キーエンスは激務!?「辛い」「辞めたい」の噂とその理由を徹底解説!

キーエンスは激務で有名な企業です。高給だとの噂があったり、入るためのハードルも高いなどさまざまな噂が飛び交っており、野村證券と並べられることもあります。今回はキーエンスについて徹底的に解説します。キーエンスの選考を受けたいと思っているなら、ぜひ参考にしてください。

激務メーカー

キーエンスは精密機器メーカー

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キーエンスは徹底した実績主義で知られる企業で、B to B企業であるにも関わらず就活生からの認知度も高い傾向にあります。キーエンスの特徴は以下の3つです。

  • 超高収益企業(利益率50%超え)
  • 平均年収が高い
  • 業務が圧倒的効率化されている

この3つが揃っている日系企業はキーエンスの他になかなかありません。この特徴はキーエンス独特の文化・教育によって支えられています。

またキーエンスは子会社を複数保有しており、その中で役割分担をしています。より詳しくキーエンスの製品や組織構造を知りたい方は、ぜひこちらの記事もご覧ください。

それでは、以下の見出しでキーエンスが激務と言われる理由について解説していきます。

キーエンスの営業が激務である理由

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キーエンスは「30歳で家が建ち、40歳で墓が立つ」と言われるほど激務ということで有名です。一体なぜそれほど営業職は激務なのでしょうか。考えられる理由は以下の3つです。

  • 拘束時間が長い
  • 分単位での労務管理
  • ノルマへの重圧

それぞれの理由について詳しく説明していきます。

理由①|拘束時間が長い

人々が激務と聞いて真っ先に想像するのは、労働時間が長いことかと思いますが、キーエンスの労働時間も非常に長いです。

キーエンスの社員の朝は、8時10分の各営業所での朝礼から始まります。その後、8時30分から営業を開始し、夕方まで10件弱の顧客を訪問します。その後、営業所に戻ってきてから、業務報告書の作成や翌日以降に向けた提案資料の作成などを行い、終業時刻は21時を過ぎると言われています。

日中の休憩を考慮しても12~13時間勤務を平日は毎日行うこととなります。一般の就業時間は8時間ですので、毎日4~5時間の残業、月に換算すると80~100時間の残業を行なっている計算になります。

理由②|分単位での労務管理

キーエンスでは拘束時間が長い上、勤務時間中も休む間もないほど圧倒的に濃密な時間を過ごすことが求められます。特に、外回りの際は分単位で自分の行動を記録、報告する必要があり、少しでも事実と異なる報告をすると罰則を与えられてしまいます。

ETCに記録されている時間はもちろん、客先についた時刻、客先に入った時刻、プレゼンを終えて営業車に戻った時刻など、事細かに労務管理をされるため、息つく暇もありません。

理由③|ノルマへの重圧

加えて、キーエンスでは成果へのプレッシャーがとにかく重くのしかかります。個人が業務時間中に圧倒的な成果をあげることが求められています。

内勤日には、電話のアポの件数やそれにかかった時間を照らし合わせて、それが十分な仕事量か判断されます。一方、外勤日に成果をあげられなかった場合、「何故できなかったのか?」「何故もっと早く気づけなかったのか?」という風に上司や先輩社員から徹底的に追及されます。

成果に限らず、そこに到るまでの行動までが完璧に設計されるのがキーエンスの特徴であり、過程と結果の双方を完璧にこなさなければならないという精神的プレッシャーは非常に重いと言えます。

理由④|個性を押し殺して兵隊になることへの抵抗感

上記のように、キーエンスでは管理体制が完璧に構築されていることが分かります。自分なりの個性を発揮するのではなく、既に完成された型にはめ込まれ、その通りに動くことが求められるため、そこに対して閉塞感、窮屈さを感じてしまうと、全ての業務に対して後ろ向きになってしまいます。

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監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。