台風時の「連絡なし」で有名になったグレー企業の見分け方・注意点を解説します!

近年「グレー企業」という言葉が、注目を集めています。ブラック企業ほどではないもののホワイト企業とはいえない会社を指し、台風で交通機関がストップした際に連絡がないことで、社員がグレー企業であると気づくケースもあるようです。そこで今回はグレー企業に共通する特徴や判断基準、見分け方などについて解説します。

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グレー企業は台風で有名になった

台風が多かった2019年に、自分の勤務先がグレー企業だったことに気づいた人も多かったようです。そのためグレー企業という呼び方が一躍に有名になりました。以下ではグレー企業に勤める社員の方のコメントをご紹介します。

2019年に台風が首都圏を直撃する予想がたった時点で、公共交通機関が早々に運休を決めました。ブラック企業やホワイト企業は出勤の有無を企業が決めていますが、グレー企業は連絡すらなく、社員を当惑させた様子が伝わるコメントです。

公共交通機関が十分に動いていなくても、マイカーや徒歩で通勤できる職場もあります。しかし突風などの危険性を認識していれば、社員に出社を求めることはないでしょう。グレー企業は一見優しげでも、本当の意味で社員の安全を守っていないことがわかるコメントです。

ブラック企業によくある特徴

ブラック企業に対する明確な定義は発表されていませんが、「長時間労働」「極端なノルマ」「残業代の未払い」「コンプライアンス意識の低さ」などがみられる企業と考えて間違いないでしょう。

ブラック企業に多く見られる特徴について、以下の記事で紹介しています。グレー企業がどうかを見極めるうえで、ぜひ参考にしてみてください。

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グレー企業の職場にありがちな特徴

ブラック企業に勤務する社員の通報により、労働基準監督署が行政指導するケースが増えました。しかしそれに伴い、最低限は労働基準法を守るグレー企業が増加しているようです。

ここではグレー企業に分類される職場にありがちな特徴について、説明します。

目次

①残業代は一応支払われるが金額が少ない

労働基準法では、労働時間が1日8時間、あるいは1週40時間を超えた場合、残業代を支給するように定めています。

  • 1時間あたりの残業代=基礎賃金×1.25
  • 基礎賃金とは月給を法定労働時間で割って算出した時給

グレー企業の多くは、残業代は支払っています。しかし超過時間を30分単位で切り捨てにするというルールを設けることで、支払う金額を少なくするケースが多いです。また40時間分をみなし残業として給料に計上し、それ以上は不払いとする会社もあります。

②異様なノルマ設定はない

グレー企業の場合は、達成不可能なノルマ設定をされることはありません。しかし努力しなければ達成が難しいノルマが課せられることは、珍しくないようです。

一方でノルマの達成率に厳しい会社は多く、それが査定に影響するケースもあります。ベンチャー企業や中小企業の場合は、注意が必要です。

またグレー企業にはノルマを達成しようという気概がある社員が、そもそも少ない傾向が高いようです。そのため、優秀な人材が集まりにくくなっていきます。

③宗教的な朝礼があるわけでもない

ブラック企業の中には、宗教化する会社が少なからず存在します。経営者を神格化することで、社員が会社のために働くことを美徳とし、それを推進する朝礼を行うのです。そうした会社では社員が酷使されがちですが、それをよしとする労働者が一定数いるのも事実です。

グレー企業でそうした宗教的な朝礼が行われることはありません。しかし、低賃金長時間労働やサービス残業が常態化するケースはあるようです。

それでも過酷なノルマを課せられないだけマシと考え、グレー企業に長く勤める労働者も少なくありません。

④有給が取得できるかどうかは気まぐれ

グレー企業はブラック企業とは違い、有給を取得することはできます。しかし有給取得のためのルールが明確化されていないため、申請しても却下されるケースがあるようです。

中小企業の中には有給取得のための書類が用意されていなかったり、決済ルールが定まっていないケースもあります。現在は労働者の有給取得日数が定められていますが、積極的に推進しようとしていない会社も、グレー企業に分類されます。

また、有給申請は受理されていても、会社の都合で撤回を求められる会社もグレー企業といえるでしょう。

⑤基本的にブラックだがたまにご褒美がある

グレー企業はホワイト企業ではなく、ブラック企業に近い存在です。そのため、福利厚生を充実させた方が社員のモチベーションをあげるとわかっていても、目先の出費を抑えることを優先しがちです。

しかし決算賞与や大きな仕事を受注した後で参加費無料の懇親会を開くなど、たまにご褒美を出す会社もあります。一見、社員に報いているようにみえますが、それよりも日常的な問題点を改善する方が本来は優先されるべきです。

残念ながら、目先の喜びで目隠しされ、グレー企業で働き続ける労働者は少なくありません。

グレー企業の基準・見分け方

グレー企業には、明確な定義がありません。そしてブラック企業ほどあからさまではないため、見分け方が難しいです。

ここではグレー企業かどうかを見極める基準について、説明します。

「ブラックかどうか」ではなく「ホワイトかどうか」

グレー企業に勤めている人の多くが、ブラック企業ではないから許容範囲だと考えているようです。しかし、グレー企業に長く勤めるメリットがあるわけではありません。

そもそもホワイト企業とは、労働基準法を遵守している会社のことです。つまり労働基準法に抵触している部分があるなら、その時点でグレー企業だと判断できます。

近年は労働基準法で定められたルールを最低限守ってはいるものの、実質はブラック企業という会社も増えています。あくまでもホワイト企業を基準に、シンプルにジャッジする習慣をつけることをおすすめします。

疑問に思った際の「まあいいか」

ブラック企業は、入社してすぐわかるものです。しかしグレー企業は、その問題に気づきにくいという特徴があります。

  • 仕事内容や職場の雰囲気は良いが給料は安い
  • 30分単位で切られるけれど、残業代は出る
  • 職場の風通しは良いが、残業代が出ない

こうしたマイナス部分もあるが、プラスの点もあるという思考で会社をみていると、「まあいいか」と転職を検討することもないまま、グレー企業から抜け出すのが難しくなります。

しかしホワイト企業でない限り、長期的に働き続けることに無理があります。

体調・精神面での変化

グレー企業は、ブラック企業に勤めるほどの過酷さがあるわけではありません。しかし、台風の時に出勤の必要があるのかないのかを連絡すらしない時点で、社員を大事にしているとは言い難いです。

そして最初は会社のプラス面だけをみて努力していた社員が、長年勤め続けるうちに変わらない現状に疲弊していくケースが多くみられます。

すると疲労感が抜けない、胃腸の調子が悪い、やる気がわかないといた、体調や精神面での不調につながっていきます。これはうつ病の前兆でもあるので、注意が必要です。

グレー企業の難しさ

ブラック企業に勤務しているなら、すぐに転職活動を始めようと思いきることができます。しかしグレー企業の場合は、多少の不満があっても我慢できる程度の職場環境ができています。それでも、勤め続けるのは難しいです。

ここではなぜグレー企業で働き続けるのが難しいのかについて、説明します。

負担はボディーブローのように効いてくる

グレー企業は社員を生かさず殺さず使う術に長けていますが、優秀な人材が集まりにくいという特徴をもっています。そのためノルマはそれほど厳しくなくても、業務をこなすために長時間労働になる会社も少なくありません。

そうした負担は勤続年数が長くなればなるほど、ボディーブローのように効いてきます。疲労の蓄積に加えて、昇給につながらないことが重なると、気持ちが切れてしまいます。

もう少し頑張れると思って辞めるタイミングを見失う

グレー企業の場合は、収入または職場環境のどちらかには満足し、もう一方に不満を感じるケースが大半です。そのため、「もう少しがんばれば状況が改善されるかもしれない」と、社員が考えてしまいがちです。

その結果、退職するタイミングを逸してしまう人が少なくありません。年齢が若ければよい条件で転職できたのに、グレー企業で社歴を重ねたことが不利に働くケースもみられます。

負担が体調に表れたらすぐに転職を検討しよう

勤務先がブラック企業とはいえなくても、以下のような症状が合わられたら、その会社で働き続けるのは難しいかもしれません。

  • 残業や休日出勤が続いて疲労が抜けなくなる
  • 朝起きられない
  • 眠りが浅い
  • 胃腸の調子が悪い

心身が悲鳴をあげる前に、転職活動を始めることをおすすめします。

まとめ

グレー企業は、ある意味ブラック企業よりたちが悪いです。それは、労働争議になると企業側が不利になることを理解しているため、労働者が妥協できるであろうラインぎりぎりで、労働基準法を守っているからです。勤務先がグレー企業かもしれないと思ったら、ホワイト企業に転職するのがベストです。きちんと見極めて、前向きに働ける仕事を探すことをおすすめします。

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