大学院試験の面接の流れとは?面接の質問内容や服装についても解説します!

大学院入試は大学入試とは随分と性質が変わってきます。大学受験の時には多くの方が経験することのない、面接を試験で課されるというのも1つの大きな違いです。本記事では、そんな大学院入試での不安要素の1つである面接について情報から服装、文系や理系別の志望動機の例などの対策方法についてご紹介します。

面接大学院

大学院入試の面接は情報が少ない

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大学受験と違い、大学院入試の情報は全体的に入手しにくい状況にあります。特に大学院入試の面接は、質問内容や対策などについて調べても必要な情報が得られないことも少なくありません。

今回はそんな大学院入試の面接についての質問内容や対策について詳しくご紹介していきます。

大学院についての説明はこちらの記事で紹介しています。大学院についての情報を深めたい方はぜひご一読ください。

また、案外わかりにくい大学院進学の難易度はこちらの記事で紹介しています。

大学院入試の概要

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まずは大学院入試の概要についてご説明していきましょう。大学院入試は、さまざまな試験制度があります。

  • 一般入試
  • 社会人入試
  • AO入試
  • 推薦入試
  • 大卒ではない人を対象とする大学院入試

大学院によっては、上記のような5つの制度が存在しています。今回は多くの人が受ける一般入試での概要についてご紹介していきます。

筆記試験

一般入試では、どの大学院でも筆記試験が課されることとなります。各大学院・各専攻によってその内容や所要時間はさまざまです。

筆記試験の内容としては、一般的に専門科目と英語に分かれます。専門科目では、必修科目と選択科目から行われる場合や、すべて選択科目で行う場合、文系などであれば論文のみの場合もあります。

一方で、英語の筆記試験はどの大学院でも課されることがほとんどです。その出題形式はTOEICやTOEFL、独自問題などさまざまなので、所要時間や専門科目の内容と合わせて必ず事前にチェックしましょう。

面接

10分ほどの簡易的な面接で終わらせる大学院もありますが、30分ほどの面接時間が一般的です。また、事前に30分と説明されたのに、実際の面接ではそれより短く終わってしまうこともあります。このような場合、不合格フラグが立ったのでは…と心配になる方も多いですが、面接の長さと合否は関係ないことが一般的なようです。

面接の形式は、受験者1人に対して志望指導教官に副査が2人つく3対1の形式が一般的になります。また、大学院によっては希望する専攻に所属する教員全員で1人の受験者に対して面接を行う場合もあります。

就職試験ではよく見られる受験者複数で面接室に通されるパターンはまずありませんが、ごく少数の大学院では討論形式を採用していますが、募集要項に記載されていることがほとんどなのでよく確認しておきましょう。

面接の流れとしては、入室してまずは簡単な自己紹介を行います。その後、志望理由や、研究計画書の内容に関する質問に踏み込んでいくことが多いです。

大学院入試ではなぜ面接があるのか

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大学院入試で面接を行う理由としては、大学院で研究を行っていくために必要なポイントの中には面接でしか測れないものがあるからです。

  • 研究に対する姿勢
  • 論理的な思考力

特に論理的な思考力は大学院では必須な能力になります。論文などを論理的な道筋でまとめるようにしましょう。

これらの2つのポイントは、出願時に提出する研究計画書で試されるものでもあります。研究計画書とセットできちんとアピールできるように対策しておきましょう。

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監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。