公務員のサービス残業はきつい?その実態について徹底解説!

公務員と聞くと、収入や福利厚生が安定しているイメージがあります。また、人によっては定時で帰れるイメージを持っている人も多いですが、サービス残業している公務員も少なくありません。公務員はサービス残業が当たり前なのか、サービス残業の有無について解説していきます。

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この記事の監修者

キャリアカウンセラー|秋田 拓也

厚生労働省のキャリア形成事業にキャリアコンサルタントとして参画。
大手警備会社にて人事採用担当として7年間従事の後、現職にて延べ200名以上の企業内労働者へキャリアコンサルティングを実施。

■所持資格
国家資格キャリアコンサルタント、産業カウンセラー、CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)

公務員は定時で帰れないことが多い

公務員は定時で帰れるイメージを持っている人が多いですが、実際に定時で帰れるということは少ないです。

公務員の仕事は、サービス業などの業種と比べて目に見える部分が少ないので、どのような仕事をしているのか認識されづらいこともあり、定時で帰れていると思われがちです。

しかし、多くの公務員が残業しているという事実があり、サービス残業の場合もあります。では、実際にどのくらい残業をしているのかということを説明していきます。

公務員の残業

公務員は実際にどのくらい残業しているのか、わからない部分も多いです。残業の内容もサービス残業が多いのか、残業の上限はどうなっているのかをみていきます。

目次

残業の量が多い

地方公務員の時間外勤務に関する実態調査結果によると、残業時間は全体で月に13.2時間、年では158.4時間となっています。

一見すると、さほど残業の量は多いとはみられませんが、タイムカードやICカード等への客観的記録は少なく、ほとんどが任命権者からの現場確認や職員からの申告となります。しかし、残業した時間を全職員が確実に申告しているのかというと、そうではない実態があります。

サービス残業であることが多い

公務員は予算の範囲内で仕事をしなければいけません。そのため、残業とみなされない業務もあります。そういった業務に対しては、サービス残業として対応しています。公務員の残業時間が少なく見えるからくりには、そういった事情があります。

トラブルが発生して、予算以上の残業をしなければならないときも、残業扱いされません。サービス残業していますとも公言できないので、そういった場合は残業していないことにしています。

残業の上限がない

民間企業であれば月45時間等の残業時間の上限が決まっています。しかし、公務員の仕事は労働基準法が適用されません。また、公務員の残業を規制する法律や条令もありません。そのため、公務員には残業時間の上限がないことになります。

公務員には残業時間の上限はありませんが、予算は決まっていますので、必然的に予算を超えた残業時間はサービス残業となります。そういった事情により、公務員はいくらでも残業することはできますが、お金はもらえないという実態があります。

公務員はサービス残業を拒否できるのか

基本的にサービス残業を拒否することは可能です。しかし、拒否した場合、職場での関係や上司との関係は悪くなるといわざるを得ません。予定がある場合は仕方ありませんので多めにみてくれることがありますが、毎日予定があるのもどうかといったものです。

周囲との関係を悪化させないためには、サービス残業しない言い訳を上手く使い分けていく必要があります。職場での立場や、これからの将来のことを考えると、サービス残業を拒否できない人のほうが圧倒的に多いでしょう。

公務員のホワイトランキング

全ての公務員がサービス残業しているかというとそうではありません。もちろん、業務内容が忙しくない仕事もあります。本見出しでは、ホワイトな公務員の仕事をランキング形式で1位から5位まで紹介します。

1位|バスレーン監視員(交通局職員)

あまり知られていませんが、交通局職員の仕事でバスレーン監視員というものがあります。1日のうちに決められた時間バスレーンを監視する仕事で、バスの走行を邪魔するのもがないか、バスから異常な音がしていないかなどを監視する仕事です。

たまにお客様の対応等もありますが、ほぼ立っているだけなので業務内容も少なく、精神的にも肉体的にも楽な仕事ですので、ホワイトな仕事といえます。

2位|美術館職員

美術館職員は地方公務員として市役所に就職すれば、その配属先として任される職業です。就職には学芸員としての資格が必要です。具体的な業務は展示会の企画や運営、美術品の管理などです。

地方の規模の小さい美術館では、お客様の数も少ないのであまり忙しくなることがありません。比較的楽な業務内容となります。

3位|内閣官房人事課辞令係

あまり知られていませんが、字を書くことを専門とする国家公務員です。官記や位記、辞令や表彰状などの文字を書きます。基本的にはデスクワークで、お客様の対応などはなく、精神的にも肉体的にも楽な仕事です。

公務員試験を経て就職するのではなく、書道の先生などが任されるケースが多いようです。安定した収入面からもホワイトな仕事といえます。

4位|霊園管理事務所

市営の霊園などで働く仕事となります。主な業務内容は、霊園の管理、事務作業、清掃や来園者への対応などがあります。一般的な公務員と比べて比較的仕事量は少なく、収入面も安定しているのでホワイトな仕事といえます。

また、霊園などは公園のように綺麗に整備されている場合が多いため、穏やかにのんびり過ごすことができます。

5位|図書館職員

公立図書館や資料館で働く仕事で、本の管理やお客様対応などが主な仕事です。大きな図書館であれば来館者も多く業務も忙しいですが、地方の小さな図書館であれば比較的楽に働くことができます。

しかし、非常勤職員や任期付き職員での採用が多いため、安定といった面では不安が残ります。正職員になれば収入も安定し、安心して働くことができる仕事です。

ブラックな仕事かどうかを見分けるポイント

ブラックな仕事だと感じるかどうかはその人の価値観にもよりますが、一般的にブラックな仕事は残業が多い、給料が少ない、職場の人間関係が悪いなどがあげられます。本見出しでは、公務員の仕事がブラックかどうか見極めるポイントを説明します。

ポイント①サービス残業がない

ブラックな仕事かどうか見極めるポイントとして、残業やサービス残業がないことがあげられます。働く前に確かめることは難しい場合もありますが、話を聞くだけで残業やサービス残業が多いとわかる仕事はブラックな可能性が高いです。

ポイント②精神的、肉体的に楽

いくら給料や人間関係がよくても、精神的、肉体的にきつい仕事はホワイトな仕事とはいえません。精神的に病んでしまったり、肉体的に耐えられなかったりする仕事はブラックな仕事といえます。

こちらも働く前にはわからないことがありますので、実際に働いている人の意見を聞くなどしてみたほうがよいです。

まとめ

今回は公務員の残業について解説しました。公務員は定時で帰ることができる楽な仕事と思っている人も多いですが、実際は業務内容や部署によって異なります。公務員だからといってサービス残業がなく、毎日定時で帰れるといったことはありません。

本記事が、公務員を目指している就活生や、業界研究をしている就活生の参考になればと思います。

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