部下が辞めるのは上司の責任か!?部下・上司双方の目線から徹底解説!

部下がすぐに仕事を辞めてしまう、という悩みを抱えている上司も多いのではないでしょうか。部下が辞めるのは上司の責任という見方もあります。また、上司のせいで辞めることは、上司の悪い評価につながる可能性があるとの見方もあります。実際はどうなのか、解説していきます。

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部下が辞めるのは上司の責任である

一般的に、部下が辞めるのは上司の責任、上司のマネジメント力不足、という意見も見られます。しかし、上司の力の及ばない範囲の退職理由もあるはずです。実際のところではどうなのか、本見出しでは事例を挙げて、部下が辞めることによる影響も含めて解説していきます。

目次

①理由によってはマネジメントに原因がある

  • 結婚・出産・介護・その他家庭の事情
  • やりがいがない、会社に不信感がある
  • 人間関係の問題・上司と合わない
  • 本人の体調不良
  • 部下が幼い

結婚・出産・介護・その他家庭の事情、部下が幼く社会人としてのレベルに達していないことによる退職は、上司の責任が問われることは多くありません。しかし、 部下が幼いことによる退職は、上司のフォローが必要ということもあります。一概に責任がないとはいえません。

また、やりがいがない、会社に不信感を持っている場合は上司の振る舞いによって退職を防ぐこともできる可能性もありますので、責任を問われる可能性もあります。 人間関係の問題・上司と合わない場合は、上司にも責任があると判断されます。

本人の体調不良による場合は、体調不良になった背景によって、上司の責任の度合いは変わります。もし、仕事が原因で部下の体調不良になった場合は、上司の責任になる可能性が高いです。

②新規採用には時間・コストがかかる

部下が辞めて、代わりの人材を探すとなった場合、すぐに人材が見つかるわけではありません。人材を募集するとなったら、求人の広告を出さなければなりませんので、新規採用には時間もコストもかかります。

また、上司は新しい人材を教育し直すという業務も増えてきます。そうなった場合、企業にとってはお金も時間もかかるため、あまりいい事ではありません。ですので、部下に辞められることは、上司にとっても、企業にとっても悪影響がでる可能性があります。

③連鎖退職のリスクがある

部下の一人が辞めると、周りの人も影響を受けて辞めるという可能性もあります。 特にブラック企業においては、連鎖退職の起きる可能性が高いといわれています。

ブラック企業で働くのは、時間と労力の無駄だと思っている社員が、ひとりの退職をきっかけに辞めていくのはよくあるパターンです。そうなってしまうと、人手不足に陥り、職場の環境も悪化し、企業の業績も悪化しますので、企業にとってはあまり好ましくないです。

④部署としての売上に影響する場合もある

特に営業部などの業績に重きを置く部署で、部下がエース社員と呼ばれるような、職場のキーマンであったり、また退職を理由に人材不足に陥ると、部署としても売り上げに影響します。

そうなると、上司としても責任を問われることが多く、会社としての業績悪化にもつながります。ですので、会社としても、部署としても、部下が辞めることによる影響は少なくはないといえます。

部下が辞めることで上司の評価は下がるのか

部下が辞めることにより、様々な影響があることはわかりました。本見出しでは、上司の評価についての影響という観点からみていきたいと思います。

①企業も一定の退職者は想定している

企業も、業務を遂行することができるぎりぎりの社員で構成するのはリスクが高いです。人材不足により業績が悪化することは避けたいですので、一定の退職者も想定して採用を行っています。

ですので、たとえ退職者が出ても、その想定の範囲内であれば、上司の評価はそこまで下がることはありません。

②上司自身が反省して成長できるかが肝心

企業が想定している範囲外の退職者が出たり、同じ理由で退職する人が何人も出てしまうと、上司の責任となる場合も考えられます。とくに人間関係や上司と合わない等の理由により、退職者が多く出ると、上司の評価に悪影響が出る可能性は高いです。

また、上司は退職者が出る原因を特定し、反省し、成長できる場合は良いですが、いつまでも改善できずにいると評価に悪影響を与えます。つまり、一度では上司の評価は下がらないが、学ばない上司はいずれ評価が下がるといえます。

部下が辞める上司の7つの特徴

では、どういった上司のもとで働くと部下は辞めていくのか。本見出しでは部下が辞める上司の特徴を挙げていきます。

①仕事ができないので尊敬できない

やはり、仕事のできない上司は部下から尊敬されません。上司が仕事ができないだけならまだしも、そのことにより部署全体の仕事が滞り、部下の仕事が増えてしまうと、その上司は尊敬とは程遠い存在となります。

仕事ができない上司のもとで働くのは、部下にとって損失以外の何物でもないため、そういった上司は嫌われ、部下も離れていく、最悪の場合は退職するケースも少なくありません。

②責任を部下に押しつける

仕事を部下に押しつけ責任を取らない上司も、嫌われる傾向にあります。上司に対する信頼がなくなり、尊敬とは程遠い存在になってしまいます。

部下の信頼を得ることが出来る上司は、どちらかというと、部下を庇ってくれたり、責任は自分にあると言い切ってくれたりする人物です。そういった人物像から程遠い上司は、部下の信頼を得ることは難しく、退職する部下も多くいるでしょう。

③パワハラ・セクハラをしている

今の時代は、「パワハラ・セクハラ」に対して非常に敏感です。どんなに仕事ができ、頼りがいがあり、人望の厚い上司でも、「パワハラ・セクハラ」をしているだけで、部下からの信頼は一気になくなります。

特に「セクハラ」は女性の部下にとっては大きな問題であり、十分に退職理由に該当します。「パワハラ」においては男性女性に限らず、部下にとっては大きな問題です。部下が辞める原因は上司にあるといっても良いでしょう。

④部下の状況を顧みない指示をする

部下の今置かれている状況を考えない上司は困りものです。仕事が終わらずに困っていたり、家庭の事情で忙しいという状況を考えずに、部下に対し仕事を押し付けたりする上司は嫌われます。

そういった上司のもとで働くのはストレスが溜まり、苦痛となるので、部下も辞めていく傾向にあります。

⑤スケジュール管理ができていない

仕事のスケジュール管理が出来なければ、効率よく働くことが出来ません。ですので、そういった上司のもと働くことは時間が無駄になる事が多いため、部下は辞めていく傾向にあります。

また、上司に求められるものは、自分のスケジュール管理だけでなく、部下のスケジュールもしっかりと管理する能力です。部下のスケジュール管理が出来ないと、部下の状況を顧みない指示をするため部下は仕事を辞めていきます。

⑥叱るだけで有益なアドバイスのない育成をする

実は、有益なアドバイスができない上司は多いです。部下の失敗や、出来ない仕事に対して叱るだけでは何の解決にもなりません。部下はどうすればいいのか、具体的なアドバイスを求めています。

しかし、経験や実績のない上司は、叱ることに重きを置き、現状を打破するための有益なアドバイスができず、結果として部下が辞めていってしまうことは少なくありません。

⑦常に上から目線で語る

特に体育会系の職場や、古い風習が残っている職場など、上司は上から目線でものを言いがちです。上司というだけで偉いと勘違いしてしまう傾向にあります。

もちろん、そのような上司は部下から慕われませんし、信頼もされません。表面上は部下から信頼されているように見えても、部下にそういった態度をとらせているだけであり、内心は違います。そういった理由で部下が退職するのは、上司に責任があるといえます。

上司の責任で辞める部下の特徴

上司の責任で辞める部下には次のような特徴があります。

①上司に対して不信感を持っている社員

上司の日頃の行い、言動に不信感を持っている部下は少なくありません。そういった部下は、上司から離れるチャンスをうかがっており、チャンスがあれば部署の移動や退職をする傾向にあります。

②上司に従順な部下

上司に従順な部下は、一見して不満がなさそうに見えますが、実はその逆の場合が多いです。上司の指示に従う真面目な人や、まともな人から辞めていく傾向にあります。

そういった、まともな部下が辞めると企業としても損失が大きいので、上司の責任を問われる可能性があります。以下の記事では、まともな人から辞めていく実態を説明していますので、興味ある方はぜひご参照ください。

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③優秀な中堅社員

優秀な中堅社員も辞める傾向が強いです。優秀な中堅社員は、上司よりも仕事ができるため、上司や会社に対して不満を持っているケースがあります。また、優秀な人材は転職先も見つかりやすいため、そういった中堅社員は辞めていくことが多いです。

以下の記事では、中堅社員が辞めていく理由を説明しています。任される仕事が給料に見合わない場合や、転職が間に合わなくなる場合など説明していますので、興味ある方はぜひご参照ください。

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仕事を辞めたいと思う部下がすべきこと

仕事を辞めたいと思っても、どういった手順で辞めたらいいかわからない部下も多いです。本見出しでは、仕事を辞める際の注意点を挙げていきます

①転職を検討する

仕事を辞めたいと思ったとしても、次の働き場所が決まらなければなかなか実行には移せません。ですので、まずは転職を検討しましょう。転職サイトやエージェントを使うのも一つの手です。

②建前の理由を用意する

上司がと合わない、上司に問題があるとしても、その理由を言えば円満に退社することができない、または引き止められる可能性があります。ですので、スムーズに退社できるような引き止められない建前の理由を用意するのも一つの手です。

③バックレるのだけは避ける

いくら仕事や上司が嫌になったとしても、バックレるのだけは避けるべきです。最悪の場合、自分に責任が及んだり、損害賠償を請求されたりする恐れもあります。

以下の記事では、バックレるデメリットとその後を説明しています。また、やむを得ず会社をバックレるしかない場合の、バックレる方法等も紹介していますので 、興味ある方はぜひご参照ください。

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部下が辞める際に上司がすべき3つのこと

では、部下に退職を相談されたら上司はどういう行動をとるべきなのか。本見出しでは上司がすべきことを3つ挙げています。

①部下が辞める時期を調整する

部下に退職を相談されたり、退職届を渡されたりした場合は、部下が辞める時期を調整する必要があります。部下の意見を尊重する必要もありますが、業務に支障のない繁忙期や、他の部下の退職と重ならないように調整すべきです。

悪い評価をされないためにも、部下の退職が会社に影響を及ぼさないように調整すべきです。

②部下が辞める本当に理由を探る

必要であれば、部下が辞める本当に理由を探りましょう。本当の理由がわからないと、同じ過ちを繰り返してしまい、退職の連鎖を食い止めることが出来なくなります。

そうなると、学ばない上司というレッテルを張られ、評価が下がっていきます。そうならない為にも、「なぜ部下が仕事を辞めるのか」という事を客観的に見て、本当の理由を知っておく必要があります。

③退職の連鎖を起こさないよう周囲に働きかける

企業にとって大切なのは、次々と社員が退職して人手不足に陥り、業績が下がらないようにすることです。ですので、退職の連鎖を起こさないように周囲に働きかけることは、上司にとって重要な役割です。

もし、それを怠り、退職の連鎖が起こってしまった場合は、上司の評価が下がるのみならず、責任問題になってしまう場合がありますので注意しましょう。

まとめ

本記事では、部下が辞めるのは上司の責任なのかについて、部下・上司双方の目線から解説しました。部下が辞めるのは、上司の責任によるものが高い場合もあります。ここで解説したことが、一人でも多くの方の参考になればと思います。

本記事が少しでもみなさまの役に立てれば幸いです。

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