【2021卒】アサヒビールの採用情報を解説!ESのポイントも紹介します!

アサヒビールは就活生に人気のある企業です。「アサヒビールだけでなく、アサヒ飲料も受けたい」とグループ企業を併願する人も多いかもしれません。本記事では、事務職や工場勤務も人気なアサヒビールの2021年度の採用情報について、詳しく紹介します。食品業界に行きたい人、飲料メーカーに興味がある人はぜひ参考にしてください。

採用

アサヒビールは酒類メーカー

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アサヒビール株式会社はアサヒグループに属するビール・酒類メーカーです。アサヒビールの看板商品である「アサヒスーパードライ」は日本のビール業界でシェア1位を誇っています。

オリオンビールの沖縄以外のエリアでの受託販売を行っているのもアサヒビールです。さらには発泡酒や第三のビール、ワインや焼酎、リカーなど酒類を幅広く取り扱い、製造・販売をしています。

また、アサヒビールは東京2020オリンピック・パラリンピックのゴールドパートナー(日本国内最高水準のスポンサー)でもあります。海外から来る観客の多くが観戦とともにアサヒビールを楽しむことが予想されます。

アサヒビールの採用情報

本見出しでは、アサヒビールの採用情報について紹介します。

  • アサヒビールの募集職種
  • アサヒビールの採用人数と採用大学
  • アサヒビールが求める人物像
  • アサヒビールの選考フロー

アサヒビールの選考を受けようと考えている方は、ぜひ各項目をチェックしておいてください。

アサヒビールの募集職種

アサヒビールの募集職種は以下のように3つに分かれています。

  • 事務系
  • 技術系(生産研究部門)
  • 技術系(エンジニアリング部門)

事務系の場合、営業や企画、マーケティングや管理部門に配属されます。事務系は全学部を対象としているので、文系学生の場合は事務系に応募することになります。

技術系の生産研究部門では生産管理や商品・技術開発を行い、エンジニアリング部門では生産設備の企画や設計、開発などの工場の維持・管理を担当します。技術系は理系学部出身の学生が対象です。

アサヒビールの採用人数と採用大学

アサヒビールの採用人数は以下の通りです。

2017年度

2016年度

2015年度

採用人数(人)

68

70

59

離職者数(人)

27

11

9

定着率(%)

60.2

84.2

84.7

参照:リクナビ2020

2020年度は51〜100名の採用見込みとなっています。また、アサヒビールへの採用実績がある主な大学が以下の通りです。下記以外の地方国公立大学からの採用実績もあります。

  • 東京大学
  • 東京理科大学
  • 京都大学
  • 一橋大学
  • 旧帝大
  • 早慶
  • MARCH
  • 関関同立
  • 日東駒専

アサヒビールは、学歴の高い学生を採用する傾向にある競合他社と差別化するため、幅広い大学の学生を採用しています。ですので、書類選考の段階で明確な学歴フィルターは存在せず、多くの学生にチャンスがあると言えます。

また、アサヒビールは理系学部や理系大学からも積極的に採用しています。そのため、開発研究力が高いことでも有名です。

アサヒビールが求める人物像

アサヒグループの共通理念は「期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造」であり、アサヒビール独自の長期ビジョンは「お客様の最高の満足のために、お酒ならではの価値と魅力を創造し続ける」と制定されています。

つまり、顧客・消費者の目線に立ち、アサヒビールならではの価値を提供しようと努力することができる人物が求められていると言えます。また、2019年度は「基幹ブランドの強化と新需要の創造!」がテーマでした。

日本国内で縮小気味の酒類市場において、ビール類の需要を活性化させ、新しい価値を提供していこうとする発想力豊かでチャレンジ精神のある社員がアサヒビールに必要とされていることがうかがえます。

アサヒビールの選考フロー

アサヒビールの選考フローは事務系・技術系とほぼ同じですが、毎年職種ごとにエントリーシートの締め切り日が異なります。希望する職種の応募締め切りをしっかりと把握しておきましょう。

事務系の選考フロー

事務系は1次募集・2次募集に分かれています。また、事務系では通常選考の他「No.1選考」を選ぶことができます。2020年度の採用HPにあるように、2021年度も事務系の選考フローは以下のように進むと考えられます。

3月上旬〜4月上旬

Webテスト・エントリーシート提出

6月1日〜

1次面接開始(2020卒は計4次面接まで)

6月上旬

内定

インターンシップからの早期選考者以外は基本的に6月1日から面接が始まります。選考途中に飲み会が開催されるという話もありますが、積極的に自分の顔と名前を覚えてもらえるようにすると良いでしょう。

2次募集は以下のようなフローで選考が進みますが、採用人数は1次募集と比較して非常に少なくなります。

5月上旬〜6月中旬

Webテスト・エントリーシート提出

6月下旬〜

1次面接開始

6月下旬〜7月上旬

内定

No.1選考では「圧倒的な成果・結果を出した経験」「0から何かを創り出した経験」を重点的に見られます。体育会出身者のほか、リーダー経験がある人にも向いているコースです。

技術系(生産研究部門)の選考フロー

技術系・生産研究部門の選考フローは事務系の1次募集と同様です。昨年は生産研究部門の応募締め切りが最も早かったので、2021年度もそうなることが考えられます。

生産研究部門は1次募集のみで、2次募集はありません。

技術系(エンジニアリング部門)の選考フロー

技術系・エンジニアリング部門の選考フローも事務系の1次募集と同様です。昨年は生産研究部門よりも応募締め切りが1週間長かったので、比較的ゆっくりと準備することができるでしょう。

また、エンジニアリング部門も1次募集のみで、2次募集はありません。

アサヒビールのインターン情報

採用HPによると、事務系向けのアサヒビールのインターンには以下の3つのコースがあります。

  • 営業コース
  • 経営企画コース
  • デジタルマーケティングコース

どのコースでも事前に出された課題を持ち寄ってグループワークを行い、企画書の作成とプレゼンします。その後、社員との懇親会にも参加できます。どれも1dayインターンです。

また、技術系向けにも以下のような志望職種別インターンシップが用意されています。

  • エンジニア職インターンシップ
  • 研究開発職インターンシップ
  • 生産技術職インターンシップ

自分の専攻に近い分野に応募する学生が多いと思いますが、インターンで得た気づきを面接でも話せるよう、振り返りを行うことが重要です。

インターンに参加してよい印象を残すと早期選考に呼ばれることもあるそうです。より詳しく仕事内容を知って働くイメージを掴むためにも、ぜひインターンに参加してみてはいかがでしょうか。

監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。