22卒向け|プレエントリーとは何か?エントリーとの違いやその後の流れを解説!

就活において「インターンシップエントリー」「プレエントリー」「エントリー」など、エントリーという言葉がよく使われます。就活を本格化させるにあたっては、プレエントリーと本エントリーの意味の違いを正しく理解しておく必要があります。そこで今回はプレエントリーとは何か、その進め方について解説します。

プレエントリー就活ノウハウ

プレエントリーとは

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プレエントリーとは、応募を検討している企業に個人情報を登録することです。氏名・大学名・学年・住所・電話番号・メールアドレスといった個人情報を登録し、資料や情報を請求する段階を意味します。

企業はプレエントリーを通して、本命ではないものの興味を持ってくれている就活生に対しアプローチする機会が得られます。また登録後に行われる様々な採用イベントなど、継続的に情報提供する際にも活用されます。

プレエントリーとエントリーの違い

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就活においてプレエントリーとエントリーは、まったく意味が違います。プレエントリーの段階では企業が選ばれる立場ですが、エントリーになると就活生が選考の対象となります。

また、プレエントリーとエントリーでは就活生自身にかかる労力も、大きく異なります。ここでは2つの違いを詳述します。

プレエントリーは興味本位でOK

プレエントリーは、就活生が企業の採用パンフレットの請求や説明内などの情報提供を目的に行うものです。そしてプレエントリーは、大学1年あるいは2年と低学年であってもかまわないのです。

そしてプレエントリーの段階では、企業は登録者の選考を行いません。つまり、興味本位でもOKということです。絶対そこの企業を受けなければいけないというものではないので、興味のある業界の企業にプレエントリーしていきましょう。

また、プレエントリーの段階では志望動機や自己PRを記入する必要もありません。あくまでもエントリーを行う前段階として活用すべきものだと、認識しておきましょう。

エントリーは選考参加の申し込み

一方のエントリーは、採用試験に参加するための申し込みを意味します。そのためエントリーシートや履歴書など、指定されたものを提出しなければなりません。

企業はエントリーの段階で、面接に進む就活生をふるいにかけます。そのため、エントリーシートの作成にはかなりの労力が求められることになるのです。

志望動機や自己PRを作成するにあたり、応募企業についてきちんと研究し、求める人物像を念頭に置いて記入する必要があります。そしてプレエントリーをしていなければ、エントリーできない企業も多いので注意しましょう。

プレエントリーでよくある誤解

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就活生の中にはプレエントリーに対し、誤解をしている人が少なくないようです。そして前述した通り、プレエントリーしておかなければエントリーできない企業もあります。

ここでは就活生がプレエントリーに対して誤解しやすい内容について、説明します。

「プレエントリーしたら絶対エントリーもする」は誤り

「プレエントリーしたらエントリーをしなければならない」と誤解する就活生が少なくありません。しかしプレエントリーしても、興味・関心がなくなればエントリーしなくて良いのです。

しかし就活を本格化させるにあたり、自己分析と共に業界研究や企業研究を進める必要があります。そのためにも、様々な企業の採用情報を知っておくことが大切です。

プレエントリーをすることで、企業から情報が提供されるので、興味のあるところにはプレエントリーしておくことをおすすめします。

プレエントリーでテストは受けない

プレエントリーは、就活生が企業の採用情報や単独説明会などの情報を得るための手段です。本選考ではありませんので、プレエントリーしたからといって何らかのテストを課されることはありません

しかしプレエントリーしなければエントリーができないので、大学3年生や大学院1年生は積極的に行っておくのがセオリーです。

就活のエントリー開始日から逆算すると、3月中旬までにはプレエントリーを終わらせておくのが理想的といえます。

プレエントリーは何年生でもできる

プレエントリーは、実際に応募する就活生でなければ行ってはいけないと、思い込んでいる学生が多いようです。しかしプレエントリーは企業の広報活動という意味合いが強いので、大学何年生でも行うことができます

大学1年生あるいは2年生の時点で、就職したい業界や職種、企業が決まっている場合には、プレエントリーしておくことをおすすめします。

早期から情報収集をすることで、就活を本格化させるまでに応募企業を絞り込むことに役立つからです。

プレエントリーは辞退する必要がない

プレエントリーしたからといって、必ずエントリーしなければないというルールはないことは前述しました。

しかし就活生の中には、エントリーをしない企業のプレエントリーは辞退しなければならないのではないかと、心配になる人もいることでしょう。

プレエントリーは企業の情報収集をするための段階ですから、エントリーしないと決めても辞退する必要はありません。そのまま放置して問題ないのです。以下の記事ではプレエントリーを辞退する必要がない理由について詳しく解説しています。参考にしてみてください。

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監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。