ハウスエージェンシーとは?ハウスエージェンシーの特徴や新卒採用も解説します

読売新聞、東急電鉄、東芝など名だたる大企業を親会社とするハウスエージェンシーはその安定性と給与水準の高さから広告業界の中でも人気を博しています。今回はハウスエージェンシーの特徴や入社する方法について紹介します。内定競争倍率が高い業界なので、新卒での入社や転職を考えている方は是非参考にしてください。

就活生必見!就活での自己タイプ・適性診断を受けてみよう!

就活を始めるにしても、自分がどんな業界や仕事に興味があるのかわからない・・・

自分の適性がどこにあるのかまずは知りたい・・・

そう言った悩みを持つ就活生は、まずはOfferBoxの適正診断テストを受けて自分のタイプ・適性のある業界を知りましょう!

また、診断テストを受けてプロフィールを登録するだけで90%以上の確率で大手企業・ベンチャー企業・官公庁(経産省)をはじめとする優良企業からスカウトが届きます。

就活生の3人に1人が利用している「OfferBox(オファーボックス)」をぜひ活用しておきましょう!

今より高年収orホワイト企業に転職したい方向けの転職エージェント3選

人材サービスを運営している弊社の経験からも、基本給手取りが25万円以下なら転職して年収がアップする可能性は非常に高いと言えます。

転職エージェントが扱う求人の平均的な手取り額は25万円以上であるのがその理由です。

今の年収に不満がある方、ホワイト企業に転職を考えている方は、まずはどんな求人があって報酬条件はいくらなのかをチェックしてみましょう!

【ホワイト企業をチェックしたいなら!】

【高年収・大手企業へのキャリアアップ!】


まずはこの3つに無料登録して、求人をチェックしてみましょう!

ハウスエージェンシーとは

特定の企業を広告主とし、その広告主の専属として広告事業を行っている会社をハウスエージェンシーと呼びます。

ハウスエージェンシーは大企業の中の部門の一部である広告宣伝部が独立分社化されているケースが多いです。

メーカーや鉄道がハウスエージェシーを持つ傾向にあります。商品・サービスが長く世の中で利用されることも関係しているかもしれません。

以下は日本を代表する大手企業のハウスエージェンシーです。

  • 株式会社デルフィス(トヨタ自動車)
  • 株式会社アイプラネット(三菱電機)
  • 株式会社フロンテッジ(ソニー)

これらの会社はそれぞれの広告主と専属契約の形でその会社の広告事業ののみを引き受けますが、中には専属企業以外の案件も受けて、総合広告代理店の役割を果たすハウスエージェンシーも存在します。

ハウスエージェンシーと総合広告代理店

ハウスエージェンシーと総合広告代理店は同じ広告事業を営んでおりますが、大きな違いが存在します。ここではハウスエージェンシーと総合広告代理店のそれぞれの特徴と違いを紹介していきます。

目次

ハウスエージェンシーの特徴

ハウスエージェンシーは専属で特定の事業会社の広告事業を独占的に請け負うので、クライアントは基本的に専属契約しているクライアントのみになります。

専属であるがゆえにその業界を隅々まで、親会社の製品・サービス、ビジョンを熟知することができます。そのために親会社も広告事業を頼みやすく、かつ他の広告代理店に頼むよりも手数料が安く上がることがほとんどです。

一方でハウスエージェンシーの場合はコンペティションを行うことなく、案件を受注することができるため、試行錯誤や革新性を求められる機会が少ないです。

安定的に案件が回ってきますが、裏を返すとこれまでにない斬新的な企画が採用されることは少ないと言えます。

総合広告代理店の特徴

総合広告代理店はクライアントと専属契約を結ばずに様々な業界、業種のクライラントの広告事業を引き受けています。

あらゆるメディア媒体を総合広告代理店は取り扱っているので、クライアントのニーズに対して様々な角度での広告戦略の提案をすることができます。

総合広告代理店はプロモーション案件を受注するには基本的に競合他社とのコンペティションに勝つ必要があるので、常に他社にはないアイディアや企画を試行錯誤して生み出す必要があります。その分大変ではあるものの、やりがいを感じることができるでしょう。

ハウスエージェンシーと総合広告代理店の違い

以下の点がハウスエージェンシーと総合広告代理店の違いとして挙げられます。

上記で紹介したそれぞれの特徴を表にまとめました。ハウスエージェンシーにも総合広告代理店にもそれぞれ強み・弱みがあるので、選考を受ける前に把握しておきましょう。

ハウスエージェンシーを取り巻く風潮

ハウスエージェンシーは親会社から継続的に受注をもらえる点がメリットだと述べましたが、昨今の不況によってそうも言っていられなくなりました。

不況の厳しい中で、親会社たちはよりシビアに広告にも結果を求めるようになったからです。「ただ身内で仕事を回すくらいなら、他の広告代理店に発注して質の高いプロモーションを行いたい」という風潮が高まりました。

そのため、ハウスエージェンシーは親会社がついていると安心していられず、競争力を高めなければならなくなったのです。

また、電子化への移行をチャンスにしたのもハウスエージェンシーです。近年、駅構内でデジタルサイネージ(電子ディスプレイ)が見られるようになりました。東急エージェンシーは東急電鉄のデジタルサイネージへの広告受注窓口となることで新たな収入源の確保に成功しています。

ハウスエージェンシーの企業

続いては、新卒採用を実施しているハウスエージェンシーを紹介します。

  • JR東日本企画
  • 東急エージェンシー
  • 読売IS
  • デルフィス
  • クオラス
  • NTTアド
  • フロンテッジ
  • アイプラネット
  • 朝日広告社

それぞれのハウスエージェンシーの特徴や親会社について、以下で説明します。

JR東日本企画

以下の表はJR東日本企画の公式HPを参考に作成したものです。

JR東日本企画はJR東日本を親会社とするハウスエージェンシーです。

JR東日本が専属クライアントでありながら、一般企業にも提案をしており、主にJRの駅構内のデジタルサイネージや駅ポスターの広告枠の取り扱いをメインに行っています。

東急エージェンシー

以下の表は東急エージェンシーの公式HPを参考に作成したものです。

東急エージェンシーは東急電鉄を親会社とするハウスエージェンシーです。

東急電鉄の管轄する東京・神奈川では存在感を示していますが、JRに比べるとその存在感は霞んでいるのも事実です。そのため、早い段階から一般企業に対しての提案活動を進めています。

業界での売上順位も高く、プロモーションの質にも定評があります。そのため、就活でも人気が集中しやすい企業です。

読売IS

以下の表は読売ISの公式HPを参考に作成したものです。

読売ISは読売新聞東京本社を親会社とするハウスエージェンシーで、折り込み広告のリーディングカンパニーとして広告業界で確固たる地位を築いています。

新聞媒体が持つ地域に密着したプロモーション活動においては長年の実績から他の広告代理店の1歩先をゆく提案活動を行っています。

デルフィス

以下の表はデルフィスの公式HPを参考に作成したものです。

デルフィスは日本が世界に誇る自動車メーカーであるトヨタ自動車を親会社とするハウスエージェンシーです。

トヨタグループ全体の広告事業を一手に引き受けているので、自動車業界の広告事業では圧倒的な存在感があります。

トヨタ自動車の規模は大きすぎるので、デルフィスだけでは請けきれない分を他の広告代理店に発注することもよくあります。

クオラス

以下の表はクオラスの公式HPを参考に作成したものです。

クオラスはフジサンケイグループを親会社とするハウスエージェンシーです。

映画・音楽・アニメ・ゲームなどのエンタメ業界に特化しており、グループ内の様々なメディア媒体を使うことができるのが特徴です。

NTTアド

以下の表はNTTアドの公式HPを参考に作成したものです。

NTTアドはNTT(日本電信電話株式会社)を親会社とするハウスエージェンシーです。

NTTグループの全ての広告事業を手掛けていますが、その他に一般企業や観光庁などNTTグループ以外の広告を手掛けることが増えています。

フロンテッジ

以下の表はフロンテッジの公式HPを参考に作成したものです。

フロンテッジはソニーと電通の合同出資により設立されたハウスエージェンシーです。広告を出す立場のメーカーと広告を生み出す側の広告代理店の2つが合わさり誕生した企業です。

アイプラネット

以下の表はアイプラネットの公式HPを参考に作成したものです。

アイプラネットは三菱電機を親会社とするハウスエージェンシーです。三菱電気グループの全ての広告事業を引き受けていますが、一般企業の広告やプロモーションにも営業活動を広げています。

広告宣伝から、セミナー・展示会などの販促領域まで一貫して請け負うワンストップのソリューションを提案しています。

朝日広告社

以下の表は朝日広告社の公式HPを参考に作成したものです。

朝日広告社は朝日新聞社を親会社であり「朝日新聞」のメディア媒体を有しているため、朝日広告社は優先的に影響力のある新聞媒体を利用できるため特定媒体社系の広告代理店に区分されます。

朝日広告社も例年就活生から人気ですが、新聞の売上低下とともに今後どう舵を切っていくのかに注目が集まっています。

ハウスエージェンシーに就職する為の知識

これまで、ハウスエージェンシーと広告代理店の違いと具体的な会社をいくつか紹介してきました。

ここでは具体的にどうすればハウスエージェンシーに入社できるのか、ハウスエージェンシーの年収と労働時間も合わせてご紹介していきます。

ハウスエージェンシーに入社する方法

ハウスエージェンシーに入社する方法は通常の新卒採用とポートフォリオや過去の自身の実績を基とする転職の2つの方法が存在します。

ハウスエージェンシーの新卒採用

ハウスエージェンシーは他の企業と同様に新卒採用を行っていますが、華やかなイメージのある広告業界に位置します。

大手企業との専属契約という安定基盤を有することから倍率の高さが1000倍以上になるほどの人気業界です。

広告業界特有の理不尽な採用基準やコネ入社の文化も根強く残っており、新卒採用で内定を勝ち取るには自身の能力の他に学歴や人脈などが必要な要素となっています。

採用方法も実戦形式のテストや課題に対してキャッチコピーを考えるなど他の業界とは異なる形式を取り入れています。

ハウスエージェンシーへの転職

ハウスエージェンシーに未経験者が転職をするのは極めて難しいと言えるでしょう。なぜならハウスエージェンシーは即戦力を求めており、未経験者を採用するメリットが存在しないからです。

そのため、ハウスエージェンシーへの転職には自分のスキルを示すポートフォリオや過去の実績と経験が必要不可欠です。

クリエイター職であれば、自らが生み出した企画やアイディアをポートフォリオとして準備しましょう。

営業職などであれば、どんな広告を扱っていてどんな媒体に強く、どんなクライアントを有していたかを伝えることができれば、あなたの経験に対して採用する価値を見出してもらうことができます。

ハウスエージェンシーの年収

ハウスエージェンシーは親会社との専属契約である点に加え親会社から出向社員も多いことから、年収は親会社の年収水準と同等であることもめずらしくないようです。

ハウスエージェンシーの親会社は日本を代表する大手企業であり、これらの大手企業の年収水準と同等であることからハウスエージェンシーの年収は高めであると言えるでしょう。

ハウスエージェンシーへの就職や転職を考えている場合は希望する会社の親会社の年収にも目を通しておくのがお勧めです。

ハウスエージェンシーの労働時間

ハウスエージェンシーは広告業界に位置することから労働時間は基本的に長いです。

クライアントの時間に合わせる必要があるため、深夜でもクライアントから連絡が入ると対応せざるを得ず、特に納品前は作品が完成するまで残業をする必要があるため必然的に労働時間は長くなります。

ただし、電通や博報堂などの独立系総合代理店に比べると、クライアントが専属であり、コンペティションが少ないことから業務時間は短いです。

まとめ

この記事ではハウスエージェンシーの特徴と入社する方法を紹介しました。

親会社の安定基盤と年収の高さから華やかなイメージを持っていますが同時に内定競争倍率が高く、入社後の労働時間の長いなどの側面も持ち合わせています。

ハウスエージェンシーへの就職を考えている方は事前にその会社の特徴を把握するだけでなく親会社の動向をしっかりと情報収集しておくことが肝心です。

自分に合った企業・ホワイト企業を見つけるのにおすすめの就活エージェント3選

就活に成功した女子

就活を早く進めたいけど、ブラック企業や自分に合っていない企業を紹介されるようなエージェントもあるって聞くし・・・

ホワイト企業に斡旋してもらえる就活エージェントはないかな・・・。

とお困りの就活生も多いのではないでしょうか。

今の自分の状況を詳しくヒアリングしてもらい、自分に合った企業を厳選してくれる就活サービスを利用しておきましょう!

就活生の4人に1人が活用!OfferBox

オファーボックス
紹介企業の質★★★★★
サポートの手厚さ★★★★☆
最大の特徴登録すると90%以上の確率でオファーがくる

就活エージェントに迷ったら、まずは最も人気が高いエージェントの一つOfferBoxに登録しておきましょう!

就活生の4人に1人が登録しており、登録企業数も1万社を突破している大規模就活エージェントです。

自分のプロフィールを登録するだけで90%以上の確率で企業からオファーがもらえます

オファーを見て、自分に合っていない企業は無視してもOK!詳しいプロフィールを登録しておくとより自分の条件に合った就職オファーがもらえます。

就活エージェントに迷ったらまずは登録だけでもしておいて、自分に興味を持ってくれる企業からオファーを受け取りましょう!

【最短14日!】自分に合った優良企業から内定がもらえるキャリアチケット

紹介企業の質★★★★★
サポートの手厚さ★★★★★
最大の特徴最短2週間で内定獲得が可能!
  • とにかく早く内定が欲しい
  • 徹底したサポートで内定までガイドしてもらいたい

そう考えている学生はキャリアチケットを活用することもお勧めです。

キャリアチケットはレバレジーズ株式会社という会社が運営している就活支援サービスです。

量より質という点で定評を受けているサービスであり、あなたの状況や希望条件を細かくヒアリングし、厳選した企業を斡旋してくれます。

またスピード感もかなり早く、最短2週間で内定獲得までいけるほどのスピード感を持って、エージェントがマンツーマンでサポートしてくれます

とにかく早く、自分に合った企業を見つけたい!という方はキャリアチケットを活用しましょう。

学歴不問!高確率で就職オファーがもらえるキミスカ

紹介企業の質★★★★★
サポートの手厚さ★★★★★
最大の特徴学歴に関係なく企業から高確率でオファーがもらえる

キミスカはプロフィールを登録しておくだけで多くの上場企業、優良企業からスカウトが届く就活サービスです。

学歴や、自分に強みがないと思っている学生でもプロフィールを登録することで自己分析してもらえ、自分に合った企業を見つけてくれます。

また、プロフィールの登録でESを何度も記入する必要もありません。

就活状況次第では、一次面接、二次面接をパスして就活を進めることも可能です。

自分はFランだから、特に強みがないから、と思っている学生にこそぜひ使ってもらいたい就活サービスとなっています。

目次
閉じる