Visionと事業内容
『映像から未来をつくる』というVisionを掲げ、映像、クラウド、AI技術を駆使した誰もが活用できるクラウド録画型映像プラットフォーム「Safie」の開発・運営を行う。
人間がもつ目だけで見ることを前提とした社会構造から、カメラの映像、その映像データを解析するAIをはじめとした『第3の目』を活用した仕組みを作ることで、人々の意思決定をよりよくしていくことを目指す。
「映像データ×AI×IoT」で、あらゆる社会課題を解決するデータカンパニー。
『映像から未来をつくる』というVisionを掲げ、映像、クラウド、AI技術を駆使した誰もが活用できるクラウド録画型映像プラットフォーム「Safie」の開発・運営を行う。
人間がもつ目だけで見ることを前提とした社会構造から、カメラの映像、その映像データを解析するAIをはじめとした『第3の目』を活用した仕組みを作ることで、人々の意思決定をよりよくしていくことを目指す。
「映像データ×AI×IoT」で、あらゆる社会課題を解決するデータカンパニー。
優れた技術力とビジネスアイデアを融合させたサービスで、創業からわずか数年で国内のクラウド録画サービスのシェア率No.1となった。
リアルタイムな動画データを活用したプラットフォームは業界・業種を超えた協業が可能であり、セーフィーが解決できる顧客課題は多岐に渡る。
労働人口の減少を背景に、遠隔での業務推進加速など、クラウド映像プラットフォームを活用したDXの必要性も高まっており、社会からのニーズがセーフィーの急成長を後押し。
また、創業者であり代表を務める佐渡島氏は、Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2021」1位にも選ばれ、起業家・経営者として高い評価を受けている。
「映像から未来をつくる」のビジョン達成のため、大切にしていく価値観・行動規範を定めた『culture』が存在。
それぞれを個々人が Plan (計画)→Do(実行)→ Plan Check(評価・データを基にした事業化)→ Action(仕組み化し改善)に沿って実行し続けてゆくことが、チーム「Safie」の『culture』である。
海外で成功したビジネスモデルをいち早く取り入れ、展開するタイムマシン的なビジネスモデルではなく、「日本発のグローバルスタートアップ」を本気で追う。
Safieは、あらゆる技術や、人、モノと繋がる映像プラットフォームとして成長し、世界中に根付くサービス進化を目指す。
優れた技術力とビジネスアイデアで市場を切り拓く社会課題解決ベンチャーに興味をお持ちの方
映像×クラウド×AIを駆使し『映像から未来をつくる』というセーフィーのビジョンに共鳴する方
社会を取り巻く課題や、解決すべき問題を、唯一性の高いビジネスを通じて解決したい方
市場でも高い評価を受ける気鋭のベンチャーで活躍したい方
会社名 | セーフィー株式会社 |
設立 | 2014年10月 |
本社所在地 | 東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー |
代表取締役 | 佐渡島 隆平 |
従業員数 | 394名 |
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