二留は就活に不利か?面接での回答や就活方法まで網羅して紹介!

「二留したから就活はもう無理なんじゃないか……」と悩む学生も少なくありません。しかし、留年や浪人といったマイナス面は、それほど深刻に捉える必要もないのです。今回お伝えする注意点や実践方法を活用すれば、むしろ二留という悪いイメージをプラスに転換することもできます。

就活の悩み留年

二留の就活生は意外と多い

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二留とは、留年を二回経験した学生のことです。二留すると就活にも不利になるという評判は多いものの、意外にも二留の就活生は珍しくありません。

上記のように、実際に二留したにもかかわらず就活を無事に成功したケースも散見されます。学生目線で見ると二留は就活にマイナスになりそうですが、企業も同じように考えているとは限りません

上記のように、二留を経験した方が、就活エージェントを活用して内定を獲得したケースもあります。二留だからといって変に気落ちせず、前向きに就活を行っていくことが大切です。

二留は就活で不利なのか

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二留を経験したとしても、決して後ろ向きになる必要はありません。「二留は就活で不利になる」という思い込みが、かえって就活をさらに不利にさせるだけです。

ただし、二留が就活で不利になる面もあるため、以下をしっかりとご確認ください。

留年には2種類ある

留年とは、進級や卒業するために必要な単位を取得できず、現在の学年にとどまることを指します。ただし、単位を取得できないケースは、次のように2種類が考えられるでしょう。

  • ①海外留学などにより仕方なく単位が不足したケース
  • ②学業よりも遊びを重視し、個人の怠慢により単位に届かなかったケース

①の場合は、留学などにより学びや発見があるため、比較的印象の良い留年に当てはまるでしょう。一方②の場合は、本来であれば単位が取得できたはずなのに怠けていてできなかったケースなので、目もあてられません。

二留でも就活に影響しないことが多い

二留が就活に悪影響を及ぼすというのは、学生側のイメージにしか過ぎません。

確かに学歴は重要な判断基準ですが、採用担当者は「仕事で活躍できるか」を重視します。そのため、二留が直接的に就活に影響しないことも少なくありません。

面接では「どうして2回留年したの?」と聞かれる

二留は就活に大きくは影響しないものの、やはり採用担当者から理由を聞かれることがほとんどです。そのため、面接では次のようなポイントを意識するようにしましょう。

①納得できる理由を用意する

留年した理由を聞かれて「遊びすぎて単位がとれませんでした」と説明しても、内定を獲得できるわけはありません。たとえ自分の怠慢が原因だとしても、相手が納得する理由を考えておきましょう。

ただし、ウソの理由を述べた場合、ウソがバレたときのマイナス面のほうが強烈です。そのため、次のようにマイナス面をプラス面として説明する方法を活用しましょう。

②留年後の成長を伝える

たとえ怠けて留年した場合でも、面接でウソを言うわけにはいきません。そこで、留年後の成長を詳しく伝えてマイナスをプラスに見せるようにしましょう。

たとえば「留年で目が覚めて翌年は全てAを取った」「成績優秀で表彰された」など、相手から「しっかりと反省を生かしたんだな」と受け止められると、かえって好評価に繋がりやすくなります

二留の就活生が注意すべきこと

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二留してしまった就活生は次のようなポイントに注意しましょう。

  • 負い目に感じすぎない
  • 反省して正直に話す

二留まで経験してしまうと、自分で自分の首を絞めるようにネガティブ思考に陥りがちです。それがかえって就活にもマイナスの影響をもたらすため、以下のようにポジティブな思考に転換することが重要となります。

負い目に感じすぎない

二留しているからといって就活が不利になるということはありません。むしろ、二留したというマイナスの部分を、しっかりとプラス面としてアピールできれば相手の印象もより高まります。

そのため、二留した事実を負い目に感じすぎず、逆にチャンスだと前向きに捉える気持ちが大切です。

反省して正直に話す

二留した事実を正直に反省し、それをどのように生かしたのか経験談を語ることができれば、かえって採用担当者からの信頼を得ることができます。仕事でも、その反省と改善のサイクルが何よりも重要だからです。

むしろ、マイナス面を取り繕うようにウソやごまかしを重ねるほど、面接での評価も下がります。「正直は正義」だと信じ、堂々とアピールしましょう。

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監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。