バイト(パート)で社会保険に入りたくない!入らない場合のメリット・デメリットを解説

バイトで、社会保険と厚生年金にセットで入りたくないと考えるフリーターの方もいらっしゃると思います。社会保険の加入条件は2カ月以上の勤務と言われていますが、社会保険の加入義務に違反すると問題なのでしょうか。本記事では、入らないのが当たり前の社会保険や、バイトと社会保険の関係をご紹介します。

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バイト(パート)は社会保険に入りたくないのが当たり前?

学生の方の中には、バイトは社会保険に入りたくないのが当たり前と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

上記は、社員やバイトに関わらず社会保険に入れることを注意喚起しています。バイトでは、社会保険に入るのが義務です。これからバイトをする方は、社会保険の制度について詳しく理解をしておくと良いでしょう。

⒈|社会保険とは

社会保険とは、けがや病気の際に保険が適用される制度というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

本見出しでは、社会保険とは何かをより詳しくご理解頂くため、社会保険の概要と社会保険に入るメリット・デメリットをそれぞれご紹介します。

これからバイトをされる学生の方は、ぜひご参照下さい。

目次

⒈-1|社会保険の概要

社会保険とは、公的な保険制度であり原則として全ての国民及び、事業者に、保険加入と保険料の納入義務が課せられています。

以下では、社会保険の概要として、社会保険の種類と平成28年10月からの変更点についてご紹介します。

社会保険の種類

社会保険とは、大きく分けて4つの種類の保険から構成されています。

社会保険は、被保険者の雇用状態などによって分かれており、共通項目としては事故やけがをしてしまった際に保険料が支払われることが挙げられます。

平成28年10月より加入対象が広がった

厚生労働省、および日本年金機構が発行した、厚労省のリーフレットによると、平成28年10月1日より、厚生年金保険・健康保険の加入対象が広がりました。

  • 変更前: 週30時間以上働く方が加入の対象
  • 変更後: 週20時間以上働く方も加入の対象

以上のように、これまでは週30時間以上の労働が厚生年金保険・健康保険の加入条件でしたが、この変更によって週20時間以上と加入対象者が広がりました。

⒈-2|バイト(パート)が社会保険に入るメリット・デメリット

社会保険の概要と、加入対象の変更についてはわかりましたが、そもそも社会保険にはどのようなメリット・デメリットがあるのか疑問を感じた方もいらっしゃると思います。

本見出しでは、バイトが社会保険に入るメリット・デメリットを1つずつご紹介します。

病気や怪我をした際に保険料が受け取れる

社会保険に入るメリットは、病気や怪我をした際に保険料が受け取れることです。上述の通り、社会保険の加入者は病気や怪我の治療費が保証されます。

そのため、病気や怪我で多額の治療費が必要となった場合でも、その全額もしくは一部を受け取った保険料によってまかなうことができるので自己負担が少なくなります。

給料から保険料が天引きされて手取り額が減る

社会保険に入るデメリットは、給料から保険料が天引きされて手取り額が減ることです。バイトの場合、毎月の給料は2〜3万円から多くても15万円前後だと想定されます。

社会保険に加入することで、毎月の給料から数万円が天引きされるため、必然的に毎月の手取り額も減ることが想定されます。

その結果、本来受け取れたはずのお金が手に入らないという懸念にも繋がります。

⒉|バイト(パート)と社会保険

本見出しでは、バイトと社会保険に関して3つのポイントをご紹介します。

  • バイトが社会保険に入りたくない理由
  • バイトの社会保険の加入要件
  • バイトで社会保険に加入したくない人がすべきこと

現在バイトをしていて、就業先で社会保険への加入を迫られており悩んでいる方はご参照下さい。

⒉-1|バイト(パート)が社会保険に入りたくない理由

バイトが社会保険に入りたくない理由としては、2つ挙げられます。

いずれの理由においても、社会保険に加入することでバイトという立場ならではのデメリットに直面することが考えられます。

①社会保険への加入によって収入が減るから

1つ目の理由は、社会保険への加入によって収入が減るからです。社会保険とは、月々の収入から天引きされた保険料によって、病気や怪我の治療費を補填してもらう仕組みです。

バイトでは、正社員のように手取りが20万円以上となることが難しいにもかかわらず、社会保険へ加入することで毎月2,3万円も収入が減ってしまうことが懸念されます。

②配偶者の扶養対象外となるほど働きたくない

2つ目の理由は、配偶者の扶養対象外となるほど働きたくないからです。扶養とは、会社員の家族が保険料を負担せずに健康保険を利用できる制度です。

一般的に、被扶養者の収入が年間130万円を上回る見込みとなった時点で、家族からの扶養対象から外れてしまうので、保険料を自ら支払わなければならなくなります。

バイト先において、社会保険への加入を迫られる場合に、年間収入が130万円以上となるようシフトを組まれる可能性もあり、デメリットとして考えられます。

⒉-2|バイト(パート)の社会保険の加入要件

バイトが社会保険に加入したくない理由がわかりましたが、そもそも社会保険の加入要件とはどのようなものがあるのか知りたい方もいらっしゃると思います。

以下では、日本年金機構の公式HPを参照して、バイトの社会保険の加入要件を2つご紹介します。現在バイトをしている方は、ご自身が加入要件を満たしているかを確認してみて下さい。

要件① / 週の所定労働時間が一般社員の3/4以上

1つ目の要件は、週の所定労働時間が一般社員の3/4以上であることです。正社員の所定労働時間を基準として、バイトの所定労働時間が3/4以上であれば被保険者となります。

例えば、ケース1では一般社員の所定労働時間が100時間であり、バイトの所定労働時間が70時間(70%)であるため社会保険の加入要件を満たしません。

一方で、ケース2では一般社員の所定労働時間が100時間であるのに対して、バイトの所定労働時間が75時間(75%)であるため社会保険の加入要件を満たすこととなります。

要件② / 5要件を全て満たすこと

また、所定労働時間が3/4以下でもその他5要件をすべて満たす必要があります。

  • 週の所定労働時間が20時間以上あること
  • 雇用期間が1年以上見込まれること
  • 賃金の月額が8.8万円以上であること
  • 学生でないこと
  • 厚生年金保険の被保険者数が常時501人以上の法人・個人の適用事業所、および国または地方公共団体に属する全ての適用事業所に勤めていること

日本年金機構では、 バイトの所定労働時間が一般社員の3/4未満であっても、上記の5要件を全て満たす場合には加入要件を満たすため、被保険者になるとしています。

⒉-3|バイト(パート)で社会保険に入りたくない人がすべきこと

バイトの社会保険の加入要件が、大きく分けて2つあるとわかりましたが、社会保険に入りたくない人はどうすべきなのでしょうか。

本見出しでは、バイトで社会保険に入りたくない人がすべきことを2つご紹介します。

①週の所定労働時間を一般社員の3/4以下にする

1つ目の方法は、週の所定労働時間を一般社員の3/4以下にすることです。多くの会社では、出勤時間から退勤時間までが決まっており、一般社員の労働時間が大まかにわかります。

所定労働時間が、一般社員の3/4以上となってしまうと社会保険の加入要件を満たすこととなってしまうので、労働時間の情報をもとに3/4以下となるよう出勤数などを調整しましょう。

②5要件のいずれかに満たないようにする

2つ目の方法は、5要件のいずれかに満たないようにすることです。要件とは、特定の成果や規則に当てはまるか否かを判断する条件だと言えます。

一般社員の所定労働時間を基準に、バイト3/4以下でも社会保険に加入するためには前述の5要件全てに該当しなければなりません。

つまり、5要件の中でいずれかに該当しなければ社会保険への加入が必要なくなるのです。

まとめ

バイトで社会保険に加入することは、病気や怪我の保障を受けられるメリットがある一方で、月々の保険料支払いや扶養対象の規制などデメリットもあることがわかりました。

本記事では、バイトが社会保険に加入するための要件を紹介したので、もしも社会保険に加入をしたくない場合にはこれらを参考に、対応を検討されてみてはいかがでしょうか。

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