【22卒向け】東京海上日動(マリン)の年収は?気になる社風・将来性も紹介!

東京海上日動火災保険の平均年収は非常に高く、4大損保のなかでもナンバーワンを誇ります。最近では積極的にグローバル化を進めているだけあり、業績連動型のボーナスも安定しています。今回は、東京海上日動火災保険の給与事情や福利厚生を中心に紹介していきます。

給料金融

東京海上日動火災保険(マリン)は損害保険会社

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東京海上日動火災保険(マリン)は、東京海上ホールディングス傘下の損害保険会社です。2004年10月に、東京海上火災保険と日動火災海上保険が合併して誕生しました。

トップシェアの「4大損保」には、損保ジャパン日本興亜、三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険(ADI)が並び立ち、なかでも圧倒的なシェア(34.2%/2018年)でトップに立つのが東京海上日動火災保険です。

会社名

東京海上日動火災保険株式会社

設立

1944年3月20日

本社所在地

東京都千代田区丸の内一丁目2番1号 東京海上日動ビルディング

業種

保険業

売上高(百万円)

5,476,720(2019年3月期)

従業員数

17,203名

以下の記事では、東京海上日動火災保険(マリン)の募集コースから採用人数、選考フローを紹介しています。また、東京海上日動火災保険(マリン)の選考ではインターンも重要とされているので、そちらについても解説しています。エントリーを希望する学生は、ぜひご覧ください。

東京海上日動火災保険(マリン)の給与事情

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損保業界ナンバーワンのシェアを持つ東京海上日動火災保険。その給与事情や平均年収が気になる方も多いのではないでしょうか。

ここでは、東京海上日動火災保険の初任給、平均年収、ボーナスなどの情報をお伝えしていきます。

東京海上日動火災保険(マリン)の初任給

東京海上日動火災保険は、グローバルコースとエリアコースの2つの働き方を選ぶことができます。

グローバルコースは、国内外を問わずさまざまな勤務地でキャリアを磨き、短期間でキャリアアップを行う働き方です。エリアコースに比べると初任給はやや高めです。

エリアコースは、一定の勤務地で経験を重ね、自分に最適なキャリアビジョンで働くことができます。一定のエリア内で転居転勤ができるワイド型を選ぶことも可能で、通常のエリアコースより初任給が高くなります。

初任給(円)

短大卒

大卒

大学院卒

グローバルコース

エントリー不可

228,670

247,140

エリアコース

178,730

189,350

200,470

エリアコース(ワイド型)

182,310

193,140

204,480

東京海上日動火災保険(マリン)の平均年収

有価証券報告書によると、東京海上日動火災保険の平均年収は816万9,613円です。平均勤続年数は11.8年で、社員の平均年齢は41.8歳となります。

東京海上日動火災保険(マリン)の年収事例

企業口コミサイトを参考に、東京海上日動火災保険の年収事例を紹介していきましょう。

職種

平均年収(万円)

在籍年数(年)

新卒/中途

営業(主任)

680

3~5年

新卒

営業

1,800

20年以上

新卒

商品開発

1,050

5~10年

新卒

サービス部門

1,500

10~15年

新卒

入社年次や役職によってグレードが定められており、それに応じて給与が決まる。昇給は年に1回。 地域職だと月給はあまり高くないが賞与がかなり貰えるので、年収としてはかなりいい方ではないかと思う。

口コミサイトに投稿されている社員(あるいは元社員)のほとんどが営業系です。同じ営業職でも社内でのランク付けが色濃く現れ、給与にも大きな差が出ることが分かります。

年1の人事考査の元、6月に給与改定が行われる。 賞与は自身の給与テーブルを参照して、業績賞与と併せて年2回支給される。 残業代は15分単位で支給される。 その他に単身であれば、家賃の手当が支給される。

出典:openwork 東京海上日動火災保険

昇給は年1回となりますが、目標の達成具合や定性的な貢献度を多角的に判断され、明確な基準で昇給額が決まる制度があります。

東京海上日動火災保険(マリン)のボーナス

東京海上日動火災保険のボーナスについても、企業の口コミサイトが参考になります。

職種

ボーナス額(円)

年収(円)

ボーナス割合(%)

商品開発

330

1,050

31.4

営業

110

350

31.4

代理店営業

250

900

27.7

法人営業

190

650

29.2

月額給与は低め、賞与で年に二回大きく収入があります。賞与の1/3が会社全体の業績連動のため、悪い年は給与1ヶ月分以上下がる時もあります。 営業手当は無く、オフィス職と同じ給与体系です。

東京海上日動火災保険のボーナスは年収の30%前後です。平均年収の高さはボーナスに依存している傾向にあり、そのボーナスも3分の1が業績に連動しています。

エリアコースの基本給はなかなか上がらない。比較的ボーナスが良いため、年収にするとそれなりの額をもらっているが、毎月の給与明細を見ると落胆してしまう。 グローバルコースとエリアコースで差があるため、一部のエリアコースのモチベーションは下がっていると思う。

ボーナスの比率が高いということは、月々の手取り給与はそれほど高くないということです。特にエリアコースは、グローバルコースと比べて基本給が上がりにくく、ボーナスをどのように使うかが非常に重要なポイントとなります。

東京海上日動火災保険(マリン)の福利厚生・休暇制度

東京海上日動火災保険の福利厚生・休暇制度は次の通りです。

  • 完全週休2日制(土・日)
  • 年次有給休暇(初年度13日、次年度以降20日)
  • 5日間特別連続休暇(年2回取得)
  • 育児休業制度
  • 介護休業制度
  • リフレッシュ休暇
  • 寮・社宅
  • 厚生施設
  • 財形貯蓄制度
  • 従業員持株会制度
  • 企業年金基金 など

育児休業制度のほか育休中のサポートも充実しているため、子育てをしながら働きやすい環境が整っています。ただし、育休中は社員補充が行われず、「部署によっては負担を感じる」という口コミもあります。

また、東京海上日動火災保険では「5日間特別連続休暇」が義務付けられています。前後の土日と合わせて9連休を取得することが可能です。

また、仕事が忙しいときに必ず連続して5日休む必要はなく、年2回の制度実施のうち1回は3日と2日に分けるなどの調整が可能です。

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監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。