通勤1時間は長くてつらい!?首都圏の平均やメリット・デメリットについて徹底解説!

通勤時間は、学生や社会人を問わず悩みの種かもしれません。通勤時間が1時間以内であれば楽ですが、それ以上かかるとなるとつらい・きついと感じる人は多いのではないでしょうか。本記事では、通勤時間が1時間以上かかる場合のメリット・デメリット、その場合の過ごし方や改善方法に関してお伝えします。長時間の通勤で悩まれている方は、ぜひ参考にして下さい。

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この記事の監修者

キャリアカウンセラー|秋田 拓也

厚生労働省のキャリア形成事業にキャリアコンサルタントとして参画。
大手警備会社にて人事採用担当として7年間従事の後、現職にて延べ200名以上の企業内労働者へキャリアコンサルティングを実施。

■所持資格
国家資格キャリアコンサルタント、産業カウンセラー、CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)

通勤時間の理想・実態

1時間の通勤時間は長いというイメージがありますが、実際の通勤時間の現状はどのようになっているのでしょうか。民間の不動産会社や総務省が行っている調査・統計をもとに、通勤時間の理想と実態を解説します。

目次

理想の通勤時間は29分

アットホーム株式会社が、都内に勤務している一人暮らし会社員を対象に行った電車通勤実態調査によりますと、理想の通勤時間の平均は約29分です。首都圏在住で既婚子持ちのサラリーマンを対象に調査され、睡眠不足や過労と言った悩みが吐露されています。

また、回答者のうち約8割が30分以内の通勤時間が理想と回答しており、なるべく通勤時間を長くしたく無いという世間の声が読み取れます。

首都圏の平均通勤時間は1時間

対して、同じアットホーム株式会社の調査によると、首都圏における通勤時間の平均は、およそ1時間となっています。

また、総務省が実施している平成30年住宅・土地統計調査 によりますと、東京都内で最も多い通勤時間の割合は「45分以上~1時間未満」の25%となっています。

全国的には通勤時間が15分以上~30分未満の人の割合がもっと多いですが、都内の方が郊外から電車通勤してくる人が多いため、全体的に通勤時間が長くなっているようです。

上記のツイートからわかるように、一般的に通勤時間に1時間かけている人は多く、許容圏内と考える傾向にあるようです。しかしながら、あくまでも1時間の通勤時間をどうにか我慢できるという意味であり、短いに越したことはありません。

通勤に1時間以上かかる場合のメリット・デメリット

平均的な通勤時間は約1時間であるとわかりましたが、それ以上だとどのようなメリット・デメリットが考えうるでしょうか?以下では、長時間通勤によって生じるメリットとデメリットを紹介します。

メリット

長時間通勤はつらいイメージがありますが、意外にもメリットもあります。

時間を有効活用できる

後述しますが、通勤時間が長い場合、新聞アプリを眺めたり、読書に時間をつかったりというような家に帰ってもつい後回しにしてしまうようなことに取り組むことができます。自分に投資するちょっとした時間として有効活用することができます。

定期券で行ける範囲が広がる

長時間通勤は必然的に定期券が使える距離が長くなります。その場合、定期県内で行ける範囲が広がり、ちょっとした交通費代が浮く可能性が高いです。日常で意外と嵩む交通費を節約できるのはメリットと言えるでしょう。

デメリット

既に長時間の通勤時間で悩んでいる方や、これからその悩みを持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか。その場合、再検討することをお勧めします。

睡眠時間が削られる

まず1つ目の理由として、通勤時間が1時間以上になると睡眠時間が削られます。1日の往復通勤時間として、最低2時間かかるためその分を睡眠時間から削らなければなりません。

もちろん、電車内で仮眠をとれるから大丈夫と思われる方も多いでしょう。しかしながら、電車内の仮眠は自宅での熟睡よりも質が低く、ストレスや疲労を身体に蓄積させていきます。

そのため、十分な睡眠時間が確保できていないと思う人は要注意です。長時間の通勤を選ぶことが、本当に限られた睡眠時間よりも良いのか再考する必要があると言えます。

出社前からストレスを感じる

1時間以上の通勤時間は、人間にストレスを感じさせます。特に、朝の通勤では電車内が混んでいたり、他の乗客とトラブルになる可能性もあるので大きなストレス要因です。

仮に、出社前の通勤でストレスを感じなければ仕事の効率や集中力も改善されるでしょう。一方で、通勤時にストレスをたくさん感じてしまうと仕事のパフォーマンスが悪化します。

そのため、可能であれば出社前には1時間以上の長時間通勤によってストレスを感じない方が良いと言えます。通勤によるストレスを当たり前と思わずに、対策方法を模索しましょう。

残業ができずに給与が上がらない

通勤時間が1時間以上の場合、残業が十分にできず給与が制限される懸念もあります。残業は推奨されるものではありませんが、時には経済的な理由で必要となることもあります。

しかしながら、自宅が会社から遠い場合通勤時間が多く必要となります。在宅勤務による残業代申請を認めている企業はまだまだ少ないので、この場合残業代が得られません。

これによって、本来であれば残業をして稼げたはずの給与を失うこととなります。必要に応じた残業代か、もしくは長時間通勤が必要な郊外の自宅かどちらを選ぶべきか考えましょう。

家庭にも悪影響を及ぼす

通勤時間が1時間以上かかる場合、家庭にも悪影響を及ぼします。結婚してからまだ間もない若い夫婦であれば、お互いの大変さを理解し合い気遣いをできる状態にあるでしょう。

しかしながら、このような状況は長期的にはすれ違いや関係の悪化に繋がります。特に、子育てが必要となる30代から40代の年齢に達すると1時間以上の通勤は大きな問題に繋がります。

なぜなら、本来であれば子育てに使用できたはずの時間が無くなってしまうからです。そのため、育児が必要となる以前に長時間の通勤が必要でない住居を探す必要があると言えます。

通勤時間が短い場合でもデメリットはある

通勤時間が1時間以上の場合はデメリットが多くありますが、その反対も同様です。通勤時間が短い人においても異なるデメリットがいくつか考えられます。

以下では、そのような通勤時間が短い人ならではのデメリットを3つ紹介します。どのような通勤時間が自分にとって最も適しているのか、決めるために参照してください。

残業が無限にできてしまう

通勤時間が短いというのは、つまり会社と自宅の距離が近いということです。そのため、帰宅時間を気にすることなく仕事に没頭しがちであり、長時間の残業をしてしまいます。

近年、日本でも働き方改革として長時間労働や残業の改善が企業に求められています。そのような状況で、他の人よりも遥かに長く残業をすることは必ずしも良い結果には繋がりません。

会社によっては、残業時間の長さを業務効率の悪さと捉える場合もあります。そのため、通勤時間がある程度あり、物理的に残業時間を制限せざるを得ない状況も時には必要なのです。

突然呼び出される可能性もある

通勤時間が短い場合、突然呼び出しをされる可能性もあります。通常、労働時間は始業時刻から終業時刻と決まっていますが、自宅が近い場合その例外となりうると言えます。

例えば、顧客が急に企業を訪問しに来るとわかった場合の場繋ぎ。もしくは、緊急時のトラブル対応をする人員として、上司や会社から対応を要請される可能性があるのです。

一部のベンチャー企業では、若手社員に住宅補助を出す代わりに会社の近くに居住することを要請します。これは、通勤時間を気にせず業務に集中させるための方法でもあるのです。

上記のツイートでは、自宅近くのコンビニでアルバイトをしているひとの悩みです。もしもコンビニから遠い場所に住んでいて、通勤時間が長ければ直面しないであろう問題を抱えており、何が良いかを考えさせられます。

ONとOFFの区別がつきづらい

自宅から会社までの距離が長い場合、仕事のONとOFFがつけやすいです。一方で、通勤時間が短い人は頭の切替をする間が無いので、ONとOFFの区別がしにくいと言われています。

例えば、通勤時間が長ければその間にテレビを見たり、もしくは読書をすることができます。これらは、仕事とのメリハリに不可欠であり頭を切り替えるための方法であるのです。

しかし、通勤時間が短い人は仕事で感じたストレスや考え事を家に持ち込みがちです。頭が切り替わっていない状態で帰宅するので、結果として常に仕事のことを考えてしまうのです。

通勤に1時間かかる人の過ごし方

通勤時間に1時間かかる場合、電車内での過ごし方が問題となります。何もせずにいると日々時間を浪費するだけなので、何かしらの方法で電車内の時間を活用する必要があります。

通勤時間に1時間以上かかる場合でも、座ることができれば時間を活用できます。千里の道も一歩よりというように、毎日の通勤時間を積み重ねれば大きな成果を生み出せるのです。

そのためには、通勤の電車で必ず座れるように工夫をしなければなりません。比較的空いている時間帯や電車の号車が重要になります。座ることが前提のため、これらは必須条件です。

無事に座ることができたら集中を高める方法を見つけましょう。以下のオススメ事項は、どの程度集中して行えるかにも左右されます。自分にとって快適な状態で取り組みましょう。

自己研鑽のためにオススメの過ごし方

その日のスケジュール管理やto-doリストの整理・見直し

朝、出社する前にその日の流れややるべきことを整理することで、スムーズに仕事に取り掛かかれます。また、通勤時間にすると取り決めることで、スケジュールやto-doリストの確認が習慣化されます。

出社してしまうと改めて時間を作ることも難しいですし、こまごましている作業なので、早めに終わらせておくと良いでしょう。

読書をする

長時間通勤の場合、読書がオススメです。読書は、知識を増やすための手段と誤解されがちですがその意義は多岐にわたります。例えば、文章や会話の論理力を構築する基礎になります。

また、読書はコミュニケーションのきっかけとなります。同じ作家やジャンルが好きだったり、同じ歴史書にて会話が広がります。特に、年上の人に好かれるためには重要です。

読書は習慣的に行うことができれば大きな成長に繋がります。しかしながら、自宅、学校や勤務先ではそれ以外の誘惑要因が数多いため、集中がしやすい通勤時間を使うと良いでしょう。

資格や語学の勉強をする

資格や語学の勉強をしようと思っても時間の捻出が難しく、挫折してしまうという人もおおいのではないでしょうか。その点、通勤時間にすると決めてしまえば、まとまった時間も確保できますし、勉強が習慣化できます。

どれだけ豊かな人生を送れるかの要因として、資格を取ることは重要です。臥薪嘗胆というように、あえて大変な環境下で努力を続けることが重要なのです。SNSや漫画を安易に選ぶのではなく、資格の勉強をすることで将来の可能性は無限に広がります。

最近は語学勉強用のアプリなども充実していますので、そういうものを有効活用すれば、電車の中で身動きが取れない場合でも、スペースを取らずに勉強できます。

人間観察をする

中には、長時間通勤でも座れず、満員電車の中身動きもとれないまま通勤しているという人も多いと思います。そんな時、手ぶらでできるのが人間観察です。

電車は自分と関割のない人達と接触できる良い機会です。人間観察をしていると、普段気に留めない気づきが得られるかもしれません。マーケティングの練習と思って周囲を観察するのも時間の有効活用法といえます。

リフレッシュしたい・楽しく過ごしたい人にオススメの過ごし方

睡眠をとる

睡眠をとることもオススメです。睡眠とは、そもそも思考や記憶の整理を行うだけでなく、体の疲労を減らす役割を担っています。日々の成果に直結する重要な活動なのです。

そのため、本来ならば自宅で十分な睡眠時間を確保し質の高い眠りを取ることが必要です。しかし、自宅ではやりたいこととやるべきことが多く、つい睡眠不足になりがちです。

そこで、通勤時間に寝る方法が最適です。寝つきが悪い人でも、ギリギリの状態まで体力を使っておけば、通勤時間にさっと寝て元気になることが可能です。

映画やドラマを観る

1時間の通勤時間があれば、ドラマや映画を見るのにちょうどよい時間です。家に帰ったら寝るだけでドラマや映画を見る余裕がないという人は電車の中で見るのも良い過ごし方です。

ドラマや映画は娯楽になるだけでなく、周囲の人と共有できる良い話題にもなります。イヤホンをしてみれば周囲に迷惑をかけることなく動画も閲覧できます。

エクササイズをする

最近は電車内に設置されている動画の配信でもエクササイズを紹介していますが、ちょっとしたストレッチなら電車内でも行えます。運動不足が続いているという方は、長い通勤時間を有効活用して運動をしましょう。

しかし、満員電車でやるのはお勧めしません。周囲の乗客に迷惑がかからないよう、ゆとりのある空間が確保できる場合のみにしておきましょう。

ちょっとした小遣い稼ぎをする

最近はポイントサイトやブログ作成などで小遣い稼ぎをすることができます。また、ライラ―などを副業にしている人は、スマホで文章を書くことも可能です。せっかくまとまった時間が確保できるなら、お小遣い稼ぎの時間として過ごすのも一つの手段です。

注意|座れない場合は工夫が必要

座って通勤ができない場合にはほぼ何もできません。座席を確保することが難しいということは、それだけ混雑しており行動が制限される状況ということです。

例えばテキストやタブレットを使って読書や勉強をするにせよ、つり革を掴む必要があります。また、立った状態で斜め下を向き続けることは姿勢の悪化にもなるため推奨できません。

そのため、もしも座れない場合には通勤する路線や時間を変えるなどしましょう。座って通勤ができるだけで、選択肢が増えます。そして、それらを活用する大きな効果も期待できます。

通勤環境は改善の兆しがある

近年、日本の通勤環境は改善の兆しがあると言えます。これまでは、ぎゅうぎゅう詰めの通勤列車ばかりだった路線でも、ダイヤの改正などにより通勤の環境が良くなり続けています。

以下では、その具体例として2つを紹介します。1つ目は、既に多くの路線で実施がされ始めています。また、もう1つは将来的に取り組まれます。

全席指定通勤列車の登場

通勤環境の改善方法として、1つ目に全席指定通勤列車の登場が挙げられます。西武鉄道のS-trainのサイトによると、全席指定通勤列車とは座席が確保されている有料の通勤列車です。

上述の通り、通勤時に座ることができればその時間を活用することが可能です。1、2時間でも何か継続的に取り組むことをすれば、大きな成果に繋げることが可能です。

さらに、週5日間の通勤を全席指定通勤列車の利用(3日間)や、フレックスでの時差通勤(2日間)と分けることができれば、通勤環境はより一層の改善が期待できます。

オリンピックとテレワーク

そして2つ目の通勤環境改善方法として、テレワークの利用が挙げられます。テレワークとは、情報通信技術を活用した勤務形態のことで時間や場所の制限を受けずに働けます。

こちらの通勤交雑率とオリンピックに関する記事によると、2020年の東京オリンピック期間中にテレワークが普及することが期待されています。なぜなら、外国からの観光者がオリンピック中は急増するからです。

そのような状況の中、多くの企業や官公庁は通勤環境の改善手段としてテレワークに注目しています。テレワークを使うことができれば、従業員は通勤時間や混雑から解放されます。

通勤時間1時間がつらいという場合の対処法

通勤時間をずらす

電車に1時間乗っていることが苦痛というより、満員電車で1時間過ごすことが苦痛だという方も多いのではないでしょうか。その場合は、通勤時間をずらしてみるのも1つの手段です。東京都は時差出勤を推奨する時差BiZという取り組みを行っています。

時差出勤ができるかは企業の就業規則によりますが、もし可能なら試してみるのも良いでしょう。以下の記事では時差出勤のメリット・デメリットや導入方法について詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

記事に飛ぶ

在宅勤務を取り入れる

最近はテレワークやリモートワークという働き方も珍しくありません。出社しなくても働く方法は沢山あります。通勤自体が苦痛な場合、思い切って在宅勤務に切り替えてみてはいかがでしょうか。

現在働いている企業で在宅勤務が可能かは就業規則によります。一度確認してみるのも良いでしょう。上司や会社の人間に相談するのも一つの方法です。

転居する

通勤時間に1時間以上かかる場合には、転居も選択肢の1つといえます。なぜなら、住む地域によって同じ1時間以上の通勤時間でも負担やストレスの度合いが大きく異なるからです。

そこで、どのような地域への転居が推奨されるのかをお伝えします。これらの判断軸によって、同じ1時間の通勤だとしても改善が見込めます。

始発駅で座れる地域

転居が推奨される1つ目の地域は、始発駅で必ず座れる地域です。既にご紹介した通り、電車の中で必ず座れることは様々な選択肢に繋がるため、最も重要であると言えます。

一部の地域では、電車の乗り換えや車庫の立地などにより始発駅の役割を果たしています。そのような地域に住む人は、例え通勤時間が長くても必ず座れるという恩恵を得られます。

したがって、路線の途中にあり急行が止まる大きな駅や各駅電車しか止まらない駅のある地域は好ましくありません。路線の端であっても、始発駅で必ず座れる地域を検討しましょう。

乗り換えが少ない地域

転居が推奨される2つ目の地域は、乗り換えが少ない地域です。

今後は有料通勤列車も普及するので、1本でいける地域の方が格段に良いです。毎日利用せずとも、今日だけは使いたいといった日もあるはずですので、その場合に役立ちます。

通勤時間をより効果的に利用するための基準として、混雑さとアクセスの便利さがあります。乗り換えが少ない地域は、これらを網羅するため転居に最適な地域であると言えます。

家の近くの会社に転職する

本当に長時間の通勤に耐えられず、引っ越しも出来ないという場合は転職するのも手段としてあります。地方だとなかなか難しいですが、首都圏の場合は家の近くに企業があるという場合も少なくありません。長時間通勤が改善しな場合は、転職も最終手段としてあることは覚えておくと良いでしょう。

まとめ

首都圏において、通勤にかかる時間はおよそ1時間であるとわかりました。また、仮に1時間以上の通勤時間が必要である場合は、座って何かをしたり転居を検討する必要もあります。

現時点で通勤時間帯の混雑さが問題となっている路線においても、今後は座席指定列車やテレワークの登場により改善が期待できます。

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