会社名 | 株式会社M&A総合研究所 |
設立 | 2018年10月12日 |
本社所在地 | 東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館17階 |
代表取締役 | 佐上 峻作 |
従業員数 | 243名 |
20代で圧倒的な成長を手に出来るM&A×テクノロジー企業
『M&A Techにより未来のM&A市場を創造する』というVisionを掲げ、従来のM&A仲介会社の当たり前を覆し、AIをはじめとした最新技術を組み合わせて、より効率的かつ効果的なM&Aを提供している。
創業から3年9ヶ月で上場を果たし、未経験者の1年在籍以降の平均年収は1,700万円超え、2年在籍以降の平均年収は2,800万円超えと非常に高い収入が得られる。
「M&A × Tech」のリーディングカンパニーとして、AIやDXによる革新的な方法でM&Aを促進し、後継者不足による廃業をなくすことを目指している。
業界最高水準のインセンティブ率(平均年収2,800万円以上)
ビジネスパーソンとしての最高の成長環境
M&Aの仕事はビジネスの最高峰だと言われている。
当社のアドバイザーは1人で売り手と買い手を担当しM&A成約まで一貫して案件に携わるが、そのフェーズはソーシング、マッチング、エグゼキューションと分かれる。それぞれのフェーズにおいては高い営業力・調整力・交渉力が求められる他、財務・税金・法律などの知識も必要でになってくる。M&Aアドバイザーの仕事では、こういったビジネススキルを総合的にトップレベルまで高めることが必要で、最高の成長機会を手にすることができる。
会社名 | 株式会社fundbook |
設立 | 2017年8月7日 |
本社所在地 | 東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー24F |
代表取締役 | 畑野幸治 |
従業員数 | 275名 |
日本が抱える最も困難な社会課題の一つである”後継者問題”を解決するM&A事業を展開
『気軽にM&Aの相談ができて、安心してM&Aが選択できる新しい世界を創出すること』というVisionを掲げ、M&Aのあり方を変革し、優れた技術やサービスを次世代へ繋いでいくために、M&A仲介サービスを提供している。
業界初となる、設立から2年半という短期で売上35億円を達成。
ビジネスモデルの特長である、優良企業とのエリア・業種を超えたマッチングを実現する「M&Aプラットフォーム」と、高い専門性を有する6つの部門が成約までサポートする「特化型分業モデル」により、日本の社会課題に本気で向き合い、M&Aを通じて優れた技術やサービスをつなぎ、永続的な成長を目指せる世界を目指す。
初年度年収2,500万円を目指す
業界最高水準のインセンティブ率25%により、コンサルタントの全体平均年収は1,500万円を超え、在籍3年以上のアドバイザーの平均は3,000万円を超えている。
基本給が上がりづらいとされている仲介業界において、最大1,200万円まで基本給昇給が可能。
成果に応じて不安定な収入になりがちな業界特性を鑑み、安定的なキャッシュフローを実現できるコンサルタントの生活を第一に考えた制度を導入。
会社内に学校を創る
当社は2021年より、「fundbook Enablement」という約1年間の研修制度をスタート。この研修制度は「fundbook内に “学校”をつくり、経験の少ないメンバーを一人前にする」をビジョンに、イネーブルメントサイクルと呼ばれる「①学習 ②評価 ③分析 ④レポート」のステップを循環させ、統一した学習内容を学び続けられる試みとなっている。
10日間の「BOOTCAMP」にてfundbookの社員として働くためにWILL(意志)を固めることによって、主体的に行動し、チームで成功するような意識を醸成。そのうえで、仕事で生まれる疑問や困りごとを相談し、解消できるようにCONNECT(繋がる)することで、fundbookにおけるBUSINESS(ビジネス)が理解できるようになる。
その後は、オンライン学習でMBAを学ぶ「e-MBA」を通してビジネススキルを高め、会社法や契約書の理解などM&A実務に必要不可欠な知識を習得していく。
会社名 | レバレジーズ株式会社 |
設立 | 2005年4月6日 |
本社所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-24-12渋谷スクランブルスクエア 24F・25F |
代表取締役 | 岩槻知秀 |
従業員数 | 2,043名 |
国や業界を厭わないサービス展開
「関係者全員の幸福の追求」というVisionを掲げ、IT・医療・介護・若年層を中心とした人材事業や、Webメディア事業、M&Aコンサルティング事業など、社会貢献を軸に様々な領域で事業展開。創業わずか18年ながら売上高1000億規模であり、就職注目企業ランキング第2位を誇る日本を代表するメガベンチャー企業である。
個々のやりたいことを尊重し、失敗は次の糧と捉える
多方面にわたる積極的な事業開発・グループ経営を行うレバレジーズでは、新しいポジションが次々と生まれており、 若い人材に最大限の裁量を与えることで、ロボットやAIの登場、移民の流入等の社会の変化の中でも勝ち抜ける人材を長期的な視点で育成。年間いくつもの新規事業/サービス、新拠点が誕生するからこそ、 規模やフェーズの異なるベンチャー企業が社内にいくつも存在している状態で、すべてのフェーズを経験可能。
スピーディーかつ専門性の高い解決を社内で行う
日本国内での事例がまだ少ない、事業開発におけるスペシャリストがすべて社内にいる環境。
これがレバレジーズが誇る組織体系のオールインハウス、事業創造のプロフェッショナルが集結しており、事業造りにおいてはどこよりもスピーディで強い集団である。この創業以来培われてきた開発力、Googleも注目したマーケティングノウハウを融合させ、全てのステークホルダーとWin-Winの関係を築く事業を次々と展開中。営業、マーケター、エンジニア、デザイナー、事業企画、データアナリストなど、あらゆる職種のスペシャリストが全て社内に揃う多様性溢れるこの環境だからこそ、人を統括するジェネラリストや世界レベルのスペシャリストなど、自身の職能を縦にも横にも伸ばすことが可能。
会社名 | 株式会社DYM |
設立 | 2003年 8月22日 |
本社所在地 | 東京都品川区大崎1-11-2 ゲートシティ大崎イーストタワー10F |
代表取締役 | 水谷 佑毅 |
従業員数 | 1191名 |
IT×医療で世界NO.1
「世界で一番社会を変える会社を創る」というビジョンの下、人材事業、WEB事業、M&A事業、医療事業など、多角的に事業を展開中。2021年度のグループ合計売上は200億円を超え、2027年度までには売上1000億円を目指して、これからも新規事業(M&A事業、保育事業、ヘルスケア事業、IT✕医療事業等)を立ち上げ続け、社会の諸問題を解決できる会社を目指している。
現在、タイ・香港・NY・ベトナムでの健診センター、クリニックの展開など「IT×医療」をベースに、世界を舞台にさらなる画期的な新規事業の開発に取り組んでいる。今後もインドネシア、韓国、マレーシア、フィリピン、その他諸外国において日本人の駐在員や旅行客の多い様々な地域へ進出予定。
世界を代表するメガベンチャー
毎年新規事業を3~4本立ち上げることで、景気に左右されずに売上を伸ばし続けており、創業以来19年間、無借金経営を続けており、仮に全社員が2年間全く働かなくても給料を払い続けることができるほど財務基盤も安定している。また、当社は”絶対に潰れない会社”を目指しており、20億円規模の事業が50揃って1000億円を実現できるような究極の多角経営企業の実現へ。
若くして圧倒的な成長を
若手のうちから大きな裁量権を持っていただき、自己成長を尊重する文化を作っている。あくまで完全実力主義、成果主義にこだわっているが、仲間同士切磋琢磨できる環境が整っている。仲間同士助け合う社風である。
・裁量権のある仕事
若手のうちから裁量権を持っていただき、自己成長をができる環境。
・チーム体制
仲間同士助け合う社風。年齢・経歴関係なくコミュニケーションをとっているフラットな関係なので先輩や上司との距離も近く、自ら動いて刺激しあいながら成長できる環境。
・成長スピード
未経験から入社して1年後には役職を得ているメンバーもおり、入社5~6年後にはマネージャーを目指せる環境。
会社名 | 株式会社ネクサスエージェント |
設立 | 2016年1月 |
本社所在地 | 東京都港区新橋1-11-7 新橋センタープレイス3階 |
代表取締役 | 岩田 講典 |
従業員数 | 230名 |
資産運用×テクノロジーのプラットフォームカンパニー
ネクサスエージェントは「不動産を通じて、価値を提供し、世界を変えていく」をVisionに掲げ、不動産WEB流通プラットフォームブランド『イエリーチ』、誰でも手軽に安全な資産運用が始められる共同出資サービス『みんなの年金』。不動産を中心にした金融資産の流通における「透明性」・「即時性」、その2つが担保されることによる「流動性」を生み出すプラットフォームの実現に力を入れている。業界にとってよりよい仕組みの提供を、AI・ブロックチェーンなど最新のテクノロジーをも駆使して行う。
日本を代表する会社への道程
日本を代表する会社を創る。
創業期より200倍の成長している当社において、これから先も「攻めの経営」を行う必要がある。
0→1を生み出し続けるフェーズを超え、3年内に1→1,000の事業を10本以上走らせていき、事業拡大における人材採用と内部統制システムの構築を同時に行うことが現在の課題であり、ミッションである。
新卒メンバーには会社の中核を担う人材に育ってほしいという想いを込めて、育成に力を入れている。
年1億円以上の予算をかけた充実した教育体制
新入社員研修では、企業研修、マナー研修、ビジネススキル研修を通して、社会人としてのビジネスマナーはもちろん、これから仕事をしていく上での投資用不動産について、営業についての基礎的な知識から契約のフローなど実務的な知識、契約書類の説明の仕方などを網羅的に学べる。
単に知識をつけるのが目的ではなく、この研修を通じて<理想を叶えるために必要な力>とは
何なのか?を学び、「どうなりたいのか?」「働くとはどういうことなのか?」「何のために仕事をするのか?」を考えるきっかけとし、営業研修、知識研修、宅建研修などの研修で更なる成長を促していく。
会社を代表するプロの不動産営業マンや不動産コンサルタントからの特別研修も用意されており、研修後は新人だからといって部分的な業務ではなく、先輩と共に不動産運用プロジェクトの全てを担う裁量権をもってもらう。
会社名 | 株式会社TAPP |
設立 | 2016年 |
本社所在地 | 東京都港区港南 |
代表取締役 | 山地 学 |
従業員数 | 134人 |
フィンテック×不動産テックの急成長ベンチャー
『まだ、歴史にないコトを。』というVisionを掲げ、不動産投資×IT企業の先駆けとして事業創造を行い、従来の不動産投資とは異なり全てWebマーケティングを起点としたコンサルティングで急成長を遂げてきた。
事業領域としては【 金融領域×不動産領域×テクノロジー×グローバル 】がテーマとなっており、
● AIを活用した資産運用コンサルティング
● 不動産領域デジタルマーケティング
など、IT化が進んでいなかった大きな産業に対して新しい挑戦を行っている。
同世代の仲間と裁量権と圧倒的な成長がコミットされた“若手のための”環境
新入社員には70時間以上の教育カリキュラムや面談が行われるなど、バックアップ支援が充実。
また、新卒であっても社長の側近となりプロジェクトを大きく動かす仕事を任されたり、年収面でも20代において1,000万円を狙えるなど、若手への大きなチャンスややりがいが用意されている。
新卒採用においても、“未来の経営幹部層”というコンセプトで行われており、若手への期待と信頼が非常に大きく、新入社員を新規事業立ち上げ責任者やマネジャーに抜擢する文化が根付いており、挑戦意欲高い野心溢れる方々が集結。
市場価値の高い人材になる
他社を追随させない圧倒的な拡大速度を実現。コモディティな飛び込み営業や電話営業のスキルではなく、ジョブローテーションを通じてコンサルティングセールスやマーケティングスキルなど、市場価値の高いスキルを身につけることができる。
また、泥臭い飛び込みや勧誘を強制されるのではなくあくまで当社の強みであるマーケティング、AIを駆使した集客を追求。旧態依然としたスキルではなく今の時代に求められるITをコアとしたスキルの習得が可能。