ソニーの社長|吉田憲一郎(よしだけんいちろう)の経歴や年収、歴代社長も紹介します!

吉田憲一郎氏は、ソニー入社から長く財務・証券業務を担当してきました。歴代の社長と比較して、比較的「堅実」な部門からの人事と言われるものの、前社長である平井一夫氏からの信頼が厚かったことで社長に就任した人物です。この記事ではそんな吉田憲一郎氏の過去の経歴・実績・年収・世間からの評価などを紹介します。

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ソニーの社長は吉田憲一郎(よしだけんいちろう)

吉田憲一郎(よしだけんいちろう)はソニー株式会社の代表取締役社長です。

吉田氏は社員時代を一貫してソニーで過ごし、次期社長レースでは「ダークホース」とも考えられていた人物ですが、前社長である平井一夫氏からの信頼も厚く、2018年から社長に就任しました。

ここではその吉田憲一郎氏のプロフィールと、吉田氏が勤め続けたソニーがどんな会社か、基本情報を確認しておきましょう。

目次

ソニーの基本情報

ソニーの会社情報の詳細は、以下の通りです。

ソニーは戦後まもなく創業された電気機器メーカーで、現在はAV機器・音響を中心とした事業に従事し、品質には特に定評のあるメーカーです。またAV機器の関連事業として、家庭用ゲーム機器やエンタテインメント事業にも携わっています。

下記の記事ではソニーの独特な採用情報・社風・仕事内容・給与事情などを紹介しています。ソニーは就活市場でも人気の高い企業なので、志望する新卒学生は下記の記事も確認して、企業の傾向を知った上で選考に臨みましょう。

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ソニーの社長 吉田憲一郎のプロフィール

次に、ソニー社長(兼CEO)の吉田憲一郎氏のプロフィールを紹介します。

1959年生まれで、2020年には61歳を迎える吉田氏は、東京大学経済学部出身で新卒からソニーに入社し、販売・グループ会社への出向・財務部・証券業務などの業務に携わってきました。

その後、社長室長やグループ会社の社長を歴任し、2018年からソニー株式会社の社長兼CEOに就任します。

ソニーの前社長平井一夫(ひらいかずお)は会長に就任

吉田憲一郎氏の前の社長は、平井一夫氏でした。

平井氏は、2012年に前社長であるハワード・ストリンガーから社長職を受け継いで以降、吉田憲一郎氏が社長に就任するまでの約6年間、社長としてソニーの事業に携わりました。

平井氏が社長だったころ、ソニーはテレビ事業から8000億円の赤字が出るなど、会社の舵取りが難しい時期ではありました。しかし、ゲーム・映画・音楽分野への集中などで業績を回復させ、株価も1400円前後から5500円前後に大きく上昇しました。

ソニーの歴代社長

ソニーは創業74年と会社としての歴史が長いため、過去に同社の社長に就任した人数は吉田氏で11代目となり、比較的多数の人が同社の社長を歴任しています。過去の主なソニーの社長には以下のような人物がいます。

  • 井深 大氏、盛田 昭夫:それぞれ2代目・3代目社長、創業メンバー
  • 岩間和夫:4代目、トランジスタに着目、半導体産業の礎を築く
  • ハワード・ストリンガー:9代目、初の外国人トップ
  • 平井一夫:10代目、業績回復に寄与

ソニーの前身である東京通信工業の創業メンバーであった井深氏と森田氏がそれぞれ2代目・3代目社長としてソニーの黎明期を支え、4代目の岩間氏の時期には日本の半導体産業の礎が作られました。

その後、それまで技術者・日本人トップという系譜が続いていた中で、初めて外国人であり、メディア畑出身のハワード・ストリンガー氏が社長に就任します。ソニーらしさを失って低迷期が続きますが、平井氏の社長就任以降は成長が続いています。

ソニーの社長 吉田憲一郎(よしだけんいちろう)の経歴と実績

次に、現社長である吉田憲一郎氏の社長就任までの経歴や、ソニー社長としての実績などを見てみましょう。

吉田憲一郎氏の社長就任は、これまでのソニーの社長人事と比較すると「保守的」「堅実性重視」の人事とされていますが、社長就任前の同社への功績などが認められた上での人事であることが分かります。

ソニーの社長 吉田憲一郎の経歴

まずは、吉田憲一郎氏の経歴を見てみましょう。

吉田氏は新卒からソニーに入社して以降、販売・グループの海外子会社・財務部・社長室など幅広い業務を歴任します。

経歴①カメラマニアの学生時代・ソニーへ入社

熊本県出身の吉田憲一郎氏は大学は東京大学経済学部に入学します。

学生時代からカメラが好きで、友人からカメラの話を振られると話しが止まらなくなることから、友人の中では吉田氏に対してカメラの話はしないようになったという逸話もあります。

このように学生時代からメカニックな分野への興味が尽きなかった吉田氏ですが、就職活動では「ソニーにしかない魅力」を感じ、同社への入社を決意します。

入社から一貫して財務などの「裏方」の業務に従事

1983年にソニーに入社した吉田氏は、下記のようにソニー内で幅広い業務を経験し、そのキャリアを築いていきます。

参考:吉田憲一郎氏の「履歴書」

ソニーグループ以外の会社への出向などはなく、一貫してソニーグループで業務にあたって来た人物で、同社の体質・強みなどをよく知る生え抜きの社長であることが分かります。

また、1998年6月からは出井伸之氏の社長時代に社長室長にも着任しており、この当時から経営陣からの信頼が厚かったことが見て取れます。

ソニー各社の取締役などを歴任・グループの業績回復に寄与

2000年以降はソニーコミュニケーションネットワーク(現:ソニーネットワークコミュニケーションズ)で、インターネットのプロバイダーとしての業務に携わり、2001年に執行役員に就任。以降の経歴は以下の通りです。

参考:吉田憲一郎氏の「履歴書」

2004年から2013年の時期はテレビ事業で8000億円の赤字を出すなど、ソニーにとって苦境となる時期が続きますが、この時期に同社のCFO(最高財務責任者)を歴任し、ソニーの収益性改善に貢献します。

この期間は日本国内でもグローバルマーケットでも、家電メーカー各社の勢力図が変わり始め、多くの企業がビジネスモデルの改善を求められる時期でしたが、ここでのグループの収益性改善への寄与が評価され、2018年にソニーの社長に就任します。

ソニーの社長 吉田憲一郎の実績

ここで、吉田憲一郎氏がソニーグループで積んできた経歴の中で、特に注目すべき実績について見てみましょう。

ここでは吉田憲一郎氏の社長就任は2018年で、就任以降まだ1年程しか経っていないため、社長就任前の特質すべき功績について紹介します。

①財務体質改善と投資家への信頼回復

1つ目は、吉田氏がソニーグループの執行役や取締役に就任した時期に悩まされていた、同社の業績の低迷や度重なる業績の下方修正により失いかけていた、投資家からの信頼回復です。

過去7年に15回も下方修正して失った信頼を回復する段階にある。下方修正を避けるため、あらゆるリスクを織り込んだ

参考:ロイター

先述の通り吉田氏が取締役などに就任し始めた頃、テレビ事業の大赤字やその他各種事業での採算が立ちませんでした。上述の通り2015年までの7年間で何度も業績の下方修正を行ったせいで、投資家から見放され、2013年には株価が1000円を切る状態でした。

しかし、その後の吉田氏がCFOとして財務管理を行った結果、業績も回復し始めます。投資家からの信頼も回復し、2020年には株価も8000円近くに回復しています。

②グループ会社の東証マザーズ上場

2つ目の実績は、2005年に社長に就任していたソニーコミュニケーションネットワーク(現ソニーネットワークコミュニケーション)を、東証マザーズに上場を果たしていたことがあります。

同社はインターネットサービスプロバイダ事業「So-net」を手掛ける会社で、インターネットサービスの成長期に競合各社が多数存在する中で、今後の成長が期待される新興企業が集まる東証マザーズへの上場を果たしています。

この実績が評価されて、2013年12月に平井氏からの要請でソニー本社に復帰したと言われています。

ソニーの社長 吉田憲一郎(よしだけんいちろう)の年収と評判

ここまで吉田氏の過去の経歴や、ソニーで積んできた実績について紹介しましたが、ここで吉田氏の年収や、ツイッターで上がっている吉田市に対する評価について見てみましょう。

大企業の役員が得ている収入が気になる方などは、参考にしてみて下さい。

ソニーの社長 吉田憲一郎の資産・年収

ソニー社長兼CEOの吉田憲一郎氏の資産・年収は下記の通りです(単位は百万円)。

参考:ソニー株式会社有価証券報告書 ‐ 第102期(平成30年4月1日 ‐ 平成31年3月31日)

吉田氏の年間報酬は定額報酬と業績連動報酬を合わせて「3.97億円」となっています。独立行政法人労働政策研究・研修機構のユースフル労働統計によれば、日本人男性の生涯収入は2.7億円です。1年で平均的な日本人男性の生涯賃金以上の額を稼いでいることが分かります。

また、上記の他ストックオプションや株式も付与され、株式は有価証券報告書の記載では5,664円の時点で付与されたとされています。2020年1月時点では8000円近くになっているので、この評価益が1億円近くあると考えられます。

ソニーの社長 吉田憲一郎の評判

ここまで紹介してきた吉田憲一郎氏について、ツイッターでは以下のような評価の声が上がっています。

<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

このツイートからは、財務分野から社長・CEOに就任した吉田氏の経営に対する堅実性を評価し、投資家目線からも安定的な配当益が見込まれると評価の声が上がっています。

<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

こちらのツイートではエンタテインメント事業にも独自の強み・ポジションについて触れらています。クリエイターの独自性が尊重され、今後も面白いコンテンツが生まれる可能性への期待の声が上がっています。

財務に強い吉田氏ということでエンタテインメントとの親和性が疑問視されていましたが、そのような懸念を払拭することに成功しています。

ソニーの社長 吉田憲一郎(よしだけんいちろう)の名言

吉田憲一郎氏は財務畑出身のため、人間味であったり、エンタテインメントであったりという分野に理解が乏しいのではないかという懸念がありました。

しかしながら、吉田氏の発言・行動を見る限り、そのような懸念は全くの杞憂です。むしろ、そのような価値観を非常に大切にしています。

過去のインタビューなどからは、下記の様な発言があります。

ソニーは2004年から2013年までの間、テレビで8000億円の赤字を出し、“止血”をする必要に迫られていました。(中略)だから4月に社長になってまず考えたのは「ソニーのDNAって何だろう」ということ。エレクトロニクス、エンターテイメント、金融事業の生い立ちは何だったのか、と。そこで行きついたのが、“人に近づく”という言葉です。

参考:ダイヤモンドOnline

吉田氏はCFOとしての経歴が長く、数字への意識が強い印象を持たれる人物です。しかし上記の発言から、エンドユーザーが何を求めているのかという「人に近づく」意識を強く持っていることが伺えます。

私はCFO(最高財務責任者)を4年やり、その前にはインターネットプロバイダー(So-net事業)の社長を9年やりました。その過程でやってきたのは「開示を増やす」ということです。(中略)というのは、もはやどんな事業でも「一人ではできない」からです。自動車の事業がその最たるものですが、あらゆることを1社・垂直統合でできる時代ではない。だから、見せた方がいい。現在は社内で「できるだけ社外の方々と話した方がいい」と、促しています。

参考:AVWatch

この発言は2020年にソニー製の電気自動車を発表した際の発言です。こちらもCFOとしての経歴とは裏腹に、消費者ニーズやチームワークなどの「人への意識」が吉田氏の中に強く根付いていることが伺えます。

まとめ

この記事では、現ソニー社長の吉田憲一郎氏の過去の経歴・実績・考え方について紹介しました。

業績が低迷する中では、社外から業績回復の実績を持つ人物を社長として招き入れることが多いですが、吉田氏の場合は新卒からソニーでキャリアを積んできた生え抜きの社長です。

その中で歴代社長からの信頼を勝ち得て、現職についています。人材の評価を正しくする企業であればこのようなチャンスもあるので、就活・転職の際は会社の評価制度や文化についてもよく見て就職先を考えましょう。

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