感情的な人の特徴とは?上手な付き合い方や感情的になる心理的要因を徹底解説!

感情的な人に対してめんどくさい、怖いという印象を持つ人は多いようです。それは適切な対応や接し方が出来ていないからかもしれません。感情的な人に負けないためには、付き合う中での対処方法やメリットやデメリットを正確に把握しておきましょう。こちらでは感情的な人の心理や対処方法などをご紹介していきます。

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感情的な人とは

まずは「感情的」という言葉の意味について、正しく理解しておきましょう。

目次

感情的の意味

「感情的」を辞書で調べると、以下のように解説されています。

①感情に関するさま。②理性を失い、すぐ感情に走るさま。

参照:三省堂 大辞林 第三版

この「感情的」の意味から、「感情的な人」とは「理性を失い、すぐ感情的に走る人」のことを指すとわかります。実際に、世間一般的で言われている「感情的な人」とは、このようなイメージが強いようです。

感情的の英語表現

感情的を表す英語には「sentimental」「emotional」の2つがあります。

「sentimental」は「感傷的」という意味に近く、激情を表すのは主に「emotional」です。日本で使用されることの多い「感情的になる」という言い回しは「get emotional」で表します。

感情的の類義語・言い換え表現

感情的の類義語は「感傷的(かんしょうてき)」です。「感傷的」を辞書で調べると、以下のように解説されています。

悲哀の感情に動かされやすく、涙もろいさま。感慨にふけるさま。センチメンタル。

参照:三省堂 大辞林 第三版

「感傷的」は「感情的」と比較して、怒りよりも悲哀の感情に動かされるという意味が強いことがわかります。

「感傷的」以外で、「感情的」を言い換える場合は、「情緒不安定」「ヒステリック」「気分的」「癇癪(かんしゃく)持ち」などが使えます。

感情的の対義語表現

感情的の対義語は「理性的(りせいてき)」です。「理性的」を辞書で調べると、以下のように解説されています。

感情に走ることなく、理性に基づいて判断し行動するさま。

参照:三省堂 大辞林 第三版

ちなみに、「理性的」の類義語には、「論理的」「ロジカル」「合理的」などがあります。

感情的と合理的との違い

「感情的」と似た言葉に「合理的(ごうりてき)」があります。しかし、意味はまったく異なり、類語ではありません。

筋道立てて考えた際に、理に適っているさま。理性的であるさま。対義語は「非合理的」で、理に適っていないさまを表す。

出典:weblio辞書

「合理的」とは、言い換えれば「無駄がない」「効率が良い」という意味です。そのため「感情的」の類語や対義語としての役割はありません。

感情的な人の7つの特徴

以下では、「感情的な人の7つの特徴」について解説します。自分では当てはまらないと思っていても、客観的に見ると当てはまる部分があるかもしれません。

特徴①|依存してしまう

感情的な人は他人や物に依存してしまうことが多いといいます。これは意識下、無意識下を問わず否定されているといった常日頃の不安から来るものです。その気持ちから自分の安心の為に相手を自分に引き込もうとします。

具体的には、過度に面倒をかけたり、同情を引くような行動をとったり、逆に威圧的、高圧的に迫ってきたりという行動です。必要とされることはもちろんですが、あえて相手に嫌われるような行動など、どんな形であっても相手に自分との間に感情の絆を作ろうとしてしまうのです。

特徴②|自分の非を認められない

誰でも自分の非を認められないということはあります。しかし、感情的な人はこの傾向が人一倍激しいものです。

日頃の不安から、自分を否定されることに対して過剰に反応をしてしまいます。ちょっとした指摘でも、「あの人は私のことを嫌っているからあんなことを言うんだ」「僕のことを否定するなんて、彼は敵だな」など、飛躍して物事を捉えてしまうのです。

自分の責任を認めないばかりか、周囲に責任を転嫁させようとしたり、立場の弱い人間に責任を押し付けたりします。自分が否定されることを極度に恐れるのです。

特徴③|すぐに機嫌が乱高下する

感情的な人は、自分の感情をとても大切にしています。その為、自分の感情を否定されるような環境には強い憤りや失望を感じ、肯定される環境下では強い喜びや充足感を得ます。

しかし、人を取り巻く環境は常に移り変わるものです。感情的な人は、その時々の環境で喜怒哀楽の感情がコロコロと変わる為、周囲からすると非常にめんどくさい人に映ってしまいます。

また、まじめな人ほど感情を爆発させてしまった後に、自分自身で「またやってしまった」と、自分自身を否定して、さらに情緒不安定になり、また爆発させて…というネガティブなスパイラルに陥ってしまいやすいのです。

特徴④|自分のコントロールが効かない

感情的な人は、自分で自分のコントロールをするのが苦手です。理性的な人であれば我慢をするような場面でも、感情的な人は我慢ができません。人の前でも平気で泣いたり、怒ったりしてしまう傾向にあります。

周囲は、感情的な人をなだめようと言葉をかけたり、気を遣ったりします。その結果、感情的な人は「自分が重要である、自分が許されている」と勘違いをしてしまうのです。そして、それを意識下、無意識下に求めてしまいます。

特徴⑤|共感が苦手

「感情的な人は感受性が豊かだから、共感は得意」とよく言われますが、これは実は逆で感情的な人ほど、本当の意味での共感は苦手です。

感情的な人は相手のことを自分のことのように感じます。常に「自分のこと」なのです。相手に起こった出来事ではなく、自分の今までの経験から記憶を思い出し、その尺度で測ってしまいます。

相手が本当に辛い思いをしていたとしても、自分の今までの経験で大したことがない、もしくは考えが及ばない事では「そんなことで」と、感覚を隠すこともなく相手に伝えてしまいます。

特徴⑥|自分を誇示したがる

感情的な人は常に自分に不安を抱えています。その為、自分が認められない環境を非常に恐れているのです。自分が必要とされる環境、認められる環境を常に求め続けます。その結果、自分を必要以上に自分をアピールをしてしまうのです。

また、時には自分が必要とされるために、他人を貶めたりすることもあります。わざと失敗するように仕向けたり、立場の弱い人間や共通の敵を作って、みんなで攻撃をするように仕向けたりします。

そういった行為の中心にいることで、自分が特別な人間であるような誤った自己重要感を満たすのです。

特徴⑦|根に持つ

感情的な人は根に持つことが多いといわれています。感情のコントロールが苦手なため、通常の人ならば消化できるような怒りや悲しみの感情をずっと引きずってしまいます。

感情的な人は何年も前に受けた怒りや悲しみの感情を、つい今受けたように感じてしまいます。相手が理性的に弁解したとしても、それを認めることができません。

また、自分が被害者であり続けることで、周囲が自分に同情をしてくれたり、認めてくれるといった感情もあります。その一時の間は自分が同情してくれる人達の中の中心人物であるような充足感を感じることができるのです。

感情的な人が仕事をする上で生じるメリット・デメリット

感情的な人と仕事をする機会は多く、付き合い方などで困っている方も多いことと思います。悪い部分ばかりが目につきがちな感情的な人と接していく為に、ここでは感情的な人と仕事をする上で生じるメリット・デメリットをご紹介します。

メリット

悪い面ばかりがつい目についてしまう感情的な人ですが、ここでは感情的な人と仕事をしていく上でのメリットをご紹介します。

①強いリーダーシップを持っている

感情的な人は何かを考えて慎重に行動するのではなく、感情や感覚からやってみて考えるといったタイプが多いため、行動が他の人よりも迅速で、チャレンジャーなタイプが多いといえます。その分も理性的な人よりも失敗も多いですが、その分失敗から学ぶ機会も多いのです。

また、自分を肯定する仲間は大事にする傾向が強いので、こういう上司の場合、多少は振り回されますが成長できる機会も多く与えられます。非常に自分にとってもメリットの多い上司といえます。

②わかりやすい

一見、とっつき辛いと思われがちですが、別に性格自体が悪いわけではなく感情の起伏が激しいだけなので、あるポイントさえ押さえればその対処方法も考えることが容易なのです。

その時の機嫌が顔に出ることが多いので不機嫌な顔の時は少し時間をおいてから話に行ったり、承認などを取りたい場合は機嫌が良さそうな時に話に行ったりすればいいのです。

あえて機嫌がいい時に相談に行ったりすれば、その人の中でも自分を頼ってくれる相手として今後も大事にしてくれます。

③裏表がない

感情的な人は、感情的になる時に何かを溜め込むといったことが少ないため、言い方が荒い時もありますが、その裏を考えなくても良いという付き合いやすさがあります。

好きや嫌いといったポイントが非常にはっきりとしているため、そのポイントを押さえて付き合えば非常に付き合い易い関係が築けるでしょう。相手側から見ても、素直に感情を出してくれる相手というのは、それだけ自分を信頼してくれていると伝わる事も多く、また実際に裏表のない言葉な訳ですから、信頼関係の構築が容易といったメリットがあります。

デメリット

ここでは、感情的な人と仕事上で付き合っていく上でのデメリットをご紹介します。

①言動や行動がコロコロ変わる

感情的な人は常日頃から気分で行動してしまうため、その日によって機嫌や判断基準が異なります。そういった相手には周囲も気を遣ってしまうため、周りを疲れさせてしまいます。

また、こういったタイプは仕事の指示に対しても、昨日は手順通りやっていたのに、気が付いていたら指示から外れたことをやっている。上司にしても昨日はこう言っていたのにといったことが良くあります。

一つ一つの言動や行動をチェックしていかなければならず、通常の業務以上の負荷が周囲にかかってしまいます。こういったタイプは周囲から避けられやすいタイプになってしまいます。

②説得が困難

感情的な人は感情的に物事を判断してしまうので、自分が嫌なことはいくら理屈で説得しようとしても、表面上はわかったふりをして、つい自分の感情に正直に動いてしまいます。

また、その説得によって、周囲にかみついてしまったり、つい思っていることとは裏腹な言動、行動をとってしまうことがあります。自分が正論と思っていることを決して譲らないため、周囲からは”あの人は、話が通じない”といったイメージが付きやすく、場合によっては集団から淘汰されていくこともあります。

③気が付いたらパンクしている

感情的な人は周囲から不必要とされることを非常に恐れます。その為、周囲に良い顔をしようと、必要以上の仕事を抱え込んでしまい、気が付いたら自分が処理できる以上の仕事を抱え込んでしまい、周囲にそのことを相談できずに、周囲が気づいた時にはもうパンクしているといったことが良くあります。

こういったタイプは周囲や上司にも相談をしないため、非常に業務に対しても周囲に対しても迷惑をかけてしまいます。

またそういった状況を他人や環境のせいにしたり、自分を正当化しようとするので、非常に回りとしても付き合いづらい相手ともいえるでしょう。

人が感情的になる心理的要因

感情的になる人はどういった心理的状況にあるのでしょうか。感情的になる人と付き合う上でその心理的要因を把握するのは非常に大切なことです。ここでは感情的になってしまう心理的要因についてご紹介します。

①自分に自信がない

感情的になりやすい人は自分に自信がない事が大きな要因です。それは過去の経験から大きな挫折を感じ、その挫折から自分で自身の価値を見出せなくなってしまっているのです。その為、必要以上に他人からの評価に敏感になってしまい、自身の評価も他人に評価されることが基準となってしまいます。

他人の評価を気にしながら行動をしていくのは心理的にも強いストレスを感じます。そういった強いストレスを常に感じているため、心にも余裕がなくなっていきます。その結果、自分でも感情のコントロールが効かなくなっていき、感情的になってしまうのです。

②自分の気持ちを理解してほしいという想いが強い

感情的になりやすい人は、自分の意見を曲げません。それは自分の気持ちを理解してほしいという想いが人一倍強いからです。

今まで自身の経験の中で、周囲から聞いたことや勧められたことによって強い裏切りを受けたことのある人は、自分の経験や感覚を第一に考えます。また、自分の感情や経験が一番正しいと思っているために周囲にもそれを理解して欲しい、共感して欲しいのです。

その為、自分の行動や想いに共感を得られないときは、ひどく落ち込んだり、相手に対して攻撃的になってしまいます。

③自分の思い通りに物事が進まないと気が済まない

自分の思い通りに物事が進まないと気が済まないという人は、感情的になりやすい人にも多くみられます。それは自分が傷つきたくないといった想いが強いからなのです。

自分が上手くいった経験から自分のやり方や考え方を周囲にも求めてしまいます。その結果、今まで上手くいっていた業務が様々な要因によって上手くいかなくなった場合、それを自分以外の責任に転嫁してしまいます。自分のミスであったとしても決して認めようとしません。

それは自分のミスや至らない部分を認めることで周囲から自分が不必要とされることを極度に恐れてしまうからなのです。

④自分を否定されたと思い込んでしまう

感情的な人は自分を必要以上に自分を否定されたと思い込んでしまう傾向にあります。ちょっとした注意であったとしてもその人の中では全人格を否定されたと同じレベルで感じてしまうのです。

感情的な人は自分の経験や感情をすべてと感じています。その経験や感情を否定されることはすなわち自分自身のすべてを否定されているように感じてしまうのです。そんなつもりではなかったといっても、一度その相手を否定してしまったら、その相手からの感情や信頼を回復させるのは容易ではありません。すでに意識下、無意識下を問わず”敵”として認識されてしまっているのです。

⑤相手の本音を知りたい気持ちが強い

感情的な人は自分に自信がないため、相手の本音を知りたいといった気持ちをとても強く持っています。

「つい感情的になってしまったけど、相手は自分のことをどう思ったのだろう。」という気持ちを常に持っているのです。ですから、人のネガティブな噂にはとても敏感になってしまいます。

「自分も裏でこういったことをいわれているんじゃないか」、そういった考えから疑心暗鬼になってしまったり、猜疑心が強くなってしまったりすることがあります。

逆に胸襟を開いて本心から相談を求めてきたり、同じようなわかりやすいタイプには、その安心感から、優しく接することが多いようです。

感情的な人が自分の気持ちをコントロールするコツ

つい感情的になってしまうことは誰にでもあることです。でもできることなら感情的になることは抑えていきたい。そういった人向けにここでは自分をコントロールしていくコツをご紹介していきます。

①自分と向き合う時間を捻出する

感情的になりやすい人はまず、自分と向き合う時間を捻出しましょう。自分に余裕がない時ほど感情的になってしまいやすくなります。ほんのわずかな時間でもいいのです。

日記をつけるのでもいいですし、自分が感情的になってしまった時のことを寝る前にぽつりと呟くのでもいいでしょう。

「こんなことがあった時、自分はどういう気持ちに思ったのか。だからあの時、こうしてしまったんだな。こうすればよかったかな。」

そうやって自分で自分に向き合うことで、自分を肯定することができて安心感が生み出されます。この積み重ねが心の余裕を育んでいくのです。

②不満・ストレスは適度に解消する

感情的になりやすい人は常日頃から我慢をしている人が多いです。言ってもわかってもらえない、時間の無駄。そういった気持が無意識下に潜んでいるのです。そうやって溜め込んでしまっているといつか爆発してしまいます。

そういった時はこまめに不満やストレスを解消していく様にしましょう。

どのような形でもいいのです、仕事でも相手に嫌なことは言い方を考えて伝えていく。仕事とは全く関係のない自分だけの趣味に没頭するなど、とにかく自分のガス抜きをしていくことが大事です。

溜め込んでから爆発させてしまうと、言い方や接し方も激しくなってしまいます。そうならない様に相手に伝えることを恐れず、小出しに少しづつでも吐き出していくのが良いでしょう。

③相手の気持ちを考慮する

感情的になっているときほど、意識は自分自身に向いてしまっています。感情的になってしまいそうなときは相手がどう思ってそういったことを言っているのか。そうしているのかを一息ついて考えてみましょう。

つい反射的にかみついてしまいたくなる時もありますが、とにかくまずは相手の話を最後まで聞いてみてください。

「自分はこう思っています。あなたはどう思っていますか?」

こういった確認を声に出しても良いですし、無意識下で常に働きかけることで、感情的にならずに相手に対することができるようになります。

④自分を客観視できるよう心掛ける

感情的になっている時は周りが見えなくなってしまいます。感情的にならないために必要なのは、その行動をとったら周囲には自分がどう映るか。その結果何が起こるのかといった、予め自分を諫める客観的な視点です。

感情的に行動することで、自分が周りから疎まれるといった最も自分が望まない結果を引き起こすと考えていれば、おのずとそういった行動をとらなくて済むようになります。いきなり自分を客観視するのは難しいのですが、日ごろから心掛けていれば自分を冷静にする一つの指針になります。

⑤自分の感情を紙などに書き起こす

感情的になりやすい人は、自分がどういう時にどういう風に感じたかを紙などに書き起こすと良いでしょう。

感情を整理するときには自信が感じたことをとにかく紙に書き出します。上手く書く必要はありません。もちろん後で読み返さなくてもいいのです。思うがままに書き出します。そうすると自分自身でも整理がつかなかった気持ちに気が付くことができます。

また、自分の書き出すことで感情の発散にもなります。比較的に冷静になることができるのです。なぜ自分があの時そういった感情になってしまったのかを理解するきっかけの手助けになるでしょう。

感情的になったときの対処法

いくら冷静にとはいっても感情的になってしまう時は感情的になってしまいます。ではそうやって感情的になってしまった時はどのようにすればいいかをここではご紹介していきます。

①いったんその場を離れる

感情的になってしまった時はとにかくその場を離れてください。電話口などで相手が目の前にいないときなどは一旦電話を折り返すなど、とにかくその環境から離れてください。

人は一つの環境に留まることでその感情を引きずります。その反対に場所を変えることで少しでも気持ちがリセットできるのです。その場に存在し続けるメリットは一つもありません。

会議中ならトイレに行く、電話口ならかけなおす、そういってとにかくその場からいったん離れましょう。

②気持ちを落ち着かせる

感情的になりそうなときは一旦気持ちを落ち着かせるのが大事です。つい感情的になってその場ですぐ反応してしまうことが良くあります。しかし、そんな時こそ一呼吸ついてから反応することを心掛けてみましょう。

それでもどうにもならないときは、いったんその場から離れて、深呼吸をするでも、暖かい飲み物を飲むのでもいいでしょう。とにかく、気持ちをリセットすることが大事になります。また、イライラは周囲にも伝搬していくので、できるだけ一人になれるところに行きましょう。

オフィスの階段を上り下りするだけでも、体を動かすことで感情がリセットできるのでおすすめです。

③自分の感情的になった要因を分析・整理する

感情的になってしまった時、同じような場合に感情的にならないようになる為には、自分が感情的になってしまった要因を分析、整理することが大切です。

自分が感情的になってしまったシーンを思い返して、紙に書いてみましょう。感情的になってしまったのはなぜか。それはなぜ起こってしまったのか。その時の自分はどのように感じてしまったのか。そうならないためには次からはどのようにすればいいか。など、紙に書くだけでも、自分の中で整理がつくようになります。

完全に分析・整理することは難しいのですが、行動改善のきっかけにはなりますので、是非お勧めします。

④感情をぶつけた相手に謝る

感情を爆発させてしまった時は、大なり小なり周囲に迷惑をかけてしまっています。その時に素直に謝れるかどうかによってその人のその後の周囲の見た目が変わってしまいます。

「こういう理由で感情的になってしまった。こんなことをしてしまって申し訳ない」

それが素直に伝えられるか伝えられないかで今後の相手との関係性も変わってきます。だれでも感情的になることは有るものです。だからこそ、きちんと素直に謝ることも時には必要になってきます。雨降って地固まるではないですが、こういったことが有ってから、腹を割って話すことでずっと付き合える仲間が生まれるといったこともあります。

感情的な人との上手な付き合い方とは

職場や友人に感情的な人がいると、どのように付き合っていったら良いか悩む人は多くいるかと思います。感情的な人と上手な付き合い方をここではご紹介していきます。

感情的な人に対して付き合い方を悩む人は多い

感情的な人に対する付き合い方を悩む人は多くいらっしゃいます。その中でも二つほどの事例をご紹介していきたいと思います。同じようなご経験をされた方も多いのではないでしょうか。

感情的な人が上司になるとめんどくさい以外の何物でもありません。理由を聞かず一方的に感情的に言われると関係性そのものを台無しにしてしまいます。しかも要領を得ないので、同様のミスを同様に怒られることも有るわけです。部下からしてみればめんどくさい上司となっても仕方ないですね。

上述の様に感情的な人は傍から見ると怖いと感じてしまいます。その人の機嫌を気にしてしまって周囲の作業効率も落ちてしまっているようです。会社にも、その人自身にも、その周りにもマイナスになってしまいます。付き合い方が難しいですね。

感情的な人とうまく付き合う方法

それでは付き合うのがめんどくさくて怖い感情的な人とうまく付き合うにはどのようにしたらいいかをご紹介していきます。

①物理的な距離を置く

感情的な人とは物理的に距離を置きましょう。最低限の接点をもって接すれば被害も最小限で抑えられます。できるだけ、2人きりの状況を作らないことが大事です。

ただし気を付けなくてはいけないポイントがあります。それは”避けられている”といった印象を相手や周囲に与えない事です。そういった印象を与えてしまうと相手は敵愾心むき出しに攻める方向で関わってこようとしますし、周囲もおせっかいな人が仲を取り持とうとしてくる場合が考えられます。

無視などはせず、最低限のあいさつと会話だけに留めるなど、大人の対処方法も必要です。

②無理に張り合わず流す

感情的な人と接しているとこちらも段々とエスカレートしてしまったり、気分が落ち込んでしまうことがあります。周囲の雰囲気も段々と重くなっていってしまいます。感情的な意見を言う相手の一番の特効薬としては、適当に相槌を打って受け流すというものがあります。

そうしているうちに相手も段々と自分が話していることが自分自身で整理出来てきて、早く終わることが多いのです。整理が出来なくても相槌をうって聞くことで、相手が自分の言っていることを理解された気になってこちらの場合も早く終わります。とにかく、自分の感情を殺して相槌を打って受け流してしまうことが大事です。

③適度に褒めて相手の機嫌を取る

感情的になりやすい人の傾向として、自己重要感の低い人が多い傾向があります。その為、感情的になっている人に自分が味方である、あなたの意見を認めています。そういった感情をかけることで途端に感情が収まることが有ります。

感情的に話しかけられている時に、「すごいですね。」、「その発想はありませんでした。」、「その方向でやってみたいとおもいます。」、そういった適切な褒め言葉をかけるだけで相手の機嫌はどんどん良くなっていきます。

勿論タイミングや、褒め方によっては褒め殺しにされているようで逆効果になってしまうことも有りますので、ご注意くださいね。

④冷静な対応を心掛ける

感情的な人の口調やテンションに合わせてしまうと、どんどんエスカレートしてしまって取り返しのつかないことになる場合もあります。感情的に相手がなればなるほど、こちらは努めて冷静に振舞いましょう。

冷静な相手を相手にしていると、自然と自分もクールダウンしてきます。

この時のポイントは、ただ冷静に相手を突き放すのではなく、自分が味方であるということを相手に淡々と気づかせる様に話しかけることです。そうすることで、段々と相手も自分も気持ちが落ち着いてくることでしょう。

⑤爆発した感情を他の感情に昇華させる

爆発した感情を他の感情に昇華させることも有効です。これは相手というよりはむしろ自分のマネジメントでもあるのですが、感情が爆発しそうな時は徹底的に爆発させてしまう。そのあとで冷静になってから自分のことを考えればいいのです。

周囲に迷惑をかけない様に、カラオケにいって大声で叫ぶとか、不平不満を紙に書きなぐるとか、とにかく走るとか、あとは話を聞いてもらえる相手にとにかく話を聞いてもらうとかとにかくアウトプットをしましょう。

そうやってとにかく負の感情を昇華させてしまうのです。そうしないと溜まりにたまった感情が何倍にもなって、爆発してしまうことになります。

感情的な自分に悩んでいる人におススメの本

  • 「感情的にならない本」(和田秀樹)

こちらの本では、精神科医の観点から精神医学、体験をもとに感情的にならないための考え方や行動が紹介されています。

  • 「いちいち感情的にならない本 」(内藤 誼人)

こちらの本では、対人心理学のスペシャリストが教えるムッとくる気持ちをこじらせない方法が紹介されています。

  • 「すぐ感情的になる人から傷つけられない本――― 身に迫る『困った感情』の毒から自分を守る」(長住哲雄)

感情をうまくコントロールできない相手に傷つけずに、どう付き合っていけばいいか。感情的な人の考え方や対処方法がこちらの本では紹介されています。

紹介した3つの本はそのどれもが、感情的な相手や自分との接し方を考えさせてくれる本になります。感情的な感情に振り回されている時、感情的な人に振り回されている時、そんなときにはこういった本を一度読んでみてはいかがでしょうか。

まとめ

感情的な人にはめんどくさい、怖いといった印象が付きまとってしまいます。ここでは感情的な人の心理や対処法をご紹介いたしました。仕事や日常の中でどうしても感情的な人と付き合わなくてはいけない場面も有るかと思います。感情的な人に負けない様に、メリットとデメリットを把握して冷静に対処していきたいものです。

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