【あなたも当てはまる】大企業に向いてない人の特徴|向き不向きを解説します

現代の若者は堅実志向が強いため、大企業に就職することを目指す就活生も少なくありません。しかし、大企業で働くことに向いていない人がいるのも現実です。つまらない人生を送りたくないら、ベンチャー企業に就職する方がよい人もいます。そこで今回は、大企業に向いていない人の特徴を紹介します。

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日本の大企業の割合は0.3%に過ぎない

厚生労働省が発表した「平成27年度賃金構造基本統計調査 結果の概況 主な用語に定義」によると、常用労働者が1,000人以上の会社を大企業と定義しています。そして日本企業における大企業の割合は、わずか0.3%です。

大企業と大手企業を混同する人も多いですが、意味が違います。業界のシェア率がNo.1を大手企業といい、必ずしも大企業とは限りません。以下の記事でこの2つの違いについて詳しく説明しているので、ぜひ一読してみてください。

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大企業に向いてない人の特徴

就活時には、大企業に内定することがステータスかもしれません。しかし実際に働き始めると、大企業に就職した友人がつまらない人になったと感じるケースがみられるようです。それは、自分の向き不向きを考えずに大企業に就職したせいと考えられます。

ここでは、大企業に向いてない人の特徴を紹介します。

目次

能力面で大企業に向いてない人

大企業に就職したからといって、生涯安泰とは言い切れません。大人数の中で生き残っていくためには、大企業に適する能力が必要です。

ここでは、能力面で大企業に向いていない人の特徴を紹介します。

①ルーティンワークが嫌いな人

大企業では大人数の社員に仕事が行き渡るよう、業務を細分化しています。そのため所属部署ごとに、作業マニュアルが完備されているものです。

中でもキャリアの浅い社員は、ルーティンワークが多くなる傾向が強いです。そして毎日、同じ作業をくり返すことになります。そして同じ職務に就いている同僚や先輩より作業効率がよくても、それが給料に反映されることはありません。

誰でもできるマニュアル仕事が嫌いな人は、大企業に合わない人といえるでしょう。

②言われたことに素直に従えない人

大企業で評価されるためには、業務効率を上げるために創意工夫をするより、上司の指示に素直に従い忠実にこなす必要があります。新入社員でも優秀な人であれば、上司に指示に疑問を感じることもあるでしょう。

しかし、大企業の中でできあがっているシステムを変えるのは、それほど簡単ではなく、上司に余計な負担をかけることになります。そして前向きな提案であっても、それを認めない上司がいることも事実です。

言われたことに素直に従えない人は、大企業に不向きといえます。

③思ったことを何でも言いたい人

大企業では業績を上げるより、失敗しないことを評価する傾向が強いです。失敗しないためには、指示されたことを無難にこなすことが求められます。

しかし成長意欲が強い人は、失敗しないことより成果を求めがちです。成果を上げるために、上司の指示に異を唱えたり、納得いくまで説明を求める人もいることでしょう。

しかし自分が思っていることをストレートに何でもいうことを、大企業ではよしとしません。こうしたタイプは、社内政治や派閥争いに巻き込まれやすく、大企業に向いているとはいえないです。

人間関係面で大企業に向いてない人

大企業では、様々な部署と連携しながら仕事を進めます。千差万別の価値観を持つ大多数の人と関わるうえで、人間関係を良好に築く能力が求められます。

ここでは、人間関係面で大企業に向いていない人について説明します。

①協調性がない人

大企業で大きなビジネスが進められるのは、仕事を細分化して社員に割り振っているからです。そのため、社員一人ひとりが担う役割が決まっており、協働することで仕事が成立します。割り振られた仕事を、確実に遂行することが効率化につながります。

協調性がない人は、ルーティンワークを嫌い、自分らしさを追求する傾向が強いです。しかし大企業で評価されるためには、組織の中で協調性をもって働かなければなりません。協働するより個性を発揮したいと考えている人は、大企業には不向きです。

②団体行動が苦手な人

大企業の多くが、会社ならではの文化を持っています。特に歴史の古い日本企業には、「先輩や上司の仕事が終わるまでは退勤できない」という、暗黙の了解があるところが少なくありません。つまり仕事以外でも、団体行動が求められます。

最近の若者の中にはそうした文化を忖度せずに、帰宅する人もいるようです。しかし、職場の空気を読めない社員は組織から排除されることが多く、その後の仕事がやりにくくなります。団体行動が苦手な人も、大企業には向いていないのです。

③マナーや慣習を守るのが苦手な人

大企業は中小企業やベンチャー企業と比べて、ビジネスマナーや慣習を守ることを重視するものです。一般的にマナーは礼儀作法と言い換えられることが多く、相手を大切に思う気持ちを形式的に表すことをいいます。

ビジネスマナーや慣習を守ることで、企業や組織のイメージを守り、顧客満足度を上げ、他者と信頼関係を築けるというメリットがあります。

また、マナーや慣習を守るのが苦手なことで、「育ちが悪い」と判断されるケースも珍しくありません。マナーや慣習を守ることに窮屈さを感じる人は、大企業に適性はないと考えられます。

仕事のやりがい面で大企業に向いてない人

大企業では、個人の成果より組織の成果を重視されます。そのため、仕事にやりがいを感じられない人も少なくないようです。

ここでは、仕事のやりがい面で大企業に向いてない人について説明します。

①上昇志向が強い人

大企業で昇進するためには、仕事の能力よりも、社内政治や派閥争いに打ち勝つスキルが必要です。求められるのは、有力者に媚びるあるいは状況を忖度して行動するといったスキルでしょう。

しかし大企業に就職する人の大半は、安定性を求めて入社しています。上昇志向が強い人は、仕事に対するチャレンジ精神に乏しい上司・先輩・同僚と共に仕事をしなければならない状況にストレスを感じやすいです。

また、自分の能力ではなく、属した派閥争いに負けたことで昇進が見送られるケースもみられます。上昇志向が強い人は、大企業には不向きかもしれません。

②減点評価が苦手な人

大企業が社員を評価するポイントは、大きな業績をあげることではなく、組織にもめ事を持ち込まずミスをしないかどうかです。そのため、社員の査定は減点評価で行われるのが一般的です。

作業効率や仕事の質を上げるために前向きにチャレンジし失敗した社員を、大企業は評価しません。

大した成果をあげられない、無能な人材であっても、指示通りに働く、ミスをしないことで公表かが得られるのです。減点評価が苦手な時点で、大企業に向いているとはいえません。

③社会的ステータスより能力に価値を求める人

大企業への就職を目指す人の多くは、勤務先や地位の社会的ステータスを求めているものです。しかし実社会で働き始めると、社会的ステータスには思っていたほど価値がないことがわかってきます。

優秀な人材は仕事において、自分の能力に価値を置きます。そのため、自分の努力やあげた成果に対し、正当に評価してほしいと考えます。組織の一員としてではなく、個人として認められることを欲しているなら、大企業には不向きと考えられます。

大企業に向いてない人が必ずしもベンチャーに向いているわけではない

大企業に向いていない人の特徴をみて自分にマッチする項目が多いと、中小企業やベンチャー企業の方が向いているのではないかと考えることでしょう。

しかし、大企業に向いていないからといって、ベンチャー企業に向いているかというと一概にそうはいえません。個人の裁量や責任が重くなればなるほど、評価もシビアになるからです。

以下の記事では新卒でベンチャーに入った人にどのような試練が待ち受けているのか。仕事内容や、なぜ激務といわれるかについて説明していますので、参考にしてみてください。

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大企業に向いてない人におすすめの子会社

大企業に向いていないと感じても、その福利厚生や安定度には魅力を感じることでしょう。その場合は、大企業の子会社に就職するという選択肢があります。子会社とは、親会社が議決権の50%以上を保有しており、福利厚生は準拠しているケースが大半です。

ここでは3つを例にあげ、大企業に向いてない人が目指すべき子会社を紹介します。

電通

広告業界最大手の電通は、知らない人がいない広告代理店です。広告コミュニケーションに関わる多種多様なソリューションを提供する他、クライアントの経営や事業のコンサルティングを手掛けることもあります。電通の子会社には、以下のものがあります。

電通の子会社では、電通本体のサポート業務を担います。そのため、事業規模も大きいです。主な電通の子会社の事業内容について、以下の記事で詳しく説明しています。一読して、就活の参考にしてください。

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キヤノン

キャノンは大手電機機器メーカーで、カメラやビデオをいった映像機器をはじめ、プリンターや複写機など、様々な製品を製造・販売しています。事業別に業務を細分化しているため、キャノンの子会社数はかなり多いです。代表的な企業は、以下の通りです。

上表に並んだ子会社の事業内容をみるだけでも、事務機器やコンピュータのソフトウエア、ソリューション、医療機器まで幅広いことがわかります。

自分が関わりたい業界の仕事ができる、子会社を選ぶことができそうです。キャノンの子会社の事業内容の一部を、以下の記事で紹介していますので、参考にしてみてください。

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伊藤忠商事

総合商社の中でも、繊維・食糧・金融・保険といった非資源分野を得意としているのが伊藤忠商事です。そして非資源分野ごとにカンパニーを置いているため、8つの子会社があります。その一部を、下表にまとめてみました。

伊藤忠商事は総合商社ですが、子会社であれば専門性を追求できます。伊藤忠商事のその他の子会社も含めた事業内容は、以下の記事を一読すると理解できます。採用情報も紹介しているので、ぜひ目を通してみてください。

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まとめ

今回は、大企業に向いていない人の特徴について説明しました。大企業に合わない人が中小企業に向いている人と断言することはできませんが、向き不向きを理解することでつまらない仕事を避ける参考になります。自分の個性を生かしたいかも含めて熟考し、応募企業を検討することをおすすめします

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