留年しても就活で大手に内定できる!面接官が納得する「留年理由」を用意しよう!

「就活をしないといけないのに留年をしてしまった」という現実に直面したとき、まずは何をすれば良いのでしょうか。今回は留年した学生が就活に臨むために欠かせないポイントについて解説します。留年が即就活失敗ではありません。むしろ留年したことを生かして就活を勝ち抜くこともできます。ぜひ参考にしてください。

留年就活ノウハウ

留年しても就活の合否には影響しない

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留年してしまった、もしくは留年する可能性がある方は留年が就活に影響するか不安だと思います。しかし、留年しても特に問題なく就活できたという声も上がっています。

この方は留年した後に大手企業から内定を貰ったとツイートしています。大手企業は留年者に厳しいという噂があるため、大手から内定を貰えないのではと考える就活生は多いですが、実際に大手企業から内定を貰っている人がいると安心できます。

この方は修士課程で留年してしまい、1年後に競合他社から内定を貰ったようです。ツイートにあるように、留年後にいかに早く気持ちを切り替えて就活に取り掛かれるかが大切です。就活は時間勝負です。留年したことをいつまでも引きずるより、次に向かって動きましょう。

留年しても就活で不利にならない4つの理由

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「留年」は大学生が最も避けたい事態です。中でも、就活を目前に控えている学生にとっては、「留年=終わり」というイメージなのではないでしょうか。

しかし、留年をしたからといってすべてが終わりというわけではありません。以下では留年したからといって就活に不利にならない理由を4つご紹介します。

①留年する学生は大勢いる

まず「留年する学生は自分以外にも大勢いる」ということを知っておいてください。留年は今も昔もまったく珍しいことではありません。

留年する人が大勢いるということは、留年した上で就活をしている人や、見事就職を決めた人もたくさんいるということです。

「留年してしまった自分だけが悪目立ちをするだろう」という心配は不要です。

②就活は多角的に判断される

就活はES、面接、グループディスカッションなど多くの段階を踏みます。そこで見られていることは最終的には「自社で働いてほしい人材かどうか」ということです。

その判断をするために人柄や価値観、仕事への考え方など様々な観点から就活生をみます。そのため、留年しているというだけで書類審査落とされたり、EDが通らないというように合否に影響することはありません

むしろ自分のアピールポイントとしてうまく利用すれば強みにもなりえます。変に後ろめたい気持ちにならず、堂々としていれば特に問題はありません。

③留年を通じて逆境への強さを証明できる

次に「留年の事実は、自分が逆境に強いことを証明する材料になる」ということも認識しておきましょう。

留年をしても、諦めずに卒業できる状態にまで持っていけば、就活に役立てることができます。

面接では「困難をどう乗り越えたか」というエピソードがポイントになることが多いものです。そのときに、「留年して自分がどう変わったのか」について語れば、この上ない逆境の克服として好印象を残すことができるでしょう。

④就職留年なら緊張せずに臨める

さらには留年が就活留年なら、より良いかもしれません。就活留年は2回目の就活ですので、面接やインターンなどにも、さほど緊張せずに臨めます。

周囲の学生は緊張で思うように話せないことも多いので、就活留年ならではのほど良い緊張感と少しの余裕を持って話せば、他の学生に差をつけることも可能です。

大学生活を立て直してから就活に臨む

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残念ながら留年をしてしまったら、一念発起して次は留年を回避できるような大学生活にしましょう。

留年をした年と同じような大学生活を続けていれば「内定をもらったのに4年で留年してしまって、内定が取消しになった」という事態になるかもしれません。

①諦めずに卒業する

まずは諦めないことです。一度留年してしまっても、大学生活を立て直せば次は必ず卒業できます。「必ず卒業する」と強い気持ちを持って大学生活の立て直しに臨みましょう

留年後は「すべては大学を無事卒業するため」と割り切って少々きついと思うこともしなければならないかもしれません。しかし、卒業が決まればきっと「頑張ってよかった」と思うはずです。

②卒業までの単位取得の見通しを立てる

次に「卒業までの単位取得の見通し」を立ててください。卒業に必要な単位数から逆算し、何年生でどれだけの単位を取る必要があるかを計算します。1年間で取得可能な単位数には上限があることにも注意が必要です。

どうしても自分では見通しを立てることができない、という場合は教授に相談するという方法もあります。効率の良い単位取得の方法を教えてもらえるかもしれません。

③友人を作って協力する

最後に「友人を作ってお互いに協力する」という方法も視野に入れておきましょう。留年をすると、翌年の友人となるのは1学年後輩になります。もしかしたら気後れしてしまって、なかなか友人ができない、ということもあるかもしれません。

授業の進捗確認や苦手教科のサポートなど、協力すれば1人でやるよりも楽なことはたくさんあります。何より、一緒に頑張ってくれる人がいると自分も気合いが入りやすいものです。

また、以下の記事では留年が確定したらすべきことの手順や留年した後に生じる影響について解説しています。留年したとしても留年した後に起こる問題を把握し、順番に適切に対処していけば問題はありません。ぜひ参考にしてください。

監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。

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