三井住友信託銀行は激務!?「辛い」「辞めたい」の噂とその理由を徹底解説!

三井住友信託銀行は、三井住友トラスト・ホールディングス傘下の完全子会社です。信託業務では邦銀第1位、銀行業務では第5位の規模を誇っていますが、激務と言われています。今回は、そんな三井住友信託銀行の実情をお伝えするために、社風、求められる資質や併願する業界を紹介していきます。

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三井住友信託銀行の基本情報

三井住友信託銀行は、2012年に住友信託銀行、中央三井信託銀行と中央三井アセット信託銀行が合併し、商号を変更することで発足しました。本店は東京都千代田区丸の内です。

以下は公式サイトをもとにした基本情報です。

目次

三井住友信託銀行の年収

有価証券報告書によりますと三井住友信託銀行の年収は以下のように推定できます。(2019年3月31日時点)

この平均年間給与は、賞与及び基準外賃金だ数値となっています。ただし、この平均年収は概略的なものであるため、総合職や一般職でかなり値は異なることが予想されます。

新卒採用の場合、 Gコース(全国転勤型) とAコース(地域限定型)に分けられ、大卒の初任給は21万円程度です。

今回は三井住友信託銀行について紹介しますが、金融業界全体の就職偏差値については以下の記事で紹介しています。金融業界を志望している学生の方はぜひご一読ください。

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三井住友銀行の業務内容

三井住友信託銀行の業務は、以下の4つに分かれます。商業銀行や投資銀行とも異なるため、それぞれを正しく理解できるようにみていきましょう。

銀行業務

銀行業務とは、一般的な個人・法人向けの融資業務です。三井住友銀行のような商業銀行だけでなく、三井住友信託銀行においても銀行業務は行われています。

そもそも、銀行業務とは預金業務、為替業務と融資業務からなりたちます。顧客から預けられたお金は国内外へ送金されたり、融資が必要な他の顧客へ貸し出されます。

このようにして、手数料、為替差益や融資利息を銀行は入手します。銀行業務は社会の金融的な流れをもたらし、人々の暮らしを活性化させる極めて大切な業務です。

不動産

三井住友信託銀行の不動産業務では、大きく分けて不動産仲介コンサルティング、不動産信託・鑑定評価事務と私募ファンドの組成・運用業務の3つを行っています。

不動産仲介コンサルティングとは、不動産の売買やオフィスの賃貸借に関するサポートです。また、不動産信託・鑑定評価事務とは、不動産の管理を目的とした信託業務です。

そして、私募ファンドの組織・運用事務では、不動産投資商品の提供やリスクマネジメントを行います。これらは全て、不動産の専門的な資格と深い知識が必要とされます。

受託

受託とは、顧客の依頼を受けて金銭や物品を託されることです。例えば、年金関連業務とは顧客から託された資産をもって、年金資産を運用する事業です。

近年、企業の年金制度は確定拠出年金や確定給付年金など、求められる制度が多様化しています。そのため、顧客のニーズをくみ取り、設計から運用と管理までが必要となります。

三井住友信託銀行の受託事業では、これらの年金制度で優れたサービスを提供しています。また、資産運用においても、オーダーメイドで多様な運用商品を提供しています。

証券代行

証券代行業務とは、発行会社の株式事務を会社に代わって行う業務です。その株式事務の受託者を株主名簿管理人といい、証券取引所の上場審査基準で設置が義務付けられています。

主な業務として、株主名簿の管理、株主総会招集通知発送やIR・SR活動の支援サービスなどがあります。これらは、投資家保護と株主流通の円滑化を目的としています。

三井住友信託銀行は、東京、大阪と名古屋に専任のスタッフを配置しています。また、学界や法曹界の有識者によるバックアップ体制をとっていることが特筆すべき大きな強みです。

三井住友信託銀行で働く人の声

社員口コミサイト、OpenWorkでは、実際に三井住友信託銀行で働く人の口コミが数多く投稿されています。以下では、激務という噂は本当なのか、口コミを取り上げて紹介していきます。

女性の働きやすさはどちらかというとない。激務である。会社の方針として人員不足のため営業を増員しており、事務から営業に回される社員も多い。

これは新卒で入社した男性社員の口コミです。男性社員から見ても女性の働きやすい環境が整っているとはいえないようです。営業に回される社員も多いということから、かなり人手不足で激務であることがわかります。

労働環境が悪いです。支店・部署にもよりますが、7時出社、23時退社が当たり前になっているところもあります。残業代はきちんとつきます。(45時間を超えないように調整を求められます…)が何より身体を壊しては意味がないと思い、転職を決意しました。働きか方改革とは言っていますが、実態としてはここ数年で何も変わっていないように思います。

これはすでに退職された男性社員の投稿ですが、かなり労働時間がながかったため転職を決意したとあります。残業代はちゃんと出るようですが、拘束時間が長いというのは激務といわれる理由の一つでしょう。

無駄な会議や勉強会が多すぎる。一日に会議が何度も重なり、営業活動の時間の捻出がが難しくなる中で、営業成績を求められ、早帰りも推奨される。また、業務の負担に対して給与が見合っていない。

通常業務を阻害するほど回数が多く時間も長い会議への不満や、資格の勉強、イベントの準備など通常業務外の仕事も多く、常に時間に追われているという口コミも散見していました。業務外にやるべきことが多いというのも忙しさを増す要因のようです。

三井住友信託銀行で激務なのは法人営業

三井住友信託銀行で、特に激務と言われているのは法人営業部門です。法人営業部門とは、取引先の企業に対して以下のようなサービスを提供している部門です。

  • ファイナンス業務
  • コンサルティング業務
  • 不動産業務
  • 企業年金業務

これらは、高い専門性に加えて、三井住友信託銀行の多彩な機能を合わせたトータルソリューションです。

三井住友信託銀行の法人営業が激務である理由

法人営業部門では、顧客の課題や潜在的なニーズに対して多様な解決策を提案します。例えば、融資、不動産や証券代行など信託銀行としての機能をフル活用します。

そのため、三井住友信託銀行の法人営業は激務と言われています。以下では、具体的にどのような理由で激務と言われるのかを紹介していきます。

理由①|業務外でも勉強が必要

法人営業では、担当する顧客企業の顕在化した課題と潜在的ニーズを適切に捉えなければなりません。そのため、担当の業務に留まらず顧客企業やその業界を知る必要があります。

その上で、顧客企業にとって必要とされている信託銀行の機能は何か。自社が行っている、他部署の業務も網羅的に理解をしたうえで、協力を依頼する必要があります。

したがって、業務外の時間では信託銀行のサービスや機能を学ばなければなりません。そのため、激務とも言われるプロフェッショナルな取り組み姿勢が求められるのです。

理由②|提案力で勝負する風土がある

法人営業とは、顧客企業の課題解決のために提案をすることが前提となります。顧客企業が必ずしも適切に課題を把握しているわけではないため、まず第一に考え抜く必要があります。

しかしながら、同じ信託銀行業務を行っている他行との差別化も必要です。なぜなら、顧客企業はより優れた提案ができる信託銀行に業務を依頼するからです。

したがって、同じ法人営業の仕事でも他行より質の高い提案が求められます。三井住友信託銀行では、この提案力でこそ勝負をするという風土があり大きな特徴の1つでもあります。

理由③|海外赴任では一人二役

一般的に、三井住友銀行などのメガバンクでは30代の社員が管理職として海外赴任をします。しかし、三井住友信託銀行では20代の若手営業にも海外へ赴任する機会があります。

これは、三井住友信託銀行が若手のキャリアパスを広げることを重視しているからです。当然ながら、まずは国内の担当業務で成果を出して顧客企業から良い評価を得る必要があります。

海外赴任をした場合、その中で日本人としてマネジメントを担う必要も生じます。そのため、法人営業担当と、マネジメントの2役を1人で行わなければならず激務となるのです。

三井住友信託銀行では働き方改革の成果が出ている

数年前までは、住友系列の文化も色濃くあったため激務でした。しかしここ数年、有給取得、時間単位有給、フレックスといった制度を利用する社員は多く、上司からも有給取得を促されるようになっています。

また、顧客情報を持ち帰れない為、自宅で業務をすることもできなくなっており、働き方改革の成果が徐々に出ています。

三井住友信託銀行の社風

上述の通り、三井住友信託銀行は住友信託銀行、中央三井信託銀行と中央三井アセット信託銀行がの3行が合併して誕生した信託銀行です

この3行はもともと社風が異なり、 住友信託は軍隊的カルチャーが根付く一方、マ中央三井はマイルドな経営を行っていた結果、合併当初は経営方針の違い で社内はかなり混乱していたようです。

現在は社内の統一もされていますが、金融業界ではいまなおメインバンク3行が圧倒的なシェアを占めており、独立系である三井住友信託銀行には強固な顧客基盤がありません。そこで、メガバンクと比較してクライアントの為になるような提案力で勝負する傾向があります。

そのため、自ら行動を起こせる人、自分から仕事を取りに行ける、また考えることができる人が多い社風です。

三菱UFJ信託銀行の社風との比較

上述の三井住友信託銀行とは真逆です。三菱UFJ信託銀行は、三菱UFJ銀行の系列という強固な顧客基盤を持ち、グループ間の連携を強化しています。

また、信託銀行としての専門性を高めることで、ニーズのある顧客に満足度の高い提案をできるような体制を整えており、地に足つけて仕事をしていく社風があります。

三井住友信託銀行志望者に求められる資質

三井住友信託銀行は、銀行業務、不動産業務、受託と証券代行などの業務を取り扱うことがわかりました。一方で、どのような資質が求められるのでしょうか。

以下では、三井住友信託銀行において、求められる資質を3つ説明します。自らに当てはまっているか、もしくは今後身に付けていくことができるか考えると良いでしょう。

資質①|勉強意欲が高い人

求められる資質の1つ目として、勉強意欲が高い人が挙げられます。社会人となった後でも、継続的に勉強をすることは大変ですが、熱意と目標をもって勉強することが必要です。

特に、信託業務は専門性が高く、メガバンクのような他の金融機関と比較しても勉強量が多いです。業務の一つ一つで専門的な資格や知識の取得が求められます。

また、人の資産を預かる業務であるため、納得してもらえる必要性もあります。相手の理解度に応じて、柔軟で本質的な説明ができるよう勉強をしっかりすることが不可欠なのです。

資質②|行動力

三菱UFJ信託銀行との比較からもわかる通り、三井住友信託銀行では提案力が重要です。三井住友銀行の系列として、顧客基盤を活用できないため自社で顧客を獲得していきます。

そのため、社員には与えられた業務だけをこなすのではなく自発的な行動が求められます。特に営業部門では、顧客企業を増やしていくために質の高い提案が要求されます。

そのため、質の高い提案の元となる勉強だけでなく、他部署との関係構築や企業への訪問。いずれの業務においても、行動力は最も重要な資質の1つであると言えます。

資質③|多様な仕事に挑戦したい人

三菱UFJ信託銀行では、社員に専門性を高めさせる教育方針をとっています。これに対し、三井住友信託銀行では、ローテーションで多様な人材育成を目指しています。

顧客企業を取り巻く環境が目まぐるしく変わる中、社員はそれを把握し質の高い提案をしなければなりません。その場合、専門性よりも多様性が役立つといえるからです。

そのため、「これだけをずっとやりたい!」という人ではなく、好奇心が旺盛で色々な業務にどんどん挑戦したい人が向いています。好奇心の数だけ成長の機会も広がるからです。

三井住友信託銀行志望者が併願する業界

就職活動において、希望する業界と併願する業界を決めるのは難しいですよね。限られた時間の中で、効率的に活動をするためにも関連性が見込める業界を併願することが良いです。

以下では、三井住友信託銀行を受ける人が併願する業界を2つ紹介していきます。いずれも就職活動中の学生に人気であるので、この機会に理解を深める良いでしょう。

金融業界

金融業界とは、銀行、証券や保険業界の総称です。これらの業界は、どれも間接金融か直接金融というビジネスモデルを用いており、社会に付加価値をもたらしています。

他の業界と比較しても年収が高い一方で、就職活動では人気のため倍率が高くなります。そのため、併願をするにあたっては各業界の金融商品や業務フローを理解する必要があります。

信託銀行では、それぞれの業界とも関連性の高い業務を行っています。したがって、これらの金融業界を研究すると三井住友信託銀行の企業研究にも活用できます。

以下の記事では、金融業界の採用情報や就職難易度を紹介しています。興味のある方は是非こちらも併せてご覧ください。

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不動産業界

不動産業界とは、土地や建物などにかかわる業界です。その業務は、不動産開発、売買・賃貸の仲介業者や、不動産証券など多岐にわたり、専門的知識が必要な業界です。

三井住友信託銀行では、不動産業務を行っており不動産業界との結びつきが強いです。しかし、大学では不動産を取り扱う講義が少ないため馴染みが薄いかもしれません。

そのため、不動産という商品を取り扱う方法という切り口で研究をしてみると良いでしょう。上述のように、開発、売買、賃貸や証券化など包括的に業界を理解することができます。

以下の記事では、激務と言われる不動産業界に関する噂や激務とされる理由を解説しています。こちらも併せてご覧ください。

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まとめ

三井住友信託銀行は、質の高い提案力が強みの営業部門が激務であるとわかりました。また、三菱UFJ信託銀行と対照的に、独立系のため行動力のある人が多い社風でもあります。

志望する人は、求められる資質や併願業界の理解を深めてみてはいかがでしょうか。

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