【就職偏差値2020】就職偏差値は本当に参考にすべきか!?根拠と併せて解説!

近年就活生が参考にしているデータに、「就職偏差値」があります。高校や大学を選ぶ際に偏差値を利用してきた就活生にとって、企業選びの参考にする傾向が強いようです。そこで今回は、就職偏差値とは何か、2021卒/2022卒の偏差値、参考にすべきかどうかなどについて解説します。

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就職偏差値とは内定取得難易度

就職偏差値とは、就活生の内定取得難易度のことです。「就職偏差値ランキング委員会」が、2chの就職版などを参考に作成しています。

就職偏差値は、企業への就職難易度や就活生からの人気度を数値化しランク付けしています。具体的には以下のような要素を基に数値化しています。

  • 既存社員と内定者の学歴
  • 応募倍率
  • 企業の知名度
  • 就活生からの人気度

大学受験の偏差値の場合、年度が替わっても高偏差値帯の学校はそれほど変化しません。しかし、就職偏差値の場合、急成長企業や注目業界の企業が上位に食い込んでくることもあります。逆に、就活生に人気が高い企業でも、信頼を損なう不祥事や自己、情勢の変化によって偏差値やランクが急降下することもあります。

就職偏差値は世情を反映した就活における一つの指標と言えます。

就職偏差値(2021年卒/2022年卒)はこちら

「就職偏差値(2021年卒)」を、表にまとめてみました。

就職偏差値は変動しますので、年ごとにチェックすることをおすすめします。また、理系・文系・メーカー・外資によっても就職偏差値は変化しますし、大学カテゴリー別のデータもあるので、参考にしてみてください。

目次

就職偏差値|文系

文系(総合職)向けの就職偏差値です。70から65までがSSランク、64から60がSランク、59から56がAランクとなっています。

文系の場合、金融業界やメディア業界が高偏差値に該当します。また、商社やメーカーなどの人気も高いです。文系の場合、理系と違って専門職ではない場合が多いため、志望者自身の高い能力が期待され、競争が厳しくなります。

就職偏差値|理系

理系向けの就職偏差値です。70がSSランク、69から67がSランク、66から60がAランク、59以下がBランクとなっています。

理系の場合、文系とは違って、総合職に限らず研究職や技術職など職種の幅が広がります。就活生が学部・学科で専攻している内容と企業が募集している業務内容の関連性が高いため、上記の高偏差値の企業に募集が集中するというよりは、自分の専門に見合った企業にいく可能性が高いです。

就職偏差値の高い企業を目指すのは悪ではない

就職偏差値は、大学偏差値ほどデータに信ぴょう性があるとはいえません。数値化の正確性に対して、否定的な見方をする人もいるようです。

しかし、就活偏差値に並ぶ会社名を見れば、人気企業が多いことがわかります。そう考えると、就職偏差値の高い企業を選んで応募することはあながち悪いことではないのです。

就職偏差値を参考にすべきでない3つの理由

偏差値慣れしている就活生の中には、就職偏差値にとらわれ過ぎる人もいそうです。しかし、就職偏差値は参考にすべきではないという意見も根強くあります。

ここでは、就職偏差値を参考にすべきではない3つの理由について、詳しく説明します。

理由①|就職偏差値の最大の基準は「内定取得難易度」

就職難易度を決定する基準で最も重視されているのが、就活生の内定取得難易度です。就職偏差値の高い企業はもともと人気が高く、応募者数が多く内定率が低いことは明白です。

しかし理系と文系、メーカーやIT系、外資系など、就活生の応募企業決定のプロセスは様々です。また、出身大学の偏差値も就活には大きく影響します。

つまり、就職偏差値は大学偏差値とは異なり、就活生が置かれた状況によって変動要素が多いということです。これは、内定難易度は就活において、参考にはなっても意味をなさないことを意味するといえそうです。

理由②|「良い企業」の定義は人によって異なる

就職偏差値が高いからといって、「良い企業」とはいえないことも理由の一つです。「初任給の高さ」や「福利厚生」といった条件が良いから、良い企業であるとは言い切れないのです。

大手企業であればたくさんの部署があり、自分が希望する仕事につけるとは限りません。また、仕事の忙しさも所属部署によって異なりますし、職場の雰囲気によって働き心地も違います。

自分が仕事をするうえで、職場の人間関係ややりがいなども大事なポイントです。つまり、良い企業の定義は人によって異なるので、偏差値では測れないのです。

理由③|結局は自分次第

就活においては、内定を得ることがゴールです。しかし希望の大手企業への入社は果たしたものの、その肩書を利用して合コン三昧で仕事が二の次になっていれば、昇進や成長のチャンスを得られることはありません。

一方で滑り止めとして受けた企業に入社したけれど、そこで仕事に打ち込み成果を上げることで、ヘッドハンティングされる人もいます。

最終的にはどんな企業で働いているかではなく、どのように仕事に取り組み成果を上げているかという個人の評価がすべてであり、自分次第です。これは人生においても言えることです。

就職偏差値に固執する人にありがちな3つの未来

就活をマニュアル通りに行う就活生には、就職偏差値に振り回される人が少なくありません。就職偏差値に固執することで、就活の幅を狭めていることに気づけないのです。

ここでは、就職偏差値に固執する人にありがちな3つの未来について、詳しく説明します。

未来①|就職偏差値の高い企業しか受けずに内定をもらえない

就職偏差値の高い企業に内定すると、周囲から尊敬や羨望の目で見られることが多いものです。そのため、就職偏差値の高い企業にしか応募しない就活生も少なくありません。

しかし、就職偏差値が高い企業は応募者数も比例して高くなっています。そのため、書類選考の段階でふるいにかけられ、誰もが面接まで進めるとは限りません。

さらに面接に進んでも内定を得られる確率が低いため、就職偏差値が高い企業を数多く受けても、採用通知が届かない就活生がたくさんいるのが実情です。

未来②|就職偏差値の高い企業に入社しても環境が合わずに退職

就職偏差値の高い企業に入社できるのは、応募者の中でも一握りです。つまり、採用試験を勝ち抜いた優秀な人材が同期にたくさんいるということです。常にライバルと比較されながら、仕事をしなければならないのです。

また、大手企業の中には能力ではなく社歴がものをいう職場もたくさんありますし、人間関係や働き心地が自分に合わないこともありえます。就職偏差値の高い企業の職場環境が合わないと感じて、早々に退職する新卒者も多々います。

未来③|就職偏差値の高い企業に入ることがゴールとなり成長が止まる

就職偏差値に固執するのは、内定を得ることが目的の人に多い傾向があるようです。就職偏差値が高い企業は誰もが知る大手なので、入社してしまえば安泰だと勘違いする人も少なくないようです。

志望企業に入社することがゴールだとそこで満足してしまい、仕事で成果を上げて成長しようと、気持ちを切り替えるのが難しいようです。その結果、真摯に仕事に取り組む同期社員との差が広がり、自分の評価を下げることにつながることも珍しくありません。その結果、会社の業績が下がった時にリストラの対象になる可能性もあるのです。

本来評価されるべきは所属先ではなく自分自身

就活中は、できることなら就職偏差値が高い大手企業に入社したいと考える人がほとんどでしょう。しかし、終身雇用制度がない現代の日本で最後に頼りになるのは自分自身です。

企業名ありきで仕事をするのではなく、個人として評価されるようにならなければ、会社倒産などの憂き目にあった時に生き残れません。

大切なのは自分の価値観で企業を測ること

2018年3月に、新卒採用サイトである「OfferBox」を運営する株式会社i-plugが「就活生の『働き方』に関する意識調査アンケート」の結果を発表しました。その結果を見ると、就活生の企業選びの基準が多様化していることがわかります。

ここでは、就活生が重視する企業選びのポイントについて詳述します。

給与・報酬

就活生が応募企業を選ぶ際に必ず見るポイントに、「給与・報酬」があります。その際、単に給与や報酬が高いかどうかを判断しているわけではありません。

通勤手当や時間外労働時間手当、住宅補助、家族手当、資格手当などの支給の有無や、産休・育休・介護休暇の制度の有無と利用実績なども含めて、チェックしている就活生が多いようです。

営業職志望者の場合は、インセンティブ支給があることも、魅力的に感じるポイントといえるでしょう。

労働環境(ホワイト度)

前述した就活生の『働き方』に関する意識調査アンケートの「どのような企業に魅力を感じますか」という設問で1位になったのは、社内の雰囲気が良いことで82.8% に上りました。

いくら給与や報酬が高くても、職場の人間関係が悪かったり、経営陣と現場の齟齬が多いという労働環境では、長く働き続けるのが難しいのが現実です。

成長志向の強い人と和を尊ぶ人では求める職場環境が異なるので、自分にとって望ましい労働環境について明確にしておくことが大切です。

やりがい・夢・将来実現したいこと

成長志向の強い就活生にとっては、その企業に入社することでやりがいを感じられる仕事ができるか、将来的に自分の夢や目標が実現できる可能性が高いかも、大事なポイントになります。

自分が努力するのが大前提ですが、自分の希望が叶う環境が整っている企業に就職しなければ、チャンスをつかむことができません。

また、目標に向かう過程でがむしゃらに努力することを良しとする職場環境がある企業を選ぶ方が、自分らしくいられることでしょう。

仕事・業務への適性

働くからには長く職場にいられるにこしたことはありませんが、そこで大事になるのが「仕事・業務への適性」です。

仕事を進めるうえで、自分のペースで進めたい、チームで役割分担しながら働きたい、リーダーシップを発揮したい、組織内の調整役として支えたいなどの志向性と、与えられる役割に齟齬があると満足度を感じにくいです。

また、決まった仕事をコツコツとこなす、自分のアイデアを形にするなど、どんな業務が得意なのか、やりがいを感じるのかにも個人差があります。その点もしっかりチェックしておきたいところです。

成長環境・裁量・海外駐在の可能性

入社した時点で、将来その企業でどんな仕事あるいは役職に就きたいかを、明確な目標として描いている人も少なくありません。その場合、自分が求める目標が達成できる環境が企業にあるかどうかもチェックポイントです。

研修の実施なども含めて若手社員の成長を促す職場環境があるのか、若くてもやる気があれば自分の裁量で仕事をさせてもらえるか、海外駐在できる可能性があるかなど、自分のキャリアビジョンにマッチしているかどうかを見極めるという視点です。

キャリア志向の就活生は、将来のキャリアパスを念頭に置いて判断しましょう。

人間関係・社風

志望する業界が明確な就活生にとって、仕事内容や入社後の成長環境は企業の人気ランキングの順位が違っても変わりはないはずです。しかし同じ業界や職種であっても、勤務先の社風や職場の人間関係によって働き心地は違います。

どんな職場が働き心地が良いかには、個人差があります。体育会系の序列がある組織が得意な人もいれば、フラットな環境で伸び伸び働くことを求める人もいます。

そう考えると、就活生によって良い企業は変わるので、自分がどんな職場で働きたいのかを、具体的にイメージできるようにしておくことをおすすめします。

まとめ

就活偏差値は、内定獲得難易度を知るうえでは役に立つ指標です。しかし、どのような就職を実現したいのかという観点で考えると、就活偏差値が高い企業に内定することが良いとは断言できません。

自分が仕事や職場に求めることを明確にしたうえで、就職偏差値を参考にする程度が良いのではないでしょうか。

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