卒業証明書の有効期限は?転職や就活で提出できない事態を防ごう!

卒業証明書とは、大学を卒業して学位を持っていることを証明する書類です。卒業証明書は、転職や就職活動で必要となりますが有効期限はあるのでしょうか。今回は、卒業証明書の有効期限、発行方法や郵送での方法についてお伝えします。学位記との違いを理解し、必要な時に卒業証明書を提出できるようにしましょう。

提出書類

卒業証明書と学位記は異なる

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卒業証明書とは、大学を卒業した人だけが手に入れることができる証明書です。卒業証明書を発行して使用する機会は少ないため、馴染みがない人も多いかもしれません。

また卒業証明書は、卒業した学部を記載した学位記とも異なります。卒業証明書と学位記は、似て非なるものなので2つを間違えないように気を付けましょう。

卒業証明書に有効期限はない

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卒業証明書には、有効期限はありません。そもそも、卒業証明書は特定の大学で必要な単位を履修し終えて、学位を得たことを証明する書類です。したがって、有効期限はないのです。

卒業証明書を、実際に発行したことがある社会人は少ないでしょう。しかし、有効期限を気にする必要がないことを覚えておくと良いでしょう。

転職で卒業証明書を提出する際の注意点

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転職で卒業証明書を提出する際にはどのようなことに注意すべきでしょうか。現在、転職を考えていらっしゃる方も、これから転職をするかもしれない方も知っておくと便利ですよね。

以下では、転職において卒業証明書を提出する際に注意すべき点を3つ紹介します。それぞれを覚えておくと、失敗しないので良いでしょう。

企業・大学院から指定がある場合がある

1つ目の注意点は、企業・大学院から指定がある場合です。ここでいう指定とは、卒業証明書の発行が〇カ月以内という指定が、転職先からなされている場合の注意点です。

仮に、発行期限よりも前に発行されていると受理されない可能性があります。そのため、企業や大学院から事前に発行日の指定がされているか確認しましょう。

新しくて綺麗な方が印象は良い

2つ目の注意点は、新しくて綺麗な卒業証明書が印象は良いです。これは提出先の企業担当者への心象に影響するからです。ボロボロの卒業証明書は、使いまわしている感じがします。

そのため、強い志望動機をもってその企業へ転職がしたいと伝える必要があります。したがって、新しくて綺麗な卒業証明書の方が印象が良いです。

無難なのは6ヶ月以内

3つ目の注意点は、6カ月以内に発行された卒業証明書が無難です。転職をするにあたり、企業から卒業証明書の提出が要求されるのか、また発行期限があるのかはわかりません。

そのため、事前に卒業証明書を発行しておくことが効果的です。しかし、その場合でも6カ月以内に発行された卒業証明書を企業に提出しましょう。

卒業証明書の発行に関する2つの疑問

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卒業証明書を発行する際、疑問を持たれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。発行に関する疑問とは、身分によっていつから卒業証明書を発行できるかというものです。

そこで以下では、いつから卒業証明書を発行することができるのかをお伝えします。在学生と卒業生という、2つの身分に分けて説明します。

在学生はいつから発行できるか

まず第一に、在学生はいつから卒業証明書を発行できるのでしょうか。ここで言う在学生とは、卒業要件をすべて満たして卒業式を控えている状態の大学4年生です。

慶應義塾大学のルールを例に挙げると、在学生は卒業式を待たずに受け取ることができます。人によっては、就職先の企業に提出する関係で卒業証明書の発行が早く必要な場合もあるからです。

したがって、在学生であれば卒業証明書の発行は、卒業式の前から可能です。大学側も、学生一人一人の状況を考慮して、より柔軟な対応を取れるようにしていると言えます。

卒業生はいつでも発行できる

次に、卒業生はいつから卒業証明書を発行できるのでしょうか。ここで言う卒業生とは、すでに大学の卒業証書を授与し、社会人として働き始めている人を対象としています。

大学は、卒業生に対していつでも卒業証明書を発行しています。また、その場合の発行方法は以下の2つに分かれています。

  • 窓口における、卒業証明書の発行
  • 郵送による、卒業証明書の発行依頼

卒業生は、フルタイムで働いているため卒業証明書の発行手続きも大変です。そのため、大学側はより柔軟な対応を卒業生にしてできるよう、発行方法を2つに分けているのです。

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監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。