注意力散漫な人の特徴とは?注意力散漫が仕事にもたらす影響や改善方法について徹底解説!

やるべきことがあるのに、注意力散漫で集中できないと悩んでいる人は案外多いようです。しかし仕事をするとなると、注意力散漫であることはマイナスにしかなりません。そこで今回は、注意力散漫になる人の特徴や仕事に及ぼす悪影響、改善方法などについて解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

就活の悩み

注意力散漫で悩む人は多い

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子どもの頃、「注意力散漫」と先生に注意されたことがあるかもしれません。「注意力が散漫している状態」とは、注意が定まらず気が散っている、また集中力が続かない様子を表します。そういったように、自分で「集中力がない」と感じることがあるかもしれません。

実際、注意力が散漫になっているせいで仕事に支障が出ていると感じている人は少なくありません。

元から注意力が散漫な人もいますが、仕事のせいでストレスが溜まったり、寝不足になったりするせいで集中力が落ちてしまうこともよくあります。

注意力が散漫になってしまうのは、社会人にとって共通の悩みだとも言えます。では、どのように対処していけばよいのでしょうか。まずは、注意力散漫になる人の特徴から見ていきましょう。

注意力散漫になる人の特徴

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注意力散漫になる人には、共通する特徴があるようです。具体例を以下にまとめてみました。

  • 計画的に物事を進められない
  • 整理整頓が不得手
  • 仕事中も何かしながらでないと落ち着かない

ここでは、それぞれの特徴について詳述します。

特徴①|計画的に物事を進めるのが苦手

注意力散漫の人は、計画的に物事を進めるのが苦手な傾向が高いです。

仕事は複数のものを並行するのが一般的ですが、その中で優先順位を進めるのが得意ではありません。そのため、何か一つの作業を進めていても、他が気になって集中できず効率が落ちるタイプです。

また、自分の作業ペースを把握しておらず、予定通りに仕事が終われないものも含まれます。そうしたタイプの中には、不安感が強く、ミスを恐れるあまりに作業が進まない人もいます。

このような人は締め切りギリギリに物事に着手することが多い人だとも言えます。

特徴②|整理整頓が不得手

整理整頓が不得手な人も、注意力散漫になりがちです。

デスク周りやパソコンのデスクトップがごちゃごちゃしているタイプは、整理整頓が不得手と考えてよいでしょう。

その理由は、いろいろなことに意識が向いてしまい、作業途中で別なことを始めるから、片付けができないからです。そうしたタイプは日ごろからいろいろなことを考えすぎるので、業務効率が下がっていることが珍しくありません。

特徴③|ながら作業でないと落ち着かない

職場によっては、ずっと音楽がかかっていることがあります。

それが常態化し、音楽を聴きながらでないと仕事ができないと思っている人は、注意力散漫である可能性が高いです。これは食事をしながら動画を観る、音楽を聴きながら本を読む人も同様です。

職場の会話をシャットアウトするために、音楽を聴きながら仕事をする人もいますが、必ずしも集中力を上げているとはいえないことを覚えておきましょう。

注意力散漫が仕事にもたらす影響

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注意力は、以下の3つに大別されます。

  • 持続的注意/継続的に注意を払う
  • 選択的注意/優先順位をつけて取捨選択する
  • 分割的注意/同時に2つの作業を進める

注意力散漫な人は3つの注意が持続しないことで、自覚しないまま業務効率が落ちていることが多いです。ここでは、注意力散漫が仕事にもたらす影響について、具体的に説明します。

影響①|細かいミスが出てしまう

持続的注意が散漫になると、業務の細部まで意識を向けることができません。

そのため、自分ではきちんとチェックしたつもりでも、見逃しが多くなり、細かいミスが出てしまいがちです。

さらに納期まで時間のない仕事だと、あせってミスが増える人も少なくありません。細かくてもミスが続けることは、自分の評価を下げることにつながります。

影響②|自分がすべきことを把握しきれなくなる

選択的注意が散漫になると、自分が担当する業務について、優先順位をつけられなくなります。

行うべき業務は同じでも、1日・1週間・1ヶ月というスパンで見た場合、優先すべきことは異なります。

業務を推進するうえで優先順位をつけ、取捨選択ができないと、その時に自分がすべきことが何かを把握しきれなくなります。その結果、周囲に迷惑をかけてしまうケースも少なくありません。

影響③|仕事のスピードが遅くなる

分割的注意が散漫になると、ながら作業の能率が格段に落ちます

聴いている音楽に気を取られて作業に集中できない、職場の人と話ながらでは業務が進まないなどが、その例です。

その結果、仕事のスピードが遅くなると周囲に迷惑がかかり、上司の評価を下げることにつながるケースも多々みられます。

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監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。