【22卒向け】時事問題「最近気になるニュースは?」の面接対策!

面接では時に時事問題が問われることがあります。面接で時事問題が問われる意図を念頭に、日頃からコツコツと情報収集と対策をすれば時事問題に関する質問は何も怖くありません。今回は時事問題に悩む方へ向けて、その解決策やおすすめの情報収集方法をまとめました。ぜひ参考にして面接に臨んでください。

面接質問

時事問題が面接で聞かれる意図

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就活の際面接では時事問題について問われることがあります。面接官の意図はどこにあるのでしょうか。以下で解説します。

日頃からアンテナを張れているか

面接で時事問題について問うことで、学生がどの程度普段から周りのニュースにアンテナを張れているかを見ることができます。

逆に学生が何も切り返しが出来なかった場合、面接官にとっては世の中への関心や探求心が低い学生なのかもしれない、とマイナスな印象を与えてしまいます。

社会人になると、顧客対応の場など様々な場面で世の中の動きを知っていることがプラスに働きます。そのような社会人としての基礎を持てているかの確認と言っても良いでしょう。

事実に対して独自の主義主張が持てているか

世の中のニュースや情報に対して、独自の主義主張があるかどうか、また、それを自分の言葉で発信することができる人間かどうかもチェックされています。

社会では、事実に対して自分の意見をしっかりまとめ相手に伝える能力が必要な場面が多々あります。

面接官は、ただ単にニュースを知っているかどうかを知りたいのではなく、それに対して自分の意見を論理性を持って述べる力を持っているか判断しているとも言えます。

面接中の話題の切り替えとして

面接では、ほとんどと言っていいほど志望動機や自分がしてきたことなどが聞かれます。そのように誰もが対策してきている定番の質問から、話題を切り替えるために時事問題を聞いてくるケースもあります。

突然違う話題になったときにどのような受け答えをするかで人物像を見られている場合や、不慮の事態への対応の仕方を見られている場合などもあるのです。

時事問題に関する誤解

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時事問題について間違ったことを誤解したまま対策を進めている学生も多く見られます。ここでは時事問題に関する誤解を紐解いていきたいと思います。

志望業界のニュースである必要はない

よく勘違いされることですが、必ずしも志望業界に関連したニュースである必要はないのです。もちろん志望業界に関連するニュースについて自分なりの意見を述べることも間違ったことではありません。

しかし、関連していなくても自分の日常に関することや最近関心を持ったニュースでも、自分の意見をしっかり述べることができれば大丈夫です。

面接官が見ているのはあくまで前項のような理由であることを理解してしっかり対策しましょう。

よくある意見と同じでも構わない

他人とは違う意見でなければいけないという思い込みから、独自の考え方を探すことだけに必死になる学生もいますが、よくある意見と同じでも似ていても構いません。

もちろん一番良いことは独自の意見を持ち、面接官に感心してもらうことですが、その考えに走るがあまり、突拍子もない意見になっていたら本末転倒です。

周りと似たような意見でも、自分がしっかりとその出来事に対して関心を持っており、さらに考えを自分の言葉で発信できることが何より重要です。

避けるべき時事問題はある

志望業界に関連していなくても大丈夫と述べましたが、避けた方が良いとされる時事問題はあります。

例えば芸能関係のニュースやスキャンダルに関しては避けた方が良いでしょう。そのようなゴシップ系のニュースは面接官の意図とは外れている場合が多く、マイナスな印象を持たれやすくなります。

やはり社会人になる上で押さえておきたいニュースという観点で探した方が良いでしょう。

時事問題を面接で答えるときのポイント

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では実際に面接で時事問題に関して答える時のポイントをご紹介します。ぜひ面接対策の参考にしてください。

なぜそのニュースに興味関心を示したかを話す

時事問題に関して聞かれた際に、どれだけ面接官にわかりやすく順序立てて話し、納得してもらえるかということはとても大切です。

そのために、自分が取り上げたニュースに関して、なぜ興味関心を示したのかという理由を簡潔に答えましょう。

興味を持った経緯を話すことで、自分が普段どのようなことにどのような方法でアンテナを張っているかアピールすることにも繋がります。

事実をどのように解釈したか、の過程を話す

次に、自分が取り上げたニュースに対して、その事実をどのように解釈したかの過程をしっかりと論理立てて話します。

この過程をきちんと伝えることで、自分の人間性や価値観のアピールができます。つまり、時事問題に関して伝える上での一番の重要どころとなってくるということです。

そのため、事前対策では興味を持ったニュースについて漠然とした考えをもつだけではなく、自分の価値観がニュースを通して面接官にしっかりと伝わるような解釈を準備しましょう。

長々と喋りすぎない

面接で時事問題が問われる意図は前述した通りで、あくまで時事問題は面接の評価の主のポイントではありません。

気合を入れすぎて自分の意見を長々と話しても、面接官に求められているポイントとはずれていくので、あくまで「わかりやすく・論理立てて・簡潔に」を念頭に話しましょう。

話す順番を意識

上記を踏まえて話す順番を意識しましょう。以下に例を載せます。

  • ⑴結論|「私が気になったニュースは○○です」
  • ⑵理由|「なぜ気になったかというと〜〜」
  • ⑶意見|「私がこのニュースを知って考えたのは〜〜」

レポートや論文を書く時と同じで、構成を踏まえて、相手にわかりやすく伝えることを考えながら話すことで、簡潔にまとまっている印象を与えることができます。

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監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。