仕事を体調不良で休みすぎるとクビになる?行きたくない、気まずい心理を解説

「仕事を体調不良で休みすぎている」と自覚したとき、仕方が無いと思う反面、どうにかしなければと焦りがちです。体調不良で仕事を休みたい、という人はいません。ではどうしてそうなってしまうのでしょうか。今回は仕事を体調不良で休みすぎ、と思う人の特徴や性格、まずすべきことは何か、などについて解説します。

職場環境

仕事を体調不良で休みすぎと思う人は多い

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多くのビジネスマンは仕事を休むことに抵抗を感じます。体調不良という正当な理由があっても、結果として休むことに変わりはなく、「休みすぎだ」と思ってしまうようです。

体調不良が続いていて、自分で休みすぎだと思っている人のツイートです。「いっそのことインフルなら」という言葉から、誰もが納得する理由でゆっくり休めたらいいのに、と思い悩んでいる様子がうかがえます。

体調不良での休みは仕方がないことですが、改めて上司から注意を受けると落ちこんでしまうのでしょう。上司からの言葉が原因で、身心の調子が悪くなっているという状態がわかるツイートです。

仕事を体調不良で休みすぎな人の特徴・性格・状況

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仕事を体調不良で休みすぎな人には、共通する特徴や性格、状況などがあります。仕事を体調不良で休みすぎる人の多くは、好きで休んでいるわけではありません。

仕事を体調不良で休みすぎな人の特徴

「仕事を体調不良で休みすぎな人」に共通する特徴は、以下の2つです。

①仕事が不慣れな新人

まず「まだ仕事に不慣れな新人」です。入社からまだ日が浅い人は、環境に順応できていないことが多いはずです。そのため、身心ともに疲れやすく体調不良を引き起こしやすくなります。

早く仕事内容を覚えなければならない、というプレッシャーもかかりやすく、本人の意思とは裏腹に体調を崩しやすくなるようです。

②子供が小さい主婦

次に「小さな子供を抱えている主婦」です。子供が小さいと、自分の仕事以外の用事が何かと多く、体を休める暇がありません。

また、子供が保育園や小学校などで病気をもらって来ると看病のために仕事を休まなくてはなりません。

さらには、看病をしていた自身も病気に感染してしまうこともあります。つまり、小さな子供がいる主婦の方は、体調不良で仕事を休むリスクが高くなるということです。

仕事を体調不良で休みすぎな人の性格

性格によって、仕事を体調不良で休みすぎになることもあります。

①他人からの発言に敏感

まず「他人からの発言に敏感な性格」です。他人が言った言葉が強く印象に残り、その言葉をネガティブに受け取ってしまいがちな人は、体調不良で仕事を休みすぎとなりやすいでしょう。

他人から見れば、ただの気にしすぎな人かもしれません。しかし、他人からの発言に敏感な人の中には「HPS」という特性を持っている人もいます。HPSは、神経が過敏で、細かいことを気にしすぎてしまう人の特性です。

以下の記事ではHPSかどうかがわかるチェックリストや、HPSの人が仕事選びをする上で知っておくと良いポイントなどについてご紹介しています。HPSで仕事が辛いと感じたときの対処法についても触れていますので「敏感すぎるかも」と思う人はぜひ参考にしてください。

②自責思考が強い

次に「自責思考(じせきしこう)が強い性格」です。自責思考とは、問題やトラブルの原因が自分にあると考え、常に自分自身を改善しようとする考え方のことです。

自責思考の人は、何でも「自分がもっとこうだったら」と考えてしまうので、その分ストレスを感じやすく、体調不良を引き起こしがちです。そして、その体調不良までも自分のせいにしてしまうので、悪循環に陥りやすくなります。

③弱音を吐かない人

次は「普段弱音を吐かない人」です。忙しくても、ストレスが溜まっていても「大丈夫」と、弱音を吐かない人は体調不良で休みすぎな状態に陥りやすいでしょう。

一見ポジティブに仕事をしているように見えても、弱音を吐かない分、精神が緊張状態を保たなくてはならず、あるときから急に体調を崩しやすくなります。

この性格は本人も体調不良の前兆を見逃しやすく、体調不良での休みが始まると長引くこともあるようです。

仕事を体調不良で休みすぎな人が陥りがちな状況

最後に、仕事を体調不良で休みすぎな人が陥りがちな状況です。

①パワハラ・いじめにあっている

まず「パワハラやいじめにあっている」という状況は、体調不良での休みが多くなります。パワハラやいじめは精神面に大きなダメージを与え、精神や体を徐々に弱らせていきます。

体調不良を感じる瞬間は日に日に増え、休みがちになっていきます。パワハラやいじめという環境の問題による体調不良は、改善が難しく時間もかかります

パワハラやいじめが表立って問題になっていない場合は、体調不良での休みに対して周囲からの視線も厳しく感じるでしょう。その結果、休みすぎの状態が続いていきます。

②仕事にやりがいを見出せない

次に「仕事にやりがいを見いだせない」という状況も、体調不良での休みが続きがちです。毎日何となく仕事へ行き、何となく仕事をして帰るという生活が続くと、体調不良で休みがちになります。

仕事を「生活のため」にしている人は多いですが、それだけで日々頑張れるという人は多くありません。何かしらのやりがいを感じて、仕事に楽しみを見つけることで、生活のために必要な給料を稼げます。

やりがいのない仕事を、毎日生活のためだけに続けているとストレスが溜まりやすくなり、体調不良で休みすぎな状態に陥ります。

③仕事がキャパシティオーバーになっている

「仕事が多すぎてキャパシティオーバーになっている」という状況も、体調不良で休みがちとなります。仕事が属人化していて、自分しかできない仕事が増えすぎているという人は多いようです。

仕事が多すぎると納期に追われ、自宅に帰ってからも仕事のことを考え続ける生活が続きます。そうすると睡眠が浅くなったり、食事が疎かになったりと体にダメージを与えやすくなるでしょう。

同時にストレスも溜まってしまい、体調不良での休みが続くようになります。

④休めば休むほど気まずい

最後は「休めば休むほど気まずく休みすぎになる」という状況です。最初は単純な体調不良での休みだったはずが、何度か休むようになり、最終的には「こんなに休んでいては気まずくて出勤できない」となります。

決してずる休みではなく、本当に体調不良で休んでいたとしても、周囲へ迷惑をかけたという気持ちが強くなり、休み続ける人は多いようです。

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監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。