就活に失敗して大学院に進むのは逃げか?大学院進学後を見据えてアドバイス!

就活で全滅してしまった場合、卒業後は就職をせずに入試を受けて大学院に進学するという選択もあります。大学院に進学することが、周囲から、就活から逃げていると思われているのではと不安に思う方もいると思うので、大学院進学は本当に逃げなのかという声や、大学院進学後に意識することをご紹介します。

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就活に失敗して大学院に進学する学生は多い

就活がうまくいかず、卒業後に大学院進学をするか迷う人は多いです。卒業後に何もしない空白の期間を作るよりは、大学院進学に進学をするほうが学ぶことも多いので、結果的に良い選択となる場合もあります。

バイトリーダーにはなれないし、TOEIC950オーバードイ語検定2級簿記2級ノンゼミ一応留学予定ありだし、文系なのに院進!???って死ぬほど聞かれるし、ボランティアしたことないし、カンボジアに学校建ててないし、ゼミ全落してるしマジで就活どうしよう。

— 単位貴族 (@mukimuki_poke_) 2019年3月3日

自分が入学した大学が文系の場合は、就活に失敗した際に大学院進学をするということに周囲から疑問を抱かれる場合があります。逃げというよりは、進学してまで何を勉強するのかという印象を抱かれがちです。

NNTの親友、就活逃げ院進決めたらしい。なんかやりたいこともなく行きたい企業もないんだって。いやわかるけど。それって院進んでもいずれ就活はしなきゃいけないし繰り返さないか?文系で院進むって本当の意味での勉強好きばかりだと思うけど、その中でやっていけるのか…?

— 青豆は転生垢にいます (@KE_KE_Y3) 2019年6月22日

大学院進学をしたとしても、進学の目的や卒業後の計画が曖昧な場合は、進学することが就活からの逃げだと思われる可能性が高いです。実際に入学した場合も、就活同様にうまくいかない可能性もあります。

就活に失敗して大学院に進むのは逃げか

大学院進学は入試もあり、本来であれば気軽な気持ちで入学できる場所ではないので、深く研究したい分野がある場合は逃げではありません。進学することで、自身の知識を深めることができ卒業後の就活にもプラスに働く場合があります。

目次

理系|むしろ多数派に合流

理系大学の場合は、大学院に進学することはごく自然なことです。特に、予め就活が全滅した場合のことを前もって考えておき、いざ就活がダメだった場合に無理に就活を続けず大学院進学に向けて動いている学生も多いです。

しっかりと気持ちを切り替えて大学院に進学することで、自分が研究したいことを深く勉強し、専門的な知識を身に付けることができます。理系の大学院に進学した結果として、知識面で特に専門性が必要になる研究職や開発職に就職しやすくなるというメリットもあります。

文系|目的や達成可能性を熟考すべき

文系大学の場合に大学院進学をした場合のメリットは、

  • 研究の没頭する時間が出来る
  • 他の大学の教授とも関わることができ、人脈が広がる

大学院は専門的な知識や研究を行う場所なので、同じ分野を研究している他の大学の教授と関わる機会もある可能性もあり、人脈が広がることもあります。

一方、デメリットは

  • 学費が余計にかかる
  • 大学院に進学する明確な目的がない場合は、就活にも影響が出る

大学院進学をした場合でも就活は必ず来るので、大学院進学に明確な目的や理由がなく、なんとなくで入ってしまうと2年分の時間とお金を無駄にしてしまいます。

文系が就活に失敗して大学院に進む際の注意点

文系の場合は理系に比べ、研究職や開発職のような専門的な知識を求められる職種が少ないため、就活に失敗し大学院進学を決めた際に注意しておく点があります。

①就活を先延ばしにできるのは1年だけ

就活を先延ばしにするという目的で大学院に進んだ場合、文系は就活を先延ばしに出来るのは1年間と考える必要があります。企業側は、一般的に文系であれば大学院に進む必要性があまりないと考えているところも少なくないのでモラトリアムの延長と捉えられてしまいます。

大学院進学をした場合でも、文系の場合は理系より就活をしなければならないという意識を常に持ち続けることが重要です。

②卒論と就活が並走する

大学院進学をした場合、上記で説明したように就活を進める必要があるので、修士課程であれば卒論も書かなければならない為、就活と並走するとことになります。

進学をした学部にもよりますが、基本的に卒論はかなりの量を書かなければならず、就活とのバランスを考える必要があります。卒論で合格出来なかった場合、留年という可能性も考えられるので、大学院進学を選んだ意味がなくなってしまいます。

③文系院生を欲する業界は限定的

文系の院生を求めている業界は限定的です。得意分野を調査するシンクタンクがよく欲していますが、企業の採用人数も極めて少なく難関です。

また、一般企業であれば大学3年生と同じ目線で評価されます。自分の研究したいことを勉強することに時間を費やしている大学院生よりも、アクティブに就活行動を行っている大学3年の方が企業側の印象が良い傾向にあります。

大学院に進学して勉強することで自分自身の知識量は増えますが、現役で就活している大学3年と必ず比較されます。大学院進学をした理由や、大学院で自分が学んだことをアピールする力がないと必ずしも就活で有利になるわけではありません。

④入試のスケジュールを早めに把握すべき

就活が全滅して大学院進学という選択肢を選んだ場合、入試スケジュールを予め早めに把握しておきましょう。入試までの準備期間が足りなくなってしまいます。

就活と同じように、大学院に進学するためには研究室訪問や出願書類の作成が必要になるので、ギリギリになってしまうとそもそも進学すること自体が間に合いません。

大学で就活を行う際にどこかで見切りをつけ、大学院進学に向けて行動することも必要です。

就職留年という手もある

就活が全滅してしまった場合の選択肢として、就職留年をするという手もあります。留年という言葉だけ聞くとあまりいい印象を持つことができない方もいると思うので、就職留年という選択肢について簡単にご紹介します。

留年はほぼ影響しない

1回程度の留年であれば、自分だけではなく他の学生でもありえることなので、就活にはほぼ影響しない場合がほとんどです。面接の際に、留年した理由を聞かれることもありますが、就活時と同じように、事前に面接練習を行うことで対策することも出来ます。

夏インターンから取り組める

就職留年をすることで、就活を行うタイミングが夏インターンから始められるなど、就活に余裕を持って準備することが出来ます。一度就活で全滅してしまったとはいえ、面接など経験を積んでいることで、自分のどこがダメだったのか反省点や改善点も見つけやすいでしょう。

就活にじっくりと時間を使うことが出来るのは良いことでもありますが、余裕を持ちすぎると同じことの二の舞になってしまう場合があります。今年で内定を貰うという意識は常に持っておくことが大切です。

学費は1年分で済む

学費が1年分で済むので、大学院に2年間進学するよりも金銭的に余裕ができます。大学院でこれといって研究したり、深く勉強したいことが見当たらない場合は無理に進学しなくてもよいでしょう。時間とお金をムダにしないようにすることが重要です。

まとめ

就活は一度全滅してしまったとしても、大学院進学や就職留年をすることで再度挑戦できる機会が必ずきます。就活に失敗して、大学院に進学することは明確な目的があり、研究したいことがあるのであれば自身の成長に繋がるので決して逃げではありません。

大学院進学は就活に向けて準備する期間と捉え、時間を無駄にしないことが大切です。

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