【実録】奨学金は留年すると廃止?停止?JASSOに直接聞いてみた!

奨学金は、留年や留学をするといつ止まるか知りたい方もいらっしゃるのではないでしょうか。留年確定や、学費が払えない場合には奨学金が廃止となり、再申請が必要になる可能性もあります。本記事では実際に日本学生支援機構に問い合わせた結果を元に、奨学金と留年に関する疑問にお答えしていきます。

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日本学生支援機構の問い合わせ窓口に電話してみた

日本学生支援機構(JASSO)とは、学生への奨学金支援を行う独立行政法人です。奨学金の種類として、大きく分けて貸与型と給付型の2種類があります。

本記事の執筆に当たり、実際に日本学生支援機構(0570-666-301)の窓口に電話をして、奨学金と留年に関する問い合わせをしました。

日本学生支援機構への問合せ方法としては、電話の他にメールやオフィスへの訪問もあります。以下は、日本学生支援機構の公式ホームページを参照して作成しました。

奨学金と留年に関する疑問

現在は奨学金を利用しているけれども、留年によって奨学金が廃止になり金銭的な負担を負うことを不安に感じている方は多いと思います。

本見出しでは、奨学金と留年に関する3つの疑問とその回答をお伝えしていきます。

目次

Q1|奨学金の申請は留年しても可能か

1つ目は、奨学金の申請は留年しても可能かという疑問です。奨学金は、「奨学生の適格認定に関する施行細則」第3条により、以下3点の適格認定がなされています。

  • 人物について: 態度や行動が奨学生として相応しく、返還義務を自覚しかつ将来良識ある社会人としての活躍が見込みがあるか
  • 学業について: 修学年限で確実に卒業又は終了できる見込みがあるか
  • 経済状況について: 修学を継続するため、引き続き奨学金の貸与が必要であると認められること

上記の2点目から、留年をすると学業についても適格認定に満たないと判断されることが考えられます。

A1|申請不可

1つ目の疑問に対する答えは、「申請不可」です。JASSO公式HPのよくある質問のQ10とA10によると、以下であることがわかりました。

【Q10】成績不振のため、現在留年中ですが、申請できますか。

A10.申請できません。成績不振による留年中の罹災、あるいは留年中は申請できません

また、電話口で同様に留年をしても申請をできるか問い合わせたところ、回答はやはり申請不可でした。奨学金の申請が必要な方は、留年をしてはいけないとわかりました。

Q2|奨学金の申請は将来的に留年しそうな場合でも可能か

2つ目は、奨学金の申請は将来的に留年しそうな場合でも可能かという疑問です。留年の理由として、もっともよくある理由は単位の取得条件を満たさなかったことが挙げられます。

実際に留年となるか否かは、各期末試験を終えて成績開示がなされないとわかりません。しかし、感触として将来的に留年するかもしれないとわかることもあります。

A2|申請不可

2つ目の疑問に対する答えは、「申請不可」です。JASSO公式HPのよくある質問のQ11とA11によると、以下であることがわかりました。

【Q11】現在は留年していませんが、成績不振のため、卒業延期が決まっています。申請できますか。

A11.申請できません。成績不振による留年と同様とみなします。

また、電話口で将来的に留年をしそうな場合に申請できるか問い合わせたところ、回答はやはり申請不可でした。奨学金の申請には、留年をしないことが必須条件となっています。

成績が芳しくない方は、奨学金の申請に必要な最低水準を確認し、まずは成績を良くすることに全力を尽くしましょう。

Q3|奨学金の貸与期間中に留年した場合、廃止になるか

3つ目は、奨学金の貸与期間中に留年した場合、廃止になるかという疑問です。奨学金を申請する段階では、留年をしてもする可能性もなかったが、その後に留年してしまう人はいます。

その場合、以前許可された奨学金が貸与期間中の留年を理由として、廃止となるのかあらかじめ確認をしておきたい人は多いと思います。

A3|各大学の窓口に問い合わせるのが確実かつ早い

3つ目の疑問に対する答えは、「各大学の窓口に問い合わせるのが確実かつ早い」ということです。奨学金が停止となるかどうかは、厳密には各大学によって異なっています。

こちらの疑問に関しては、公式ホームページに掲載されていませんでした。そこで、実際に日本学生支援機構へ電話して確認をしたところ、確認に2,3分かかりました。

そして、提示された答えは「各大学の窓口に問い合わせるのが確実かつ早い」という内容でした。

奨学金の貸与期間中に留年をするとどうなるか気になる方は、1度在籍する大学の窓口に問い合わせてみましょう。

奨学生の適格認定に関する施行細則によると廃止になる

上述の答えを裏付ける情報として、奨学生の適格認定に関する施行細則があります。この施行細則によると、以下が提示されています。

・学業成績が次のいずれかに該当する者

(1) 卒業延期が確定した者又は卒業延期の可能性が極めて高い者

(2) 当年度の修得単位(科目)数が皆無の者又は極めて少ない者

1つ目は、単位の取得状況や試験結果によってほぼ間違いなく留年すると見込まれている状態です。また、2つ目は履修登録の段階において明らかに修得単位数が少なく、留年が見込まれる状態です。

これらのどちらかに該当する場合、奨学金を受け取っていても停止となります。

ネット記事によると留年期間中のみ奨学金の貸与停止

マイナビの記事によると、留年期間中のみ奨学金の貸与停止ということがわかります。留年が終われば再び奨学金が貸与されますが、停止中は大きな負担を強いられることとなります。

また、以下の記事では奨学金の停止に関して詳しく解説をしています。奨学金が留年によって停止となった場合、学費や生活費などを自ら工面しなければならず大きな負担となります。

奨学金の停止が、どのような影響をもたらすかをあらかじめ知っておくことは役立ちますので、参考として以下の記事をご参照下さい。

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まとめ

日本学生支援機構や他の情報によると、留年や留年の可能性があると奨学金は申請できないことがわかりました。

また、留年をしてしまうと貸与中の奨学金も停止となってしまいます。奨学金は、学生生活を支える大きな役割を果たしているので、停止は避けるように取り組みましょう。

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