- HRTechを用いて人事を効率化し、持続的な社会を実現 / 人事管理+バックオフィスのクラウドサービスを一気通貫で提供
- お客様に対して真摯に向き合え同じ方向を向く仲間との結束力が強い
- Philosophy「世界で最もお客様を大切にする」の体現者 / 急成長SaaSのメンバーとして大きな成長機会も
- 低い労働生産性、DXが進んでいない日本に継続的な価値貢献を前提とするSaaSで課題解決に臨む
- 平均年齢20代のホリゾンタルSaaS / 社内エンジニア100%で再現性高いプロダクト開発を実現
HRTechを用いて人事を効率化し、持続的な社会を実現
人事管理+バックオフィスのクラウドサービスを一気通貫で提供
少子高齢化という深刻な社会課題に対峙し、日本、世界における労働生産性を上げる壮大なビジョンを掲げています。当社は人事向けのサービスだけでなく、一気通貫してバックオフィスの統合サービスを提供しています。
▼バックオフィス向けクラウドサービス「ジンジャー」
・人事向けプラットフォーム:人事管理システム、勤怠管理システム、給与計算システム、前払給与サービス
・経理向けプラットフォーム:経費精算システム
・電子契約プラットフォーム:電子契約システム
・コミュニケーションプラットフォーム:Web会議システム、ウェビナーツール
▼メディア
・人事業務に役立つ情報メディア「HR NOTE」
・SaaS・クラウド比較サイト「Torteo」
当社公式HPより
低い労働生産性、DXが進んでいない日本に継続的な価値貢献を前提とするSaaSで課題解決に臨む
アメリカの生産性は日本の1.5倍とG7のなかで、日本は最下位であるのが実情です。労働人口の減少が見込まれる日本において、労働生産性の維持・向上が必要不可欠。また、日本でDXに取り組む企業は28%アメリカの約半数にとどまります。
当社が提供するバックオフィスの総合的なDXにより、生産性の低下を抑え生産性の維持・向上に貢献することで大きな社会課題解決に取り組んでいます。
平均年齢20代のホリゾンタルSaaS
通常のSaaSビジネスでは特定の分野に特化したバーティカル(縦方向)が一般的ですが、当社は人事、経理、電子契約などホリゾンタル(横方向)に幅広く統合的なサービスを展開。
クライアントをトータルサポートしやすく、また、各事業におけるノウハウが横展開されることでシナジーが効き他社より素早くフィードバックが回ることで、顧客に高い付加価値を提供し続けられます。
社内エンジニア100%で再現性高いプロダクト開発を実現
6年間で20プロダクトを創出(3.6カ月に1本)する圧倒的な事業開発能力の高さ。この再現確度とスピードを実現しているのは前述したノウハウ以外にも、開発を外注せず社内リソースで強固な開発組織体制の下、遂行している点も挙げられます。
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独立後“半年”で約51億円を資金調達する、「jinjer」が描く勝ち筋
──jinjerは2021年に人材サービス大手のネオキャリアから独立されています。どういった経緯だったのでしょうか?加藤 色々とうがった見方をされることもありますが、最初に…
会社名 | jinjer株式会社 |
設立 | 2021年10月1日 |
本社所在地 | 東京都新宿区西新宿 |
代表取締役 | 加藤 賢 |
従業員数 | 313名(2022年1月現在) |