寸志(すんし)はボーナスより少額!寸志とボーナスの違い・共通点を解説

中途採用の求人募集広告に、給与・ボーナス以外に「寸志あり」と記載されていることがあります。寸志はボーナスとは意味も使い方も異なります。そこで今回は寸志とは何か、ボーナスとの違いや共通点、渡し方や受け取り方のマナーを解説します。寸志の相場にも触れますので、参考にしてみてください。

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寸志(すんし)とは

「寸志」は目上の人から目下の人に送られるもので、お金だけでなく品物を渡されることもあります。そのため、会社でも上司から部下に手渡されるケースが珍しくありません。ここでは、寸志とは何かについて詳述します。

目次

寸志の辞書的な定義

小学館のデジタル大辞泉では、寸志の意味が以下のように説明されています。

1 少しばかりの志。自分の志をへりくだっていう語

2 心ばかりの贈り物。自分の贈り物をへりくだっていう語。贈り物ののし紙の上などに書かれる

3 わずかなさしさわりや不満

今回ご紹介するのは、2の意味に該当する内容です。

寸志の言葉の由来

語源辞典等では、「寸志」の言葉の由来を紹介しているものはないようです。「少しばかりのお金や品物」をへりくだった表現にするにあたり、ごく少ないことを意味する「寸」と、気持ちを表す「志」を用いたと考えられます。

寸志の使い方

寸志は、求人広告でも使われることがあります。給与・賞与欄に以下のように記載されます。

  • 新卒の給与・賞与/基本給200,000円。賞与年2回。ただし入社1年目は寸志程度

この場合は、他の社員に支給される賞与より、新入社員が受け取る金額が少ないことを意味します。これ以外にも、上司から宴会や歓迎会、慶事や葬儀の手伝いをしてくれた部下に対して贈ることもあります。その場合、のし袋が変わります。

  • 宴会・歓迎会/ビジネスシーンなら白封筒。それ以外は花結びか赤棒ののし袋がおすすめ
  • 慶事/紅白または花結びののし袋を使用。濃墨で「寸志」「お礼」と表書きする
  • 弔事/不祝儀袋か白封筒を使用。薄墨で「志」「お礼」「心づけ」と表書きする

適した封筒が異なりますので、十分に注意してください。

寸志(すんし)とボーナスの違い・共通点

前章の例にあるように、「賞与年2回。ただし入社1年目は寸志程度」と記載があると、寸志とボーナスは同じなのかと疑問を持つ就活生もいることでしょう。ここでは、寸志とボーナスの違いと共通点について解説します。

寸志とボーナスの違い

寸志とボーナスの意味は、以下の通りです。

  • 寸志/感謝の気持ちとしてお金や品物を渡すこと
  • ボーナス/給与とは別に支給される特別な手当のこと。一般的には賞与と呼ばれる

そのため、使われ方にも違いがあります。

  • 寸志/少額の賞与という意味で使われることもあるが、会社の飲み会で上司が幹事に渡す際にも使われる。また夏冬のボーナス以外に決算賞与が支給される際に、寸志とすることもある
  • ボーナス/会社の業績によって、就業規則で定められた期日に支払われる。夏冬2回の企業が多いが、まれに年1回のところもある

また、賞与規定のないパートやアルバイトに、同時期に寸志を支給する会社もあります。2つの違いを覚えておくと、ビジネスシーンで寸志を受け取る機会があっても安心です。

寸志とボーナスの共通点

寸志とボーナスには、実は共通点もあります。

  • 立場が上の人が下の人に対して渡すものである
  • 入社したての社員には支給されないケースがある
  • 会社の業績がよくないと支給されない

会社の業績が悪ければ、どちらも支給されない可能性があることは覚えておきましょう。

寸志とボーナスの相場はどれくらい?

寸志とボーナスでは、相場が異なります。具体的には以下の通りです。

  • 寸志/会社の飲み会などで渡す相場は1,000~10,000円。常識的に10,000~50,000円程度
  • ボーナス/基本給の何ヶ月分かを支給。会社の業績により、1ヶ月から6ヶ月以上まで幅がある。それを年に1~2回に分けて支給するのが一般的

従業員が受け取る金額は、寸志よりボーナスの方が高額となります。冒頭に記載の通り、寸志は目上の人からの心配りですのでボーナスのように高額を期待しないようにしましょう。

ケース別|寸志(すんし)の渡し方・受け取り方

寸志を受け取る人やシチュエーションには、いくつかのパターンがあります。しかし、基本的には大げさに対応しないのがマナーです。

ここでは、寸志の渡し方・受け取り方について、ケース別に紹介します。

ケース①|新入社員・新卒

新卒で入社した新入社員は、夏のボーナスが少額の賞与という意味合いでの寸志である企業が珍しくありません。ここでは、新卒の新入社員への寸志の渡し方と受け取り方を紹介します。

新入社員・新卒への寸志の渡し方

新卒の新入社員に夏のボーナスを支給する場合、試用期間中であるケースも多く、査定ができません。そのため、ボーナスを寸志として支給することがあります。

  • タイミング/夏の賞与支給時
  • 言葉遣い/賞与は会社への貢献度によって支給額が変わるため、新入社員は寸志となっているが、これからに期待しています
  • リアクション/就業規則も合わせてきちんと説明する
  • 相場/大卒新入社員で100,000円以下

企業の入社規定によっても異なりますので、部下が納得するように説明してあげましょう。

新入社員・新卒の寸志の受け取り方

寸志を渡された時には、遠慮してはいけません。そして、きちんとお礼を伝えるのがマナーです。

  • タイミング/寸志をいただいた時
  • 言葉遣い/ご厚意をありがとうございます
  • リアクション/先に賞与明細書を受け取った場合には、後で上司に「先日はご厚意をありがとうございました」と挨拶する
  • お返し/賞与の場合は不要

新卒の新入社員は、寸志について説明を受けたらすぐにお礼を言うと念頭においておきましょう。

ケース②|宴会・歓迎会

部署で行う宴会や歓迎会の席で、上司から幹事に寸志が渡されることがあると前述しました。その場合は、渡し方と受け取り方のマナーを守るよう心がける必要があります。ここでは、宴会や歓迎会での寸志の渡し方と受け取り方を紹介します。

宴会・歓迎会での寸志の渡し方

上司が部署の宴会や歓迎会で寸志を渡そうと考えているなら、タイミングがとても大切です。

  • タイミング/宴会や歓迎会が始まる前。中座する場合は、離席する際に幹事に手渡すのも可
  • 言葉遣い/いつもがんばってくれているメンバーに、本当に感謝しています。気持ちばかりだけれど、今日の会費の足しにしてください
  • リアクション/周囲に気づかれないように、幹事にそっと渡す
  • 相場/1,000~10,000円。宴会や歓迎会が会費で行われる場合は、その金額より多めに払うのがマナー

会社の宴会や歓迎会であっても、寸志は白封筒に入れて渡すのがマナーです。封筒に「寸志」と表書きしましょう。

宴会・歓迎会での寸志の受け取り方

この場合も寸志を渡された時には、遠慮してはいけません。そして幹事は、上司から寸志をいただいたことを出席者に報告する必要があります。

  • タイミング/寸志をいただいた時
  • 言葉遣い/上司に対しては、「ご厚意をありがとうございます」とすぐお礼を言う。そして宴会や歓迎会の冒頭で、「〇〇さまからお心遣いをいただきました」と報告する。「ご厚意」「ご厚志」「御志」という言葉に変えても可
  • リアクション/参加者に報告する際に、「寸志をいただいた」と言ったり、金額を伝えるのはマナー違反なので注意が必要
  • お返し/不要だが、翌日に参加者それぞれが上司に「昨日はお心遣いありがとうございました」とお礼を言うのがマナー

上司が寸志を用意し、それを部下が感謝すれば、職場の人間関係を円滑にする一助となるはずです。双方がマナーを守り、気持ちよく受け渡ししましょう。

寸志のマナーを守って良い印象を与えよう

日頃の礼儀作法は頻度が高いので習得している方が多くても、寸志は頻度が低くいざという時に正しい受け取り方が実践できる人は少数でしょう。

失礼に当たらない限り悪い印象がつくことはありませんが、正しい受け取り方を実践できると上司から一目置かれる可能性もあります。仕事外でのこうしたマナーも、仕事内での信頼関係や印象に影響を与えることになるので馬鹿になりません。

お返しが不要だからこそ、その場で感謝の気持ちを正しく伝えることを心がけましょう。

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まとめ

今回は寸志とは何か、ボーナスとの違いや共通点、渡し方や受け取り方のマナーを解説しました。

社会人になるまで、寸志を受け取ったことがない人はたくさんいます。しかしビジネスシーンでそうした場面に遭遇する確率が高いので、渡し方や受け取り方の基本を覚えておくと便利です。寸志は目上の人からいただくものですので、受け取った部下は速やかに感謝の気持ちを伝えるのが原則です。社会人として、失礼のない対応を心がけましょう。

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