ホンダの社長|八郷隆弘(はちごうたかひろ)の出身や経歴を徹底解説!

ホンダはものづくり日本を象徴する企業ですが、現在伊藤前社長を引き継ぐ形で八郷孝弘氏が率いています。ホンダは本田宗一郎がバイクの開発から一代で世界的企業にのし上げた企業です。現八郷氏の年収や学歴はどうなのでしょうか。今回は八郷社長の出身や経歴だけでなく、ホンダの歴代名物社長などについても解説します。

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ホンダの社長は八郷隆弘(はちごうたかひろ)

「八郷隆弘(はちごうたかひろ)」氏は本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)の代表取締役社長です。この記事では八郷氏と前任社長伊藤氏との関係や出身・経歴に加えて、ホンダの歴代社長についても解説します。ホンダを目指す就活生は是非参考にしてください。

目次

前任の伊東孝紳氏とは関係が深い

八郷氏は2015年ホンダの代表取締役社長に就任しました。前任社長伊藤氏の続投が噂される中、9人抜きの異例の抜擢人事でした。ホンダにとっては6年ぶりの社長交代になりました。

当時ホンダは経営危機の入り口にありました。円安の追い風の中自動車各社が空前の増収増益を見せる中、ホンダだけがリコール問題の影響で低迷を続けていました。

八郷氏と伊藤氏は気心の知れた間柄です。ともに 車体設計を中心に研究・開発畑を歩みました。このため、伊藤氏は八郷氏に後を託しやすかったのかもしれません。

社長就任時に車を保有していないことが話題に

八郷氏は海外勤務が長かったこともあり、社長就任時に自家用車を保有していませんでした。もちろん車が嫌いだったわけはなく、小さい頃は母親が運転する車にいつも乗せてもらっており、車には馴染みがあったようです。

小学生の頃はレースに夢中になり、車のプラモデルを組み立てて車の仕組みを勉強していたそうです。欲しい車はホンダのハッチバック型スポーツセダン「シビックタイプR」とコメントしています。

ホンダは世界屈指の自動車メーカー

ホンダは日本を代表する自動車メーカーの一つで、販売台数は四輪自動車では世界第七位、二輪自動車では世界首位をを誇っています。ホンダは現在以下の四つの事業を中心に展開しています。

  • 四輪自動車:前輪駆動車の割合が高いのが特徴です。独自技術のハイブリッドカーや燃料自動車への取り組みも見られます。
  • 二輪自動車:ホンダは 自転車用原動機製作が社業の始まり です。 ヒット作「スーパーカブ」 は今なお途上国を中心に世界中で愛用されています。
  • PP(パワープロダクツ):耕運機、発電機、除雪車といったパワープロダクツはホンダの四本柱の一つです。
  • ホンダジェット:航空機事業は本田宗一郎の夢でもありました。小型ビジネスジェット機のホンダジェットは世界中で運用されています。

上記のような多様な事業を展開するホンダには数多くの子会社があります。代表的な存在は、ホンダの歴代社長の古巣とも言えるのが、本田技術研究所です。

それ以外にも多様な子会社がありますので、それぞれが展開する事業や親会社とのつながりについて、以下の記事を参考にして学びを深めてみてください。

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ホンダの社長(八郷隆弘)の出身や経歴

まずはホンダ社長の八郷氏の出身や経歴を見てみましょう。ホンダには「社長は技術部門出身でなければならない。」という不文律があります。もちろん八郷氏も例外ではありません。

ホンダの社長(八郷隆弘)は神奈川県出身で武蔵工業大学を卒業

八郷氏は1959年神奈川県生まれです。武蔵工業大学(現在の東京都市大学)を卒業してホンダに入りました。大学ではエンジニアを目指して工学部に所属しました。

入学してすぐ車の免許を取りました。初めて運転したのは家族の車だったそうですが、うれしくてたまらずアルバイトで稼いだお金で車の部品を買ってカスタマイズしたそうです。

ホンダの社長(八郷隆弘)は新卒で本田技研工業に入社

八郷氏が新卒でホンダに入社したのは1982年のことです。ホンダを志望した理由はもちろん車が好きだったからです。車の運転が好きでしたからテスト部門を希望したそうですが、最初に配属されたのはブレーキの設計部門でした。

ブレーキ部門は問題がなくて当たり前で、もしミスがあったら人命に関わる非常に神経を使う仕事でしたが、「マニュアル通りにやるのではなく、自分の思いを伝えることが人を動かし、仕事を上手く運ぶことにつながることを実感した。」と振り返っています。

研究・開発畑を中心に多様なキャリアを経験

八郷氏は車の開発部門や購買部門といった現場を歩き、サプライヤーから部品を調達する購買の本部長や鈴鹿製作所長を経験します。

国際経験も豊富で北米や欧州・中国で開発・生産統括を勤め上げ、オールラウンドな「帝王学」を学びました。ホンダの歴代社長が必ず通る本田技術研究所社長は未経験で、本社の取締役も経験せず本社の上席役員9人を飛び越して社長に就任しました。

ホンダの社長(八郷隆弘)の資産や年収

上場企業は年収が1億円を超える役員の名前と年収を有価証券報告書にて公表する義務があります。ホンダの2018年度(2019年3月期)の有価証券報告書によると、八郷氏の年収は1億7,400万円だとわかります。

内訳は以下の通りです。

  • 固定報酬:9,400万円
  • 賞与:4,500万円
  • ストックオプション等:3,400万円

ホンダでは、八郷社長のほか、神子柴寿昭(みこしばとしあき)と倉石誠司(くらいしせいじ)の2名が1億円以上の報酬を手にしています。神子柴寿昭氏は社長を経ることなく、現在は代表取締役会長を務めています。倉石誠司氏は現在、副社長を務めています。

日産の西川社長は4億9,900万円、トヨタの豊田社長が3億8,000万円ですから、ホンダの役員報酬は競合と比べて控えめと言えるでしょう。

ホンダの歴代社長は名社長ばかり

ホンダは八郷氏で8代目の社長となります。歴代のホンダ社長には名物的な社長が目白押しです。もちろん皆創業者である初代社長本田宗一郎の系譜を引き継いでいます。では何人か名物社長を見てみましょう。

初代|本田宗一郎

ホンダといえばこの人です。世界のホンダを一代にして築き上げたホンダの創業者「本田宗一郎(ほんだそういちろう)」です。まさにレジェンドですが、口癖は「世界一じゃなきゃ日本一じゃない。」だったそうです。

会社の経営は全面的に「藤沢武夫(ふじさわたけお)」氏に任せ、自分は技術部門に集中しました。最期まで一人のエンジニアとして、現場の技術者達と寝食を共にしオヤジと親しまれました。

2代目|河島喜好

2代目の河島喜好(かわしまきよし)氏は1973年から1983年まで社長を務めました。東大卒の技術屋でしたが、埼玉製作所長を務めていた34才の時に取締役に抜擢され、その後、45才で社長に就任します。

藤沢武夫氏は、本田宗一郎の後継者の育成に心血を注いでおり、彼の取り組みの1つが若手に多くを経験させて小さな本田宗一郎をたくさん作るというものでした。

河島喜好は社長就任後、その命を忠実に守ります。若かりし頃の自分がそうだったように、若手でも積極的に声を挙げる社風「ワイガヤ」を浸透させ、現在まで続くホンダの礎を築いた人物です。

3代目|久米是志

3代目の久米是志(くめただし)氏は1983年から1990年まで社長を務めました。久米氏も技術畑出身であり、入社後はフォーミュラーカーのエンジニアとしてホンダのレーシングチームに多大な貢献をします。

さらには、ホンダらしく非常にチャレンジングな精神の持ち主でした。ホンダを象徴するCVCCエンジンの生みの親であり、さらにはもてぎサーキットの建設、世界初の二足歩行ロボットASIMOの開発、ホンダジェットの開発にゴーサインを出しています。

本田宗一郎と後述の川本信彦とともに、日本自動車殿堂で殿堂入りを果たしています。

4代目|川本信彦

ホンダの4代目社長は異色の人でした。「川本信彦(かわもとのぶひこ)」氏は1990年から1998年まで社長を務めましたが、飛行機を作りたくて本田に入社しました。

川本氏は当時苦境に陥っていた本田に新機軸をもたらしました。「ホンダらしさはいらない。普通の会社になる。」と宣言して、「オデッセイ」や「CR-V」「ステップワゴン」などのファミリーカーをヒットさせました。

一方で航空機の極秘プロジェクトを進めつつ、F1にも力を注ぎました。レーサーの「セナ」とも仲良しだったそうです。

5代目|吉野浩行

ホンダの5代目社長である吉野浩行(よしのひろゆき)氏、1998年から2003年まで社長を務めました。東京大学工学部航空学科を修了し、本田技研工業に入社します。先代の川本信彦氏と同期で、ホンダのエンジニアらしく技術畑を歩みます。

初期配属はガスタービン研究室であり、規制や特許などの交渉のためにアメリカと日本を行き来する生活を送っているので、北米市場に明るい社長と言えます。

社長在任期間中に発売したフィットが、年間販売台数1位を記録するなど、好調な業績を牽引しました。

6代目|福井威夫

ホンダの6代目社長を務めたのは「福井威夫(ふくいたけお)」氏です。2003年から2009年まで社長を務めました。バリバリのレースオタクです。ホンダには F1をやりたくて入社し、実際に第三期F1の指揮を取りました。

自らもF1マシンでデモンストレーションを行い、「世界一速い社長」の異名を取りました。ちなみに父親は戦艦大和の開発技師として有名な福井静夫氏です。

7代目|伊東孝紳

ホンダの7代目社長を務めたのは、伊東孝紳(いとうたかのぶ)氏です。2009年から2015年まで社長を務め、リーマンショックの対応に追われることなりました。

さらに、リコール問題にも揺れた時期でもあります。特に2013年にモデルチェンジして発売したフィットは発売から1年足らずのうちに4度のリコールを行い、そのほかの車種でもリコールは相次ぎました。

一方、バイク好きであったり、NSXのシャシーを全てアルミにすることを後押ししたりと、ホンダの社長らしさは持ち合わせていたようです。

ホンダの社長(八郷隆弘)をもっと知りたい方

八郷氏は大企業病に陥りつつあるホンダに危機感を持っており、社内改革に邁進しています。「 石橋を叩いて渡るな、石橋を叩き壊して新しい橋をかけろ。」は鈴鹿で新入社員に飛ばした檄(げき)です。

「私の道しるべ」での八郷社長へのインタビュー記事では、社長就任の打診を受けた時はまさに青天の霹靂だったと語っています。同記事には、社長を引き受けた経緯や思いなども紹介されています。

八郷社長は就任後に世界中の視察を行なった際、ホンダは多くの課題を抱えていましたが、現場は頑張っており将来に夢を持っていることを実感したそうです。

まとめ

トヨタ、日産に並ぶ日本を代表する自動車メーカーの一つであるホンダの八郷社長について解説しました。本田宗一郎以来脈々と続く技術へのこだわりを持ちつつ、社内改革を進めようとしている八郷氏の手腕に注目が集まっています。

ホンダを目指す就活生は八郷氏や歴代社長の取り組みなどもしっかり勉強しておきましょう。

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