卒業証明書はいつ、どこで発行できる!?注意点と併せて紹介します!

就活が実って内定を受諾した企業に、卒業証明書の提出を求められることがあります。卒業した高校や大学が近い場合は比較的手に入れやすいですが、遠方の場合は手続きに時間がかかることがあります。ここでは卒業証明書のもらい方と、その際の注意点について解説します。

提出書類

卒業証明書とは

https://images.unsplash.com/photo-1559588501-59a118c47e59?ixlib=rb-1.2.1&q=80&fm=jpg&crop=entropy&cs=tinysrgb&w=1080&fit=max&ixid=eyJhcHBfaWQiOjg4MjYzfQ
https://images.unsplash.com/photo-1559588501-59a118c47e59?ixlib=rb-1.2.1&q=80&fm=jpg&crop=entropy&cs=tinysrgb&w=1080&fit=max&ixid=eyJhcHBfaWQiOjg4MjYzfQ

「卒業証明書」とは、高校や大学といった教育機関で所定の過程を修了し、卒業したことを証明するための書類ですが、発行機会が少ないのでなじみがない人がほとんどでしょう。

大学などを卒業する際にもらえる「学位記」とは異なります。学位記には、学専攻分野の名称、被授与者名、社名、授与機関名、授与機関の長の署名などが記載されます。

転職・就職で卒業証明書が必要な理由

https://images.unsplash.com/photo-1435575653489-b0873ec954e2?ixlib=rb-1.2.1&q=80&fm=jpg&crop=entropy&cs=tinysrgb&w=1080&fit=max&ixid=eyJhcHBfaWQiOjg4MjYzfQ
https://images.unsplash.com/photo-1435575653489-b0873ec954e2?ixlib=rb-1.2.1&q=80&fm=jpg&crop=entropy&cs=tinysrgb&w=1080&fit=max&ixid=eyJhcHBfaWQiOjg4MjYzfQ

就職や転職により会社に入社するにあたり、卒業証明書の提出を求められることがあります。その理由は、入社する社員に学歴詐称や履歴書上に虚偽がないかをチェックするためです。

そのため、卒業証明書の発行期限も指定されることが多いです。大抵の場合は、発行から6カ月以内のものを求められるようです。

卒業証明書の発行方法

https://images.unsplash.com/photo-1523050854058-8df90110c9f1?ixlib=rb-1.2.1&q=80&fm=jpg&crop=entropy&cs=tinysrgb&w=1080&fit=max&ixid=eyJhcHBfaWQiOjg4MjYzfQ
https://images.unsplash.com/photo-1523050854058-8df90110c9f1?ixlib=rb-1.2.1&q=80&fm=jpg&crop=entropy&cs=tinysrgb&w=1080&fit=max&ixid=eyJhcHBfaWQiOjg4MjYzfQ

高校や大学を問わず、卒業式当日に卒業証書と一緒に一部の卒業証明書を発行するところが多いようです。しかし卒業証明書の有効期限を3カ月以内にしている学校も多いといいます。

ここでは卒業生が卒業証明書を発行してもらう方法について、説明します。

卒業生は窓口ならすぐもらえる

高校や大学を問わず、卒業生であれば学校の窓口で卒業証明書を発行してもらえます。ただし、即日発行してもらえない大学もあるので、事前の確認が必要です。

また、窓口で卒業証明書を受け取るためには、運転免許証・健康保険証・パスポートといった身分証明書と、300~500円の手数料が必要となります。忘れずに身分証明書を持参しましょう。

卒業証明書は郵送でも発行できる

卒業した高校や大学が遠方の場合には、郵送で発行を依頼することができます。大学の場合は、和文だけでなく英文の卒業証明書を発行しているところもありますが、かかる手数料が異なるので注意が必要です。

郵送で卒業証明書を依頼する方法は以下の通りです。

  • 高校や大学の公式サイトから所定の書類をダウンロードする
  • 必要事項を記入する
  • 発行手数料を支払う
  • 返送用の封筒を同封する
  • 書類を高校や大学宛に送る

発行手数料については、小型為替を同封する、銀行振り込みにするなど学校によって異なります。事前に公式サイトで確認しておきましょう。

卒業証明書を発行する際の注意点

https://images.unsplash.com/photo-1528329140527-75853b1e1650?ixlib=rb-1.2.1&q=80&fm=jpg&crop=entropy&cs=tinysrgb&w=1080&fit=max&ixid=eyJhcHBfaWQiOjg4MjYzfQ
https://images.unsplash.com/photo-1528329140527-75853b1e1650?ixlib=rb-1.2.1&q=80&fm=jpg&crop=entropy&cs=tinysrgb&w=1080&fit=max&ixid=eyJhcHBfaWQiOjg4MjYzfQ

企業から卒業証明書の提出を求められた場合、期限が設けられるのが一般的です。そのため、間に合うように準備をしなければなりません。

ここでは、卒業証明書を発行する際の注意点について説明します。

郵送だと日数がかかる

卒業証明書を郵送で依頼する場合、出身校まで届く時間、書類を作成し厳封したうえで返送してもらう時間が必要なため、日数がかかります。

さらに英語での卒業証明書の場合は、和文のものより時間がかかる可能性が高いので注意しましょう。

500円程度の発行費用がかかる

もらっていない卒業証明書を発行するのであっても、卒業後に依頼をする場合は発行手数料が必要です。300~500円が相場といわれています。

この他に、返送用の封筒に貼る切手代なども必要なので覚えておきましょう。

代理人でも発行可能

卒業証明書は、代理人でも発行が可能です。ただし、卒業生本人による申請が原則なので、やむを得ない事情がある場合と定めている学校もあるようです。

そのため代理人が依頼する場合は、卒業生本人確認書類のコピーを用意し、委任状と共に提出するのが一般的です。

関連する記事

監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。