【26卒｜ラクスル】「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」BtoBプラットフォームで日本の伝統的な産業構造を変革する

2024 8/20

2022年5月26日 2024年8月20日

Visionと事業内容

「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」というVisionを掲げ、印刷・物流・TVCMなど労働集約的な巨大産業のデジタル化に挑み、構造を根本から変えるようなインパクトを世の中に与え続けている。

主に、印刷 / 物流 / テレビCM / コーポレートIT など伝統産業をバーティカルプラットフォームで改革する。

また、社会を変革する事業やサービスを生み出していく当社において、最も注力されているのは事業家人材（BizDev）の育成であり、新卒はBizDev限定採用を行っている。

「3年で売上+271%成長」を醸成した産業のチェンジプロセス

事業優位性を活かした戦略設計

BtoBシェアリングプラットフォームによって日本の伝統的な産業構造を変革するユニークなビジネスモデルの4事業を有し、3年で売上+271%成長を誇っている。

当社がアプローチする印刷、物流、広告（ネット広告以外）といった巨大産業のデジタル化比率は現在たった3％程度であり、産業構造は長きにわたって大きな変革がなく、疲弊がはじまっている。

巨大BtoB産業がデジタル化していく未来は中長期で必ず訪れるので、その未来においてあるべき産業の姿を描き、実現するビジネスを、印刷、物流、広告をはじめ、様々な産業において実現している。

日本の産業潜在価値を開拓するパイオニア

社会から期待されている企業

独自のプラットフォームの構築と非稼働時間を利用した生産性向上で日本イノベーター大賞など数々を受賞。

「最新技術を追うばかりではなく、既存産業の問題を解決するビジネスモデル」と高い評価を受け、国内外のファンドから当時としては異例の累計79億円規模の資金を調達。

2019年には東証一部上場（現プライム上場）を果たし、印刷産業での成功例を軸に、物流シェアリングプラットフォーム事業やTVCMのオンラインストアをはじめとする広告事業など、様々な産業に視野を広げている。

外資コンサル、メガベンチャー出身などのハイレベル人材が集結

最短2年で事業マネジャーへ。圧倒的主体意識で事業に取り組むために十二分な環境

A.T. カーニー出身の創業社長・松本恭攝氏は「Forbes JAPAN日本の起業家ランキング2018」1位に選出された、気鋭の起業家である。

共に産業構造を変えうる事業づくりに尽力するのは、ボストンコンサルティンググループ、モルガン・スタンレー、ディー・エヌ・エー、TOYOTAなどから集結したビジネス人材。

新卒社員には、事業開発・組織マネジメントを早期から任せていき、幹部候補となるべく役員とも多く関わるプロジェクトアサインも積極的になされており、実際に新卒2年目社員が億単位の予算を担当しており、大きな裁量と責任を持ち、主体的に事業推進に取り組んでいる。

実力成果次第では抜擢もあり、0→1/1→10/10→100 など事業フェーズごとに異なる経験を積むことができ、ステークホルダーを巻き込み主体者として事業を牽引できる環境がある。