鳥貴族の社長 大倉忠司(おおくらただし)の経歴や年収について解説します!

鳥貴族といえば、1都2府10県に低価格な焼き鳥メインの居酒屋を展開していることで知られています。大阪で創業した社長は単業態にこだわり、低価格でも味と質の良さを重視した店舗展開を行っています。そこで今回は、鳥貴族を率いている大倉忠司社長とはどんな人物なのかについて、解説します。

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この記事の監修者

キャリアカウンセラー|秋田 拓也

厚生労働省のキャリア形成事業にキャリアコンサルタントとして参画。
大手警備会社にて人事採用担当として7年間従事の後、現職にて延べ200名以上の企業内労働者へキャリアコンサルティングを実施。

■所持資格
国家資格キャリアコンサルタント、産業カウンセラー、CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)

鳥貴族の社長は大倉忠司

大倉忠司(おおくらただし)氏は、鳥貴族の代表取締役です。1985年に大阪で鳥貴族を創業し、翌年の1986年には株式会社イターナルサービスを設立しています。その後、2005年に東京、2009年に名古屋に進出し、同年8月に社名を株式会社鳥貴族に変更しました。

ここでは、鳥貴族の基本情報と社長である大倉忠司氏のプロフィールを紹介します。

目次

鳥貴族の基本情報

大倉忠司氏について語る前に、企業について知っておくことが大切です。鳥貴族の「企業情報」と「第33期有価証券報告書(自 2018年8月1日 至 2019年7月31日)」を参考に、企業の基本情報をまとめてみました。

鳥貴族の社長 大倉忠司のプロフィール

1985年に大阪府東大阪市に「鳥貴族」の1号店を出店した大倉忠司氏は、翌年には法人を設立し代表取締役に就任しています。ここでは各種サイトからの情報をもとに、大倉忠司氏のプロフィールをまとめてみました。

大倉忠司氏の長男が、関ジャニ∞の大倉忠義さんであることは、周知の事実です。弟さん2人は一般人で、職業等については知られていません。

鳥貴族の社長 大倉忠司(おおくらただし)の経歴と実績

鳥貴族は2020年4月時点で、394軒の直営店を抱えています。この他に、フランチャイズ店もあります。そのトップにいる大倉忠司氏は、高校時代のアルバイトがきっかけで、飲食業界を目指したそうです。ここでは、鳥貴族の社長である大倉忠司氏の経歴と実績について紹介します。

鳥貴族の社長 大倉忠司の経歴

食ビジネスのポータルサイトである「FOODS CHANNEL」で2015年1月に、「鳥貴族 大倉忠司社長~“焼き鳥一筋”でジャスダック上場。280円均一を武器に1,000店舗に向けて前進し続ける」という記事が掲載されていました。その記事と各種サイトからの情報をもとに、大倉忠司氏の経歴をまとめてみます。

経歴①辻調理師専門学校を卒業

大倉忠司氏は高校在校中に、ビアガーデンでアルバイトを経験しました。そこでお客さまとスタッフの会話のキャッチボールを目にし、魅力に感じたことで飲食業界に進む意思を固めたといいます。

そのため高校卒業後は辻調理師専門学校に進学し、調理師になることを目指して勉強に励みました。この時点では、和食ではなく洋食を専門にしたいと考えていたようです。

経歴②ホテル勤務を経て、焼き鳥屋に転職

辻調理師専門学校を卒業した後、大倉忠司氏はリーガロイヤルホテルに就職し、イタリアンの店に配属されました。そして調理師としてではなく、ウエイターとして2年ほど勤務したといいます。その中で、調理することよりも接客に魅力を感じるようになりました。

その当時、自宅近くにある焼き鳥屋をよく利用しており、店長に「ある期間だけアルバイトしてほしい」と依頼されます。和食志望ではなかったものの、自分の勉強のためにと働き始め、店長に気に入られると共に、大倉忠司氏自身もその方に惚れ込んでしまい、「一緒に大手チェーンをつくろう」という誘い言葉にのってホテルを退職し、一緒に店を立ち上げました。

経歴③1985年に「鳥貴族」を開店

店長の片腕として3年働き、焼き鳥屋を7店まで増やした結果、大倉忠司氏の中で自分なりの経営方針が明確となりました。そこで独立を考え、1985年に「鳥貴族」の1号店を開店します。

その時点で将来のチェーン展開を視野に入れていたため、1985年当時は小売業日本一といわれていたダイエーの中内功氏をビジネスモデルに、事業展開を行うことを決めたそうです。しかし1年目は、厳しい経営状態が続き、発想の転換を求められることになります。

鳥貴族の社長 大倉忠司の実績

自分なりの経営方針を実践するために鳥貴族を開店したものの、当初は一般的な居酒屋と同じように、原価率とコストを計算したうえで、メニューごとに価格が違っていました。しかし、店の経営は苦しい状況が続きました。それを、発想の転換で乗り越えたのです。

ここでは、そんな苦境から脱した大倉忠司氏の実績を2つ、紹介します。

実績①1986年から均一価格をスタート

鳥貴族を出店した1年後、店内のメニューがすべて均一価格というスタイルをスタートしました。そのモデルとなったのは、大倉忠司氏が20歳の頃に通っていた炉端焼きの店で、店内均一価格で運営されていたそうです。

均一価格をスタートするにあたり、大倉忠司氏は「儲けは後」と考えていたそうです。お客さまにインパクトを与えることで、まず集客することを優先しました。当時はバブル期だったため店舗の借り入れ条件が合わない物件も多く、結果的に地元密着型でのチェーン展開をしていくこととなります。

実績②2014年にジャスダックに上場

鳥貴族がナショナルチェーンが軒を連ねる道頓堀への出店を果たしたのは、2002年のことです。フランチャイズも合わせて35店目だった鳥貴族は、予想以上の売上を上げました。それをきっかけに、大阪の繁華街やターミナル駅前への出店を進め、2005年には東京に初出店を果たします。

名古屋に初出店した2009年8月に、株式会社イターナルサービスを株式会社鳥貴族に社名変更します。2010年10月には本社を移転し、順調に業績を伸ばした結果、2014年7月14日にジャスダックに上場しました。2015年7月10日には東京証券取引所市場第2部に市場変更、2016年4月1日には東京証券取引所市場第1部に指定替えしています。

鳥貴族の社長 大倉忠司(おおくらただし)の年収と評判

一代で鳥貴族を上場企業にした大倉忠司氏ですが、どれくらいの年収を得て、周囲にどんな評価を受けているのか、気になる就活生も多いはずです。ここでは、鳥貴族の社長 大倉忠司氏の年収と評判について、紹介します。

鳥貴族の社長 大倉忠司の資産・報酬

第33期有価表見報告書など、当たれる情報源を調査しましたが、大倉忠司氏の年収は非公表でした。しかし、同資料の中に以下の記載がありました。

  • 大倉忠司氏の持ち株数/2,720,000株
  • 取締役(社外取締役を除く)の報酬等の総額(千円)/153,960千円

各種サイトからの情報によると、年収は1~2億円と推定されます。

鳥貴族の社長 大倉忠司の評判

一代で鳥貴族を大手チェーン店に育て上げたと聞くと、大倉忠司氏はカリスマ性のあるワンマン社長であるとイメージする人も多いことでしょう。ここでは、「カイシャの評判」に掲載された口コミ情報を参考にしながら、大倉忠司氏の評判を紹介します。

評判①人間味がある

「カイシャの評判」にある「経営者(社長)の魅力・手腕」では、以下のようなコメントが寄せられていました。

社長の信念に惹かれて入社した社員が多く、しかしそれでも決してワンマンではなく、また一般社員に対しても気さくに話しかけてくれる人間味のある社長(30代男性・現社員)
一代でこの店舗数を築いた人なので、さすがと思える。プライベートで仲良くなりたいと思える人。理念が素晴らしい(30代男性・元社員)

大倉忠司氏は社員だけでなく、アルバイトにも気さくに話しかけられることで知られているようです。また、すでに退職した社員であっても、「プライベートで仲良くなりたい」とコメントを寄せるほど、人間味あふれた経営者であることがうかがえます。

評判②利他の精神にあふれる

鳥貴族の公式サイトにある「代表者挨拶」において、大倉忠司氏は以下のコメントを残しています。

これからも様々な活動を通じて「お客さまに感動」を届け、私たちの理念である「たかが焼鳥屋、されど焼鳥屋で世の中を明るくしていく」ことを実践し、社会に貢献する永遠の会社を目指してまいります。

それを実現するために、これまで以下のような取り組みを行ってきました。

  • 298円均一の感動をコンセプトに、全店舗で低価格・高価値なサービスを提供する
  • 驚きのあるじゃんぼな焼鳥の提供
  • 若い方や女性が入りやすいよう、赤提灯から脱却した焼鳥屋づくり
  • お客様の安心・安全へのニーズに応える、 原材料の産地を公開
  • 一次産業への貢献を目的とする国産国消への取り組み
  • 業界全体の課題となっている労働環境の整備
  • コンプライアンスの徹底

「正しい人間」「利他の精神」「自己責任」「プラス発想」という4つの企業理念が社員に浸透しているのも、社長である大倉忠司氏が自ら実践していることの表れと考えられます。

鳥貴族の社長 大倉忠司(おおくらただし)の名言

鳥貴族の社長である大倉忠司氏の人となりを知る手掛かりとして、2つの名言を紹介します。1つめは、前述した「鳥貴族 大倉忠司社長~“焼き鳥一筋”でジャスダック上場。280円均一を武器に1,000店舗に向けて前進し続ける」にあった、この名言です。

会社のトップが魂を込められないものでは、人の心は動かないと思います。それは社員でもお客様でも一緒です。私が一番に目指すのは、社員の「鳥貴族愛」ですよ。

大倉忠司氏は、お金を儲けるために焼鳥屋を行っているわけではなく、儲けるんだったら好きな焼鳥で儲けたいと考えていると明言しています。そして、社員一人ひとりが鳥貴族愛を持つことで、みんなの会社として強くなれると考えているそうです。魂を込めるから人の心に響くという言葉は、生きていくうえで参考になりそうです。

2つめは、2011年に大倉忠司氏のアメブロにあった「人はお金との関わり方が大切。」という記事にあった名言です。当時は大王製紙とオリンパスという大企業が立て続けにお金に絡む不祥事を起こしており、それを受けてのブログ記事でした。

人は自分の器に合ったお金を得ることができます。たまに自分の器以上にお金を得られることがあります。そうなると、使い方を間違ったり、有効利用ができません。だから、一時期すごく儲けても、そのうちに破たんする人が多いのはそのためです。

前述した通り、大倉忠司氏は「本業以外では利益を得ない」という信念に基づき、企業を経営されています。それは、お金との関わり方が人間の価値につながると考えているからです。大倉忠司氏は、自分にしかお金を使わない、儲け話にすぐに飛びつく、お金を得るためなら手段を選ばない人は、お金に使われているだけだと言いきります。お金は使うものであるという信念には、学ぶべきことがあります。

まとめ

今回は、鳥貴族を率いている大倉忠司社長とはどんな人物なのかについて、企業概要も含めて解説しました。

関ジャニ∞の大倉忠義さんの父親としても有名ですが、その経営哲学や社員の評判を知ると、経営者としてだけでなく、人としてどう生きるべきかを体現する存在として、尊敬したくなります。就職先を検討するうえで、企業理念や経営方針は大切です。大倉忠義氏は鳥貴族をどこまで発展させるのか、今後も目が離せません。

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