大学教員の年収は1,000万越え?年齢別、大学別などで解説します

大学教員の年収は、私立や国立、教授や准教授などの条件によって大きく異なります。今回は、年齢別・性別・役職別・大学別に平均年収を紹介します。また、待遇や1日のスケジュールまでお伝えしていますので、「大学教授になるにはどうすれば良い」と迷っている方にオススメの記事です。

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大学教員の年収

大学教員の年収は平均すると約1,000万円です。ほかの職業に比べて高給ですが、年齢や役職、勤め先の大学によって年収が大きく前後するので注意してください。

大学教員の年収について、簡単な概要(大学教授のケース)は次の表をご覧ください。

また、年齢別の年収や役職別の年収は以下の項目でお伝えしています。(表の内容はすべて、「e-Start(政府統計の総合窓口)平成30年賃金構造基本統計調査」より引用)

※平均年収は、「月額給与×12ヶ月+年間賞与+その他特別給与」で計算
※賃金構造基本統計はサンプル数が少なく、確実に実態を反映したデータとは限りません

目次

大学教員の年齢別の年収

大学教員の年齢別の年収は上記の通りです。ここでは、主に大学教授のケースを想定して表を作成しています。

大学教員の年収は年齢によって大きなバラつきがなく、年齢層を問わず約1,000万円で安定していることが分かります。ただし、70歳を過ぎると平均年収が800万円台に下がり、徐々に収入が減っていきます。

大学教員は年収に占めるボーナスの割合が高く、平均して約3割が年間賞与です。ボーナスが受け取れないと平均年収が約300万円ほど下がってしまうため、あらかじめ志望する大学の募集要項をしっかりと確認しておきましょう。

大学教員の性別の年収

男性と女性の大学教授の平均年収を比較した場合、上記のような内容となります。男性に比べて女性のほうが収入は減るものの、平均年収は1,000万円を上回っています。

現在、大学教員の大多数は男性です。内閣府の「大学等の女性教員数」によると、大学教員全体に占める女性の割合は23.7%にしか過ぎません。一方、教授は性別による年収や待遇に差が少ないこともあり、女性の大学教員は増加傾向にあります。

大学教員の役職別の年収

文科省が発表している「 学校教員統計調査 平成28年度 」によりますと、大学の役職別の給料は以下の通りになっております。国立大学と私立大学に分けて表でお伝えします。

国立大学

私立大学

大学教員には、教授・准教授・講師・助教授・助手など主に5つの役職が存在します。いきなり教授の役職を得るのは難しく、助手・助教授・講師から准教授を得て教授に昇進することが一般的です。

早い人であれば40代で教授になるケースもあります。しかし、大学教授の平均年齢は57.4歳で、50代以降に教授に昇進する場合がほとんどです。准教授のまま定年を迎えてしまうこともあるため、教授になるためには、「希少性の高い研究」や「審査担当教授との良好なコミュニケーション」などが求められます。

大学教員の大学別の年収

大学教員の年収は、勤め先の大学によって大きく異なります。国立・私立の違いでも年収額に差が現れるため、まずは国立大学教授のデータをお伝えしていきます。

国立大学

参考:文部科学省発表「独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(平成30年度)」

国立大学は全国で86大学あります。上記で挙げた5つの大学はその中でも比較的年収が高い大学ですが、比較的年収が低い大学でも大学教授は年収900万円以上貰っていることが文部科学省の統計からわかります。

私立大学

次に、私立大学教授の平均年収です。

参考:給料.com「私立大学教員の年収を知る」

基本的には、国立大学に比べて私立大学のほうが教員の年収が高額です。ただし、私立大学は担当する学部によって年収の幅が広く、最高1,000万円ほどの差が出るため注意してください。

大学教員の給与の仕組み

先ほど「大学教員の大学別の年収」の項目で、国立大学と私立大学に分けて平均年収を紹介しました。国立大学と私立大学で収入に差が生まれるのは、大学教員の給与の仕組みに違いがあるからです。

  • 国立大学:人事院の俸給表に従って基本給が決定
  • 私立大学:各大学の給与制度によって基本給が決定

国立大学の場合、人事院が定める「俸給表」をもとに基本給が決まり、基本的に年功序列で給与が上昇します。大学によって基本給に差はありませんが、各種手当の金額が異なるため、国立大学でも勤め先によって若干の差が生まれます。

一方の私立大学は給与制度を各大学が決定するため、勤め先によって収入額が大きく変化します。業績に応じて給料が支払われる大学もあれば、完全な年功序列によって給料が支払われる大学など、様々です。

医学部の大学教員の年収

Smart FLASH「年収5000万円も!大学病院の教授はどうやって儲けるのか」の記事によると、大学病院の教授はアルバイト(副業)による収入増が見込めやすいことが伺えます。

大学教授の年収は本業だけで1,000万円前後となり、金額が上下するとしてもプラスマイナス300~500万円が一般的です。一方で、大学病院の教授の場合、出張アルバイトや部下の活用により、本業の収入を倍以上にすることも事実上は可能です。

大学教員の待遇

大学教員の待遇は勤め先によって大きく異なります。大学によっては授業がない日は休めたり、週休3日ペースで働ける場合もあります。

しかし多くの大学で共通する以下のような待遇もあります。

  • 大学教授には個別の研究室が与えらえる
  • 服装は自由
  • 性別差は特にない

専任教員の場合、住宅手当などの諸手当がつく大学もあるようです。詳しくは各大学の募集要項を確認してください。

また、平均年収が高額になりがちな私立大学ですが、国立大学に比べて授業日数が多くなりやすく、まとまった休みが取れないケースも考えられます。

大学教員の1日の流れ

大学教員の1日の流れは次の通りです。

大学は日によって授業スケジュールが異なるため、講義以外にも教授会やゼミに参加する機会が多くなります。先のスケジュールは予測することもできるため、あらかじめ1週間ほどの予定を組み立てておくケースも珍しくありません。

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まとめ

今回は、大学教員の年収について年齢や役職ごとに平均金額をお伝えしました。

教授になることで平均1,000万円ほどの年収が期待できますが、講師・准教授のステップを昇る必要がある点に注意しましょう。教授の平均年齢は57.4歳なので、じっくり時間をかけてステップアップする必要があります。

知的好奇心を追い求めたり、社会貢献に繋がるやりがいのある仕事とも言えるため、高い目標に向かってチャレンジしてみてください。また、これからの時代プログラミング能力はどの業種でも大切になってきます。CodeCampでは現役エンジニアが丁寧に教えてくれ、自分のステップアップにつながります。詳しくはこちらから。

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