アナウンサー内定への道|選考ステップから求められる要素まで完全紹介!

アナウンサーは競争率の高さやミスコンへの出場がキモになるなど、非常に難関だと言われます。しかし、テレビ局主催で養成スクールが開かれるなど、ひと昔前よりも対策を立てやすくなりました。今回は、アナウンサーに必要な資質や選考試験の進め方を紹介します。ぜひ内定獲得のために役立ててください。

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アナウンサーに内定するのは超難関

アナウンサーに内定するのは超難関です。その理由は、約1,000倍ともいわれる競争率に加え、内定を得る人のほとんどが有名大学を卒業しているからです。

そのため、就活を行うときは大企業の内定を得る気持ちで、事前に相当な準備をしておかなければなりません。この記事では、アナウンサーに内定するための方法や、選考ステップなどを紹介していきます。

テレビ局は2種類に大別される

アナウンサーが内定を目指すテレビ局は、主に「キー局」と「ローカル局」の2種類に分かれます。ここでは、それぞれの特徴や仕事内容などをお伝えしていきます。

目次

キー局

キー局とは、日本の放送業界で中心的な役割を担う放送局のことです。日本には、次の通り5つのキー局が存在します。

  • NHK
  • 日本テレビ
  • テレビ朝日
  • フジテレビ
  • TBS

ローカル局に比べて高視聴率の番組を扱っていることも多く、社員の給与も高くなります。また、番組の制作自体もキー局自身で行うことが特徴です。

ローカル局

ローカル局とは、「地方局」という別名がある通り、国内の各地方に存在する放送局のことです。テレビ東京やテレビ大阪、北海道テレビなど、基本的に特定の地域を対象に番組を配信します。

ローカル局が独自に制作する番組もありますが、ほとんどはキー局が作った番組を流すことが一般的です。

また、キー局ほど給与や待遇は良くありませんが、一般的な給料額に対しては高くなります。地場産業のなかでもナンバーワンに選ばれることも珍しくありません。

アナウンサーに内定するためにすべきこと

アナウンサーになるためには、次のようなポイントを押さえることが内定獲得のコツです。以下で詳しくお伝えしていきましょう。

アナウンサー養成スクールに通う

アナウンサーになるためには、アナウンサー専門の養成スクールに通うことが一番です。フジテレビが提供する「アナトレ」や、テレビ朝日の「アスク」など、各キー局がスクールを開講しています。

ひたすら自分の写真を撮る

アナウンサーの内定を獲得するためには、自分の写真をとにかく撮影することが大切です。アナウンサー選考のなかでも特に履歴書が難関とされており、その写真写りは非常に重要となります。

本番で最高の写真を撮影できるよう、事前に写真撮影に慣れておきましょう。

徹底的な選考対策

徹底的な選考対策を行うのも、アナウンサーになるためには欠かせません。アナウンサーの選考試験にはカメラテストもあり、一般的な企業とは少し異なります。

選考対策をしっかり行うためにも、養成スクールに通ってみてはいかがでしょうか。周りにアナウンサー経験者がいない場合、なかなか自分一人では対策を行うことが難しくなります。

アナウンサーの内定に必要な素質

アナウンサーの内定に必要な素質は次の通りです。

  • 素質①|テレビ映えするか
  • 素質②|愛嬌があるか
  • 素質③|緊張に慣れているか

やはり、直接テレビに映る職業でもあるため、一般の企業で求められる素質とは異なります。それぞれ以下で詳しくお伝えしていきましょう。

素質①|テレビ映えするか

アナウンサーに求められる資質として、テレビ映えするかどうかは非常に重要です。テレビによって多くの人に視聴される職業でもあるため、見た目の良さは重要でしょう。

もちろん美男や美女だから必ずしも内定を獲得できるわけではありません。「信頼できそう」「真面目そう」「頭が良さそう」といった印象も大切です。

素質②|愛嬌があるか

アナウンサーは単に原稿を読む仕事だけではなく、テレビを観ている視聴者から信頼されることが大切になります。タレント性が強いため、親しみやすさやキャラクター性といった愛嬌の部分も重要な素質です。

素質③|緊張に慣れているか

アナウンサーの仕事は常に人前に出るため、緊張することの多い職業といえるでしょう。しかし、テレビに出るアナウンサー自身が緊張していると、視聴者にも不安を与えてしまいかねません。

そのため、緊張をしていてもしっかりと自分を表現できる慣れが必要です。

ミスコン出身者はアナウンサーの内定に有利か

「ミスキャンパス」は女子アナの登竜門と言われるほど、ミスコン出身者はアナウンサーの内定に有利に働きます。それは単に美人だからという理由だけではありません。

ミスコン優勝者や女子アナウンサーのなかには、見た目が本当に美人だ、とまでは言えない人も確かにいます。しかし、彼女らには不思議な愛嬌があり、見ている人を飽きさせません。

また、ミスコンのような大舞台に出場することで緊張にも慣れ、アナウンサーの選考試験を受けるときにも有利に働くのです。

アナウンサーの選考ステップと内定時期

アナウンサーの選考ステップは、主に次のように進んでいきます。

  • 大学3年:夏|インターンシップ
  • 大学3年:秋~冬|書類選考・面接
  • 大学3年:冬|カメラテスト・最終面接

大学の3年夏には本格的な選考が開始されるため、それ以前に十分な準備を行っておきましょう。それぞれの選考ステップは以下で紹介していきます。

大学3年夏|インターンシップ

大学3年の夏には各放送局のインターンシップが始まります。インターンでは、テレビ局の有名番組で、プロデューサーのアシスタントを行うなど、主に裏方の仕事を担当することが一般的です。

夏のインターンに参加すると、その後担当者から電話がかかってくることもあり、その後の選考が有利になることも多いようです。

大学3年秋~冬|書類選考・面接

大学3年の秋~冬にかけて書類選考や面接が行われます。

最近では書類ではなくエントリーシートを活用した採用活動も少なくありません。その場合、顔写真や全体の写真が必要で、選考にも重要な要素となります。この時点で応募者の約10分の1程度に絞るため、難易度は高めです。

また、面接では、声の質や喋り方、見た目の印象、コミュニケーション能力といったアナウンサーの必須項目を見られます。

大学3年冬|カメラテスト・最終面接

カメラテストとは、実際にカメラの前に立ち、渡された原稿を読んでいく選考方法のことです。約10人前後で進めていき、カメラの前でも緊張感を抑えられるかということを見られます。

そして、最後まで残った応募者は、テレビ局の役員を交えての最終面接へ移行します。能力や資質といった評価はこれまでの選考で済んでいるため、ここでは応募者の価値観や考え方といった内面的な部分を重視されます。

2019年のアナウンサー内定者

2019年にアナウンサーの内定を獲得した方は、次の5名が代表的です。

上記すべてのアナウンサーに共通する点は、ミスコンに出場していることです。このことからも、ミスコン出場がアナウンサーの内定獲得に大きな影響を与えることは間違いありません。

日本テレビでは内定取り消し騒動もあった

日本テレビの笹崎里菜アナウンサーは、過去に内定取り消しを経験しています。

上記のように、いったんは内定を取り消された笹崎アナウンサーですが、トラブルを解消し内定へ至っています。裁判を起こすなど、その根性も人並みではありません。

内定取り消し騒動など、トラブルが表沙汰になることでアナウンサー活動に影響を及ぼすことが見て取れます。ただ、内定を取り消されても諦めない姿勢を学ぶことができるでしょう。

まとめ

アナウンサーの内定を獲得することは簡単ではありません。しかし、テレビ局主催の養成スクールが開校するなど、努力によって成功を勝ち取ることも可能です。

今回は、アナウンサーに求められる資質や選考試験の内容などをお伝えしました。ぜひ、今回の情報を生かし内定獲得へと繋げてみてください。

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