【例文つき】挫折経験でアピールする方法5選!

就活の面接では挫折体験について質問されることが多いです。大学受験やアルバイト、怪我、病気、人間関係など、ふり返れば何らかの挫折体験はあるものです。そして自分にしかないエピソードが、アピールにつながることも少なくありません。そこで今回は挫折体験をアピールにつなげる方法を解説します。

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就活で挫折経験が聞かれる理由

就活の面接における質問には、すべて意味があります。それを理解したうえで、回答を考える必要があるということです。ここでは、就活の面接において挫折経験が聞かれる理由を3つ、説明します。

目次

理由①|目標達成に向けて必死に頑張った経験の有無を知りたい

1つめは、目の前にいる就活生が目標達成に向けて必死に頑張った経験を持つかどうかを知るためです。挫折は、熱中するほど真剣に何かに取り組まなければ、することがない経験だからです。そしてエピソードを聞くことで、その物事にどのくらい真剣に取り組んだかを計ることができます。

就活生がもつ目標達成に向かう意欲や計画性、行動力などを、この質問で見極めようとしているのです。

理由②|挫折から立ち直る力があるかを見極めたい

2つめは、目の前にいる就活生が挫折から立ち直る力があるかを見極めるためです。人間はどんなに用意周到に準備しても、何も失敗せずに生きていくことはできません。挫折して一時は落ち込んでも、きちんと立ち直った経験を持つことは、社会に出てからも生かされます。

挫折経験によって失敗するのが怖くなり、行動範囲が狭まったり、人間不信に陥るようでは、社会の荒波を乗り越えられないと判断されます。

理由③|失敗から学べる人物かどうかを確かめたい

3つめは、目の前にいる就活生が失敗から学べる人物かどうかを確かめるためです。世の中に失敗しない人間はいませんが、それを何度もくり返す場合は本人に責任があります。失敗をリカバリーするための努力が実を結べば、それは大きな教訓となります。

しかし、失敗を学びにするためには、自分のダメなところともきちんと向き合う必要があります。起こった事実から目を背けず、自分を変えようという心の柔軟性の有無を、採用担当者は見極めます。

挫折経験はアピールになる

挫折によって自分が否定されたように感じたり、誰かを怒らせたりして、落ち込むのは当然のことです。しかし、起こった失敗をなかったことにはできません。大切なのは、その経験を糧に変えることです。

失敗から自分の課題を見つけ、真摯に向き合って改善方法を考え、それを克服するためにどんな行動をするようになったのかを採用担当者に伝えれば、それが自己アピールになります。だからこそ、自分にしかないエピソードを、自分の言葉で伝えましょう。

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挫折経験でアピールするコツ

自分なりの挫折体験を持ち、自分の成長につなげている就活生はたくさんいます。しかし、伝え方を間違うことで、採用担当者に自己アピールできていない人も珍しくありません。ここでは、挫折経験を自己アピールにつなげるための話し方のコツを3つ、紹介します。

コツ①|挫折体験を端的に説明する

1つめは、挫折体験を端的に説明することです。伝え方の基本として、最初に挫折体験を一文で告げます。具体的には「私の一番の挫折は~です」「私の挫折体験は~です」と、冒頭で言い切ることです。その後に、エピソードを加えます。以下の5W1Hに則って考えると、組み立てやすいはずです。

  • When/いつ
  • Where/どこで
  • Who/誰が
  • What/何を
  • Why/なぜ
  • How/どのように

次章で挫折経験のアピール方法を例文を交えて紹介しますが、エピソードもコンパクトにまとめるのがポイントです。その際、挫折経験の原因は何だと考えているのかも、合わせて説明してください。

コツ②|挫折体験とどう向き合ったかを話す

2つめは、挫折体験とどう向き合ったかを話すことです。挫折体験の原因を見つけ、受け入れただけでは不十分です。以下のポイントに即して、考えるとよいでしょう。

  • 挫折した際にどのように解決しようとしたか
  • 解決するために実際にどんな行動をしたか
  • 行動した結果はどうなったのか

挫折体験後の行動を見ることで、失敗への対応力やメンタルの強さをアピールすることができます。その際、自己満足ではなく、他者が評価してくれる結果に結びつけるのがポイントです。

コツ③|挫折体験から学んだことを自分の強みにつなげる

3つめは、挫折体験から学んだことを自分の強みにつなげることです。ここで大切なのは、自分が挫折体験を通して何を学んだと思っているのかを、きちんと伝えることです。そこから学んだことと自分の強みや習慣がリンクしていれば、確実に自己アピールにつながります。具体例として、以下のものがあげられます。

  • 挫折しても簡単に諦めない意志の強さ
  • 失敗を糧にする成長意欲の高さ
  • 失敗の原因を客観的に考えられる冷静さ
  • 失敗をリカバーしようとする行動力

上記の強みを、応募企業に入社した後でどう生かせるのかを、結びの言葉に盛り込むのがポイントです。次章のアピール方法の例文の中で、具体的に説明します。

場合別|挫折経験のアピール方法

挫折から学んだ経験をアピールできれば、採用担当者に良いイメージを与えることができます。そのためには、話し方やアピールポイントにも配慮が必要です。ここでは場面別の挫折経験のアピール方法について、例文を交えながら紹介します。

①大学受験|挫折から学んだ自己管理術をアピールする

私にとって一番の挫折は、大学受験の際に第一志望の学校に落ちたことです。
センター試験を利用した推薦入試を受けたのですが、実技科目の勉強に力を入れていたため、試験教科の勉強をおろそかにしていた結果、合格点に届くことができませんでした。
この経験を今後の糧にしようと決め、大学入学後は試験のたびに受ける教科の試験について傾向と対策とたて、科目の得手不得手を考慮したうえで、各科目にどれだけの勉強時間を確保するか、計画をたてたうえで試験勉強に取り組みました。
その結果、大学で受講した科目全てで秀または優をとることができました。
受験に失敗した時はショックでしたが、計画をたてて実行することの重要性や、時間管理の習慣の大切さを学ぶことができた良い経験となりました。
これは、仕事をするうえでも役立つことと感じています。

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大学受験の失敗原因を勉強する科目の時間配分を間違えたことだと振り返り、それ以後は同じ間違いをくり返さないように習慣を変えたと伝える内容となっています。その姿勢や計画性と実行力と共に、仕事に生かせる点をアピールしています。

②アルバイト|挫折から学んだ人との接し方をアピールする

私の一番の挫折経験は、大学時代のアルバイトで新人教育がうまくできなかったことです。
私は高校時代から、同じコンビニエンスストアでアルバイトを行なっており、大学入学と同時に、新人スタッフの教育係を任されました。
新人のアルバイトには私より年上の大学生や主婦の方が多かったのですが、私はアルバイト歴も長く、新人に早くできるようになってもらいたいという気持ちもあり、厳しく接する機会や怒ってしまうことが多くありました。
しかし、私の話し方や説明の仕方、叱り方がキツイことを理由に、担当したスタッフが2名連続で早期離職してしまったのです。
その時に、一方的に仕事内容を伝えるだけではやり方を理解できないこと、目上の人の気持ちを逆なでる話し方をしていたことに気づきました。
そこで次からは、仕事のやり方を教えるだけではなく、一緒に作業することで業務の進め方を覚えてもらい、自主的に動いて作業が進んだ時には「ありがとう」と声がけすることを意識して教育にあたりました。
それ以降は早期離職もなく、現在までに無事7名のスタッフを一人前になるまで担当することができました。
この経験から得た育成のコツや人との接し方を、貴社に入社した後も役立てていきたいと考えています。

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アルバイト先で新人を育成できなかった原因を、自分の指導方法に問題があったと振り返り、それを改善することで成功したエピソードを伝えています。話し方や教え方に変化が見られ、それが成果につながった経験は、入社後にも役立つとアピールしています。

③サークル・部活動|挫折から学んだ物事への対応力をアピール

私の一番の挫折経験は、高校時代にサッカー部の部長を務めていた時に、前十字靭帯を断裂するというケガをして、大会に出場できなくなったことです。
部長としてチームを引っ張っていかなければという思いが強く、大会のためにみんなで練習を重ねてきたのに、自分が迷惑を掛ける事態となり、とても落ち込みました。
しかし、選手として試合に出場できなくても、裏方としてチームを支えることができると気持ちを切り替え、練習メニューを見直したり、調子の悪い選手にアドバイスをするなど、自分ができる形で部に貢献しようと頑張りました。
その結果、大会で準優勝するという成績を残すことができました。
私はこの経験を通して、どんな状況でも自分にできることは何か考え、実行することの大切さを学びました。
貴社に入社してからも、業務を遂行するために自分にできることを考えながら、周りの社員と協働する力を発揮したいと思います。

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練習を頑張ってきたにも関わらずケガをしたという事実を前に、プレイする以外に貢献できることを考え実践したことが伝わる内容となっています。大会でも良い成果を残すことができ、どんな状況でもできることを探して実行するという対応力をアピールしています。

④留学|挫折から学んだ物事への姿勢をアピール

私の一番の挫折体験は、大学時代の短期留学中に現地の人と積極的に交流できなかったことです。
英語が好きで、本場で学びたいと考えてカナダへの留学を決めたのですが、留学してみると想像以上に英語が通じず、留学生クラスで勉強していても、間違うのが怖くて発言できませんでした。
しかしホストファミリーの励ましや、自分の当初の目標である英語をマスタ-して仕事に生かしたいという目標を思い起こし、英語力を上げるためには文法を間違うことを怖がるより、ミスを指摘されても自分の考えを伝える方が大事だと考え直しました。
その後は授業中に必ず一度は発言すると決め、日曜礼拝で教会を訪れた時は地域の方々との交流の場に参加するようにしました。
それをきっかけ英語も上達し、帰国後のTOEIC®では757点のスコアを取ることができました。
身についた英語力を生かし、貴社の業務に貢献できる人材になりたいと考えています。

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意欲を持って留学したものの、予想していたようには話せないという挫折を、現地滞在中に乗り越えたエピソードを伝えています。間違ってもチャレンジする姿勢や、TOEIC®スコアという成果がアピールできる内容となっています。

⑤研究|挫折から学んだ良好な人間関係をつくれる資質をアピール

私の一番の挫折は、大学3年生のゼミで行ったグループ研究です。
グループで手分けして必要なアンケート回答を持ち寄ってまとめる形式だったのですが、私はギリギリまで作業に手をつけずにいたため、期日に間に合うように友人にだけ協力をお願いしました。
その結果、ノルマの数は達成したものの、アンケートの回答者が同年代に偏り、テーマに関する正確なデータを作成できない事態を招いてしまいました。
グループのメンバーの1人には直接「あなたが足手まといだった」とまで言われてしまい、とても落ち込みました。
しかし、私の責任感のなさが招いたことなので真摯に反省し、提出期日には間に合わなかったものの、その後はアンケートを取り直して、データも再集計し、メンバー全員に謝ったうえで結果を伝えことで関係修復ができました。
その後は絆が深まり、現在も一緒に卒業研究を進めています。
貴社に入社した後もこの経験を生かして、目標を達成するために自分がすべきことを行うことで、周囲と良好な人間関係を築けるよう努力したいと考えています。

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自分1人くらい適当でもかまわないという甘さが、友人から叱責される事態につながった挫折を伝えるエピソードです。自分の非があることを認め、それをリカバーするために努力した結果、周囲に認められたというエピソードを通して、良好な人間関係をつくれる資質をアピールしています。

挫折経験がない場合の対処法

就活生の中には、「挫折といえるほどの経験はしたことがない」という人もいることでしょう。しかし、採用担当者に質問された時に、「挫折した経験はありません」と答えると、マイナスに作用する可能性が高いのでおすすめできません。ここでは挫折経験がない場合の対処法を2つ、紹介します。

対処法①|自分が努力したといえるエピソードを探す

1つめは、自分が努力したといえるエピソードを探すことです。挫折したと感じるほどの失敗がない就活生でも、自分が精一杯努力した、あるいは難しかったがやり遂げたという経験はあるはずです。それを、採用担当者に伝えるのです。

  • 部活を引退した中学校3年生の夏から猛勉強をして、担任の先生に合格できないといわれていた高校に補欠入学した
  • 高校時代に吹奏楽部に所属していた時、コンクール直前に先輩がケガをして急遽ソロを任され、1週間の猛練習の結果、ミスなく演奏できて入賞した

上記のようなエピソードであれば、挫折でなくても、壁を乗り越えた経験を持つことは伝わります。

対処法②|挫折しない理由や性格を説明する

2つめは、自分が挫折しない理由や性格を説明することです。具体例として、以下のものがあげられます。

  • 私は、挫折したと思える経験を思いつけませんでした。それは失敗しても、目標を達成するまで諦めずにやり通してきたからだと思います。
  • 私には、挫折したと思える経験がありません。それは失敗することにも意味があり、自分が成長するために必要なことだと考える性格だからです。

失敗をしたとしても挫折ではなく、成長するチャンスだと受け止めていることを伝えれば、十分に自己アピールにつながります。

まとめ

今回は、挫折体験について採用面接で聞かれる理由や、回答をアピールにつなげる方法について解説しました。

誰にでも失敗はつきものですが、それを自分が成長するきっかけとなれば十分に意味があります。そして、それを採用担当者にアピールすることで、内定が近づく可能性も少なくありません。応募企業が求める人物像と重なる部分を意識しながら、挫折体験の質問に関する回答を作成しましょう。

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