入社式の自己紹介はこれで完璧!面白い挨拶のコツや3分、2分、1分の例文を紹介

入社式では、先輩社員や上司に対して自己紹介をする機会がありますが、入社式の自己紹介に苦手意識をお持ちの方もいらっしゃると思います。入社式の自己紹介は、第一印象に関わる上に人間関係の構築に重要な役割を果たします。本記事では、入社式の自己紹介の構成、ポイントと例文をご紹介致します。

社会人

入社式の自己紹介で第一印象UP

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入社式とは一般的には4月1日に行われます。内定式と混同してしまう方も多いと思いますが、

  • 入社式:新入社員が社会人になったという自覚を持つための式典
  • 内定式:新卒社員に正式に内定を通知するための式典

という違いがあります。

入社式では自己紹介をする場があります。この自己紹介は、自分がどのような人かを伝えるのみならず、聞き手の印象を左右するという意味があります。

  • 快活で自信に溢れ、好印象な自己紹介
  • 非社交的で自信もなさげであり、悪印象な自己紹介

例えば、以上2種類の自己紹介があった場合に、第一印象UPが期待できるのは前者と考えられます。入社式の自己紹介を成功させ、入社後の活躍につなげましょう。

入社式の自己紹介の構成

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入社式の自己紹介が、第一印象UPに繋がるとわかりましたが、構成に悩む方も多いと考えられます。

本見出しでは、入社式の自己紹介においてどのような構成とすべきか、5つのポイントを解説致します。

①挨拶

1つ目のポイントは、挨拶です。挨拶とは、「おはようございます」や、「こんにちは」といったものです。

  • 笑顔と声のトーンで印象を決める
  • 笑顔と自己紹介の内容に繋げる

以上のように、挨拶は話し手の印象の良し悪しに影響を与える上に、その後の話への入りに役立ちます。

②簡単な自己紹介

2つ目のポイントは、簡単な自己紹介です。自己紹介とは、話し手の略歴に関する説明とも言えます。

  • 名前
  • 配属部署(決まっていれば)
  • 出身地・出身大学
  • 大学での専攻内容
  • 趣味

自己紹介では、自分がどのような人かを述べることで聞き手に親近感を感じてもらう意義があります。

出身地などを話すことで、同郷の社員との仲を深めることができます。

また、趣味や選考内容においても、共通点を持つ社員と話すきっかけ作りになります。

③入社に対する想い

3つ目のポイントは、入社に対する想いです。入社式での自己紹介では、「なぜその企業へ入社を決めたのか」を知りたい人もいると考えられます。

入社することができたことへの感謝とともに、なぜ入社を決めたかを端的に話せるようにしましょう。

履歴書や面接で、志望動機を伝える機会がありますが、入社式での自己紹介においても話せるようにしておきましょう。

④決意表明、抱負

4つ目のポイントは、決意表明、抱負です。決意表明、抱負とは、以下のような内容だと考えられます。

  • 入社した企業で行い仕事やプロジェクト
  • 企業においてどのような役割を担いたいか

新入社員は、即戦力としては期待されていませんが、今後の成長を期待してもらえるよう熱意を伝えましょう。

また、以下の記事では決意表明に焦点を当てて詳しく解説しています。ぜひご一読ください。

⑤締めの先輩社員へのメッセージ

5つ目のポイントは、締めの先輩社員へのメッセージです。新入社員は、先輩社員から指導を受けることとなります。

  • お手数をおかけしますが、宜しくお願い致します。
  • ご迷惑をおかけしますが、ご指導宜しくお願い致します。

これから先輩と良好な関係を築くために、このような締めの挨拶を先輩に対してすると良いでしょう。

以上が入社式の自己紹介の流れです。この流れを理解して、内容を組み立てていきましょう。

入社式の自己紹介のポイント

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入社式の自己紹介は、5つの構成によるとわかりましたが、話す際のポイントが気になった方もいらっしゃると思います。

本見出しでは、入社式の自己紹介のポイントをお伝えします。

正しい言葉遣い

1つ目のポイントは、正しい言葉遣いです。入社式の自己紹介では、歳上の人が大勢集まると考えられます。

  • 尊敬語
  • 謙譲語
  • 丁寧語

若手社員は、上述の敬語が正しく使えていない場合も多いので、入社式の自己紹介では予め注意しておきましょう。

また、よく間違えがちな2点についても触れておきます。

会社の言い方

就職活動のなかではメールやESで「貴社」と書いたり、面接では「御社」という機会がほとんどでした。

しかし、「貴社」や「御社」は企業を相手にしたときの言い方です。入社後は自分自身がその会社の一員なので、自分が所属する会社のことは「弊社(へいしゃ)」というようにしましょう。

一人称の言い方

一人称の言い方は様々あります。入社式などの正式な場では「俺」や「僕」をうっかり間違えて使ってしまう人もいるかと思います。

しかし、正式な場では男女問わず「私(わたくし)」という一人称を使うようにしましょう。「自分」という一人称も正式な場には不向きです。間違えないように気を付けましょう。

自己紹介の尺

2つ目のポイントは、自己紹介の尺です。自己紹介の時間は、長すぎても短すぎても好ましくないと言えます。自己紹介は大きく分けて、「3分」「2分」「1分」のものが一般的です。

以下の見出しでは、これら3パターンの自己紹介をそれぞれご紹介してますのでご参照ください。

キャラクターに合わせる

3つ目のポイントは、キャラクターに合わせることです。組織では、人柄に合わせたキャラクターを伝えることが必要と考えられます。

  • おちゃらけた、いじられキャラクター
  • 真面目で頼られるキャラクター

例えば、これらのようなキャラクターを始めとして、自分のキャラクターに合った自己紹介を用意しておくと良いと言えます。

入社式で自己紹介を面白くするコツ

入社式の自己紹介では、似たような話を大勢の新入社員が話すため退屈という課題があります。

  • 方言で話す
  • 意外な情報を伝える
  • 小話をいれる
  • 自分のあだなを公言する

以上のように、他の新入社員とは違う自己紹介をすることで、面白くインパクトを与えることもできます。

声だけでなく見た目も清潔に

4つ目のポイントは、声をハキハキ話すというだけでなく、見た目も清潔にすることです。見た目は、真っ先に人の第一印象を左右します。

  • 体型に合ったスーツを着る
  • 髪型や爪の長さを切りそろえておく
  • 入社式に合わせて、カバンや靴を買い揃える

このように、入社式で見られる点は多々ありますので、清潔さが伝わるように身だしなみを心がけましょう。

また、話すときにも、

  • 背筋をしっかり伸ばす
  • 顎を軽く引く
  • 目線は斜め上

以上のことに気を付けて好印象を残せるようにしましょう。

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監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。