「仕事が休めない」はありえない|労働基準法と合わせて解説!

理由は様々ですが、仕事を休みたいのに休めない人は多いです。例えば、人手不足だったりパワハラだったりなどが考えられます。今回は、仕事が休みたいのに休めないという実態を掴むために、その理由、業界や知っておくべきことを紹介します。仕事が休めない場合の対処法として、労働基準法についてもチェックしましょう。

職場環境

仕事が休みたいのに休めない人は多い

https://images.unsplash.com/photo-1510751190565-de07085fcad6?ixlib=rb-1.2.1&q=80&fm=jpg&crop=entropy&cs=tinysrgb&w=1080&fit=max&ixid=eyJhcHBfaWQiOjgwODQxfQ
https://images.unsplash.com/photo-1510751190565-de07085fcad6?ixlib=rb-1.2.1&q=80&fm=jpg&crop=entropy&cs=tinysrgb&w=1080&fit=max&ixid=eyJhcHBfaWQiOjgwODQxfQ

社会人では、仕事が休みたいのに休めないという悩みを抱えた人が多いです。そのような状況下にある場合、肉体的な疲労だけでなく精神的なストレスが増えます。以下は、そのような悩みを抱えた人のツイートです。

上記のツイートは、病気になるリスクを抱えてまで仕事を続けるべきでないという警告です。何らかの体調不良や、病気になったとしても仕事が休みたい人は多いです。しかし、仕事が続けられなくなる可能性もあります。

上記のツイートは、多忙さは思考にも悪影響を及ぼすという内容です。忙しさのあまり、仕事が休みたいのに休めないと誤解してしまいます。しかし、正常な精神状態であれば休みの日に休むのは当然であるとわかります。

仕事が休めない理由

https://images.unsplash.com/photo-1485965373059-f07657e9f841?ixlib=rb-1.2.1&q=80&fm=jpg&crop=entropy&cs=tinysrgb&w=1080&fit=max&ixid=eyJhcHBfaWQiOjgwODQxfQ
https://images.unsplash.com/photo-1485965373059-f07657e9f841?ixlib=rb-1.2.1&q=80&fm=jpg&crop=entropy&cs=tinysrgb&w=1080&fit=max&ixid=eyJhcHBfaWQiOjgwODQxfQ

そもそも、仕事が休みたいのに休めない理由は何なのでしょうか。人それぞれ状況や理由は異なりますが、仕事をせざるを得ないと思うほどの深刻な理由であるのは共通です。

以下では、仕事が休みたいのに休めない3つの理由を紹介します。これらに該当する可能性はないか、またどのような状況かをきちんと知っておきましょう。

繁忙期で差し迫った期限があるから

仕事が休みたいのに休めない1つ目の理由として、繫忙期で差し迫った期限があることが挙げられます。極めて多忙な時期であり、特定日までに業務を終えなければならない状況です。

例えば、原稿の提出期限が差し迫っているライターや、年次決算前の経理担当者などが挙げられます。このような職業では、忙しい時期が決まっておりかつ期限にも追われるのです。

そのため、どれだけ仕事が休みたいと思う精神や肉体状態であっても休めないのです。差し迫った期限を超えるまでの我慢と自分に言い聞かせて、仕事に向き合わなければなりません。

休んでいない前例があるから

仕事が休みたいのに休めない2つ目の理由として、休んでいない前例があるからです。これは、いわゆる仕事を休んではいけないという職場の雰囲気や文化とも言える理由です。

例えば、典型的な日本の企業では上司が休まないのに部下が休むという例は少ないです。目上の人が休まずに働いているにもかかわらず、若手が休むという前例は無いからなのです。

そのため、このような会社においては仕事が休みたいのに休めないという悩みに繋がります。これまでに、休んでいないという前例があったためにそれを覆すことに不安を抱くのです。

無責任のレッテルを貼られるから

仕事が休みたいのに休めない3つ目の理由は、無責任のレッテルを張られるからです。これは、主にチームワークで仕事を行う職場において迷惑だと思われるのが不安という理由です。

例えば、1つの仕事を複数の従業員で分担して行っている場合、誰か1人が休むと他の人がサポートをしなければなりません。それは、時に休んだ人を無責任と見なす結果に繋がります。

そのため、仕事が休みたいと思っていたとしても休めないという結果に繋がってしまいます。職場で無責任な人というレッテルを張られるよりは、我慢して働く方が良いと思うのです。

仕事が休めないことが多い業界

https://images.unsplash.com/photo-1529218402470-5dec8fea0761?ixlib=rb-1.2.1&q=80&fm=jpg&crop=entropy&cs=tinysrgb&w=1080&fit=max&ixid=eyJhcHBfaWQiOjgwODQxfQ
https://images.unsplash.com/photo-1529218402470-5dec8fea0761?ixlib=rb-1.2.1&q=80&fm=jpg&crop=entropy&cs=tinysrgb&w=1080&fit=max&ixid=eyJhcHBfaWQiOjgwODQxfQ

では、仕事が休みたいのに休めないということが多い業界はどこでしょうか。仕事の忙しさや、休みのとりやすさなどは業界によって大きく異なるため、参考情報に適しています。

サービス業界

仕事が休みたいのに休めないという業界の1つ目は、サービス業界です。サービス業界とは、そもそも接客業を基本とする業界であり、アパレル、金融や飲食業界を全て含んでいます。

サービス業界では、普通の人が仕事をしていない時にこそ仕事をしなければなりません。例えば、土日や祝日などはサービス業以外であれば、休みたいのなら休むことができます。

しかしながら、サービス業界では休みを取っている人たちの接客をしなければなりません。そのため、休みたいのに仕事があるので休めないという状況に至る大変な業界なのです。

建設業界

仕事が休みたいのに休めないという業界の2つ目は、建設業界です。建設業界とは、その名の通り建物や道路などを建設することを仕事とする業界であり、社会に不可欠な存在です。

一般的に、建設業界の仕事は工事や建設をいつまでに終わらせるかという期限が設けられています。そのため、進捗度合いに応じてさらに仕事をしなけばならないという場合もあります。

したがって、体調を崩してしまったり仕事で怪我をしてしまったりしても働かなければなりません。社会的に重要である上に、期限が設けられているため休みたくても休めないのです。

関連する記事

監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。