月給10万は安い!?支出内訳とおすすめの仕事を中心に解説!

月給の額面が10万円の場合、社会保険や税金が差し引かれて手取りは約8万円にしかなりません。たとえ実家から勤め先に通っていたとしても、なかなか生活は困難です。一人暮らしも難しいでしょう。今回は、10万円以上の月収を目指せる業種を紹介していますので、ぜひご活用ください。

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月給10万の人の手取り額は8万

月給10万円(額面)の方の場合、手取り額はおよそ8万円です。次の通り、勤め先から保険料や税金などが源泉徴収された状態で手取り金額が決まります。

  • 厚生年金保険料:8,909円
  • 健康保険料:4,855円
  • 雇用保険料:300円
  • 所得税(源泉徴収額):720円
  • 住民税:約800円

上記を月給10万円から引くと8万4,416円が実際の手取り額です。

ただし、所得税に関しては、「月給から社会保険料を引いた金額が8万8,000円以内であれば免除」という制度があります。

上記の例では、月給10万円から厚生年金保険料と健康保険料を差し引いた金額が8万8,000円以内なので、実際には所得税は天引きされません。

手取り10万を確保できる月給は最低でも12万円

手取り10万円を確保するには、最低でも12万円の月給は必要です。年収でいえば144万円となります。12万円の給料があれば、社会保険料や税金を差し引いても手取り10万円は確保できるでしょう。

ただ、一人暮らしでも月10万円の収入では生活は難しいと言わざるを得ません。生活を安定させるためには、最低でも額面金額15~18万円ほどのラインは目指したいところです。

月給10万は最低賃金割れの可能性がある

月々の給料が額面10万円ということは、最低賃金を下回った状態で働いている可能性もあるので注意してください。

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あなたの賃金を比較チェック|最低賃金制度 労働市場のセーフティネットである最低賃金制度を紹介する厚生労働省の特設サイトです。

全国の最低賃金は上記サイトで確認できますが、平成30年10月1日改定ベースで、東京都は985円に指定されています。

月給10万円を時給985円で割ると、1ヶ月の労働時間は約101時間です。仮に、残業無しで毎日8時間働いていたとすると、1ヶ月12~13日(101時間÷8時間)となります。

1ヶ月101時間、または1日8時間ペースで12~13日と比較して、ご自身の働くペースは多いでしょうか、それとも少ないでしょうか。もし多いという場合、確実に最低賃金割れになっています。

最低賃金法に違反している事業者は、50万円以下の罰金が義務付けられています。もし自分の時給が規制を下回っているなと感じたら、近くにある「労働基準監督署」に相談にいきましょう。

月給10万の人の生活費内訳

月給10万円を手取り8万円として、理想的な生活費の内訳を考えていきましょう。住宅費や水道光熱費、通信費など、どのような内訳にすると生活しやすいのでしょうか。

目次

住宅

手取り8万円で一人暮らしを行うなら、住宅費は2万5,000~3万5,000円には抑えたいところです。

このぐらいの家賃のマンションを探すとなると、東京23区は現実的ではありません。東京23区の場合、平均的な家賃相場は7万~8万円です。そのため、23区外もしくは埼玉や神奈川など近隣地域への引っ越しを行うほうがよいでしょう。

また、大阪の場合でも大阪市内は非常に家賃が高めです。大阪府(市外)なら、2万~3万円台の賃貸住宅も多いため、できるだけ郊外や田舎の地域を狙ってみてください。

水道光熱費・インターネット回線

水道光熱費は、どれだけ節約したとしても8,000~1万円程度の費用はかかります。

そのため、手取り8万円では、よっぽどの理由がない限りPC用のインターネット回線は契約しないことをおすすめします。インターネット回線は毎月5,000円程度の費用がかかるため、大きな負担になるからです。

水道光熱費を節約するためには、格安事業者や電気・ガスセット割引などを工夫してみましょう。

通信費

通信費のスマホ代は、月々5,000円程度の費用に抑えたいところです。

大手キャリアで費用を抑えるのは難しいため、なるべく格安SIMを使うことをおすすめします。キャリアにもよりますが、月々10GBの契約でも3,000~4,000円(通話料込み)程度に抑えることが可能です。

もちろんライトユーザーの方は、契約データ量を下げることで月額費用も下がります。余計な出費は避け、食費や貯金といった重要な項目に振り分けることが大切です。

食費

食費は毎月25,000円ほどに抑えましょう。外食やコンビニ食は避け、まとめ買いや自炊を活用すれば十分に可能な範囲です。

ただ、あまりにも食費を節約しようと、栄養バランスの悪い食事ばかりにならないよう気を付けましょう。スーパーの割引セール時を狙うなど、工夫次第で安く美味しい食事も楽しめます。

日用品・娯楽

日用品や娯楽の支出は月5,000円程度です。手取り8万円では、洋服や趣味、娯楽用商品に費やすお金はほとんどありません。最低限生活に必要なものだけ買うようにしましょう。

娯楽用にもう少しお金を投じたい場合、貯金を取り崩してまで行うことはおすすめできません。それなら、もう少し高い給料を稼げる職を探すか、転職などを考えるほうが得策です。

貯金

給料10万円で生活が苦しいというときでも、将来の結婚や老後生活に備えて貯金だけは行っておきたいものです。生活に無理のない範囲で決めるのが一番ですが、最低でも月5,000円は確保しておきましょう。

毎月5,000円ずつ貯金すれば、5年もすれば30万円という大金にもなります。もし、どうしても貯金できないという方は、勤め先の財形など「貯めれる仕組み」を活用してみてください。

月給10万で満足しない人にオススメの仕事

正社員の方で月給10万円という場合、最低賃金以下の不当な労使契約を結んでいる可能性があります。そんなときは、職種や業種よりも、まず「その会社から離れる」ことを優先して転職を行いましょう。

基本的には、どんな職種・業種でも会社の待遇次第で月給10万円以上は目指せます。

たとえば、比較的給与が低いとされる「宿泊・飲食サービス」でも、平均年収は250万円(月収約20万円)です。また、卸や小売り、サービス業全体の業種は、平均年収が300万円(月収約25万円)を超えます。

「月給10万円では厳しい」とお悩みの方は、こうした業種を目指してみてはいかがでしょうか。

まとめ

給料10万円だと手取りは約8万円、これでは満足な生活を送ることは難しいでしょう。それでも、毎月5,000円ほどの貯金は必ず行うようにしましょう。

もし、給与が低いとお嘆きの方は、「宿泊・飲食」「卸・小売り」「サービス全般」の業種を選んでみてください。平均年収200~300万円以上を期待できるためおすすめです。

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