【OB訪問実録🖋|東京海上日動】マリンの内定は○%がインターンで決まる

”マリン”でおなじみの東京海上日動火災保険。「顔採用の一般職」「内定はインターンでほぼ決まる」など噂がありますが、今回は実際に選考にまつわる実態を若手営業マンの方にOB訪問をして伺ってきました。 今回の記事は金融業界志望でとある早慶の大学生Kが聞いた内容を紹介します

OB訪問実録

今回の質問

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今回は大本命のマリンのOB訪問ということで気合が入っています...!笑 大学の先輩でまだ若手の範疇ということもあり、少し親近感が。

マリンは既に企業研究は済んでいるので、今回は年次が近いこともあり答えやすい選考を中心に聞こうかな。

  • Q1|働き方についてざっくり [ワークライフバランス / 若手の過ごし方 / 働き方改革を受けての制度など]
  • Q2|結局のところ、インターンからどれだけ内定出しているのか?

うーん、2つ目は攻めすぎか。笑 でもこれけっこう大事だと思うんですよね、Twitterとかでも情報が錯綜してるし。

結局どっちだ。笑 

この情報って結構自分にとっては大事で、本当にインターンで内定出やすいのであればインターンガチるし、そうでないなら違う企業にも時間割きたいんですよね。 先輩👱‍♂️さんに聞き逃したら、たぶんもう他の人にはこんな質問聞けないしな...

こんなTHE面倒臭がりな自分は普段はdigmeeというLINEで友達追加するだけで勝手に内定直結の選考情報を案内してくれるサービスを活用してます。

正直、あまり超人気大手企業は載ってないけど、ベンチャーの優秀な社員にサクッと会える。何よりLINEっていうのが超ラクでありがたいです...

興味がある人は以下から2タップで登録できるのでぜひ😇

まずはマリンの基本情報を紹介

OB訪問の本題に入る前に、マリンの企業研究をおさらいしましょう。

マリンって毎年『東京海上日動の現状』という資料を出していて、それが結構便利。情報も薄すぎず、専門的すぎずで面接で語る分には十分な塩梅かなー、と!あとは定番の公式HPなんかで。

会社名

東京海上日動火災保険株式会社

創業

1879年

社員数

17,203人

正味収入保険料

2兆1,666億円(2018年度)

マリンは今年、創業140周年ということで採用でもそれを推してきそうだな。 大元に東京海上ホールディングスがあってこことの関係性とかはいまいちわかってない.,,, あと決算の仕組みは生命保険会社は結構特殊で単純な売上の勘定科目ではないんですよね。「正味収入保険料」とか、最初みたとき驚いた。

このあたりはいまのところ「生命保険会社の損益の状況を見る」で軽くかじろうとしてる。(勉強すること多すぎ...😞)

※個人的に簿記を取得していたり会計の勉強が好きなだけです。笑

企業研究ってどこかで歯止めを効かせないと永遠にできてしまうので危ない。

今回お話を聞くのは若手営業マン

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さて、今回OB訪問にいくのは大学の先輩👱‍♂️さんです。 指定された場所は大手町のスタバ。大手町のスタバってかなりがやがやしてて、しかも就活生多くてあんまり好きじゃないです。笑(こんなこと👱‍♂️さんに言えない...)

余裕持ってスタバの前に10分前に到着。平日なこともあって大手町はやはりスーツ姿の人通りが多い。 こういうときって先に中見て席とっとくべきなのか? わからないけど、知り合いの先輩だしそっちのほうが親切だよな。

と、思いながら店内で少しだけ待ち2人席を確保。注文してないから気まずい...

約束の時間の少し前に👱‍♂️さん登場。

👱‍♂️「うす、 K久しぶり!すまんなー今日ここで。」

───「お久しぶりです!いえいえ、一応席とっときましたけどここで大丈夫ですかね。」

👱‍♂️「おう、全然大丈夫っしょ!飲みもの買ってくるけど何にする?」

こんな会話から始まったOB訪問。👱‍♂️さんは自分とは正反対で、どちらかというと外交的でコミュ力もある。

事前に👱‍♂️さんに許可を頂いていた通り、録音を取らせていただくことに。

テレワークでストレスフリーに働ける

───「改めまして、本日はよろしくお願いいたします。ご連絡させて頂いた通り、本日お伺いしたいのは主に2つで1つ目が働き方について、2つ目が選考についてです。」

👱‍♂️「うん、了解!Kは金融業界志望?」

───「そうですね、その中でも御社が今の所第一志望です。企業研究とかは少ししたのですが、こうやって直接お話伺うのは👱‍♂️さんが初めてですね。」

👱‍♂️「なるほど。できる限り答えるのでなんでも聞いて!まずは働き方か。」

───「ありがとうございます!そうですね、自分の場合ワークライフバランスは重要視していまして。というのも自分は1つの環境や時間だけで生活が埋まってしまうのが嫌で、いくつか興味あることなどに手を出してバランスを取りたいと考えています。 ちなみに今日とかっていまお仕事中、ですよね?」

👱‍♂️「うん、いまマリンではテレワーク制度の導入過渡期で今日みたいに本社ではない場所で仕事ができたりする。」

あ、だからスタバだったのか。

───「それは便利ですね。」

👱‍♂️「そうそう、まだ本社を中心にしか使ってないけどスケジューラーでチームの人たちに周知さえすれば基本的にOK。   まああとは部署にもよるかな。」

───「そうなんですね、具体的にどのような時にテレワークをするのですか?

👱‍♂️「通院の時が1番多いかな。あとはお子さんがいる人だと男性でも送り迎えなど育児のためにつかっているひともいるな。」

───「そうなんですね、総合職の営業の人も柔軟に働けるようになってきているのか... 土日とかも出社したりするんですか?」

👱‍♂️「いや、今はほとんど聞かないかなー。」

───「じゃあ他の趣味とか自分の時間に使えたりしますかね。」

👱‍♂️「もちろん!ゴルフしてる人もいれば資格勉強してるやつもいるし。まあおれの同期とか若手は遊ぶことが多いけど。笑」

総合職の半分近くは社内婚らしい

───「あ、そうなんですね...! ちなみに”遊ぶ”って何するんですか?」

👱‍♂️「まあ合コンいったり?社外との合コンが1番多いかな」

合コン... 

───「そうなんですね。少し話逸れるのですが、マリンの一般職の方って美人が多いと聞いたことあるのですが社外と合コンするんですか?」

👱‍♂️「そうそう、誰かの大学の友達つながりで他の金融の一般職とか商社の一般職とか。あとはCAとかもあるな。笑」

あー、やっぱそんな感じなのね。笑

───「そうなんですね。笑 変な質問ですけど... 一方でマリンの一般職の方ってどうしてるんですか?」

👱‍♂️「商社とか広告の人たちと合コンしてるよ。笑」

───「あ、そうなんですね。社内婚とかはあんまりないんですか?」

👱‍♂️「いや、うちめっちゃ社内婚多くて。総合職の半分くらいは社内婚って言われてるくらいだね。」

いや多いな...

激務な部署は...

───「話が脱線してしまいすみません。笑 さきほどテレワークのお話しを聞いたと思うのですが、普段のお仕事は忙しいですか?」

👱‍♂️「んーまあ時期とか部署によるけど基本想像してるほど激務ではないと思う!」

───「そうなんですね、平日でも夕方くらいから時間がとれたりしますか?」

👱‍♂️「全然取れる!まあ営業とかでお客さんとの会食がなければなー。」

───「なるほど... 自分の場合こんな感じなので営業とかはあんまり適性あるかわからないのですが大丈夫でしょうかね。」

👱‍♂️「あー、それでいうと営業ってコミュ力高くて元気!みたいなイメージ先行してるけど実際色んなタイプの営業マンがいるよ、社内見渡しても。保険商品や顧客の課題分析を徹底的にして聞き役に徹する先輩もいるし、かたや元気だけが取り柄みたいな人もいたりするし。笑」

あ、そういう営業もありなのか。

───「それは意外でした!自分、どちらかというと前者のほうで場を盛り上げるみたいなことができないので、割と理詰めで突き詰めたいタイプです...笑」

👱‍♂️「場を盛り上げるって。笑 そんなイメージもってたんか。笑 営業によって千差万別だしそれは商社や広告など他業界の営業でもだいたい同じことが言えると思うよ。ただ、理詰めでうまくいくかはわからない。最後の最後は直感や信頼みたいな、論理じゃない部分で決まったりするから。そのために基本的な礼儀・マナーなどは超重。最初の研修で徹底的に叩き込まれる。

う、けど、たしかに... なんか前の先輩と少し印象が変わった。

───「確かにそうですね... 営業の中でも特に忙しい部署とかあるんですか?」

👱‍♂️「お客さんとかによるんだよね。社内でも激務トップ2と言われてるのが、地方配属の北九州と公務。

公務って確か官公庁とか公務員を相手にするお仕事だよな。

───「一見、その2つって激務な理由があまり見えない気がするのですが...」

👱‍♂️「北九州とかはお客さんの気性が荒い人が多いから、そこの人付き合いが大変って聞く。地方なこともあって相談する相手も少なくなるからそれも関係あるのかもな。 公務は、部署自体の雰囲気が悪い、結構きついって聞く。縦社会がすごいらしい。」

うわ、自分には絶対無理だ...

👱‍♂️「まあ、普通にそこ以外も厳しいところあると思う。若手で辞めてメルカリとかLINEみたいなITベンチャーに転職する人増えてるって聞く。転職理由は詳しくはわからないけど。」

「マリンのインターンは絶対いくべき。」理由とは

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その後も働き方や1日のお仕事の流れなど具体的な話が続く。 そして話題はいよいよインターンへ。

👱‍♂️「そういえばKはインターンとかいってんの?」

───「他の金融で3daysとかのはいきました。けどマリンはまだで、次申し込もうと思ってます。  ちょうどそのお話しが聞きたかったのですが、👱‍♂️さんはインターンいったんですか?」

👱‍♂️「いったよ。5daysのやつ」

───「そうなんですね、最後にお聞きしたいのが選考プロセスの部分で、インターンについてなのですが。  冒頭お話しした通り、自分は純粋に保険商品や金融のことを考えるのが好きでそれで主にその業界を中心に就活してます。でも全部に同じ時間をさけないというのが正直なところで、効率よく就活したいと最近は考えてました。で、マリンが第一志望でマリンって結構インターンの早期内定が有名だと思うのですが、実際👱‍♂️さんはどうだったんですか?」

👱‍♂️「なるほどねー、それでいうとおれはインターン経由ですぐ内定でたよ。てかマリン行きたいんだったら絶対いくべき。

───「え、そんなにたくさん出るんですか?」

👱‍♂️「超正直な話、総合職の約8割はインターンから内定でると思ってまちがいないよ。本選考解禁前の時点で早期内定出る。」

8割!? それ逆にいかなきゃやばいだろ...

───「想像より多かったです。笑 具体的に何するんですか、というよりどうやったら選ばれるんですかね。」

👱‍♂️「インターンの選考通るとチームごとに部署に配属されるんだよね。そこで5日間かけて資料を読み込んだり分析したり議論して提案資料をまとめて、で、最終日にプレゼン。 その過程とかプレゼンでの様子が評価されてる。 評価は10項目くらいのシートがあってそれで複数人から評価されるみたいよ。」

そんな見られてんのか...

👱‍♂️「まあ年度によって選考の仕方は多少変わるにせよ、この評価項目自体はあんま変わってないらしいからその5日間はまじ集中だな。笑」

───「そうですね... インターン申し込まない理由がなくなりました。笑」

👱‍♂️「うん、本当にそうすべき。エリア総合もだいたい半分くらいはこのインターンで決まるらしいしな。」

監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。

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