印刷 / 物流 / テレビCM / コーポレートIT など伝統産業をバーティカルプラットフォームで改革する。
また、社会を変革する事業やサービスを生み出していく当社において、最も注力されているのは事業家人材（BizDev）の育成であり、新卒はBizDev限定採用を行っている。
事業優位性を活かした戦略設計
BtoBシェアリングプラットフォームによって日本の伝統的な産業構造を変革するユニークなビジネスモデルの4事業を有し、3年で売上+271%成長を誇っている。
当社がアプローチする印刷、物流、広告（ネット広告以外）といった巨大産業のデジタル化比率は現在たった3％程度であり、産業構造は長きにわたって大きな変革がなく、疲弊がはじまっている。
巨大BtoB産業がデジタル化していく未来は中長期で必ず訪れるので、その未来においてあるべき産業の姿を描き、実現するビジネスを、印刷、物流、広告をはじめ、様々な産業において実現している。
最短2年で事業マネジャーへ。圧倒的主体意識で事業に取り組むために十二分な環境
A.T. カーニー出身の創業社長・松本 恭攝氏は「Forbes JAPAN日本の起業家ランキング2018」1位に選出された、気鋭の起業家である。
共に産業構造を変えうる事業づくりに尽力するのは、ボストン コンサルティング グループ、モルガン・スタンレー、ディー・エヌ・エー、TOYOTAなどから集結したビジネス人材。
新卒社員には、事業開発・組織マネジメントを早期から任せていき、幹部候補となるべく役員とも多く関わるプロジェクトアサインも積極的になされており、実際に新卒2年目社員が億単位の予算を担当しており、大きな裁量と責任を持ち、主体的に事業推進に取り組んでいる。
実力成果次第では抜擢もあり、0→1/1→10/10→100 など事業フェーズごとに異なる経験を積むことができ、ステークホルダーを巻き込み主体者として事業を牽引できる環境がある。
| 会社名 | 株式会社ギフティ |
| 設立 | 2010年 |
| 本社所在地 | 東京都品川区東五反田 |
| 代表取締役 | 太田 睦 |
| 従業員数 | 278名 |
eギフトを軸に未開拓市場を探索しBizDevせよ
『eギフトを軸として、人、企業、街の間に、さまざまな縁を育むサービスを提供する』というVisionを掲げ、日本国内のeギフトの約95%を生成し、LINEギフトやTikTokなどを通じ国内外へ流通させている、東証プライム上場のeギフトリーディングカンパニーである。
既存事業の成長のみならず、事業成長を加速させるための新規サービスの創出や、M&A・出資といった事業開発を積極的に実施している同社。
育成方針として「事業を創れる人材」を掲げており、フロー化された業務に閉じることなく、興味の赴くままに業務範囲を拡げチャレンジするスタンスを応援し、任せる文化がある。
新規事業創出、投資・M&A、グローバル展開も積極的に実施
2020年12月に東証一部に上場、現在は東証プライムに市場変更した当社だが、eGiftを軸としたプラットフォーム事業に限らず、異質な複数事業を生み続けることで指数関数的な成長を目指し、 eGiftの枠を超えた新規事業やM&A、出資、海外展開などの探索を続け、新たな機会に溢れている状態。
特に2020年以降、積極的な出資に乗り出し、出資19件・M&A2件を成立、万全な出資先支援体制を社内で構築している。
同質事業の量的拡大に留まらない、マルチレイヤー化に繋がる近接領域に事業を広げつつ、 「キモチ」の循環を促進させるコミュニケーション産業を作ることを目的に、事業開発を行っている。
企画〜セールス〜マーケティングに一気通貫で携わることで事業創造力が身につく
当社では、既存事業のグロースや新規事業開発を担う「事業開発職」を行っている。
すでにあるプロダクトやソリューションを顧客に提供するだけ、に留まらないのが当社の事業開発職。
顧客の課題に向き合い、どのようなソリューションを創る必要があるかを検討し、ソリューションを企画〜提供することで、本質的な価値提供に繋がる大変やりがいのあるポジションである。
新卒育成方針としては、「3年で事業創出、5年で事業拡大、7年で経営が出来る」ような、1人のビジネスパーソンとして、企業や組織の指示がなくとも、自発的に考え意思決定を下す事ができる人材育成を念頭に置いており、自ら事業を興したい、価値を創造したい、そんな思いを実現できる環境を提供している。
| 会社名 | 株式会社リブセンス（Livesense Inc.） |
| 設立 | 2006年2月8日 |
| 本社所在地 | 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝10階 |
| 代表取締役 | 村上 太一 |
| 従業員数 | 214名 |
社会課題を仕組みとテクノロジーで解決する東証プライム上場企業
『あたりまえを、発明しよう。』というVisionを掲げ、社会の問題や日常生活の中にある「？」を起点にして、だれもがあたりまえだと思って諦めている世の中の常識や仕組みを疑い、課題の本質を見極め、テクノロジーを駆使して事業を展開。
代表の村上太一が学生起業し、25歳で最年少上場し、創業以来30以上の新規事業を立ち上げてきており、億単位での事業売却も複数回経験。
上場10周年を迎えた今でも社会課題を起点とした新規事業を立ち上げ続ける、上場ベンチャー。福利厚生の充実度合いと、ベンチャーとしての若手の抜擢・入社早期からの裁量権を併せ持った会社。
成果を出せばそれだけ評価され、報酬や次のチャレンジ機会として返ってくる
新卒入社後1年3ヶ月で年収130万UP, 4年目には年収800万を越えた実績がある。
活躍する新卒社員の中では、
「1年目で会社全体で取り組む採用プロジェクト立ち上げのオーナーに」
「2年目で全社BEST SALES受賞、中途社員4人をまとめあげる営業チームリーダーに」
「3年目に中途社員のマネジメント経験を経て基幹事業のプロダクト開発の責任者に」
といった裁量権の大きな抜擢事例がある。
優秀な社員が中途入社しているが故のオールインハウス
①起業経験、メガベンチャー(K社)で事業推進・組織推進の経験を経て入社、現在人事部長として組織開発をリード
②メガベンチャー(R社)で結婚領域の事業立ち上げを推進し、スタートアップでの執行役員経験を経て入社、現在執行役員として事業開発や採用促進などをリード
③商社・メガベンチャー(C社)での経営推進の経験を経て入社、現在執行役員として事業開発や組織開発などをリード
| 会社名 | 株式会社プロジェクトホールディングス |
| 設立 | 2016年1月4日 |
| 本社所在地 | 東京都港区麻布台1丁目6−19 麻布台ヒルズ森JPタワー24F |
| 代表取締役 | 土井 悠之介 |
| 従業員数 | 241名（連結） |
「一気通貫」の支援スタイル
2016年1月、「プロジェクト型社会の創出」を実現するべく創業。
「次世代を率いるプロフェッショナル人材を輩出し、企業を変革する多様なソリューションを提供することで、顧客1社1社を次世代を代表する企業へと導き、日本社会を復活させる。」ことをビジョンに掲げる。
圧倒的成長環境
・DX、デジタルマーケティング、HR、テクノロジーの4領域で大手企業の経営変革を行いながら、M&Aや投資、新規事業開発により事業領域を拡大中のため、事業責任者ポジション多数
・「プロジェクト型社会の創出」を実現するべく、2045年売上高1兆円達成を目指す事業拡大フェーズのため、100事業×100億円で1兆円を実現するための次世代リーダー候補を積極的に採用中
・創業5年で上場達成、直近売上高成長率+103%など急成長中
※Financial Times社の「アジア太平洋地域における急成長企業ランキング2022」にランクイン（国内上場企業としては2位）
※デロイトトーマツグループ発表「Technology Fast 50 2022 Japan」において7位を受賞（上場企業1位）
各々の志向性に沿ったキャリアプランの実現
まずは弊社で定めるプロフェッショナル人材となるべき、コンサルタントとしてビジネスの基礎を高く身につけていただき、その後は、それぞれの志向性に沿ったキャリアを歩めます。
弊社には、下記のようなキャリアプランの実例があります。
人事とのキャリア面談など、社内制度を活用しつつ、皆さんにも自身に合ったキャリアパスを歩んで欲しいと考えております。
・新卒1年目から子会社代表取締役に就任。
・入社2年で執行役員に就任。DX事業全体を管掌。
・新卒2年で事業部長に就任。UI/UXのプロフェッショナルに。
