MBB[マッキンゼー/BCG/ベイン]3大外資コンサルを徹底解説!

コンサルティング業界を目指す就活生にとって、MBBは第一志望にラインナップされる企業群でしょう。コンサルティングにも「総合」「財務」「IT」などいくつかの種類がありますが、MBBは戦略コンサルティング分野のトップ3です。そこで今回は、3大外資コンサルであるMBBを徹底解説します。

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この記事の監修者

キャリアカウンセラー|秋田 拓也

厚生労働省のキャリア形成事業にキャリアコンサルタントとして参画。
大手警備会社にて人事採用担当として7年間従事の後、現職にて延べ200名以上の企業内労働者へキャリアコンサルティングを実施。

■所持資格
国家資格キャリアコンサルタント、産業カウンセラー、CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)

MBBは外資戦略コンサル企業のTOP3

MBBとは、外資戦略コンサル企業のTOP3をさす言葉です。マッキンゼー・アンド・カンパニー(McKinsey & Company)のM、ボストン・コンサルティング・グループ(Boston Consulting Group)のB、ベイン・アンド・カンパニー(Bain & Company)のBという頭文字をとって名付けられました。

ここでは、MBB3社について詳述します。

目次

マッキンゼー・アンド・カンパニー(McKinsey & Company)

「マッキンゼー・アンド・カンパニー(McKinsey & Company)」は、コンサルティング業界の就職偏差値ランキングで、トップに君臨しています。また、略称であるMcKとも呼ばれます。

ここでは、マッキンゼー・アンド・カンパニーについて説明します。

基本情報

マッキンゼー・アンド・カンパニーは、有価証券報告書を公開していません。そのため、コンサルに特化した転職サポートを行う「Executive Link」が公開している情報に基づいて作成した、企業概要は以下の通りです。

参考:「マッキンゼー・アンド・カンパニー」

ちなみにアメリカ本社は、1926年に設立されています。

特徴・強み

世界60カ国に105拠点以上の支社を持っているマッキンゼー・アンド・カンパニーの特徴は、「One Firm Policy」という企業理念の下で、在籍するコンサルタントが一つの組織体制として運営されていることです。

そのためエネルギーやヘルスケアといった業種別、あるいはコーポレートファイナンス・組織といった機能別に、国境を超えたグループが様々な国のプロジェクトに関わります。

こうした組織体制もあり、人材やノウハウの共有が盛んで、世界的にみても質・量共にスケールの大きい案件が集まっています。

年収

マッキンゼー・アンド・カンパニーの在籍年数による年収の目安は、以下の通りです。

参考:openwork「マッキンゼー・アンド・カンパニー」

年収推移を見る限り、昇進するごとに確実に昇給することがわかります。ただし、この年収には退職金積み立ても含まれています。

アソシエイト1年目で年収1,100万円に加えボーナスが100万円、退職金積立が200万円程度。そのほか、食事などの経費精算できるベネフィットも多く、給与明細以上の待遇だった

マッキンゼー・アンド・カンパニーに在籍して3~5年未満の男性による上記のコメントを見る限り、年収だけでなく福利厚生の満足度も高いと予想されます。

採用

マッキンゼー・アンド・カンパニーでは、新卒採用の人数や採用実績のある大学について公表していません。過去に東北大学工学部や大阪大学法学部並びに工学部、津田塾大学から採用されたことがあるそうです。

そして、2021卒採用の選考スケジュールは以下の通りです。

  • 夏選考:7月上旬に募集開始、筆記試験・面接
        8月下旬にインターンシップ実施、内定
  • 冬選考:10月下旬に募集開始、筆記試験・面接
        12月上旬にインターンシップ実施、内定
  • 春選考:2月下旬に募集開始、筆記試験・面接
        3月上旬にインターンシップ実施、内定

採用選考は3回行われますが、採用人数は合計で25名程度といわれています。また、マッキンゼー・アンド・カンパニーに一度応募して落ちた場合、2年間は面接に進むことができないので注意が必要です。

働き方・社風

OpenWorkの口コミに、以下の内容がありました。

スタディの開始時に、Team learningという会議を行ない、自身の強みやDevelopment needs、働き方の希望(朝型/夜型、子供を保育園に送るため8時以前はミーティング不可)などをパートナー以下チームメンバーに共有する。各個人の長所を活かし、成長の機会を与え、できる限り気持ちよく働けるような環境を作ろうと努力している。

優秀な人材を確保しパフォーマンスを上げることが、クライアントの評価につながることを重視していることがわかるコメントです。そのために、働く環境を整えている様子がうかがえます。

年収や福利厚生に定評のあるマッキンゼー・アンド・カンパニーですが、扱う案件の規模が大きいため長時間労働になるケースもあるようです。以下の記事でマッキンゼー・アンド・カンパニーが激務といわれる理由について解説していますので、ぜひ一読してみてください。

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元マッキンゼーの著名人

マッキンゼー・アンド・カンパニーを退職した後、起業して成功された経営者は数多くいます。中でも有名な方といえば、以下の2名でしょう。

大前研一氏は早稲田大学理工学部を卒業後、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号を、アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)大学院原子力工学科で博士号を取得しました。

帰国後は一度、日立製作所に勤務しますが、1972年に同社に入社しディレクターや日本支社長を務めます。1994年に同社を退社して一新塾を、1998年には株式会社ビジネス・ブレークスルーを設立して代表取締役に就任しています。

南場智子氏は1986年、津田塾大学を卒業して同社に入社しました。その後、1990年にはハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得し、1996年にはパートナーに昇格しています。

1999年に同社を退職後、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)を設立して代表取締役社長に就任しました。2017年より代表取締役会長となっています。

ボストン・コンサルティング・グループ(Boston Consulting Group)

世界50カ国に90拠点以上の支社を持っている「ボストン・コンサルティング・グループ(Boston Consulting Group)」の日本支社は、世界でも2番目の拠点といわれています。そして、BCGという略称で呼ばれることも多いです。

ここでは、ボストン・コンサルティング・グループについて説明します。

基本情報

ボストン・コンサルティング・グループの会社概要も、「Executive Link」の同社の企業情報に基づき作成しました。詳細は以下の通りです。

参考:「ボストン・コンサルティング・グループ」

ちなみにボストン・コンサルティング・グループは1963年に、アメリカのマサチューセッツ州で創業されています。

特徴・強み

ボストン・コンサルティング・グループはMBBの中でも真っ先に日本支社を立ち上げたたため、日本企業を熟知した提案を行うことに定評があります。そのため日本企業におけるクライアント数は、MBBトップです。

近年は社内にBCG Digital VenturesやBCG Gammaといった新組織を立ち上げ、クライアントに対して戦略策定だけでなく、実行支援も行っています。これにより、クライアントのニーズに合わせて、新たなビジネススキームを構築しやすい環境が整ったといえるでしょう。

年収

ボストン・コンサルティング・グループの在籍年数による年収の目安は、以下の通りです。

参考:openwork「ボストン・コンサルティング・グループ」

コンサルタントに昇格すると、高い年収を得られることは間違いないようです。しかしアソシエイト時代は、年収は500~700万円程度といわれています。

基本年棒+年末賞与。基本年棒はタイトルにより固定。年末賞与はグローバル業績・日本業績・個人のパフォーマンスにより決定。

アソシエイトからコンサルタントに昇格するタイミングは、2~3年といわれています。そう考えると、努力次第で高額の年収を手に入れられる可能性が高いと考えられます。

採用

ボストン・コンサルティング・グループも、新卒採用の人数や採用実績のある大学に関する情報は公開していません。過去に採用実績がある大学には、東京大学・京都大学・東京工業大学があります。

そして、2021卒採用の選考スケジュールは以下の通りです。

  • 夏選考:6月中旬に募集開始、筆記試験・面接
        8月上旬・下旬に2回、インターンシップ実施、内定
  • 冬選考:11月上旬に募集開始、筆記試験・面接
        12月下旬と1月上旬の2回、インターンシップ実施、内定
  • 春選考:2月上旬に募集開始、筆記試験・面接
        3月中旬にインターンシップ実施、内定

2次面接まで進んで落ちた人が再受験すると、通過しにくい傾向があるようです。応募のタイミングは、しっかり見極めましょう。

働き方・社風

OpenWorkの口コミに、以下の内容がありました。

クライアントに日本企業が多く、その影響もあり同業他社(いわゆるMBB)の中では最も日本的。その良い面としては社員を守り、長期的に働けるようにサポートする仕組み・慣習がある。

コンサルティング会社に限らず、外資系企業は能力主義でドライという印象を持つ就活生も多いことでしょう。しかし、ボストン・コンサルティング・グループは日本の大手企業のような働きやすさがあるようです。

ボストン・コンサルティング・グループでは先輩社員が新人を指導する仕組みがあるなど、働き心地の良さを重視しているようですが、激務だという声も聞こえています。同社が激務といわれる理由について、以下の記事で詳しく説明していますので、参考にしてください。

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元BCGの著名人

ボストン・コンサルティング・グループ出身の著名人といえば、以下の2名でしょう。

株式会社ドリームインキュベータ(DI)の代用取締役会長である堀紘一氏は、東京大学法学部を卒業後、読売新聞社・三菱商事を経て、1981年に同社に入社しました。

1980年にハーバード大学経営大学院にてMBAを取得しており、1989年には同社の代表取締役社長に就任しています。2000年に同社を退社し、DIを創業しました。

株式会社プレセナ・ストラテジック・パートナーズ 代表取締役CEOである高田貴久氏は、東京大学理学部を中退し、再入学した京都大学法学部を卒業後にアーサー・D・リトル(ジャパン)に入社します。

その後クライアントであったマブチモーターズに転職し、社内改革を推進しますが、3年の契約満了後に同社に入社。結婚を機に起業しました。

ベイン・アンド・カンパニー(Bain & Company)

世界37カ国・58拠点以上に支社を持つ「ベイン・アンド・カンパニー(Bain & Company)」は、MBBの中では日本支社の規模が小さいことで知られています。ベインという略称で、呼ばれることも珍しくありません。

ここでは、ベイン・アンド・カンパニーについて説明します。

基本情報

ベイン・アンド・カンパニーの会社概要も、「Executive Link」に基づいて作成しています。

参考:「ベイン・アンド・カンパニー」

ちなみにベイン・アンド・カンパニーも本社はアメリカにあり、1973年に創業しています。

特徴・強み

ベイン・アンド・カンパニーは、MBBで最も成果主義の会社です。クライアントに対しても、真の目標達成のためなら厳しい要求をすることで知られています。そのため社員にも、目に見える成果を求める厳しさがあります。

一方で日本オフィスは規模が小さいことからアットホームな雰囲気があり、ホワイトな職場環境があるといわれています。ワークライフバランスがとりやすい、会社と考えられます。

年収

ベイン・アンド・カンパニーの在籍年数による年収の目安は、以下の通りです。

参考:openwork「ベイン・アンド・カンパニー」

口コミコメントを読むと、コンサルタントになれば年に100万円程度は昇給するようです。

給与はポジションごとに決まるので、年齢や年次や家族構成などは関係ない。同じポジションなら25歳でも33歳でも同じ。昇進すると一気に上がる。同業他社と比較しても給与水準は高い。

上記のコメントにより、ベイン・アンド・カンパニーが徹底した成果主義であることがわかります。若くても成果を上げれば昇格できるので、モチベーションの高い人にはおすすめの会社といえそうです。

採用

ベイン・アンド・カンパニーも、新卒採用の人数や採用実績のある大学は非公開です。過去に採用実績がある大学には、京都大学法学部並びに工学部、一橋大学法学部、慶應義塾大学などがあります。

そして、2021卒採用の選考スケジュールは以下の通りです。

  • 夏選考:7月中旬にエントリー提出締め
        8月下旬にインターンシップ実施、内定
  • 冬選考:10月中旬にエントリー提出締め
        12月中旬にインターンシップ実施、内定

採用人数は、夏・冬合わせて10名程度のようです。そしてベイン・アンド・カンパニーは夏選考のインターンシップに参加していなければ、冬選考に再びエントリーできます。

働き方・社風

OpenWorkの口コミに、以下の内容がありました。

業態から考えるとかなり自由で、風通しが良い。総じて誠実で温厚な人が多く、協力的。海外オフィスとの連携も強く、外資系らしい雰囲気。(中略)全てのクラスの人と会話が出来、派閥や社内政治で悩んでいる人は殆どいないのではないかと思われる。

成果主義と聞くと厳しい印象を受けがちですが、目標達成のために協力し合う職場であることが、伝わってくるコメントです。

元ベインの著名人

ベイン・アンド・カンパニー出身の著名人として、以下の2名をご紹介しておきましょう。

経営共創基盤(IGPI)の取締役マネージングディレクター・パートナーの他、株式会社JBIC IG Partners 代表取締役CIOなどの肩書を持つ塩野誠氏は、同社の出身です。

慶應義塾大学法学部を卒業後、シティ・バンクなどを経て同社に入社しました。退職後にライブドアで、ニッポン放送の買収劇に関わったことでも知られます。

株式会社リアルディアの代表取締役社長である前刀禎明氏は、慶應義塾大学大学院管理工学修士課程を修了後、ソニーを経て同社に入社しました。そして、退職後の1999年にライブドアを創業します。

しかし2002年には民事再生法を申請し、事業を堀江貴文氏が率いていたオン・サ・エッヂに譲渡しました。現在ではテレビのコメンテーターとしても活躍しています。

MBBの内定をとる方法

MBBに内定するのは、新卒・転職共に極めて難易度が高いです。そして、応募者多数になることが予想されます。外資系企業であることも考慮して、しっかり準備を進めておく必要があります。

ここでは、MBBの内定をとる方法について説明します。

MBBの内定を新卒でとる方法

MBBの内定を新卒でとるためには、まずインターンシップ・ジョブに参加しなければなりません。ここでは、インターンシップ・ジョブに進むための方法を紹介します。

①徹底した筆記試験対策を行う

MBBではエントリー通過後、筆記テストまたはWebテストを課します。近年は試験問題は日本語で出題されていますが、英語で行われていた時代もあるうえ、難易度も高いです。

そして制限時間内に、より多くの問題を解き正解することが求められます。じっくりと物事を考えることを好む就活生には、ハードルが高いテストです。十分に対策しておかなければ、太刀打ちできないと予想されます。

②ジョブ選考を通過する

MBBでは、3~5日のジョブ選考を設けています。実際にオフィスで、コンサルティング業務を体験します。その際に企業がチェックしているのは、以下の3つです。

  • 協働力
  • 成長力
  • モチベーション

実務を担ううえで常にチームに貢献することを考え、少しでも効率よく役立てるように創意工夫をし、モチベーション高く働いている様子を行動でアピールすることが大切です。

MBBの内定を転職でとる方法

MBBは中途採用の際には、職務経歴書を精査する傾向が強いようです。それを踏まえて、応募準備を進める必要があります。

ここでは、MBBの内定を転職でとる方法を紹介します。

①コンサルティングに役立つ経歴をアピールする

MBBの中途採用では、応募者の学歴や語学力、保有している資格よりも、コンサルティング業務に生かせる経験を積んでいるかが重視されます。

戦略策定にあたり、生かせるスキルやノウハウを持っていることを、具体的なエピソードを添えてアピールするのが得策です。入社後に携わりたい仕事も含めて、プレゼンテーションしましょう。

②MBBでの採用実績がある転職エージェントに登録する

MBBは新卒採用だけでなく、中途採用も狭き門です。そのため、MBBの公式サイトをチェックしているだけでは、応募のチャンスをつかむことはできません。

そこで、MBBでの採用実績がある転職エージェントに登録し、サポートを受けることをおすすめします。実績に裏打ちされたアドバイスも、職務経歴書の作成や面接時の質疑応答の参考になるはずです。

MBB以外のコンサルの就職偏差値

MBBに限らず、日系のコンサルティング会社も人気があり、就職偏差値の高さにもそれが現れています。コンサルティングの中にも、「戦略」「会計」「IT」といった傾倒があり、求められるスキルは異なります。

以下の記事では、コンサルティング業界の就職偏差値の他、選考が激戦になる理由や系統別に企業の特徴をまとめています。ぜひ参考にしてみてください。

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まとめ

今回は、3大外資コンサルであるMBBについて、徹底解説しました。

3社の特徴や強み、契約しているクライアントなどに違いがあります。また、長く働くうえで社風や職場の雰囲気も大事なポイントです。MBBに内定するためには、まずインターンシップ・ジョブに参加しなければなりません。選考試験の準備を徹底し、エントリーすることをおすすめします。

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