4度留年したら就活はどうなる?不利になる理由と有効な就活のやり方を紹介!

様々な理由で誰でも留年してしまう可能性がありますが、4度留年してしまった場合でも就活が出来るのか不安な方もいると思います。今回は実際に4留した場合の就活の様子や、就活に影響する理由もご紹介します。また、4留した際の就活の進め方にも触れていくので、参考にしてもらえればと思います。

就活の悩み留年

4度も留年してしまうパターン

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単位が足りず1度、2度留年をしたという話はよく聞きますが、4留してしまった場合にも必ず理由があります。

4留するというケースはなかなかないと思いますが、基本的には4年制の大学であれば4留すること自体は可能です。ここでは、4留の主な理由として考えられるパターンをご紹介します。

数年間大学から離れていた

大学から離れる理由には、在学中に起業しようと思い休学届を出さずに準備をしていた等、学業以外のことに時間を費やしていたというパターンが考えられます。

在学しているとどうしても時間に制限があるので、なにか行動しようと思ったら大学を離れなくてはならないからです。

成績不良の留年を繰り返していた

大学に入学したものの、様々な理由で本業であるはずの学業に身が入らずに成績不良が続いてしまい、留年を何度も繰り返してしまうということも考えられます。

単位が常にギリギリで足りない状況が長く続くと、精神的につらくなりストレスも溜まるので現状からうまく抜け出すことが難しくなってしまいます。

2浪2留

入学すると自分より年上の人が大学にいる可能性もあるので、自分の学年をあまり意識しないかもしれません。

浪人してなんとか志望する大学に入学できたとしても、スタートの段階で2浪している場合は在学中に2留してしまうと、浪人しないで入学した人と比べた場合に入学してから卒業するまでにかかった時間は4留している場合と同じです。

4留した大学生の就活の様子

周りの学生と同じように就活をした場合に面接までたどり着いたとしても、やはり4留しているという現実を面接の場で改めて感じてしまい、その後の就活を諦めてしまうことは十分に考えられます。

4留している理由にもよりますが、やはり就活をするうえでは少なからず4留しているという事実があるので、周りに比べ簡単に内定を貰うことは難しいようです。

4留が就活で明らかに不利な理由

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上記にもありましたが、やはり4留していると就活するうえで不利な点があります。どのような点で不利になってしまうのか、主な理由を以下にご紹介します。

理由①|周囲と年齢が離れすぎている

新卒の求人に応募した場合に、自分と周囲の年齢差が留年している4年分あります。

4年制大学で考えた場合では入学時の年齢にもよりますが、面接に来た人の年齢が20代前半と20代半ばの場合、企業側も今後のキャリア形成を考えて新卒採用をするのであれば、若く将来性のある人を採用したいと考えます。

理由②|能力面で問題があると思われる

4留しているということは、卒業するまでに周りの人よりも時間がかかっているということにもなります。

また、大学を卒業するために周りの人と同じことをしてきているのに、4年もかかっているということは、能力面に何か問題があるのではないかと捉えられてしまう可能性があります。

4留の理由を単位が足りなくなった結果と考えた場合に、勉強の仕方や段取りが悪く、自身のスケジュール管理も出来ていないと思われてしまいます。

理由③|精神面でも問題があると思われる

上記に付随するところにもなりますが、能力面だけではなく精神面にも問題があるのではと思われてしまう可能性があります。

企業側は自分が送っていた学生時代の生活を知らないので、4留した原因のひとつに単位を落としたことによる精神的なストレスで大学に通えなくなったのではと思う可能性もあります。

また、個人の精神面に関しては非常にデリケートな問題である可能性もあるので企業側も触れにくく、難しい問題です。

理由④|納得できる理由を用意するのがほぼ不可能

基本的に大学は勉強したいことがあって入学する場所という認識があるので、4留してしまった場合では、企業側にしっかりと納得してもらうことが出来る理由を説明することはほぼ不可能です。

自身の知識を高め、しっかりと勉強したうえで社会人として成長していくために入学した大学を4留したのはなぜかという質問があった場合には、どうしても4留する必要があったという明確な理由が必要になります。

監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。

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