東京エレクトロンは激務!?「辛い」「辞めたい」の噂とその理由を徹底解説!

東京エレクトロンには、「将来性高い」「知名度高い」「好調」「給与・ボーナスが良い」というホワイトな評判が多いです。一方で、「激務」「辞めたい」といったブラックな意見も少なくありません。特に技術職ほどその傾向が強いようです。今回は、社風や社内制度、口コミなどを参考に評判の真相を検証してみました。

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東京エレクトロンは電気機器メーカー

東京エレクトロンとは、半導体製造装置やフラットパネルディスプレイ製造装置を開発するメーカーです。1951年に設立され、1980年に東証1部に上場しました。

売上高は1兆2,782億円(2019年3月期)、従業員数も11,828人(連結)と日本を代表する大企業です。

ここでは東京エレクトロンについて、より詳しい情報をお伝えしていきましょう。

目次

BtoBメーカー

東京エレクトロンは、主に半導体製造装置の開発を行っています。

半導体とは、様々な機械の動作を制御する装置のことです。私たちの身の回りでは、エアコンや冷蔵庫にも半導体が使用されており、熱や冷機をコントロールする役割があります。また、パソコンやスマホも半導体が内蔵される代表的な製品です。

東京エレクトロンは、こうした半導体を作るための装置を開発しています。そのため、消費者に直接商品を販売するわけではなく、半導体を製造する工場やメーカーに機器を売っているのです。専門的な言葉で「BtoB(企業対企業の取引)」といいます。

ボーナスが高いことで有名

東京エレクトロンはボーナス(年に1~2回支給される賞与)の金額が高いことで有名です。

2019年5月8日付けの東洋経済オンラインの記事では、「2018年ボーナス支給額ランキング」を発表しており、見事、東京エレクトロンが1位に輝いています。

ボーナス額は546万円と、2位のディスコ(半導体製造装置メーカー)の482万円を大きく上回っています。

知名度向上を目指している

東京エレクトロンで扱っている「半導体製造装置」は一般的に馴染みの薄い商材であることから、より優秀な学生を集めるために積極的に知名度向上を狙っています。

たとえば、コンサートホールの「東京エレクトロンホール宮城」が有名です。もともと宮城県民会館という名称だったホールの命名権を買取り、「東京エレクトロンホール宮城」という名前に改変しました。

また、マラソン大会に協賛して企業名を公表するなど、学生に対する知名度を高めることに集中する姿勢が特徴的です。ちなみに、宮城県民会館の命名には年間5,000万円ものコストが発生するというから、相当な力の入れようといえます。

東京エレクトロンで激務なのは技術職

東京エレクトロンの平均年収は1,076万円(2017年)で、ボーナスの支給額も高いことから非常に恵まれた環境のようにも思えます。しかし、労働環境としては残業も多く、プライベートの確保が難しいと評判です。

数ある職種のなかでも特に技術職は激務とされています。

メーカーということもあり、東京エレクトロンの技術職を志望している就活生も多いはずです。以下で、技術職が激務な理由を解説していますので、ぜひご参考ください。

東京エレクトロンの技術職が激務である理由

東京エレクトロンの技術職が激務の理由は次の3点です。

  • 理由①|高い技術力を必要とする
  • 理由②|海外出張も多い
  • 理由③|成長を促す社風

単なる社風や社内制度の問題ということもあれば、個人のスキルや能力にかかわってくる要因もあります。以下で詳しく見ていきましょう。

理由①|高い技術力を必要とする

東京エレクトロンの扱っている半導体は非常に繊細です。約1cm角の大きさで、厚さも1mm以下ということもあり、それを作る製造装置にも繊細さが求められます。

当然、製造難易度が非常に高いので、機器製造が失敗の連続だったり、成功しても突発的なトラブルに対応したりする必要があります。単なる技術力の勝負ということではなく、「神経をつかう」ということも激務度に影響しています。

理由②|海外出張も多い

東京エレクトロンの技術職は、海外出張も多いことが特徴です。中国や台湾、ベトナム、さらに東南アジアなど長期出張になることも多く、心身ともに大きな負担になることも多いでしょう。

ただし、海外に出て色々な文化を学ぶ機会が多い、物価の安い国では貯金が貯まりやすいといった良い評判も目をひきます。

理由③|成長を促す社風

東京エレクトロンの社風は、良くいえばポジティブ思考で前向き、悪い言い方をすればトップダウン、押しが強いところがあります。

向上心の高い方にとっては背中を押されて良い面も多いですが、それを負担に感じる社員もいるのです。

一方で企業規模が巨大化するに伴って、徐々に経営層の権威主義化・官僚化が進んでいるという声も注目すべきでしょう。

東京エレクトロンでは働き方改革の成果が出ている

東京エレクトロンの技術職は激務と評判ですが、社内では徐々にワークライフバランスの見直しなどの体制を変化させようとしています。たとえば、次のような取り組みが代表的です。

  • 新人事制度(等級・評価・報酬制度の刷新)
  • 年次有給休暇の取得率向上
  • リフレッシュ休暇制度
  • 育児休業期間の延長
  • 在宅勤務制度の導入 など

もちろん、政府が求める上場企業への働き方改革という影響もありますが、ワークライフバランスの見直しによって従業員の働きやすさが向上することは疑いようがありません。

旧体制では、確かに一部の職種で激務さを感じることもありましたが、上記制度の定着など長期的な視点で就職を検討してみるとよいでしょう。

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東京エレクトロンの社風

東京エレクトロンの社風を一言で表すと「革新的」です。企業規模が大きくなっていくにつれて「保守的」に陥りがちな大企業では、珍しいケースといえるでしょう。

また、社内では徹底した顧客第一主義が文化として継承されています。顧客のもとに足繁く通い、密なコミュニケーションを行うといった行動的な面もあり、中小企業のようなワイワイガヤガヤ感も残っているようです。

ただし、企業スケール拡大による弊害も徐々に大きくなってきています。一部では、「官僚的」「保守的」といった声も聞こえるようになっていることも注意すべきでしょう。

東京エレクトロン志望者に求められる資質

東京エレクトロンを志望する就活生の方は、次のような基準をもとに面接や就活対策を行うとよいでしょう。

  • 資質①|海外への興味関心
  • 資質②|人間関係構築力
  • 資質③|主体性

東京エレクトロン独特の社風から、上記①~③の資質が求められています。以下で詳しくお伝えするので、ぜひご参考ください。

資質①|海外への興味関心

東京エレクトロンの半導体製造装置は世界シェア4位というだけあり、国内だけでなく海外に広く事業を展開しています。そのため、営業職や技術職を中心に海外出張の機会にも恵まれています。

国際的メーカーということで、海外を中心に働いてみたいという学生には最適といえるでしょう。国外に強い興味関心があるということも、東京エレクトロンが求める資質の一つです。

資質②|人間関係構築力

東京エレクトロンの仕事は、国や顧客、川上、川下と多様な人々と接しながら仕事ができます。社内の人間だけではなく、業種や国を飛び越えて色々な人と仕事を行うため、人間関係構築力(コミュニケーション力)は必須です。

また、人間関係の幅が広いという意味では、自分と異なるバックグラウンドに対する理解も必要となってくるでしょう。

資質③|主体性

東京エレクトロンの場合、社員に向けた積極的な人材育成が行われているわけではありません。研修もそれほど高い頻度で行われるわけではないという口コミもあります。

ただ、社内には肉食系で積極的な社員も多く、将来の経営層育成のため「次世代経営者プログラム」や「MOT(技術経営学)」などを学ぶ機会が用意されています。

外枠となる制度は豊富なため、いかに主体性をもって行動できるかが、自分自身を成長させるカギとなるでしょう。

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まとめ

東京エレクトロンは半導体製造装置で世界シェア4位という、日本を代表するメーカーです。また、平均年収やボーナスの支給額も高いため、非常に恵まれた環境といえます。

しかし、実際に働く人のなかには、「激務」「忙しすぎる」「辞めたい」といった声も少なくありません。

「優秀な社員を積極的に支援する」「向上心の高い社員を求めている」という社風が特徴なので、人によって合う・合わないがはっきりと分かれそうな会社です。就活を行う際は、自身の性格との相性も考えて企業を選ぶようにしましょう。

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