【2021卒】東京海上日動(マリン)の仕事内容を解説!転勤・残業の実態は?

東京海上日動火災保険は自動車や旅行から企業財産の保険まで手掛ける総合的な保険会社でその仕事内容も多岐にわたります。この記事では東京海上日動の新卒向けの募集コースや入社後の研修制度・職場環境・仕事内容について紹介します。同社に興味のある学生はぜひ参考にして下さい。

職種

東京海上日動火災保険(マリン)は損害保険会社

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東京海上日動火災保険(通称:マリン)は、1879年に創業した東京海上と、1898年に東京物品火災保険株式会社として創業した日動火災の合併によって、2004年に設立された総合的な保険会社です。

項目

詳細

会社名

東京海上日動火災保険株式会社

創業

2004年

業界

保険業

本社所在地

東京都千代田区丸の内一丁目2番1号 〒100-8050

社長名

広瀬 伸一

経常収益(百万円)

4,541,931

従業員数

17,203人

まず以下では、東京海上日動火災保険の事業内容や、新卒学生向けに募集されているコースを見てみましょう。

東京海上日動火災保険(マリン)の事業内容

東京海上日動火災保険は、損害保険会社です。顧客から保険料を徴収し、災害などが起きた場合に、あらかじめ契約で定められた方法に則って保険金を支払います。社名にもなっている火災保険に限らず、自動車保険や自然災害に起因する保険など、多様な保険を扱います。

また、東京海上日動火災保険のような保険会社は、顧客から徴収した多額の保険料を株式などに投資して利益を稼ぐ側面もあることから、機関投資家とも呼ばれています。

東京海上日動火災保険(マリン)の募集コース

東京海上日動火災保険の新卒の募集コースは、グローバルコース従業員・エリアコース従業員の2つに別れます

グローバルコースはその名の通り国内に限らず海外への赴任の可能性もあり、国際的に活躍できる保険業のスペシャリストを目指すコース学生が志望するコースです。

一方でエリアコースは特定地域の業務に特化した業務なので頻繁に赴任先が変わることは基本的にはありません。両コースの詳細は下記の記事でも紹介しておりますので、併せてご確認下さい。

コース別|東京海上日動火災保険(マリン)の仕事内容

ここからはより具体的に東京海上日動火災保険に入社した際の仕事内容を見てみます。

まずは、世界各地への赴任の可能性があり、保険業のスペシャリストを目指すグローバルコースの仕事内容です。グローバルコースは更に「Grow-upエントリー」と「Specエントリー」の2つにコースが分かれます

グローバルコース(Grow-upエントリー)・エリアコースの仕事内容

グローバルコースの「Grow-upエントリー」で入社した学生の仕事内容は保険営業・損害額の算出・保険商品開発・資産運用などです。

では採用自体は「将来性や潜在能力を評価して、採用」と書かれており、募集要項他社・他業界で言う「総合職」採用のような選考が行われるのが「Grow-upエントリー」です

実際に入社後10年間で2〜3の業務を担当して、保険業のプロになることが会社から求められます。「Specエントリー」に比べてより対人感応力が求められるので、人とのコミュニケーションを楽しめる学生がエントリーすべきコースと言えます。

グローバルコース(Specエントリー)の仕事内容

グローバルコースの「Specエントリー」は、アクチュアリー・資産運用・IT戦略・イノベーション部門などのプロとして業務に取り組むことになります

こちらの業務内容は金融工学・資産運用・ITなどの専門的な知識や経験を使って、保険商品の開発・資金管理・社内のIT関連システムの整備をします。

Grow-upエントリーに比べてより理数的な知識・考え方が求められます。そのため数字に強い学生や数字によって統計処理などをする仕事を楽しめる学生にとっては非常にやりがいのある仕事になります。

コース別|東京海上日動火災保険(マリン)のキャリアと異動頻度

次は、東京海上日動火災保険に入社した際のキャリア形成のイメージと異動頻度について紹介します。

すでに紹介したとおり、グローバルコースでは海外赴任の可能性も高いです。そのため国内外ともに特定地域にとどまるのではなく、社命によってあらゆる地域に赴任する可能性があります

その一方で、エリアコースは特定地域で継続的に業務を行うので、転勤する可能性は非常に少くなります

グローバルコース(Grow-upエントリー)のキャリアパス

Grow-upエントリーのキャリアパスは入社後10年間はジョブローテーションが続きます

東京海上日動火災保険の新卒生向けHPでも明記されていますが、入社後に「新入社員研修による適正判断→配属→およそ10年間のジョブローテーション」を行い、この中で2〜3つ程の業務を経験します。

Willseedで紹介されている例では3年目に海外勤務、入社4〜5年目で転勤・異動があるとされています。そのため保険以外にも現地のビジネスを体感したり、他業種の企業に入り込んで幅広くビジネスを経験する機械が提供されています。

グローバルコース(Specエントリー)のキャリアパス

Specエントリーでは、エントリーしたコースによって入社1年目に経験する業務の内容が異なります。それ以降はそれぞれの希望を募り、配属先が決定します。

アクチュアリー・金融工学コースの場合は、入社1年目は商品開発・リスク管理・資産運用・収益管理部門の中から、学生時代の先行に合わせたコースに配属されます。その後は希望ごとに海外赴任を含め新たな職に付きます。

他のコースの場合も1年目から各コースに合った部門に配属され、その後に希望に応じて別の部署に配属が変わることになります。

エリアコースのキャリアパス

エリアコースのキャリアパスは「Grow-upエントリー」と「Grow-upエントリー(勤務地リクエスト)」によって変わります

「Grow-upエントリー」では日本国内の任意の地域から好きな地域での勤務を希望し、その地域内での業務によってキャリアを形成することになります。基本的には転居を伴う異動はありません。

一方で、「Grow-upエントリー(勤務地リクエスト)」では自宅近辺以外の地域での勤務を5年間経験し、それ以降は「Grow-upエントリー」と同様です。グローバルコースほどの転勤は望まないけれど、若いうちなら新しい経験をしてみたいという方には最適です。

エリアコースの場合、どちらのエントリーでも、業務内容はグローバルコースのGrow-upエントリーに類似しています。

監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。