「就活に疲れた。」メンタルがボロボロな人こそ知ってほしい休む方法

新卒採用は売り手市場が続き、夏までに内定が出る就活生が多いです。しかし中には9月になっても10月になっても内定が出ず、就活に疲れたと感じる就活生もいます。そこで今回は「就活に疲れた」「メンタルがボロボロだからやめたい」と感じたら休むべきと考える理由と、やめたい気持ちとの向き合い方、秋からの就活対策について解説します。

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就活で疲れたと感じる3つのパターンと対処法

就活はインターンシップも含めると、長期に渡ります。そのため、内定が出ないことで疲れたと感じる就活生も少なくありません。

ここでは、就活に疲れたと感じる理由について説明します。

目次

ESや面接の緊張からくる疲れ

3月1日にエントリーが解禁になると、就活生は複数の企業に応募を始めます。そのため、以下のようなシチュエーションに疲れるケースは珍しくありません。

  • 1日に複数社の面接がある時
  • 面接で手応えがなかった時
  • 真夏にスーツで歩き回った時
  • 帰りの電車で反省点をメモしている時

ESの提出や面接は、数をこなしたから慣れるというものではありません。そうした緊張状態が続くことで、疲れてしまうのでしょう。

エントリーシート(ES)は、企業が求める人物像を理解したうえで書き分ける必要があります。真剣に取り組んでいれば、履歴書を何枚も書くのに大変な労力がいることがわかります。

書類審査にパスすれば面接があります。自分では感触が良いと感じていても、採用担当者の言葉を素直に受け止められない就活生の気持ちが、伝わるコメントです。

対処法①|信頼できる周囲の人に相談する

就活がうまくいかない時に、一人で悩んでいても活路は見出せません。そんな時には、周囲にいる信頼できる人に相談してみましょう。

すでに就職した先輩やゼミの先生、大学の就職課のキャリアカウンセラーなど、相手は誰でも構いません。話すことで考えが整理できる、聞いてもらうことで気持ちが落ち着く、応募先の紹介や就活のアドバイスをもらえるなど、様々なメリットがありそうです。

頑張っても内定が出ないとメンタルがボロボロになる、やめたいという気持ちになることもあるでしょう。以下の記事では、就活がしんどいと感じた時にすぐ実践できる方法が紹介されています。一読して、実践してみてください。

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対処法②|読書やスポーツで気分転換する

最終面接で落ちるなどが続き、就活をやめたいと思い詰める就活生は珍しくありません。応募企業が全滅して、途方にくれる就活生もいるはずです。そんな時には、気持ちを切り替えるのも一つの方法です。読書やスポーツなど、自分の好きなことで気分転換をはかりましょう。

就活を始めると趣味は後回しにされがちですが、時間を忘れて夢中になれることを再認識することで、応募する業界や職種について考え直すきっかけがつかめるかもしれません。

また、就活に疲れている時は視野が狭まっているので、リフレッシュして気持ちを新たにリスタートするのはおすすめです。就活で疲れた人におすすめの休む方法については記事の後半で紹介しておりますのでそちらも確認ください。

対処法③|もっと効率の良い就活のやり方を模索する

就活がうまくいかない時には何か理由があります。もしかしたら、自己分析や適性判断、応募企業の検討などのプロセスに問題があるのかもしれません。

そんな時はより効率よく就活を進められるよう「就職の軸」を見直すことをおすすめします。企業の規模や福利厚生ではなく「自分はどんな仕事をしたいのか」に焦点をおいて、業界や職種について考え直すのです。

自分は何がしたいのか、どんな働き方をしたいのかを冷静に考えてみましょう。そのどちらかを軸に応募企業を検討すると、効率があがる可能性が高まるはずです。

周囲と比べて自信を失うことからくる疲れ

3月1日のエントリー解禁時は、他の就活生と横並びです。しかし、時間の経過と共に明暗が分かれます。就活は自分のために行いますが、以下のようなシチュエーションに陥ると気持ちが沈むのでしょう。

  • お祈りメールをもらった時
  • 友人の選考通過を知った時
  • 集団面接で他人の通過を確信した時

特に同じ企業を友人と共に受けて自分だけが落ちたり、グループ面接で自分の非力さを感じたり、不採用の通知メールが届くと、周囲と自分を比較して自信を失いがちです。それが、精神的な疲労につながります。

自分が目指していた大手企業に内定する友人が周囲にたくさんいると、同じレベルの会社から内定が出なかった自分を卑下してしまいそうになります。そうした気持ちが伝わるコメントです。

対処法①|健全な比較は問題ない

就活を成功させるためには、自分を振り返ることも必要です。特にグループ面接で落ちた場合、そこで会った他の就活生の様子を思い起こることには意味があります。

自分より上手に対処していた就活生について考えると、落ち込んでしまうかもしれません。しかし、良いところを真似て次に生かすと考えれば、気持ちを切り替えられるはずです。こうした健全な比較は問題ないので、反省材料として上手に活用しましょう。

対処法②|最優先は周囲の力を借りて自己分析すること

就活で選考に落ち続けている場合、自己分析に問題がある可能性があります。それは、自分を冷静に客観視するのは難しいからです。

もしも自己分析を一人で行い、これまで誰にもアドバイスを受けていなかったなら、友人や家族、ゼミの先生など周囲の力を借りて自己分析し直してみましょう。その結果、新たな長所や短所が見つかる可能性があります。

日本企業の多くは3月1日からエントリーを受け付け始めますが、事情により4月から就活を始める学生もいます。スタートが1ヶ月も遅れると不利なのではないかと悩む就活生もいると思いますが、そんな人の参考になるのが以下の記事です。

4月からの就活の進め方も紹介されているので、一読してみてください。

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対処法③|大手企業偏重の価値観を見直す

夏までに内定が一社も出ない就活生に多くみられる傾向に、大手企業偏重主義があります。

就職するからには安定していて、福利厚生がしっかりしている大企業に勤めたいという気持ちは理解できます。しかしその業界や職種に適性がなければ、内定するのは難しいのが現実です。

大切なのは、自分にとって働き心地のよい企業に就職することです。やりたい仕事に就く、人間関係の良い職場で働く、ワークライフバランスがとれる生活を送るなど、優先順位は人によって異なります。自分の就職に対する価値観について、考え直してみましょう。

就活がうまくいかないと悩んでいる人の中には、進め方が偏っているケースが少なくありません。以下の記事では2020年の就職偏差値について紹介しています。就職偏差値が高ければ比例して難易度もあがるので、ぜひ一読してみてください。

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就活のシステム自体への嫌気からくる疲れ

日本の大手企業の大半は、新卒一括採用を行っています。その背景には、日本企業と労働者の雇用関係があります。

欧米企業の場合は、ポストを決めてから社員を雇用します。そのため入社の時点で、職務が限定されるのが一般的です。しかし日本型の雇用では会社に入社するという雇用契約を結ぶので、様々な部署への異動があります。

新卒一括採用により同期の社員が多いと、昇進などでポジションが空いた時に、横滑りで人事を掌握しやすいのです。そのため、新卒での就活が一番効率が良いとされているのですが、それに嫌気を感じて疲弊してしまうのです。

就活生の中には本当にやりたいことが見つからない、一つの職種に縛られずに働きたいと感じる人もいます。しかし、日本の就活システムにはそれを受け入れる寛容さがないことを感じさせるコメントです。

対処法①|日本の就活のおかしさを受け入れて就活する

日本でも転職が当たり前の時代になりましたが、そこで採用されるのはキャリアのある社会人経験者です。特に大手企業に入社したい場合、就職浪人や第二新卒が採用される確率は低く、新卒採用を目指すのがセオリーとされており、理不尽だと考える就活生もいることでしょう。

しかし、すでにできあがった日本の就活システムが世界的にみておかしいものであっても、現状でそれを変えることはできません。つまり、新卒採用してもらうためには、おかしな就活システムを受け入れて、対処することが求められます。

対処法②|適度に休憩してストレスを発散する

応募企業から不採用通知が届くと、人格否定されたように感じてメンタルがボロボロになる就活生もいます。特に大手企業は選考時期が重なっていることが多く、準備に追われて余裕をなくす人も珍しくありません。

もし就活に疲れたと感じたら、休むことも大事です。映画を観たり、買い物をしたり、趣味に没頭するなど、就活を忘れて適度に休憩することは、ストレス発散につながります。

蓄積されたストレスは心身を蝕みがちなので、思いきって1ヶ月ほど就活を休んでみるのもよいかもしれません。

対処法③|資格を取得して専門職を目指す

営業や一般事務職などの職種は、専門知識が不要なので応募が殺到しがちです。それを避ける意味で、資格を取得して専門職を目指すのも、就活の進め方の一つです。国家資格を必要とする専門職には、以下のものがあります。

  • 医師
  • 歯科医師
  • 薬剤師
  • 公認会計士
  • 税理士
  • 弁護士
  • 一級建築士
  • 社会保険労務士
  • 不動産鑑定士

必ずしも資格は必要としませんが、専門知識が必要な職業の例も合わせてご紹介しておきます。

  • 機械・電気技術者
  • システムエンジニア
  • デザイナー

専門職を目指すからには、目指す職種に必要な資格やスキルの修得が欠かせません。資格を持つことで就活を有利に進められる職種もあるので、大学入学時からきちんと準備することをおすすめします。

専門職と聞くと、理系の専売特許と感じる就活生もいるかもしれません。しかし、文系にも様々な専門職があります。以下の記事では、文系におすすめの専門職をいくつか紹介していますので、参考にしてみてください。

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対処法④|従来の慣習を打破できる業界を志望する

歴史や伝統がある大手企業は、日本の就活システムに則って新卒採用を行います。しかし、ベンチャー企業にはそうした従来の慣習はありません。近年はIT系でメガベンチャー企業も増えているので、応募者のやる気を重視してくれる業界や企業を選ぶのもよいでしょう。

インターンシップに参加したことで、早々に内定が出ることも多いので、上手に活用してください。

対処法⑤|フリーターとして自立する選択肢もある

就活生の中には副業禁止の大手企業で一つの仕事をするのではなく、自分の好きなことでダブルワークやパラレルワークしたいと考える人もいることでしょう。その場合は就職するのではなく、フリーターとして自立するという選択肢もあります。

ただし、年収が低くなるなどのリスクも受け入れる必要はあります。

就活に疲れた人におすすめの休む方法

これまで就活に疲れたと感じる原因とその対処法について触れましたが、上記のパターンにあてはまると感じた人は少しの期間でもよいので休みをもうけることを推奨します。

上手に息抜きをしてまた再起できるよう休む方法を以下にご紹介します。

休む方法①|趣味に没頭する

就活をしてるとつい趣味を犠牲にしがちですが、たまには息抜きがてら趣味を再開するのもよいでしょう。

  • 映画鑑賞
  • 美術館にいく
  • ジムにいく

趣味は人それぞれ異なりますが、別の物事に集中することで、就活に使う脳を空にすることができます。疲れた気持ちや嫌な感情も一旦リセットする気持ちで趣味に没頭することも悪くありません。

休む方法②|就活をしていない人と時間を過ごす

就活をしている人と遊んでしまうと、つい就活の話題になったり逆に「就活の話題は避けよう」と気を使うあまり、余計疲れるなんてことがおきてしまいます。

就活をしていない旧知の友人、家族などと時間を過ごすことで就活以外のことに目を向ける機会となり、結果的に休むことができます。

ポイントとしては体を動かしたりアクティブに熱中できる時間の過ごし方をするとよいです。就活をしていない人と時間を過ごしてる最中にも考え事をする隙があると「自分は就活で疲れたのにこの人たちは就活をしていないから自分の気持ちなんて理解されない…」と自暴自棄に陥ってしまうのでそれは避けましょう。

就活に疲れたらやめたいと思うのは自然なこと

就活に疲れたらやめたいと思う自分を責めることはしないでください。

疲れたりネガティブな感情を抱いたらそこから距離をおきたいと思うのは当然の反応です。無理に就活のことを考える必要はないです。

むしろそこまで就活に取り組んでいる自分のことを褒めてあげたり、これだけ辛い思いをした就活を乗り越えた先に待つ未来や変わった自分を想像することに時間を費やしてみてください。

6月以降も就活が続く学生が疲れたらすべきこと

就職協定はなくなったものの、3月1日にエントリーが解禁され、6月に内定が出始めるという流れに変わりはありません。そのため、早い人は6月初旬に就活を終えることになります。しかし内定が出なければ就活は続くため、疲れを感じる人もいます。

前章までに就活に疲れた時の対処法を紹介してきましたが、うまくいかない時は休むのも大事です。そして、自分の就活に問題がないかを、冷静に振り返る必要もあるでしょう。気持ちを切り替えて、秋から頑張るのも選択肢の一つです。

就活は夏までが勝負といわれていますが、8月・9月・10月を迎えても内定が出ない就活生も少なくありません。以下の3つの記事で、その場合の対策について具体的に紹介しています。すぐに実践できる方法が紹介されているので、ぜひ一読してみてください。

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まとめ

今回は、就活に疲れたら休むのもよい理由について解説しました。内定が出ないまま、8月・9月・10月に就活を続けるのは辛いと感じる人もいることでしょう。就活をやめたいと思うのも、悪いことではありません。疲れたら休む、気持ちを切り替える方法を実践するなど、秋以降も就活を続けるために必要な対処法があります。時々は自分を甘やかして、後悔しないように就活を乗り切る参考にしてくれたら幸いです。

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