ソフトバンクの子会社まとめ|ヤフーとの関係から子会社の採用・年収まで解説!

ソフトバンクは、日本の電気通信事業者やインターネット関連会社等を傘下に置く会社です。日経平均株価、及びTOPIC Core30の構成銘柄でもあります。ソフトバンクは、事業の決定権を有する子会社を所有しています。今回は、そんなソフトバンクを深く知るためソフトバンクとその子会社について紹介します。

子会社

ソフトバンクグループとは

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は、ソフトバンク1981年に創業者である孫正義によって設立されました。従業員数はおおそ7万人弱であり、グループ全体の売上高は、およそ9兆円におよびます。

また、ソフトバンクは世界的にも超巨大企業であります。世界の大企業トップ500位を表す、Fortune500においてソフトバンクグループは98位です。

中核はソフトバンクが担う通信事業

ソフトバンクの中核事業は、通信事業です。ソフトバンクグループ全体の売上において、ソフトバンク単体の売上はおよそ13%を占めます。

具体的には、グループ全体の売上が上述の通り約9兆円で、ソフトバンクは1.1兆円におよびます。ソフトバンクグループは、多角的な事業を展開していますが通信事業が特に重要です。

通信以外の事業内容もある

ソフトバンクでは、中核となる通信事業以外にも幅広い事業を展開しています。例えば、固定電話やインターネットに関わるインフラ事業や、プロ野球球団も保有しています。

経営戦略において、どのような事業ポートフォリオを組むかは経営者の手腕に直結します。同様の事業ばかりでは同じ問題で事業が全てとん挫する可能性があります。一方で、幅広過ぎても事業管理が難しいものです。

つまり、ソフトバンクはその多角的な事業展開から優れた経営戦略を取っていることがわかります。堅実な本業経営に加えて、幅広い事業がソフトバンクの強みと言えます。

子会社とは

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子会社とは、親会社に議決権を行使する株式を所有されている会社です。所有する株式の割合によって、以下のように呼び名がそれぞれ異なります。

  • 完全子会社:親会社が、子会社の発行する株式を100%保有
  • 連結子会社:親会社が、子会社の財務情報を合算して表記
  • 関連会社:親会社が、子会社の20%以上50%以下の株式を保有

ソフトバンクグループと子会社の関係

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大きな組織です。その中でもソフトバンクは、ソフトバンクグループは子会社だけでも1000社を超える通信事業以外の事業を営む子会社を数多く有しています。子会社の数はおよそ70社もあり、IoT事業、AI画像事業や電子決済サービスなど多岐にわたります。

ソフトバンクは、子会社の事業方針を決定する親会社としての役割を果たしています。子会社は、ソフトバンクの通信事業を補完する位置付けにあります。

ソフトバンクはソフトバンクグループの子会社

ソフトバンクは、情報通信事業を営むソフトバンクグループ傘下の子会社です。会社の原点は、国鉄の鉄道電話事業継承を目的とした鉄道通信株式会社で、1986年に設立されました。

2002年に、社名をボーダフォン株式会社と変更した後、携帯電話事業への参入を検討していたソフトバンクグループに買収されます。そして、社名もソフトバンク株式会社に変更されました。

今では競合のドコモ・auと並び日本の3大携帯電話会社として認知されています。ソフトバンクグループの子会社として、さらなるシェア拡大が期待されます。

ソフトバンクがヤフーを子会社化

ソフトバンクは、携帯電話料金の値下げ傾向に対応するためヤフーを子会社化しました。国内通信業界では、携帯電話の値下げが進んでおりソフトバンクもその対応に迫られています。

そのため、ソフトバンクは成長戦略の練り直しを目的としてヤフーを子会社化しました。これにより、ソフトバンクの弱みでもあった非通信事業を補完できるだけでなく、携帯電話の格安化にも対応ができます。

ソフトバンクのヤフー子会社化は、ソフトバンクグループ全体としての収益を高めるわけではありませんが、ヤフーとソフトバンクの相乗効果を期待できます。

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監修者プロフィール

三浦拓巳みうらたくみ

1997年群馬県生まれ。20卒として就職活動を行う。就活中はエントリーシート15社中全て通過。大手広告会社志望から一転、スタートアップに内定を承諾。内定後は人材育成会社にて、エントリーシート、面接などの選考対策に従事し、約70人の生徒を担当。自身の就職活動での学びを活かし、教育事業に注力している。