【2021卒】コナミホールディングスの仕事内容を職種別に解説!転勤・残業の実態は?

ゲーム開発会社として有名なコナミホールディングスは、その仕事内容も非常に創造的です。デザイナーやプランナー、プログラマーなど制作職の採用に力を入れており、専門的なスキルや能力をフルに発揮できます。今回は、4つの職種別に詳しい仕事内容をお伝えしていきます。

職種

コナミHDはエンタテインメント企業

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コナミホールディングス(以下コナミHD)は、ゲームソフトやアミューズメント機器の製造・販売を行う情報通信会社です。最近ではスポーツクラブの運営なども行い、エンタテインメント企業としてのポジションを確立しています。

会社名

コナミホールディングス株式会社

創業

1973年3月19日

業界

情報・通信業

本社所在地

東京都港区赤坂九丁目7番2号 ミッドタウン・イースト

売上(百万円)

262,549(2019年3月期)

連結従業員数

10,454名

出典:コナミHD公式サイト

コナミHDの事業内容

コナミHDは、もともと子供向けのアーケードメダルゲーム機を販売していました。その後、ファミリーコンピュータやプレイステーションなど家庭用ゲーム事業に参入し、さまざまな人気ゲームソフトを販売してきました。

有名タイトルとしては、シューティングの「グラディウス」、スポーツゲーム「実況パワフルプロ野球」、恋愛シミュレーションの「ときめきメモリアル」などが代表的です。

現在は、家庭用ゲームの製造・販売のほか、アミューズメント事業、ゲーミング&システム事業(カジノ管理システムなど)、スポーツ事業などに参入しています。

コナミHDの募集職種

コナミHDで募集している職種は以下の通りです。

  • プログラマー
  • インフラエンジニア
  • メカニカルエンジニア
  • ハードウェアエンジニア
  • デザイナー
  • プランナー
  • サウンドクリエイター
  • 総合職(経営企画、人事、総務、営業など)
  • レセプション職(受付)
  • 施設運営職

募集職種に関する詳しい情報は以下の記事で紹介しています。採用人数や選考フロー、求める人物像など、仕事内容を伝える本記事と合わせてお読みいただくことで、より面接やエントリーシートで優位性を発揮できるはずです。

職種別|コナミHDの仕事内容

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コナミHDの仕事内容は、大きく分けて4つの職種によって大きく異なります。ここでは、「制作職」「総合職」「レセプション職」「施設運営職」の4つに分けて、それぞれの仕事内容をお伝えしていきます。

制作職の仕事内容

制作職は、総合職・レセプション職・施設運営職以外の仕事です。具体的には以下の職種のことを指し、コナミHDでは花形と呼ばれる職種です。

  • プログラマー
  • インフラエンジニア
  • メカニカルエンジニア
  • ハードウェアエンジニア
  • デザイナー
  • プランナー
  • サウンドクリエイター

基本的には、ゲームソフトの企画制作やキャラクターデザイン、シナリオ作成、PCやスマホゲームのオンラインプログラム改修などを行います。

また、近年急速に盛り上がりを見せるeスポーツ分野にも参入しており、今までとは異なった人材が求められています。5GやAI、ARなどの新しい技術を活用し、新しいユーザー体験を生み出せるアイデア力が必須です。

総合職の仕事内容

総合職は、経営企画や財務・経理、法務、人事、営業、広報など多岐に渡ります。花形の制作職を力強くバックアップして、企業としての躍進を支えるサポート役です。

最近は、ゲーミング&システム事業の新設により「テクニカルコンサルティング」という職種を募集しています。具体的な仕事内容は、カジノオペレータや各行政機関の課題を抽出し、問題解決手段の提示やトレーニングサポートを行います。

総合職では制作職のスタッフと調整や折衝を行う場面が多く、仕事のほとんどのシーンでコミュニケーション力を発揮することが求められます。

レセプション職の仕事内容

レセプション職の仕事内容は、コナミグループの各事業所にて来客対応を行ったり、電話での問い合わせに対応することが中心です。

勤務地は東京(港区・中央区)、愛知(一宮市)となり、コナミHDのグループ会社であるコナミビジネスエキスパートに所属して働くことになります。

施設運営職の仕事内容

施設運営職の仕事内容は、コナミグループが全国で運営するスポーツクラブでインストラクターおよび施設管理業務を行います。具体的には、スイミングインストラクター、体操インストラクター、フィットネスインストラクターなどです。

コナミHDのグループ会社であるコナミスポーツで働くことになります。

職種別|コナミHDのキャリアと異動頻度

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ここでは、コナミHDのキャリアと異動頻度についてお伝えしていきます。仕事内容と同様、キャリアパスに関しても職種によって大きく差が出るため、専攻前に必ずチェックしておきましょう。

制作職のキャリアパス

制作職では、主にデザイナーやプランナー、プログラマーなどの仕事が代表的です。職種によってキャリアパスに大きな差はなく、どの部署でも最初はゲーム制作の流れを知り、仕事に慣れてくると大型タイトルの仕事に就きます

たとえば、プランナーの場合、入社から数年間はUI(ユーザーインターフェース)の制作や実装に関わります。その後、別のゲームタイトルを担当するようになりシナリオ制作や他部署との共同企画などの仕事に従事する形です。

また制作職の職種間での異動は可能ですが、自分の得意とする分野を極めて多くのタイトルに関わる社員も多いようです。

総合職のキャリアパス

総合職のキャリアパスは、職種によって異動の頻度が大きく異なります

初期配属が営業だった場合、異動の頻度は高めです。社員のなかには、営業として仕事をした後、4年目から企画職へ異動、6年目から制作職に転身してeスポーツ分野で活躍する方もいるようです。

総合職から制作職になって実際のゲーム作りに携われる可能性がある点は、非常に魅力的と言えます。

一方で、人事や総務、経理などの部署に初期配属された場合、異動は少なめです。新卒で入社してから、ずっと同じ部署で働き続ける社員も珍しくありません。

レセプション職のキャリアパス

レセプション職は、コナミビジネスエキスパートのキャリア制度が適用されます。異動はほとんどありません。

入社時の研修のほか、一定期間を経過するとフォローアップ研修を実施しています。一方で中途入社社員に対しての研修制度はないため、新卒で入ったほうが教育制度を実感しやすいといえるでしょう。

施設運営職のキャリアパス

施設運営職の主な仕事内容はインストラクターおよびフロント業務となるため、異動に関係なく働き続けることができます。ただし、キャリア開発という点でいえば、特別なスキルを磨ける制度を用意していないのが残念です。

仕事を通じて多くのエンドユーザーと接することになるため、人間力を養うには魅力的な職場といえるでしょう。

監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。

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