内定者懇親会を控えた学生が読むべき、メリット・デメリットやマナーを紹介!

内定者懇親会は、内定者が人事や先輩社員と交流を深めるためのものです。招待されたのは嬉しいものの、いざとなるとどうしたら良いかわからないという人が多いようです。今回は内定者懇親会の詳細について解説します。自己紹介や出席・欠席メールのテンプレート、服装や髪型の基準などについてもご紹介していますので参考にしてください。

就活生必見!就活での自己タイプ・適性診断を受けてみよう!

就活を始めるにしても、自分がどんな業界や仕事に興味があるのかわからない・・・

自分の適性がどこにあるのかまずは知りたい・・・

そう言った悩みを持つ就活生は、まずはOfferBoxの適正診断テストを受けて自分のタイプ・適性のある業界を知りましょう!

また、診断テストを受けてプロフィールを登録するだけで90%以上の確率で大手企業・ベンチャー企業・官公庁(経産省)をはじめとする優良企業からスカウトが届きます。

就活生の3人に1人が利用している「OfferBox(オファーボックス)」をぜひ活用しておきましょう!

内定者懇親会とは

内定者懇親会とはいったい何なのでしょうか。漠然としたイメージはあっても具体的に何をするのか知らない就活生は多いと思います。まずその目的と開催される時期を整理しましょう。

目次

内定者懇親会が行われる目的・内容

「内定者懇談会」とは、その企業の内定を得た人たちと、先輩社員が参加する集まりです。内定者懇談会は、入社予定の内定者と先輩社員の交流や、内定者同士の親交を深めることを目的としています。

内定者懇親会の内容は企業によってさまざまです。本社の会議室で説明を交えて行うものや、ホテルやレストランで食事をとりながら行うものがあります。

内定者懇親会に参加するメリットは大きい一方、知らない人と会うことに緊張して躊躇する学生が多いのも現実です。

内定者懇親会が行われる時期

内定者懇親会は内定者がある程度集まってから行われます。そのため、多くの企業が6月の本選考解禁後から少し日が経ってから実施します。

しかし8~10月に行う企業もあれば、内定式後に行う企業もあり、時期や頻度は企業によって様々です。

内定者懇親会の主な内容

内定者懇親会の内容が企業によって異なるということは先にお伝えしました。ここからは、一般的な内定者懇親会で行われる内容についてご紹介します。

企業側から特に事前のアナウンスがない、一般的な内定者懇親会であれば、おおよそ以下のようなことが行われると予想できそうです。

先輩社員との交流

まずは「先輩社員との交流」です。これが内定者懇親会のメインと言っても良いでしょう。仕事内容や社内の雰囲気など、気になることを質問しながら交流を深めることができます。

単なる就活生として質問をするOB・OG訪問より、先輩社員も具体的な仕事内容や社内の雰囲気などを話しやすくなっているかもしれません。

また、初めての入社は特に緊張するものです。顔見知り程度であったとしても知った先輩がいることは、メンタル面での大きな支えになるはずです。

会社説明

内定者懇親会では「会社説明」も行われることがあります。選考前の会社説明会では聞けない内容や、より具体的な部署説明・仕事内容の説明なども聞くことができます。

また、入社後の研修プログラムの詳細や、その企業ならではのキャリアパスなどについての説明が行われることもあるでしょう。

内定者懇親会での会社説明を聞くことで、自分が入社してからどのような仕事をして、どんなことを目標とするのか、という部分が見えてくるかもしれません。

内定者としての過ごし方の確認

これは少し見落としがちな内容ですが、「内定者としての過ごし方」についても内定者懇親会で触れられることがあります。基本的には「入社までにどのような準備をして過ごせば良いか」という内容です。

取得すべき資格・入社前課題の説明を受けるほか、内定者として相応しい振る舞いを求められることもあります。特にSNSの使い方に関しては近年、問題になることが多いので、時間を設けて注意喚起されることもあるようです。

自己紹介

内定者懇親会では、各自の「自己紹介」をすることもあるでしょう。

あらかじめ自己紹介に含む項目を指定される場合もありますが、中には「○分間使って自己紹介をしてください」など、自己紹介の内容を自分で考えなくてはならない場合もあります。

事前にどんな自己紹介をするのか考えておくと、安心して臨めます。短時間で話せる楽しいエピソードなどを用意しておけば良いかもしれません。詳しくは後述しているので、気になる方はご覧ください。

同期との交流

内定者懇親会には自分と同期になる内定者も参加します。「同期との交流」を深めるのも大切な内容のひとつです。

入社後、同期と落ち着いて話せる機会は意外と少ないです。内定者懇親会でお互いのことを知って、少しでも会話をしておけば、仕事を始めてからでも継続的にコミュニケーションを築きやすくなります。

食事会

内定者懇親会では食事会を行っている企業も数多くあります。食事の場を共有することで、堅くなりすぎず和気あいあいと交流を図るためです。

ただし、砕けすぎは注意です。お酒が出てくる場合もあるため、飲みすぎないように気を付けましょう。

グループワーク

中にはグループディスカッションや発表と称して内定者にグループワークを行わせる企業もあります。選考段階とは違って内定に影響することはありませんが、仕事への取り組み方や同期との交流をみられることが多いようです。

懇親会までに課題を用意してレポートを作成させたり、発表用のパワーポイント資料を作成させたりする企業もありますので、事前の準備が必要な場合があります。

ちなみに、多くの学生が迷いがちな内定者懇親会の服装についてはこちらの記事で紹介しています。ぜひご一読ください。

記事に飛ぶ

内定者懇親会のメリット・デメリット

内定者懇親会は知らない人ばかりの集まりなので、人によっては「欠席したい」と思うかもしれません。反対に、内定者懇親会は良いことばかりと思って参加したのにそうでもなかった、ということもあるようです。

また、企業にとっても内定者懇親会を行うメリット・デメリットはあります。

以下では内定者懇親会のメリットとデメリットを、学生・企業ごとにご紹介します。

学生のメリット・デメリット

まずは内定者懇親会に出席する学生のメリット・デメリットです。

メリット①|同期の知り合いができる

1つ目のメリットは「同期の知り合いができる」ということです。参加前は、同期との交流を少し億劫に感じる人もいますが、参加するとやはり大きなメリットであると感じるようです。

新卒は、自分の想像よりもはるかに不安で心細い心境で入社し、仕事をすることになります。たとえ先輩社員が優しい人たちであったとしても、自分と同じ立場の人と交流があるというのは大きな支えです。

メリット②|先輩と知り合うことができる

2つ目のメリットは「先輩社員と事前に知り合うことができる」ということです。新卒が気になるのは「どんな先輩がいるのだろう」「上手く仕事ができるのだろうか」ということではないでしょうか。

自分が社会人として初めてかかわる先輩方と内定者懇親会で知り合っておけば、相談もしやすくなります。そうすれば新卒ならではの不安や懸念から少し解放されるかもしれません。

メリット③| 入社する企業に対する理解が深まる

上述のように、懇親会では実際に働いている先輩社員を交流ができるほか、会社説明会を行っていることも多いです。それまで漠然としていた入社後の雰囲気や企業に対するイメージが懇親会を通して具体的になることはメリットの一つと言えます。

社会人になる上で必要な知識・マナーを知ることができる

多くの就活生は、学生時代に社会人と交流する機会はあまりありません。懇親会で実際に社会に出て働いている社会人と接することで、学生と社会人の違いを実感することができます。

また、接遇マナー研修を懇親会で行っている企業もあります。社会人になる上で必要な知識やマナーは入社後に身に着けるのではなく、懇親会などの機会を上手く利用して知っておくと良いでしょう。

デメリット①|何かと気を使うことが多い

内定者懇親会に参加することで感じるデメリットは「何かと気を使うことが多い」ということです。内定者懇親会に出席する人の中には、知らない社会人と一緒に一定の時間過ごすということ自体が初めてという人もいるでしょう。

どんな風に振る舞えば良いのか、敬語は合っているかなど、何かと気を使うことが多くぐったりと疲れてしまった、という人もいるようです。

企業のメリット・デメリット

次は、内定者懇親会を開く企業側のメリットとデメリットをご紹介します。

メリット①|内定者の人となりを知ることができる

1つ目のメリットは「内定者の人となりを知ることができる」ということです。選考で顔を合わせていたとしても、内定後でなければ「本当の素顔」を見ることができない、と考えている採用担当者は多くいます。

面接官から、内定者がどんな人かを聞いていたとしても、直接会ってみなければわからないことも多いです。内定者懇親会は内定者と直接会える貴重な機会と考えている社員は多いでしょう。

メリット②|内定辞退率を下げることができる

2つ目のメリットは「内定者の辞退率を下げることができる」ということです。

企業は新卒を採用するまでに莫大な費用をかけています。せっかく内定を出した学生に辞退をされてしまうと採用活動を再開させるなど、さらなるコストがかかります。

そこで、「内定者同士の交流」や「先輩社員との交流」を行うことで、入社に向けての意欲を高めてもらうことを意図しています。内定者に縦・横の繋がりを作ってもらうことが、企業にとって大きなメリットとなるのです。

デメリット①|費用がかかる

企業が内定者懇親会を開くデメリットは「費用がかかる」ということです。会場費用や食事代に加え、参加する先輩社員にわざわざ時間を割いてもらうなど、企業側のコストは少なくありません。

また、場合によっては、遠方の内定者に交通費を支給することもあります。それでも内定者懇親会を開くのは、メリットの方がデメリットより大きいと考えているからです。

内定者懇親会はできる限り参加すべき

「内定者懇親会には参加するべきか」と考えたとき、迷いなく参加を決められる人ばかりではないかもしれません。人見知りであったり、他の予定と重なっていたりすると、参加を躊躇してしまうでしょう。

しかし、結論を言えば「内定者懇親会にはできる限り参加すべき」です。

同期や先輩社員たちとはいずれは顔を合わせることになります。内定者懇親会で会うか、それとも同期の輪が出来上がりつつある入社後に会うか、という「タイミング」の違いでしかありません。

そう考えれば、知らない人と関わるのが面倒と感じている人も、まだ人間関係ができていない内定者懇親会の時期に会うのが最も楽だと分かるはずです。

内定者懇親会に参加しても内定辞退は可能

入社を迷っている就活生は、内定者懇親会に参加したら内定辞退できないと思っているばあいが多いようです。しかし、実際に入社するかしないかの判断はすべて就活生の意志に委ねられており、企業が強制することはできません。

そのため、懇親会に参加しても内定辞退を拒まれることはありません。

また、入社を迷っている場合でも、内定者懇親会に参加してみるのは有りです。懇親会で雰囲気をしって入社意欲がわく可能性もあります。会社をよりよく知る良い機会だと思って上手に利用しましょう。

もし内定者懇親会を欠席したいと考える場合はこちらの記事を参考にしてみてください。休む際の理由や連絡方法について紹介しています。

記事に飛ぶ

内定者懇親会に向けての準備

内定者懇親会に参加すると決めたら、次は細々とした準備に取りかかりましょう。少しでも不安が和らぐはずです。

以下では、最低限準備しておくべきことをピックアップしています。

自己紹介は準備しておこう

先の見出しでも触れましたが、内定者懇親会で自己紹介をする可能性は高いです。以下に簡単なテンプレートをご紹介しますので、参考にしてください。

テンプレート

主な流れとしては、以下の通りです。

  • 名前や大学など基礎情報を最初に言う
  • アピールポイントを述べる(趣味や特技、サークル活動など)
  • 入社してからの意気込みを述べる

〈例文〉

「初めまして、○○大学○○学部の○○××(フルネーム)と申します。本日は内定者懇親会にお招きいただきありがとうございます。

私はこれといった特技はないのですが、趣味は読書です。最近はジャンルにこだわらない読書をすることにはまっています。読んだ数は多い方だと思いますので、気分に合った本を探したいときはぜひお声掛けください。

皆さんと一緒にお仕事ができる日を楽しみにしています。本日はよろしくお願いいたします。」

テンプレートでは読書を例に挙げましたが、何でも構いません。ポイントは「~のときには声を掛けてください」という部分です。今後のコミュニケーションを感じさせる言葉があると、聞いている方もポジティブな気持ちで聞くことができます。

ポイント

また、自己紹介をする際や作る際に気を付けるべきポイントは以下の通りです。

  • 大きな声ではっきり話す
  • 笑顔で明るく
  • 緊張しすぎない
  • 1~2分程度で簡潔にまとめる
  • 自慢話やネガティブな話題は避ける

今後一緒に働く可能性が高い人たちに向けて行う自己紹介です。ここで良くない印象を与えると入社後の働き方に影響する可能性があります。なるべく好印象を与えることができるように、上記のポイントを心掛けてください。

髪型や服装の身だしなみは清潔に

内定者懇親会はフランクな雰囲気で行われることが多いようですが、遊びではありません。あくまでも仕事に関係する人たちとの集まりです。髪型や服装の身だしなみは清潔を意識しましょう。

髪色は流行であっても奇抜なカラーやデザインは避けましょう。自然で清潔感があることが重要です。男性はあまり髪を前に下ろさない方が印象が良くなります。女性の場合、長い髪はできるだけまとめるか、顔にかからないようにするといいでしょう。

服装はスーツであれば間違いがありません。スーツを着たくない場合はオフィスカジュアルを意識しましょう。ジーンズや露出の高い服装、高すぎるヒールなどは避けるべきです。

テーブルマナーは覚えて臨む

企業によっては内定者懇親会で食事をすることがあります。どのようなお店で食事をすることになるかわかりませんので、念のために最低限のテーブルマナーは覚えて臨んだ方が安心です。

洋食であれば、以下の4つが代表的なマナーになります。

  • ナイフ・フォークは両端から順に使う
  • 乾杯ではグラス同士をぶつけない
  • ナプキンはひざに置く
  • スープは手前から奥に向けてすくう

和食であれば、以下の3つが代表的なマナーになります。

  • お箸のマナー
  • 上座・下座のマナー
  • 座布団のマナー

無理をせず、覚えられる範囲で構いませんので、事前に勉強しておくようにしましょう。

内定者懇親会に関する疑問

内定者懇親会については、いくつか知っておいた方が良いことがあります。特に以下の3つは、内定者懇親会に関する疑問として持っている人が多いようです。

内定者懇親会での上手な振る舞い方

内定者懇親会でどのような振る舞い方をするかで、今後の働き方に影響します。最低限以下の事に気を付けて過ごしましょう。

  • 同期とのコミュニケーションは積極的に
  • 幅広い人と会話するように心がける
  • 社内の雰囲気を掴む

せっかくの内定者懇親会なので、人と全く会話しない、会場で静かにしているということはできるだけ避けた方が良いです。

会話が苦手という方は、会話の中心になる必要はありませんが、できるだけ会話に参加するように努力しましょう。

内定者懇親会で必要な持ち物

多くの場合、企業から指示があると思いますが、ここでは一般的に持っていくと良いものを紹介します。

  • メモ
  • 筆記用具
  • スケジュール帳
  • 印鑑
  • クリアファイル

内定者懇親会では会社の説明用資料や重要な書類が配布される場合もあります。この場合、クリアファイルや印鑑を持っていると便利です。

他にはスマートフォンや財布は必ず持っていきましょう。

服装はTPOをわきまえる

内定者懇親会にはTPOをわきまえた服装で参加しましょう。しかしTPOをわきまえる、というのも案外難しいものです。

以下の記事では「服装指定がある場合」や「服装自由と言われている場合」など、状況別の服装について解説しています。その他にも内定者懇親会が開かれる「場所に合った服装」や、「男女別の服装」についても、ポイントをご紹介しています。ぜひ参考にしてください。

記事に飛ぶ

お酒が出ることもある

内定者懇親会では食事と一緒にお酒が出ることもあります。お酒が飲めない人は無理をせず、お酒が飲めないことを伝えてください。

お酒が飲める人や、お酒が好きな人は飲む量に注意しましょう。企業がお酒を出すのは、緊張をやわらげる目的もあると思いますが、緊張感を無くしすぎるのは考えものです。

学生のノリで騒いだり、飲み過ぎたりすると、企業側に良い印象を持ってもらえませんので、注意してください。

食事会の会場形式は様々

食事会がある場合、立食形式と着席形式の2パターンがあります。それぞれ気を付けるべき注意点があるため、確認してください。

立食形式

立食形式の場合、バイキングやビュッフェ形式の食事会が多いです。この場合の注意点は以下の通りです。

  • 食べ物の取りすぎに注意
  • 食事は上司や先輩社員が取り終わってから取りに行く
  • 座らない

食事会といってもあくまで内定者懇親会の一環です。食事にばかりに夢中になり、交流がおろそかになることは避けましょう。

また、指示がない限り食事は1番最後に取りに行った方が良いです。食事は目上の方から取るのがマナーです。図々しい印象を与えないよう配慮して行動しましょう。

立食形式の場合、椅子が用意されていても座るのはなるべく辞めた方が良いです。疲れているのかな、面白くないのかなとマイナスな印象を与えかねません。また、多くの場合、用意されている椅子は、ご年配の方や気分が悪い方のために用意されていることが多いです。

なるべく歩き回り、幅広い人と交流を図りましょう。

着席形式

この場合の注意点は以下の通りです。

  • 下座に座る
  • 乾杯時は立ち上がり、他の席の人にも挨拶しにいく
  • 乾杯が一通り終わるまで飲まない

まず指示がない限り「下座」に座りましょう。下座とは入口に一番近い席を指し、店員さんとやり取りがしやすい席となっています。会場の形や場面に応じて上座や下座の位置が変わるため、事前にどこが下座なのかマナー本などで把握しておくと良いです。

また、乾杯時のマナーも重要です。すぐに飲み物に口を付けるのではなく、近くの席にいる人と乾杯をし、その後は上座にいる人に順番に挨拶します。「○○と申します。宜しくお願いいたします。」と一言挨拶を付け加えるとより丁寧な印象を与えることができます。

内定者懇親会がない会社もある

ここまで内定者懇親会について解説してきましたが、中には懇親会自体がない企業もあります。特に懇親会という名目や内容ではなく、内定者に向けた企業説明会という形式をとっている企業は多くあるようです。

しかし、懇親会がないからといってその企業に問題があるということではありません。あくまでも企業による方針の違いです。懇親会の有無で企業の良し悪しを判断することはできません。

【テンプレ】内定者懇親会の参加可否のメール

内定者懇親会への招待が来たら、参加・不参加の返信をしなくてはなりません。しかし、内定をもらった企業へのメール作成は何かと戸惑うことも多いでしょう。

以下では参加・不参加のテンプレートをご紹介します。

内定者懇親会に参加する場合

まず、内定者懇親会に参加をする場合のテンプレートです。

メールのテンプレ

件名:【○○様】Re:内定者懇親会のご案内

株式会社○○商事 ○○部 ○○様(担当者名不明の場合はご担当者様)

お世話になっております。
私は先日貴社より内定をいただきました、○○大学○○学部の東京太郎でございます。
この度は貴社内定者懇親会へのお招きをいただき、ありがとうございます。
謹んで参加させていただきたく、ご連絡いたしました。
不慣れなことも多く、ご迷惑をおかけするかと思いますが、当日皆様にお会いできることを楽しみにいたしております。
何卒よろしくお願い申し上げます。

○○大学○○学部 東京太郎
携帯電話番号:090-1234-5678
Eメール:tokyotaro123@×××.com

ポイント

参加メールのポイントは以下の3つです。

  • 案内メールにそのまま返信する
  • 「参加する」と明確に書く
  • すぐに連絡が取れる携帯電話番号を書く

社会人の多くは、メールの確認漏れを防ぐために送信メールのタイトルで受信メールを検索します。メールの件名は変えず「Re:」を使い、Reの前に担当者の名前(不明の場合はご担当者様)を【】で書き足しましょう。

内定者懇親会を欠席する場合

内定者懇親会を欠席する場合の文章は、参加の場合よりも少し注意するポイントが多くなります。せっかくの誘いを断るのですから、失礼のないメールを送らなければなりません。

また、そもそもどんな理由であれば欠席をしても「仕方がない」と受け取ってもらえるのかも気になるところです。

その他、内定者懇親会を欠席する上で、特に注意しておきたいポイントなどを確認しておきたい学生も多いでしょう。

以下の記事では「内定者懇親会を欠席する場合」に必要なことについて、詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

記事に飛ぶ

まとめ

内定者懇親会はこれから一緒に働く人たちに会える、とても貴重な時間です。緊張するから、知っている人がいないから、などの理由で不参加とするのはもったいないですし、後々後悔することになるかもしれません。

内定者懇親会は、何かを上手くやらなければならない場ではありません。ありのままの自分でまずは飛び込んでみることが、内定者懇親会を楽しみ、今後に生かす秘訣ではないでしょうか。

目次
閉じる